きーちゃんは、人ではない何か禍々しい生き物という事に祖母は気づき
孫娘の護身の為に教えてくれたと思えなくもない話ではあるんだが
きーちゃん以外にも、おまじないを唱えてしまう危険性について
あまり配慮がなされてない辺りがちょっと気になる点ではある
実際に祖父に唱えようとした際には祖母が引き止める事に成功してるが
きーちゃん以外の友達にも唱えてしまってる件は祖母は関知出来てない
身内以外がどうなろうと構わない主義だったとは考えたくないが…
何にしても、読みやすかったし嫌じゃなければ後日談も書いて欲しいな