普通の人の予言、予知夢の雑談・議論スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本スレ
普通の人の予言、予知夢、募集中22
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1521179683/
からの派生スレ
あっちは文字通りに「普通の人の予言・予知夢」を書き込む専用スレにしてこちらで議論や雑談をしましょう >>746があるのに、大阪は平穏に戻るっていうのがな
フェイントかけて地震が再度きたら
>6月18日に起きた大阪府北部を震源とする大きな地震は、次の南海トラフ地震の「予兆」ともいわれています。
>その南海トラフ地震をめぐって今「スーパーサイクル」という言葉が注目されています。
>大地震は数百年に一度、周期的に起きているとされていますが、実はその何度かに一度は東日本大震災のような巨大地震を起こす周期があり、そのことを「スーパーサイクル」と呼ぶのです。
>近畿に大津波が襲うことになるかもしれない南海トラフ地震にも、この「スーパーサイクル」があることが最新の研究でわかってきました。
>7年前、東北沿岸部を中心に大津波が襲った東日本大震災。M9の超巨大地震。誰も想像すらできなかった時期に発生を予測していた研究者がいました。
>過去の地震と津波を研究している産業技術総合研究所の宍倉正展さんです。
>「地層から想像していたものが現実になってしまった」(産業技術総合研究所・海溝型地震履歴研究グループ長 宍倉正展さん・2011年)
>東日本大震災が起きる7年前から、西暦869年に宮城県沿岸を襲った「貞観地震」に注目していました。
>宍倉さんが古文書に残る史実と過去の津波の跡などを調べた結果、貞観地震と東日本大震災の津波の被害が驚くほど似ていることに気付きました。そして導き出したのが地震の「スーパーサイクル」だったのです。 >>747のも気になる
>「仙台の平野の地下に眠る過去の津波の痕跡を調べていた。
>西暦869年に貞観地震という歴史記録にも残っているが、その津波の痕跡が内陸3〜4キロまできているということがわかり、
>それが500年〜1000年の間隔で繰り返し重なっている」(産業技術総合研究所・海溝型地震履歴研究グループ長 宍倉正展さん・2018年)
>そんな宍倉さんがいま注目しているのが南海トラフ地震です。
>Q.南海トラフにもスーパーサイクルはある?
>「そういうことをいってもいいのかなと思っている」(宍倉正展さん)
>宍倉さんが目をつけたのが、紀伊半島の南端にある和歌山県串本町の国の名勝「橋杭岩」。
>「周辺には大きさ1メートル以上の岩が散らばっていて、過去の大津波で流されきたと考えられています」(太田尚志記者リポート)
>橋杭岩の周辺には岩石が1000個以上散らばっていて、宍倉さんは岩石に残された貝殻など年代測定をすることで、
>いつ岩石が津波に流されたのか、つまり大津波がいつ発生したのかを調査しました。 トラフはこないが、他の地震がくるってことか
M8.4の地震が2つ続けて発生
3つの震源域が同時に動き、過去最大級のM8.6の地震
恐ろしすぎだろ
昔でも相当な被害だろうが、今のような現代ではもっと悲惨
>南海トラフ地震は、静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く海底を震源に繰り返し起きている巨大地震です。
>その周期は100年から150年とされていて、前回は戦前の1944年と1946年にM7.9とM8.0の地震が起きています。
>その90年前の江戸時代、安政期にはM8.4の地震が2つ続けて発生。
>さらに、約150年前の江戸時代・宝永期には3つの震源域が同時に動き、過去最大級のM8.6の地震を起こしたことがわかっています。
>南海トラフ地震はその大きさや発生時期にばらつきがあるのです。
>宍倉さんが橋杭岩の貝殻の年代測定をした結果、宝永地震を起点として遡ると約400年から600年周期で大規模な地震による大津波が複数回起きていることを突き止めたのです。
>「前回のスーパーサイクルの巨大地震は宝永地震かもしれない。次の南海トラフ地震は(宝永・1707年から)300数十年(経ったとすると)、
>(400〜600年周期に)短いかもしれないが、(スーパーサイクルに)なってもおかしくない」(宍倉正展さん) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています