夢が白いバックライトで発光するようになったのは、最近のこと。
以前は暗い場所の夢も少なくなかった。
奇麗な石が流れ星で降ってくる夢や、沢山のUFOが飛ぶ夢を見ていた時期があったが、やはり、UFOの造形など、自分の発想力の引き出しを超えているもので、膨大な記憶情報の再構成で夢が編成されているという現代科学による説明は首肯できない。
そうそれと、夢の中ではその世界の記憶がある、記憶と理解に従って判断・行動しているという夢も、何十回も見た。最近はちょっとご無沙汰している。絶対にパラレルワールドの夢。

あと、思い出したのだが、>>730 の複数の駅名が出てきた夢、1つだけ思い出した。
「セトガヤ」という駅名があった。漢字は、「世?谷」のような具合で、瀬戸ヶ谷ではない。世田谷に似ているが微妙に違い、ふりがなは「せとがや」だった。
当駅の駅名と、左右に小さく前の駅名と次の駅名で、少なくとも三つの駅名を同時に表示で見て、そのうちの二つぐらいは、目覚めた直後はふりがなの部分は覚えていたが、ググって実在しない駅名だと分かったらどうでもよくなってしまい、出不精でメモしなかった。