怖い話、体験談
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大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。
原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。
「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」
居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
「俺の入るかな?」
「試してみようか?」
大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが…。
「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」
フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。
胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。
やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。
彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。 >>486
地元のこと知っててコンドー〇持ってくるってヤッたよね?って言いたいのかなーと思って >>487
旦那にも言われた。
お前それ普通に怖いだろ。。。ってw >>488
私も今日改めて冷静になって思った。
けどストーカーなら最寄り駅とかで待ってないかな?
その人電車乗らなかったし。。。 俺ポルターガイスト見たことあるわ
急にラップ音が聞こえるようになってビビってたら、1週間の間に軽い半身麻痺、腐臭、電灯の明滅、金縛りからの笑い声&緑色のキレたおっさんが上に乗っかってる、ゲーセンのハウリング
で、1週間後、ポルターガイストはなんか携帯鳴りそうと思って電灯の下にあった携帯をみたら携帯が鳴り出して、鳴りだした瞬間電灯のヒモがポーンって跳ねた
思わず電話してきた奴にポルターガイスト見たわって言っちまったよ
こういう素朴な体験談ってあんまし無いよな
どうも、糞みたいなダミー情報をネット中にバラ撒いて普通の人?同士で情報交換がやりにくいようにされてる気がするわオカルト関係って
やっぱつれぇわ
オカルトを知ると色々な理不尽や不可解に多少の納得というか耐性が付けられるけど、世界が灰色に見えるな
あー、あとキモい巨大な顔の肖像画を飾ってた小学校6年間だけ初期は毎日、最終的には月1くらいでその肖像画からそいつが出てくる夢見てたって話もあるな
青鬼ばりにキモい絵だったのに家族の誰も外そうとしやがらねぇ
お客さんもよく入るのに玄関から見える位置にあるってのがまた嘘くさい話で
小6の頃にじゃんけん勝負を挑んで勝ってから何故か外そうって気になって頼んだら外してくれたが
こんなことがあったのにラップ音が聞こえるまでオカルト信じてなかったっつーのがまたなぁ
なんか頭に霞がかかったみたいにそういえばアレ不思議だったなぁで済ませててオカルトと組み合わせて考えられなかったんだよ
今世の中を見ると、オカルトを盲目的に全肯定する人と全否定する人ばっかで、それでいて神社とか権威があるものは否定されにくいって状況が気持ち悪くて仕方ない
洗脳だろコレって >>496
オカルト心霊全面的に肯定派なんだけど
書いてある内容全然頭に入ってこないのワイだけ?
多分内容怖いんだろうけど読みにくすぎて。。。 ひとつ投下
海外旅行から帰国し、しばらくぶりの我が家の空気を満喫していた。
なんとなくテレビを点けたらニュースが流れていて、自分が観光していた国で穀人事件があったらしい。
犯人は日本に着いた時に捕まったらしいんだけど、
その時にタヒ体の一部が入ったバッグを紛失したらしい。
犯人が持っていたとされるバッグがテレビに映る。
友人がふざけて付けた私の証明写真入りのキーホルダーがぶらさがっていた。
私が持ち帰ってきたバッグにはそれがなかった。 >>498
その後Kさつからの連絡とかきたの?
関連性とか問われそうだけど。。。 >>498 あんたのバッグには死体は入ってなかったの? 一昨年の夏にロンドンへ旅行して、市内でゴースト・ツアーてのがあって参加したんだんだけど、
通訳さんが病気になって来られなかったんでずっとチンプンカンプンだった。あるパブで
魔女役(?)みたいなお婆さんが私に抱き着いて来て、耳元で“ドンク ドンク ユガライン
トウ ガラアウト ドンク ドンク ユガライン トウ ガラアウト”とか小声で囁いて来て
その時、ポッと体が暖かくなった。ツアー・ガイドの人がすぐにお婆さんを引き離して何か
怒ってた。
去年のGWに占いの館って所へ行って守護霊を見て貰ったり、恋占いとか、星占いとか
して貰ってたら、占いのおばちゃんが急に“ドンク ドンク ユガライン トウ ガラアウト”
と言いだして驚いた。アレは何?って聞いたらあのお婆さんは良い魔女で私の守護霊を
元気づけてくれたらしい。その証拠に体柔らかくなってる筈よと言うので、んなバカな、
私は体固くてスポーツ何やってもダメダメなんだからと言ってやったら、おでこを人指し指で
チョコンと押されたら椅子ごと真後ろへひっくり返った瞬間、猫の様にバク転して着地した。
後で聞いた話によると、通訳が来てたら悪い魔女に今頃殺されていたと言われゾッとした。 たまーに夜中の3時に家の屋根の上を何かが歩いてる音がする
というかほぼ確実に歩いてる。歩幅と音的に人間くらいの何か。 >通訳が来てたら悪い魔女に今頃殺されていた
なぜ? 俺が今住んでるアパートも、夜中になると壁を外から叩かれるぞ。
2階で、人なんか簡単に上がれる場所じゃないのに。
実害ないし何かいたら嫌だし面倒だから確認はしてないが。 ついさっき
机の上の缶ビールがカタカタ揺れ始めて「お?地震?」って思ったけどほかの机の上にあるものは全然揺れてない。
えー。って思いながら呆然と見てたんだけど、ビールがカターンて床に落ちてビールこぼれたの。
今日久々に奮発して恵〇寿の500缶買ってまだ1/3しか飲んでないのにって漏れ激怒。
「ふざけんな!漏れの恵比〇返せよちくしょー!〇✕▷。・:+°rokcdp/っっっ??!どぅーーんんん!!」て叫んだら机のぬか漬け吹っ飛んだ。。。
「あぁ。。。ぬか漬け。。。」
って呟いたら少し間を置いて机の灰皿がカタンッ。。。って鳴ったから
メンヘラ女の幽霊なんじゃないかな?って今wktkしながらビール机に起き直してる。 あ〜しば漬け食べたい
ってCM思い出した。名前が出てこん 5年程前のお話
毎年、正月になったら親戚の家に挨拶に行って、最後に父方のおばあちゃん家、母方のおばあちゃん家って感じで親と弟と遊びに行ってた。
で、母方のおばあちゃん家には特に幼少の頃から弟と泊まりに行ったりしてたんだけど、玄関入ってちょいと進んで右側にドアがあって、開けた部屋によく泊まりに行ってた頃は寝かしつけられてた部屋だったのよ。
ドア開けてすぐ左手に大きなタンスがあって、上に日本人形がガラスケースに入った状態で飾られてたかな。
幼少の頃からあまり好きじゃなかったな、日本人形って可愛くないし(笑)
まあ、ドア開けてすぐ視界に入ったとしても、右向いてるから別の角度から見なくても良いしって思ってた。
・・・5年程前の正月の挨拶に行ったときに、弟とその部屋にふと入った。
俺・弟「え・・・?」
日本人形の顔がこちらの方向に向いてた。
びっくりして、おじいちゃんに聞いた。
俺「え?人形って入口側に顔向けてたっけ・・・?」
おじいちゃん「え?いや、知らん、長いこと触ってなかったし」
弟「でも、顔がこっち向いてるってば」
おじいちゃん「あー、あーあー、そう言えば、長いこと触ってなかったら髪の毛けっこう伸びてたから切ったわ」 彼の話をひとつ。
彼の実家は築20年ほど。
そこに泊まったんだけど、彼は仕事で朝出ていって、私は美容関係だから平日休みで彼の部屋でゴロゴロしてた。
で、そろそろ起きるかって思って下に行ったら(彼の部屋は2階)彼のお父さんがリビングにいてお酒飲んでたの。夜勤明けで休みだったらしく
15時くらいから1人で飲んでたらしい(笑)
このお父さんはお酒が入ってないと本当に喋らない人。でもお酒飲んでる時はずーっと喋ってる(笑)
で、私も誘われたのでお父さんお手製のぬか漬けを食べながら1杯ひっかけて話してたんだけど、そのうち怖い話になって(私もお父さんも怖い話大好き) 以下お父さん談↓ ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。したら今あき(私の名前仮)が今座ってるソファで寝ててさ、またこんな所で寝てんなーって思いながら水のもうとリビングに向かったのね? ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。 したらいきなりゆうがガバッ!って起き上がってキッチンの奥の裏口(磨りガラスの人1人通れるくらいのドア)に向かって指さして「女が見てる。」って目見開いて叫んでそのまままたバタって寝たんだよ。
気持ち悪いじゃん?冷蔵庫のすぐ脇が裏口だからコップに水入れて心の中で「俺は何にも関係ありません。祟るならこいつだけにしてください」って言って速攻自分の部屋戻ったね(笑)
って話をしてくれた。
その時は、おい、おやじwwwとか思って笑いながら聞いてたけど泊まってたまに1人になることがあると怖くてたまらん その当時友達のお父さん(たけし仮)に連れられて何人かで心スポ巡りみたいなのしてたらしい。
たけしさんは所謂見える人で色んなとこ行ったらしい。50半ばで亡くなられたらしいんだけど
見た目はヤクザ、中身もヤクザ(笑)で悪いことするとフルボッコにされるしでも何かあると仕事ほっぽってでも駆けつけてくれるようないい人で合わせたかったとついっつも話してる その他にも沢山あるんだけど需要あれば書く。
とにかくその当時色々あったらしい。
彼のお父さんやお母さんと飲むことも度々あるけどみんな口を揃えて同じこと言ってるから本当に体験したんだなーと。
ちなみに彼のお母さんの口癖は「今まで銭しか信じてなかったけどゆうのおかげで幽霊も信じるようになったね。」だそう(笑) ああ、ごめん。
後日談書いてなかった。後出しだし嘘くささマシそうだけど一応。
その時扉1枚隔てた和室でお母さんは愛犬(フレンチブルドッグ)と寝てたんだけど、彼の声が聞こえるちょっと前に金縛りにあって女の声が家の周りを回ってたんだって。
明日も早いのにうぜぇーな。って思いながら足元でプルプル震えてるわんこに「お前も男だろ!」とか思いながらイライラしてたんだって。
で、彼の声が聞こえた瞬間フッて金縛り溶けて声も聞こえなくなって速攻寝たらしい。
私もお母さんから「あの時はゆうぶだとばしてやろうと思ったね」って笑いながら話してて信じたんだよね。 ぶっ飛ばしてやろう、だね、なんだぶだとばしてってw ゆう(彼の名前)の寝言で助かってんのに
何でぶっ飛ばすわけ?おかしな話ね。 ああ、やっとわかった
彼氏の家に泊まって彼氏いないのに少なくとも15時以降くらいまでごろごろできる図太さが怖いということか そんな怖くないけど
深夜までiPadでYouTube開いてた
アクション系のゲーム実況を流して見てたんだけど、そのまま寝落ち
朝に母ちゃんが起こしに来てくれたけど「朝から怖いものを見せないで」といきなり怒りながら言ってきた
なんのことだよ!って顔の横に落ちたiPad見たらなぜかホラー動画になってた
サムネには女の顔がどーん!!!
俺はビビリだからYouTubeでホラー動画を一切見ないのに、どうやってたどり着いたのか謎
サムネの女を見て、俺は何時間この女に添い寝されてたんだろうかって思った
これ以来iPadもiPhoneも自動ロック無制限やめて1分にしてる
終わり 俺はYouTube見てたはずなのに、何故か朝起きたらデータチャージサイトでデータチャージしてた
ごめん、怖くはないな 「眉間にピップエレキバン」を二週間やってみた。
一週間くらいは特に大きな変化はなかった
十日くらいすると視界の隅に何かを感じるようになってきた
シミュラクラ現象は顔だけど、それに似た感じで部屋の景色や雑貨など
重なり合ったその中に「何か」が見える気がしてきた(案山子みたいな人型や得体のわからない何か)
寝てると金縛りに掛かるようになって来た、毎晩毎晩、金縛りにかかる
オレは金縛りには慣れているので力づくで金縛りを解いていた、慣れているとはいえ、とても体力を使う
ある日から足元に何かの気配を感じながら金縛りにかかる、力づくで金縛りを解いて何かを追い払う
日に日に上半身に上がって来る、簡単には追い払えない大きさになってた
次の日、胸のあたりまで上がって来ていた
あまりの怖さに気を失いそうになりながら全力で金縛りを解き
ベッドから転がり落ちてその何かに馬乗りになり顔を殴り続けた
気が付くと朝だった
床ではなくベッドの上でかなり寝相が悪かったんだなと思う乱れ具合で
アレは夢的なものだとは思う、でもリアルでもあると思う
今回のアレには勝てたけどギリギリだった、もし負けたら精神が壊れるか死ぬんだと思う
次に合うのが怖くてもうピップエレキバンは貼れない >>531
普段から金縛りには慣れてるってことはその件全てピップエレキバン関係ないやろ
馬鹿なん? 眉間にピップエレキバンを貼って10日間以上生活できるのが1番怖い 墓場ってちゃんと弔われているから変なものは出ないよな?
深夜バイトしてて帰宅が大体2時頃から3時にかけてになることが多い
帰路に墓所があるんだが稀に人のシルエットが動き回ってる事がある
お寺は夜は閉まってるっぽい線香の香りもしないんで管理会社?とかの人かなと思ってるんだが不思議でならない
一度驚きすぎてじっとみてたら動き的にこちらに気付いた素振りを見せたことがあった
昇降口の階段があるんだがそこに移動してるっぽくて怖くなりエロい事を妄想しながらダッシュでそこを抜けた
後日1回だけ手形のようなものが窓ガラスに付いてて以来そこで目の端に映っても気にしないことにしてる
実害はないがすげー気になる 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
隣の馬鹿犬が煩いから呪いを掛け始めたら急に病気になりうんともすんとも言わない
まぁ偶然と思うがそのまま死ね >>522
ゆう(彼の名前)が拾ってきてるからやろ オカ板が昔よりつまらなくなったのは
変なちゃちゃ入れして雰囲気壊すやつが増えたからじゃね?と。。。
純粋に楽しんで読めよと。。。 >>536
ゆう(彼の名前)が拾ってきた描写がどこにもないよ。 >>538
この駄文をフォローするのもなんだが、たけし仮wwに連れられて拾ってきた(と思われている)→ゆう 流れを切ってしまいすみません。
初のカキコミで文章が下手ですみません。
いつからか母が別人になった気がするのだけど、原因を思い当たる方はいますか?
現在母とはかなり仲が良いです。ただ、昔はお互いヒステリックでよくケガするレベルの喧嘩をしていました。
別人ではないか?と思う点は私の幼い頃の記憶(なぜかはっきり覚えている)と今の母が違うことです。見た目は同じです。
@記憶の中ではタバコを吸っていた(いまは吸っていない、吸っていた過去もないと言う)
A爪の形が丸かった(いまは四角である)
このふたつをハッキリと覚えていて、妹も昔と今の母が別人に思えると言っております。 >>540
記憶と現実の違和感というのは最近よく聞かれる怪現象で
有名なものだと世界規模で大勢の人が同じ記憶違いを共有する
「マンデラ効果」と言うのが今話題になってるよね
今回のケースは記憶の違和感を共有しているのが妹と2人だけと言うことだから
何らかの環境や経験に起因する虚偽記憶の可能性もあるけど
もし記憶の違和感に共通点が多いなら、母親の方に何か異変があったとも考えられる
オカルト板では自分の意識と現実にズレを感じるという体験談が増えてるけど、
2010年頃に世界が変わったと言う説も度々目にする
その頃に起きたことで何か心当たりがないか良く思い出してみると良い
ただ、たとえ母親の方に何か入れ替わってしまったような異変が実際にあったとしても
本物の家族として変わりなく接してあげることが大事なのは言うまでもない
はっきりと自覚はなくても
変わってしまった世界に一番不安を感じているのは変わってしまった本人なはずだし、
責任ある大人として親としてこの世界を受け入れなければならないことは
良く分かってるはずだからね >>534
私も墓場で幽霊かもしれないもの目撃してここに書き込みに来た
暗渠って分かりますかね、
元々小川だったもののうえにコンクリートで蓋をして上を歩けるようにしてるやつ
あの暗渠沿いにお墓があるんですが、
二度もまったく同じ箇所で、暗渠側からお墓の中に入ろうとしている謎の人影を見てしまった
いや一度目はおじさんで、二度目は白い犬だった
どっちも最初、霊的なものと思わずに普通に通り過ぎようと自転車で近づいたら
「??!! いないし!!!!」
という状態。
両方とも夜だった。
いままで幽霊なんて見たことないし何かの見間違いかもしれないんだけど、
どっちも同じ箇所だったのが嫌な感じだ >>544です
霊道で検索したらこれ出て来たんだけど
http://dadesigna.blog.fc2.com/img/2222reidouef.jpg/
グーグルマップ見てみたらまさに寺と寺結んだ線二本が交わるあたりだった
ちゃんと南西から北東に向かってた
ひー怖い '90年代後半に住んでいた朝霞市栄町1−3−29のボロアパートでの話。
引っ越したばかりの頃、キッチンの下の戸棚を開けたら、中にVHSテープが一本あった。 で、当然見るよな?
見てみたら、画像がかなり荒れてて、顔がはっきりしない女が正座してやがんの。
よく見たらその部屋なの。
突然、ビデオが自動的に早送りに(笑)
で、画面が乱れたかと思うと、舌がベロー〜ンと伸びて白眼を剥いた
女の顔がどアップに(笑)
面白かったんで、実家に持ち帰って保管してるよ!! 先日僕がインターネットをやっている時になんの気なしにYAHOOで自分の名前・樋口一義を入れて検索してみたところ該当するサイトは1件。樋口一義.comなるサイトに飛んでみるといろんな写真がありました。
彫刻刀、犬、眉毛のない人、バイ菌。どれも気持ちが悪い物ばかり。
画面の下に「もっと見るor戻る」というボタンがあったので、とりあえず「もっと見る」をクリックすると、今度は体中に綿のような物がはえた金魚、中学校の時の担任、田舎のおばあちゃんの家の蔵、思いだしたくもないアイツ。
ははー、これは僕が嫌いなものを集めたサイトだなと気づき「戻る」をクリックすると、画面の担任とアイツと金魚と蔵の扉が動いて「戻れないよ」としゃべりました。
次の瞬間、部屋のプリンターから次々と写真がプリントアウトされてきます。
どれもこれも人の目玉のアップ、しかもどこかに見覚えのあるような目です。
何十枚も何十枚もものすごいスピードでプリンターからあふれてきます。
もう恐ろしくなってマウスのボタンをめちゃめちゃにクリックすると、画面いっぱいに赤鬼の顔がうつりました。たしかこの鬼は死んだおばあちゃんに「悪い子の頭に釘を打ちにくる鬼がいるよ」という話を聞かされた時にぼんやり想像したあいつです。
もう見るのも嫌だと思いパソコンの電源を切ろうとしましたが消えません。画面から目をそらすと、床に散らばった目の写真が一斉にものすごいスピードでまばたきを始め血の涙を飛び散らせています。
唖然としていると、プリンター用紙切れのアラームが聞こえてきました。僕は「まずい、紙がなくなったら当然プリンターから直接薄い鬼が出てくる」と思い、プリンターを止めようと思ったのですが、もう既に半分ぐらい出ていました。 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 バーロー!!心霊スッポトとして広まったほうが賑やかになるじゃろが!!
ワシの近所だったらワザと「一家●●事件現場」っていう根も葉もない噂流したるきんぐ♪ 問:●●に入る熟語を選びなさい。(3点)
@団欒A惨殺B心中C総出 明白だ。政略のために奴隷の鉄鎖を枷た、
私利私欲に暴走している。
テロ組織に変貌した社会党による部落差別だ。
組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。 黙らっしゃい発言松本タクヤ
実行した当人
組坂繁之主導による立憲主義破壊のための
似非同和行為を糾弾する。
立憲主義を取り戻すため部落差別を糾弾する。 詐欺師組坂繁之主導による立憲主義破壊の部落差別を糾弾する。 家畜を差別する部落差別主義者組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。
他参加組織部落差別を糾弾する。 何も知らんかったくせに発言松本タクヤ
組坂繁之主導による糾弾権で家畜差別を糾弾する。 静也くんは又市の親戚と同和させる発言で明白
組坂繁之主導による政略のための部落差別を糾弾する、家畜としか思ってないからこのような差別をしたんだ。その虐げも糾弾する。 お前にはカースト制度を適応する発言松本タクヤ
部落差別を糾弾する。
差別扇動に意味がない。 人が失われるだけだ。
部落差別の言い訳を糾弾する。 差別者たちを糾弾し滅ぼさないと永遠と
奴隷の鉄鎖を枷られたままだ。
風車を吹きまわす動作松本タクヤ
頭突きをする動作松本タクヤ ポケットに手を入れていると糾弾は
似非同和行為
差別主義者組坂繁之を糾弾する。
うんちを見下す部落差別を糾弾する。 初めて書き込みするのでよく分かりませんが書いてみます。
なんで書き込む奴は「初めてです」とかって嘘つくの?信憑
性持たせる為?初めての書き込みの訳ないじゃんかよ 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
自分はオカ板はオチする位で、霊とかは基本信じないようにしているけど、
ぶっちゃけ見るタイプで過去、巫女さんにスカウトされた事が3度程ある。
おそらくは、霊感のようなものが強いらしい。(巫女の話も断ったし、基本関わりたくないんだ)
父と仕事で長野県に行った時の事。当時、私は18か19位だった。
今から約20年前の事。
特に興味も無かったので、土地の名前を憶えていない事が非常に悔やまれるのだけれど、
だだっ広い平地を走って、何にもない民宿に泊まったんだ。
その民宿は元々農家さんで、かなり広い母屋は築数百年だと言っていた。
敷地の中には馬小屋があって馬を飼っていたり、大きな六角形か八角形の鳥小屋があって尾の長い綺麗な鶏を飼っていたりした。
おじいさんの手作りなんだよ〜とか、色々な所を見せてくれて家の中には牛小屋もあった。
都会から来た私には見た事も無いものばかりで、とっても新鮮だったんだ。 間違えてageてる?最近2chもご無沙汰なんで、すまんな。
その民宿の、おじさんやおばさんはとても親切で、まるで孫でも来たかのように
物凄く優しく接してくれたの。
ご飯も凄く美味しくてね、これはお爺ちゃんの取って来てくれた山菜で〜とか、
私が「このお米、お酒の味がして美味しい!」と言ったら、
自分の所で取れたお米にほんの数滴日本酒を入れて炊いていたようで
よく解ったね!と言っておばさんも物凄く上機嫌だった。
父親は地酒をバカスカ飲んで、じいちゃんと盛り上がっていたな。
ご家族も交えた、アットホームな夕食も終わると、
おばさんは「良い部屋に布団作ったからゆっくり寝てね!」
と言って2階の一番奥んにある、大きな部屋に案内してくれたんだ。 父親は隣の部屋だし、何の違和感も無くその部屋に通された。
部屋というか、築何百年っていう家だけあって、とてつもなく古そうな茶色の土壁だから
全体的に暗いのだけれど、清潔感もあって、床の間には立派な掛け軸がかけてあった。
そんな旅情に浸る歳でもなく、当時の私は若くてそこそこにアホの子だったし
旅の疲れもあり、ご飯も美味しかったから直ぐに寝てしまった。
基本的に私は、寝てしまうと全く起きないのだけれど(当時は若かったから特に)
夜中にパッと気配がして起きた。
疲れていたら熟睡する方だし、こんな事はありえないんだ。
目が明いた瞬間、目の前には、私を見つめる若武者がいた。
第一印象は、とにかく生きている人にしか見えなかった。
そして、真ん中ハゲのロン毛wwwwwwwwwだった。
若干ウケている私をよそに、若武者は私の顔の前に正座し、ずーっと私を見つめていた。
あまりに見つめられているので、当時の私も流石に彼の顔をまじまじと見つめていた。
彼は真ん中ハゲ(剃っている)ではあるが、とてつもなくイケメンであった。
後から、塚本高史という俳優がデビューしたときに、あの時の武者とソックリだ!!と思ったぐらい……
いや、むしろ塚本高史よりも切れ長の目がとにかく綺麗だった。 若武者の歳は、当時の私と同じ20歳くらい。
けれど、今の人とは雰囲気が全く違かった。大人びていて、何も言わずに、
ただただ、私の顔を愛おしそうに眺めていた。
大きく息を吸って、長く吐き、その息遣いが私の顔にずっと掛かっていて本当に生きているようだった。
なぜか「この人、私の事愛してるな」と直感的に解ったし、おかしな事は何もされなそうだなとも思ったので、私もその武者の目をずっと見つめていると、とても幸せな気分になった。
絶対に生きている人では無さそうなんだけど。
若武者は何も話さないし、私もただ、目を見つめながら彼と呼吸を合わせていた。
そのたびに、彼の胸まで伸びた綺麗な黒髪が少し揺れていた。
凄くプラトニックなのに、とにかくエロティックで、そういう事をしているような、ずっと抱き合っているような不思議な感覚。
今はいいおばさんだけど、今まで、あんなに愛おしそうに男性から見つめられた事は無い。
私はずっと彼を見ていたいという気持ちでいたのだけれど、わからないうちに寝てしまい、朝を迎えた。当然、彼も消えていた。
本当に長い時間、何時間も彼と見つめ合っていたように思う。
はじめて会った人?(霊?)をあんなに愛おしく思ってしまった事も、不思議で仕方が無かった。
彼は鉢巻きを巻き、赤い甲冑を着ていた。なんとなくだけれど、出陣前で彼の日付が止まっているような気がする。
全部推測だけれど、私の事は、彼が好きだった娘か奥さんに似ていたのだろうな…
と思う。
当時私は、赤備って武田じゃね?
と思っていたので、彼が赤い甲冑である事が理解できなかったのだけれど、真田も赤備だったんですね。(真田丸で最近気が付いた) 私も当時は若かったし、あまりに不思議な出来事に戸惑っていた。
今なら民宿の爺ちゃんに
「ご先祖様に赤い甲冑の方は居ませんでしたか?」と聞けるのだけれど……。
彼と見つめ合っていただけなのに、とてもエッチな事……
もしくはそれ以上の事をしてしまったようで、恥ずかしくてそんな事も聞けず、
場所も解らないのだけれど、大人になった今
もう一度あの民宿に泊まってみたいと思っています。
私と会った事で、成仏してくれていたら、それはそれで良いんだけどね。
オカ板の皆さん的に、何かわかる事ってありませんかねぇ? お前が歴女なのはわかる
もう一回行っても気付いてくれず出てこなくて悲しい事になりそう >>576
>たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
ちゃんと許可も出てないのにどうして書き込ンだの? >>496
ポルターガイストは本人の無意識の超能力が
原因という説が有力 >>576
頭悪そうな書き出しだなぁと思ったけどまんさんか
納得 >>585
スーパーPSI仮説と言うやつだな
超能力の存在を前提とした心霊説にも増してオカルト的な理論なんだけど
それによって怪奇現象が物理学的・心理学的に解決されるケースも結構あって
真面目に取り組んでる研究者も割と多いらしい
明治大学の石川教授のサイトにも詳しい解説がある
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-4.htm ヘルニアで療養中で暇だから昔の体験談。
IT土方やってた頃の5年以上前の事なんだけど、場所は江東区の豊洲でららぽーと
の近くに有るその当時完成して1年にも満たない新しいビルで、1階がコンビニや飲食店
やら入ってて上のフロアに銀行や証券会社のオフィスが入ってるビルでの事。
その日はとある証券にサーバーを搬入しラックに搭載する作業で、午前で仕事が終わり
SEにサーバー引き渡して終了で夏場の昼間だったので着替えや仕事仲間の現場に応援が
必要か1階のトイレの個室で着替えたり携帯ポチポチしながら座ってた。トイレ入った時
誰も居なくて土曜の昼間だからビル内の飲食店やコンビニには人がいっぱいという状況。
結局他の現場は応援不要で帰ろうとしたら誰かがトイレに入ってきて隣の個室に入った。
次の瞬間
「ドンドン!! ガリガリ!! ドンドン!! ガリガリ!!」
と、隣の個室の人が自分の個室の方の壁を狂った様に叩いたり引っかいたりし始めた。
当然ビビッて固まってると様子が変で最初はトイレットペーパーの位置くらいから音が
してたのに音がどんどん上に向かってる。そのうち2m超えてないと届かない位置まで
音が到達し天井付近で静かになった。気の狂った奴かも知れないし武器になりそうなのは
道具のスパナのみ、いつまでも固まってる訳にもいかないから意を決して個室の外に!!
そしたら誰もいない。足音も扉の閉まる音も聞いたのにそもそも隣の個室どころか大小全ての
個室にも便器にも誰もいない。走って外に逃げてその日は帰ったけど、後々考えたら
音の主は自分の個室に入って来ようとしたのか?
と考えるともう外でトイレ行けなくなってしまったおっさんの体験でした。 怖い話と言うか………怖い話()ですけどいいですかね。私は高校生で寮に入っているのですが、先週のゴールデンウィークの夜。(いつの夜かは忘れた)変な夢を見ました。今週の火曜日の夜も、似たような夢を見ました。↓がないようで簡単にまとめたんですが………
一度目の夢
なぜか同じ列に座る体操着の彼氏
彼氏が見たこともないくらいに激怒
二度目の夢
中学の後輩女子二人と謎の世界散策
目の前に激怒オーラ放つ彼氏
まぁ………まとめたらなぜかであって以来一度も怒らなかった彼氏が怒ってるから怖かっただけの話なんですけど………ちなみに彼氏は霊感があるらしいのですが、この話をしたとき
彼氏:まじで?wwwそうなんだwww
としか言ってないので「生き霊を飛ばして夢の中に登場〜」ってなこともないと思います………無意識ならわかりませんが。興味のある方はできれば返信お願いします。 一度目の夢。中学校から通して一度も同じクラスになってなかったはずの彼氏と私が、体操着を着て同じ列に並んでました。「あ、体育で座ってるのかな?それとも遠足先?」なんて考えていたら、前に座ってた彼氏が振り向いて私に怒鳴ってきました。内容は覚えていません。 エラーになったので色々と省略しましたが、一度目はそんな感じです 二度目の夢。中学の後輩女子二人と一緒に見覚えのない屋敷を歩いてました。後輩1が私の前。後輩2は後ろにいました。そんな風に歩いていたら彼氏が行く先に現れて、怖いオーラを感じとりました。 共通点は、その二つとも彼氏に怒られた後で目が覚めてます。二度目は雰囲気の威圧だけで目が覚めましたが……………
黙ってても忘れられなかったのでここで話せて良かったです。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 >>594
ただ彼氏に怒られた夢見ただけじゃね?
馬鹿なの?
なんでそんなに馬鹿なの? 馬鹿かもしんないけどフェラわうまいよ
おじさんも気持ちよくしてあげる >>588
そらおっさんでもびびるわ
正体見えなくてよかったね >>599
588だけどレスつくとおっさんでも嬉しいね。
他にも色々有るけど、怪異は時間も場所も一切関係無いというのは人生で痛感した。
通院しながらリハビリで暇だから時々見に来るけど気が向いたらまた体験談書いてく。 >>600
楽しみにしてる
ヘルニアきついけど無理せずな 私が摂食障害で入院していたときの話です。
当時、父を亡くしたショックやいじめなど様々な要因で食事が殆ど摂れずに、ガリガリに痩せて衰弱していた私は、病室で一日中点滴しながら寝ていました。病室は集合部屋で、ベッドは6 誤投です。
ベッドは6つありましたが、常にカーテンが引かれていて他の患者さんの顔は見たこともありませんでした。
何も喋らないし、誰も見舞いには来ません。母は毎日、朝と晩に来てくれましたが、特におかしいとは思っていなかったみたいです。
(まあ、他の入院患者の心配をしている余裕もありませんでしたし)
ある時から、深夜になると寝苦しく、半覚醒状態で魘されることが多くなりました。
とりわけひどい悪夢を見た晩に、汗だくになって目覚めると、周囲のベッドのカーテンは全て開いていたのです。
ベッドはもぬけの殻で、誰もいませんでした。6つとも全てです。次の瞬間、物凄い圧を感じて、半ば押しつけられたように、仰向けにベッドに倒れ込みました。 すみません、ベッドは6つなので空っぽだったのは5つですね。
続けます。倒れた私を、誰かが覗き込んでいました。
何故かは分かりませんが、はっきりとそう感じました。叫ぼうとして口を開けましたが、声は出ず、それどころか肺やお腹が独りでに動いて、何かとてつもなく大きなものを呑み込もうと、取り入れようとしました。私を覗き込んでいる何かは笑っていました。
入られる!と思い、私はパニックになりました。 それからのことは申し訳ありませんが、全く記憶に無いのです。次に目が覚めると朝でした。
私は急に強烈な飢餓感を覚えました。お腹が空いたのは何ヶ月ぶりかのことでした。
我慢できずに母に頼んで、食べ物をたくさん買ってきてもらいました。
病院では基本的に、病院食しか許されていなかったのですが、口から食事が摂れなかった私が急に食べたいと言い出したということで、特別に許可をもらいました。
結局その時は、食べた後身体が受けつけず、少し汚いことになってしまったのですが(すみません)、それから私の病気はどんどん良くなっていきました。
今では元気に日常生活を送っていますが、この間、病棟にいるときの夢を見たのです。
私は、顔のない隣の入院患者と話をしていました。その時彼(彼女?)が、「私ちゃんに、返しに来たんだよ」というようなことを言ったのです。
どういうことか気になって、つい書き込んでしまいました。長文駄文失礼しました。 ヘルニアのおっさんだけど暇なのでまた書いてく。
これは最初に入った会社の新人研修で京都市内の某レ○パレスに住んでた時の事。
その部屋は最初から変な雰囲気だったけど、いよいよ異変が起きたのは丁度6月の
蒸し暑い頃。暑がりだったからその日の夜もTシャツにパンツ一丁のだらしない
スタイルで寝てたんだけどその日は今でも覚えてるくらい変な夢を見た。
なぜか自分は崖を背にしてギリギリの所に突っ立っている。すると崖の下から
誰かの右手が伸びてきて背中を掴まれて落ちる夢だった。でも現実にベットからも
落ちた。人生の中でベットから落ちたのはこの時一回だけ。そして金曜で疲れもあり
尚且つフローリングの床がひんやりしてたからそのまま床で寝て朝を迎える。
朝起きて当然の様に着替える為にシャツを脱ぐと何かおかしい。どう見ても背中に
赤い何かが付いてる。裏返しで脱いだシャツを元に戻して見てみると血の様にも見える。
背中に怪我をしてるかと思って同じレ○パレス在住の同期の部屋にパンツ一丁で
乱入して背中を見てもらうも怪我は無い。そこで同期の一言
「なんかこの赤いの右手の親指と人差し指と中指で掴んだ様な感じだ。」
と言って、赤い部分に指を乗せるとあら不思議まるで血だらけの指で掴んだ様に見えた。
怖くてシャツは即捨てたけど凄く不気味な体験でした。その時からもう15年以上経つけど
ベットから落ちたのはその一度きり。
ベットから落ちた時に周りを見渡したら手の主に遭遇したかもしれないと思うと今でも怖い。 夢と連動して絶叫しながらベッドから落ちたことある。
どんな夢だったかは覚えてない ベット、ベット、ベット...が気になって内容入ってこない 大した話じゃないが、千鳥足で歩いてケリ入れる奴や蛇行運転で煽る奴って、
蛇(と言うより爬虫類霊)が憑りついているかも。
性欲が酷くなるという説もあるが、自己愛性人格障害の顔って爬虫類顔だし、
進路妨害で相手をぶちくらすなんて学校でも路上でも日常茶飯事。
好戦的なヤンキー系ほど改良住宅に住んで風俗に投資することが多いから、
爬虫類霊が憑りついても不思議じゃないかもな。
地域的にも寿や西成、田舎では北関東、二筑(筑豊・筑後)にそういう連中が多いが、
いずれも古代以前は海(干潟みたいな湾)だったところだ。
例えば寿や西成は古代は明らかに海だったし、関東は古東京湾や香取海、筑豊は古遠賀海、
筑後に至っては元々有明海の干潟だったところを強引に埋め立てや干拓を繰り返した場所だ。
まあ犯罪率が多い海沿いて、寺社を建立しても上手く動物霊を除霊できていないんだな。
そういう意味で富岡八幡宮の宮司一家は、ホスト通いやギャンブルに溺れて
最終的に父親の精神病、弟の妄想性障害が起因して親族間トラブルで殺し合いにつながったな。
例として富岡八幡宮やその周辺は穢れているから、稲荷以外の寺社総出で除霊しないとならんな。 >>606
返しに来た………ですか。じゃあなにかを飲み込む感覚は、返してもらっていたのかもしれないですね。今は普通に生活できているようで何よりです。 >>617
>>606です。レスありがとうございます。
返す、ということは、それ以前に誰かが何かを奪った過程があったはずなのです。
誰が、何を、何のために奪ってなぜ返したのでしょう。考え過ぎかもしれませんが、やはり少し気になるのです。 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」
彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い! >>618
埋もれたら嫌なので少しコテつけます。
返しに来た。確かに先になにかを奪われているのが前提の話ですね。返される前、拒食障害で入院しているときになにか違和感はありませんでしたか?なにかが足りないとか、欠けている………とか。よく思い出したら記憶に変な欠落があるかもしれませんよね。 今朝というか早朝にあった話
3時頃トイレに行きたくなって一度起きた
戻ってきてベッドに入って電気を消したけど一度目が覚めたせいかなかなか眠れない
中途半端な時間に目が覚めたよなと考えていたらすぐ耳元で「パン!パン!」と二回音がした
かなり大きな音だったんで一瞬ビクッ!となった
なにか手拍子を打つような感じで「パン!パン!」2回確かに聞こえた
家鳴りかとも考えたけどはっきり耳元で聞こえたから違うと思う
今のマンションに引っ越してきて4年目だけど今までこんな事無かったんでカキコ
スレチだったらごめん ここ1年心霊体験することが複数回あったな
去年家を建て直した時に新築の家が完成する前に借家に住んだけど、そこでは心霊現象と思えるものが頻発した
ていうか、新築の家が出来てからもそこで幽霊見ることが度々あった
今年冬〜春に病気で入院したときもかつて知り合いだった人が夢に出てきたときがあったが、その夢から覚めた瞬間異変を感じたな
枕の方に足が向いてたし寝てる位置が逆になっていた。(ベッドから落ちないように左右手すりが付いてるベッドだし、寝相が悪かったという理由は考えられない)
俺のことあの世に呼んでるのかと思えるくらい少し怖かった… ちなみに夢に出てきた知り合いだった人は10年以上前に亡くなってる。
借家の件は風が強かったわけでもなく、地震も起きてないのに酷い家鳴りがしたり蛇口から水がたれるような音がしたりと不思議な出来事ばかりだった。(水道の蛇口確認したけど一滴も水がこぼれてる様子は無い)
幽霊自体見たことあるけど、女の霊だった
男の霊も居たかな。あの家は 家を新しくしたりすると怪異が出るとかはよくあるよな小野不由美のかるかや営繕潭とかいう題名だったかな
幽霊の出る家を出なくする修理やさんの小説が面白いし参考になるかみ >>626
異変が起きたのはゆめから覚めた後の話やろ
なんでお腹いっぱいになるのかわけ分からんわ
適当に読んで「夢」という単語が目に入っただけで反射的に突っ込んでるだろお前
最近のアンチはリテラシー低くて目に余るわ 実際俺も疲れてると夢から覚めたと思ったのにまだ夢だったって体験凄く多い
なんで夢というか寝起きの話はスルーだわ 子供頃の話なんだけど夜中目が覚めると家の外から妙な声がする
お爺さんが遠くから呼び掛けてるような感じ
怖いけど気になって、二階の窓のカーテンの隙間から覗くと、青白い大きな丸い塊がゆらゆら動いてる
まばらに毛が生えてて、少しでこぼこしてて気持ち悪い形
よく見たらどうやら何かの頭だと分かった
片目は大きくて落ち窪んで、反対の目はアンバランスに小さくて瞼の肉垂れに隠れて見えない
頬骨は左右非対称に出てるけど、鼻は殆ど凹凸が無くて、口は歯の無いお年寄りみたいにしわしわで俯き加減に揺れながら歩いてる
2階からだと体は良く見えなかったけど、多分大柄な男性位のサイズで、体に対して頭が三、四倍ありそうな不恰好な姿で、手に杖のような棒状の何かを持ってた
動くと気づかれそうで、泣きそうになりながらそのままじっとしてたんだけど、そのお化けはゆらゆら歩いて人の家の前で立ち止まっては、呪文みたいに何か唱えてる
よく聞くと、どうも住人の誰がいつ死ぬのかを順番に唱えてはまた次のに家に移動して、死ぬ予定を言って…を繰り返してたんだよね
もう心底怖くなって、ぎゅっと目を閉じて手で耳をふさいで、声が遠ざかっていくまでずっと震えてたと思う
漸く静かになって、居なくなったんだと思ったら緊張の糸が切れて大泣きしながら親の寝室に行った
30年以上前の話だし、あまり怖くも無いし、自分でも夢だと思ってるけど、青白い餓鬼みたいな顔、今でもよく覚えてる
因みにその家からは、その半年後位に引っ越したから、そいつの唱えてた死亡予定が合ってたのかどうかはもう確認も出来ない あったと思うけど、自分が見た時はうちは通り過ぎた後だったから聞けてない
当時はそれが却って怖かったわ
因みにその時のうちの家に住んでた全員まだ生きてるw
自分含めて死にかけた事は複数回あるが https://www.youtube.com/watch?v=jjEz7o5jtHE
↑
1984年のビオフェルミン止瀉薬のCMばんばん怖い怖い!!
紺色のバックに「下痢に」の赤文字で始まり
フェーカリス乳酸菌の顕微鏡写真・ゲンノショウコ・ロート根・タンナルビンの実写画像が出てきおる!!
発作か〜!!
剃れとナレーション・最後の効果音も怖い!!
特に不気味な音楽ばんばん怖い怖い!!
何が
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ パパパパ・・・♪じゃ!!
発作か〜!! >>632
その土地を離れたのもよかったのかもな
異形の者も遠距離までは力が及ばなかったか 子供の頃の夢と妄想と現実の区別がつかなくなってるお話 2、3ヶ月くらい前の話だけど、友達と4人で高級ラブホ泊まろうぜ!ってことになったときの話する。
酒とかおやつとか持ち込んでひとしきり飲んで、深夜にそろそろ寝ようかってなったが、皆なかなか寝付けない。
そのうち1人が「何か暑くね?」って言い出した。時期的に暑いとか有り得ないと思ったが、確かに意識するとジワジワ汗ばんでくる。
だんだん4人とも我慢できないくらいに暑くなり、布団も取り去って窓まで開けだした。しかし一向に涼まらないどころか、真夏日どころの暑さですらなくなっていた。
結局皆一睡もできずに夜を過ごし、夜明けとともに暑さは収まって、2月末頃の本来の寒さに戻った。
朝早くホテルを出て、予定では1日遊んで帰ることになっていたが、皆疲労困憊でそれどころではなく、各々家に帰った。
帰宅後、シャワーを浴びようと思い、洗面所に行ってふと鏡を見ると、首全体が蕁麻疹でも出たかのように真っ赤になっていた。流石に気持ち悪かったが、2、3日かけて徐々に引いていき、その後は別に何も起きなかった。
この話は以上。 以下、自分なりに現象を考察したので書いてく。
自分は呪いとか祟りとかの類はあまり信じてないし、幽霊みたいなモノの存在についても論じるつもりは無い。
しかし、強い思念というものは何らかの形を残すことがあるのだと思う。
例えば、1年ほど前のことだが、歓迎会でまあまあ良い所のステーキを食べに行ったときのこと。洒落た格好に帽子まで被って、ワイン片手にデカいステーキ食ってるめちゃくちゃカッコいいばあさんがカウンターに1人で据わ 誤字すまん。
ばあさんがカウンターに1人で座ってるのを見た。ああ、こんな風に歳をとりたいって純粋に感動して、後から同僚にそのことを言うと、「いや、カウンターには誰もいなかったぞ?」って言われたんだ。
周りはやたらと怖がってたが、自分は、きっとここのステーキが美味すぎて、「美味しい!」っていう強烈な思いが形を残したんだと思った。
そのばあさんが今、生きていてもそうでなくとも、自分はさほど不思議には思わない。
ここでラブホの話に戻る。同じように、「熱い熱い!」と思って、例えば焼死した人がいたとするとどうだろうか?
自殺か他殺か、或いは事故であっても、死の直前に「憎い、呪ってやる!」と思う人間がいるだろうか。
特に、焼け死ぬ瞬間、動物としての本能的な恐怖と生存欲求で、「熱い」という強烈な思念がそこには残るんじゃないかと自分は思う。
それを、後にそこにきた人間が五感のどれかで拾ったとき、そういった不可思議な現象が起こるのではないか。
ステーキの店の場合は視覚で捉え、ラブホの場合は触覚で捉えたのだろう。
人を殺した場合はどうか。
殺された人は殺した奴に対して、死の直前に何を思うのだろうか。
想像でしかないが、この場合も同様、恨みや憎しみよりは、「助けて、死にたくない」「痛い、苦しい」という思念が残るのではないか。
ただし、この場合、「殺さないで」という強烈な思いが100%殺人者に対して向けられるので、殺人者が何らかの形で取り憑かれたように感じることはあると思う。 俺んちの近くに、心霊スポットとしてやや有名な廃病院がある。
そこは、精神病院として長らく多数の精神病患者を収容していて、窓には鉄格子がつけられ、建物も古いため、病院としても異様な様相だった。
しかし、地元では心霊スポットとしての認識は全くなく、そんな逸話も地元育ちの俺でさえ耳にしたことは一切ない。
ただ、夜など、収容されている患者が奇声を上げたりして、それが不気味に聴こえてくるので、周囲の住民に忌み嫌われていたことは確かだ。
俺など、病院が閉鎖されてしばらくした頃、近くに住む当時の彼女と敷地に忍び込んでフェラしてもらったりと、まあなんてことのない場所ではあった。
その敷地は産廃業者の手に渡り、建物はそのままに産廃が運び込まれ、いつしかそれが山となり建物も埋もれて不気味な姿を晒していたが、その産廃の山がとうとう崩れて前を通る県道を塞ぎ大騒ぎになった。
今では産廃の山も病院の建物を完全に多い尽くしてちょっとした丘になり、病院の面影は残っていない。
ただ、川沿いの郊外で確かに寂しい一帯ではあるが夜でも釣り人や散歩する人もいて、霊が出るような場所では決してない。
ひょんなことからネットで触れられていたのを見たのでちと書いてみた。
各地で云われている心霊スポットなんて、地元では意外となんでもないケースもあるのかもよ、という話だ。
チラ裏すまん。 長くなってしまったが、やはり結論からいうと、ラブホがあるところはあまり良い土地ではないということだろう。
立地条件自体はなかなか良い場所だったので、何か曰くが無い限り、わざわざラブホを建てることも無いだろうから。
そういった「思い」の残骸は、自分も知らず知らずの内に残しているかもしれないし、別段怖いとは思わない。
しかし、どうせ触れるなら、幸せな思念と出会いたいものだ。ステーキが美味すぎたばあさんのように。
なるべく幸せな気持ちになれる所に行き、楽しいことをしたいとつくづく思った。 なんか1回だけID変わってるが
>>640は>>638、>>639、>>642です。 >>641
近所にもう新規の患者は受け入れていない個人病院があるけど
去年外壁補修と錆びたカンバンの手入れをするまで廃病院扱いされていたな
近所に住んでいれば車の出入りがあるとかたまに薬の袋を手に患者が出てくるのを見かけるんだが
そういうのを知らないと見た目で判断されてミステリースポットにされる 補修前の様子みたいな
趣がありそう
うちの近所はいい洋風建築の古い個人病院が複数あったけど
みんなとっくとうに廃業、ここ数年で解体で残念だっった
江戸東京たてもの園に移築してほしいぐらいいい物件だった >>644
古い街だとひとつやふたつそういうのあるよな。
俺んちの近くの廃病院は、古いとはいえ手入れはされていてそこまでボロくはなかったんだが、なんせそんな診療科目だけに印象として怖かったな。 2016/05/05(木)14:11:25.09ID:3VWXPeX80.net
702本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止sage2016/05/04(水)11:12:27.00ID:m+zgXzRs0
うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ 怖い話じゃないかも知れんがちょっと聞いて
俺の職場はちょっと小高い丘の上にある
職場に行くまでの道は螺旋状に登る道
職場で仕事に対する真剣さが無くいつも口ばかり大きな事叩く奴に注意したら後付けの理由で言い訳をして人の所為にしようとしてきた事に激昂して凄く怒鳴りつけて黙らせた
その数日後の帰り道にそいつから
「俺に恥かかせた覚悟はあるんだよな」って言われた
俺はてっきりどつき合い希望かと思い受けて立つ気でいた
そしたらそいつがバッグから生肉で出来た様な人形を取り出して
「これ呪いの素なネットで調べたガチな奴お前もう終わり。残〜念」
と言われて俺はこいつ頭大丈夫か?と思った瞬間
そいつがガードレールに手をかけたら何て言ったら良いかわかんないけど
くるっと体が跳ね上がった感じ?そのままブロックみたいな丘の斜面を転げ落ち民家の屋根に激突した
俺は慌てて人と救急車を呼んだ。事件性があるとお巡りさんも来て事情聴取された
勿論その前の事もあったので俺はかなり疑われてた
ただ、そいつが絡んで来た場所が会社の機材なんかの搬入口だったから防犯カメラが付いてて一部始終写ってたので事無きを得た
後日そいつの怪我の具合を聞いた。背骨か脊椎を損傷した為かなり重度の障害が残るとの事だった
オカルト好きな友人に事の顛末を話したら
「呪いの媒体をお前に見せたから返って来たんだろうな」って言ってた
で、昨日仕事中に例のそいつから会社経由で俺に電話がかかってきた
「俺がこんな目に遭ったのも全部お前の所為だからな。覚えとけ今度は絶対に復讐してやるから」
と言って電話切りやがった。で、昨日からちょっと不安を感じて過ごしてる訳だけど >>650
とりあえずその友人に相談して呪術防止策でも準備したほうがいいかもな
しかし人騒がせな同僚(もう元同僚か?)だな 保守がてらいくつかある話の一つを
こわくなかったらすまない
零感ではない程度の俺と、完全零感心霊否定派の友人(当時は同僚)の8年前の体験
当時俺は仕事の同僚とよく夜中の散歩をしてた
特にどこに行くわけでもなく車でテキトーに走って見つけた場所で星を見たり、散策してみたりしていた
その日は職場から少し離れた城山公園に、車で行ったんだ
俺は無類の虫好きで、そこは鬱蒼としていて、街頭の下に虫が集まる
タマムシや珍しいむしもいたりして、運が良ければ蝉の羽化も見れる
真夏の深夜にいい大人が何してんだって話なんだが、夜の散策はいくつになっても楽しいと思うんだ、うん
で、城山公園に着き、意気揚々と坂を上がっていく
今考えれば変だった
真夏、なのに汗一つもかいていない
頂上まで上がったところで、俺は大きい方を催してしまいトイレに行った
同僚は外でタバコを吸ってると少し離れた場所にいた つづき長くてすまん
無事に用を済ませてトイレから出ると、同僚が小走りで寄ってきた
同「本当に虫いんのかここ?」
そんな小走りで寄ってきて言うことかよw
と少し訝し気な顔をする俺に同僚は
同「蝉の声、しなくねーか?」
確かに静かだ
夏の夜の鬱蒼とした公園、しかも街頭があるって言えば蝉の大合唱だろ?
でもシーンとしてるんだよ
ここで俺は嫌な予感に苛まれたので同僚と車に戻ろうとしたんだ
戻ろうとした時に何となーく自分の出てきたトイレを振り返った何故か同僚も同時に
トイレから黒い人影が出てきた、そして植え込みに消えた
そこは俺達が立っていた場所だった
『あ゙ぁ゙・・・』という声がした
低い男の唸り声、苦しそうな悩ましい様な
瞬間俺達は猛スピードで走って逃げた 車に着くともう蝉の声がした
茹だるような暑さに、蝉の悲鳴、ベタベタとした気持ち悪い汗をかいていた
息が上がっていた俺達は、車に乗ってエアコンをかけ、気持ちを落ち着かせるためにタバコと飲み物で一服
落ち着いてから同僚と話すと、少し話が食い違った
あの声、俺には『あ゙ぁ゙・・・』に聞こえた
同僚は『嫌だ助けて怖い』と、カセットテープの早送りみたいに言っていたらしい
その後は何をしたか良く覚えてない
ただ、明るくなってからもう一度行ったら、黒い影みたいなのが入っていった植え込みに、たくさんセミが死んでた
みんな奇形?って言うのかな、もしくは羽化に失敗したセミだった
羽根がクシャっとしてたり、腹の部分がやけに小さかったりしてて、アブラゼミとミンミンゼミが多かったのを覚えてる
特に後日談があるわけじゃないし、オチがなくてすまん 俺が体験したうちの一つの話でした >>658
ワロタ
踏ん張ったらプレイに使ったセミが出てきたんですねわかります 深夜に蝉の大合唱って巫山戯てんの?
と思ったが都市部じゃ夜も鳴くんだな知らなかった >>660
すまんな、田舎だが軽く都市部なんだ
セミは一晩中鳴いててガチでうるせぇ
>>661
城山公園って言っても丘だ
震災後に整備されて今は鬱蒼としてない
栃木県真岡市にあるよ
元々いい噂は無かったがあそこで遭うとは思わなんだ・・・
真岡だと根元山の土地神に嫌われていたり、その麓の廃神社で迷子の神使を連れ帰ったりしたが、脱線するからやめるわ >>650
呪いかけるヤツってやっぱこんな思考してんだな
マジでこえーよ >>663
確かにwwwすまんこ・・・
>>666
怖くないからスレチじゃねぇかな? ウチの3歳児に何か見えてるっぽい。
真っ暗が嫌というので常夜灯にして添い寝してたら、顔をじっと見ながら、
「どうしてどんどんくらくなるの?」
電気の明るさ全く変わってないんですけど…
「なんでくらくなっていくの?」
常夜灯だから逆に目が慣れて明るいぐらいなんですけど…怖いんですけど…
次の日、朝起きて着替えさせてたら、
「昨日だれがいたの?」
家族しかいないよ…
おうちのみんなしかいないよ??と笑いかけてみたら、
ちょっと困ったような笑顔で、
「どこいってたの?きのういなかったじゃーん!」
って言われました。怖いよ! みんなどんな妄想書いてるか除いてみたんだが、つまらんかった。 >>668
少なくともお子さんは「それ」が何か分からないけれど怖がってはいないのか
3歳ではまだ怖いという感情もムラがあるというか自覚が無いのかもね >>668
常識的に考えれば夢で見たことを現実と混同してると思えるけど
物心付く直前の子供は世界の認識が曖昧で色んな世界と意識が繋がると言うからな
他人に見えないお友達が出来たり前世の記憶を思い出したりするのもこのお年頃だからな
別に怖くはない普通のことだから、
丁寧に話聞いてあげれば何か重要なことが判明するかも知れないね 随分昔大月市郊外の無人の山寺に行った。そこは自炊で風呂も薪を割って自分達で沸かせというところ。昼から翌昼まで五回ほど座禅をした。あとになるほど集中できた。その時の体験談。 朝早く座禅をしていると、寺の本堂の引き戸まで砂利を踏み鳴らしながら誰か来て、引き戸を開ける音がするが、しまる音がせずに、またおなじことが繰り返しということがあった。
んで帰る前に参加者全員で昼ごはんを食べたけど、本堂の二階の物置みたいなところを、誰かがずっとドンドンいわせながら歩いている。そういうときは、口にしないほうがいいのかと思い、だまっていた。 帰りに駐車場に向かいながら連れに何の音だったかきいたが、連れはそんな音聞いていないという。そういえば食事中だれもその音のことをきにしていなかった。怖くはなく、ふしぎだった。
あと、八重洲南口のビルで、エレベーターにのって消える背広の紳士を二回みた。会社の同僚も見ていて、けっこう有名だったが、当のビルのガードマンは、知らないといってた。もう三十年ちかくまえの話。 十五年くらい前に田原坂に夜中車で行ったときの話。妻が運転してたが、帰りに黙っていたのでどうしたのか聞いたら、田原坂の公園から、降りていく曲がり道をとおる間、横のガラスの外にピンポン玉みたいなのが上下にはねながらついてきたという。私は何も感じなかったが。
あと、前働いてた会社が持ってたいわくつきの保養施設では、妻達がいろいろ体験したが、改装後ピタッとやんだという。 その保養所は、前働いてた会社が、倒産した売り先から担保でとってたところで、その社長さんはそこで自殺したらしい。夏休みに妻たちが車で着いたら、まずドア四つともバンって開いたらしい。
あらかじめ少しきいてはいたらしいが、夜誰も入ってない風呂から湯をあびる音がした、夕食を一階の食堂でとったあとみんな二階の部屋にいたら、食堂でカターンって、コップが倒れる音がした。
怖くて見に行けなかったけど翌朝見たら何も倒れてなかった、など体験してる。そのときは管理人はいなかった。改装して、管理人が常駐するようになってからは何も起きてない。
最近ファンキー中村の話にハマってるんだけど
あの内容って実話なのか? JRf脱線事故の時の高須(放送作家)の話が怖かった。 去年東京から旦那実家の金沢に車で行く時に、長野のA峠通ったら速いって義父に聞いて峠越えを夜に決行したんだけど、旧道ってメチャクチャ暗いし道も細いしヘアピンカーブ連発だしで『怖いねー』とか言いながら安全運転で通ってた。
途中から霧がすごくなって、呑気に「標高高いんだねー」なんて旦那に話しかけたらすっごい怖い顔してる。危ないから集中してるんだなぁと思って黙ってたら、急に目の前で霧の塊がぐぁって歩いてった。
ほんとに歩いてるみたいな移動の仕方だったし、自動ブレーキ?(障害物見つけたら止まるやつ)も作動してなにがなんやら。2人して固まってしまったけど、今まで以上に慎重に進んで無事に目的地まで着いた。
あとで調べたら出る噂もあるとこだったみたい。二人とも零感のくせに怖い思いしたからもう二度と行かない。 就職して直ぐの頃安いから事故物件に住んだんだけど
当時の俺は慣れない仕事と人間関係で少し情緒不安定
案の定幽霊出た
呻き声出しながら掴みかかられた
俺は狂ってたせいか幽霊の胸ぐら掴んでガチギレして
やかましい!この死に損ないが!お前に構っとる暇ないんじゃ!2度とここに来んなカス!
と怒鳴ったら消えた
それから2年くらい更新まで住んでたけど何故か両隣が頻繁に引っ越ししてたな >>684
気が強い人を幽霊が避けるってのはたまに目にする話だな 体験談だからおkって事なのでほしゅがてら
同僚と根元山に行った時の話
秋口くらいにキノコの写真を撮りに山に入ったんだ、もちろん真昼間
暇人の同僚に声をかけたらトンボの写真を撮りたいとついてきた
山に入りしばらく散策、最初は俺の目的のキノコの写真を撮っていた
しばらくして、山から降った所にあるトンボ池に行く事になった
降りる時にカメラのシャッターに触ってしまいカシャッと音がした
その時急にものすごい強風が吹き始めた
ホントに突風レベル、歩くのがやっと
同僚と共に何とか車へ戻り、風が落ち着くのを待ったがどんどん空が黒くなる
とにかくヤバいと思い山を下りた
根元山の出口を通ると、外は晴れて風なんか吹いていない
不思議に思い車を停めて見るが山も普通
木も揺れていないし空は明るい
あとから写真を見たら、例のシャッターに触れてしまった時の写真に岩みたいなのが、そこに手の様な形をした光が写っていた
別口の知人曰く、神様か何かを写してしまい逆鱗に触れたのだろうとの事
写真は消したが今でも根元山には入れない
呼吸が上手く出来なくなるからねって話し >>684
おっかねえ奴は避けるって気の弱いヤンキー霊かよていう >>687
らしいね、体験した側はすげー怖かったよwww 根元山の麓の廃神社の話し
当時は震災後で、精神的にまいってた
閉鎖病棟へ入れられて、根性で一週間で出てきたあと、仕事を転々としてた
日差しがジリジリと照りつける夏の日だ
恥ずかしながらプー太郎だった俺は気晴らしに車で散策をしていたんだ
ほんで根元山の麓の脇道に、石で出来た古い柱が立ってるのに気付いた
そこには××神社と書いてあった(××は失念)
小学生から続く根っからの廃墟オタの俺は迷わすその神社へと進んでった
元々古墳や神社、寺なんかが好きやったから本当に迷わず進んだんだ
鬱蒼と杉が生えてて、道なのかも分からん緩い勾配を登ってった
その先には震災で倒れた古い灯篭や手水場、木でできた鳥居、ボロボロでほとんど倒壊した社などが雑然とあった
精神的に疲弊してたからだろうな
不思議と柔らかい気持ちになった俺は、下界のクソ暑い現実から逃れるように崩れた社の縁に座った 風が気持ちよく現実離れした世界で、座ったまま鼻歌を口ずさんでた、ふと目を開けたら小学生くらいの女の子がいつの間にか居てこっちを見て立ち尽くしてんだよね
髪を一つに結ってて、服は淡い黄色の浴衣(?)
足元は下駄で、近くの祭りかなんかからそのまま来たっぽかった
俺は何を思ったか手招きをしたおいでおいでって、ニコニコしながらね
そしたらテコテコとその女の子は駆け寄ってきて透き通る声で「姉ちゃん何してんの?」と訪ねてきたんよ
何を思ったか色々と話したんだ
身に起こった事、自分の弱さ、苦しさ、散歩の事、色々吐露したんだよね、ダメだね
その子は何も言わずに聞いてくれた…
持ってきてた麦茶を一緒に飲みながら、社の隅っこに座ったまま色々話した
数分が経ってから、そんな話しをしてしまった事を謝罪した
おやつに持ってきていたお菓子を渡して、今度は女の子の事を聞いてみたくなったから質問したんだ 女の子はこの近くに住んでて、この社によく来るそうだった
友達は?と聞いた時、女の子は首を傾げた
何で首傾げたのかわからなかったから、それ以上友達については聞かなかった
秘密基地気分なのかな?とか思ってた(幼稚です)
俺もそう思ってたしねw
まぁ今思うと、もうこの時点でちょっと変だよな…気付かなかったけども
ほんで、お菓子食べながらしばらく話をして、そろそろ下界に戻らねぇとなぁとか、ここにまた来たいなーとか思ってたんだ、多分3〜40分かその位の時間だったと思う
そしたら女の子が「そろそろ戻らなきゃ」って言って、こっちに手を差し伸べてきたんだ
そうだねぇとか言いつつ普通にその女の子と手を繋いで下に降りたんだ、不思議な事にやっぱり違和感は全くなかった
来た時と同じ緩い勾配を下り、木が拓けて夏のクソ暑い現実に戻ってきた実感があった
いつの間にか離れていた手を振り返り「じゃあ、気を付けてな〜」と声をかけた 誰もいなかった。
社に続く雑木林から蝉の声がうるさく鳴るだけで、俺は一人だった
そこから少しの間少女を探して歩いてみたが、とうとう見つける事はできなかった
乗ってきた車に乗り込んで、エンジンをかけるとエアコンを付けた
照りつける日差しのせいで車の中は灼熱、エアコンから出てくる風も熱風なのに、汗一つも出なかった
そのまま俺は車を飛ばして家に帰った
正直パニックだったわ 自宅に着き下車し、ふと辺りを見回したら少女がいた、結構遠いしこっちは車なのにね
えっ?と思いおずおずと少女に近づくと
「おかえりなさい」
と、笑顔で言われた
当時の俺は仕方がないので話し聞くかなとか思ってた、何なんだろう?当時の感情を思い出すことが出来ない
少し前の俺だったら確実に無視したはずなのだが、そんな余裕もなかったのかもしれんし、この子に感覚を弄られてたのかもしれん
そのまま、夏の日差しを避けるためにその少女を家に上げた、また麦茶を注いで出した
話を聞くと少女は社に仕える神使だった
元の姿はキツネ、歳は教えてもらえなかったが、見た目はずっと変わらないらしい
どうしてこうなったのかわからないが、祭り(隠世)に行って帰ってきたら、自分の仕える神社がああなっていたらしい
隠世と現世は時間の流れが恐ろしく違うらしく、向こうの数時間がコチラの数年だとか
そこで知っているモノ(人じゃないっぽい)を探して歩いていたら俺を見つけたそうだ
手を繋いだせいで繋がりが出来たので憑いてきたそうで、その辺はよくわからない
本来なら神使何て連れ歩いてちゃいけないらしいが、どうしたらいいかわからないからそのままにしてる
またもやオチがないが許してくれ 性別わからねー話が一番頭に入って来ないわ
特にこんな話だと知らない女児に声かけて手つなぐとかおっさんだったら霊より警察に怯える事になる 田舎のおばあちゃんは俺っていう場合あるな
神奈川の漁村だけどばあちゃん俺女だわ >>696
もうちょい要点まとめて書いてくれ読みにくい ◆概要
なんJ閲覧中であったやきう民数人に対して
男が「土曜日見せたろか。」と声を掛けた。
やきう民らが「見せて。」と答えたところ、男は「今日土曜日ど。」
と言っていずれかに立ち去った。
____
ヽ ,.,,.,
6 .ヽ っ ミ
| i ノ ヽ
J / (゚)(゚)ミ
ノ (゚)(゚)ミ つ ミ
 ̄ ̄ ̄ヽ つ ミ ( ) >>677
跳ねる球見たことある
小学校の修学旅行中に、クラスの何人もが見たよ >>700
すまない
廃神社に行ったらその神社の神使を連れて帰ってしまった話だ
神使とは本来神の代わりに社を護らなきゃならないんだ
しかし隠世の祭りに行ってしまった事により社の護りがなくなった
また隠世と現世の時間の流れの違いにより、現世では何年も経っており廃神社に
帰ってきたら全てが壊れていた
丁度そこに俺が居て、丁のいい依代だと繋がりを作りついてきたって感じ >>704
性別は女なの?
俺なのにお姉ちゃんって
その辺書く時に統一してよ >>705
ごめん、女だわ
カキコむ時はいつも一人称俺だから癖でのう
混乱させて申し訳ねえ >>706
家で一緒に住んでる感じなの?
その神使と 俺の友達の話なんだけど
彼の家はなかなかの大家族でオナニーするにも中々1人になれんからもしもしにDLして深夜コンビニに行くふりして公衆便所とかでオナる
(十分変質者だけどそれはスルーしてやって)
いつもの綺麗な公衆便所は誰か入ってたみたいで仕方ないから子供の頃よく幽霊が出る的なちょい汚い公園の公衆便所で事に及んだらしい
(はぁはぁした感情には逆らえずって言ってた)
イヤホンしてるからかあんまり音は気にならなかったらしいけど人の気配やノックなんかは流石に気づくらしい
そろそろ出そうそんな時に激しくノックされたみたい
慌ててドアの方を見るとドアの上の30pくらいの隙間から女が身を乗り出して来てたらしい
女が顔を上げた瞬間友達は激驚と恐怖そしてその前の行為が重なり絶頂を迎えた
友達は恐怖で身動きが取れなかったらしいが勢い良く飛び出してくるアレは止まらなかったらしい
女は友達と目が合っていたがスッと目線を下げ多分ドピュッピュッの光景を眺めた後友達の顔まで目線を戻し少し哀れな表情を見せて消えたって
友達はあの公園では今後絶対に行為におよばないって言ってたな
(多分色んな意味で) 子供の頃、50mくらい離れたところから早稲田通り見てたら、
1台だけ車の側面にべったりスーツの男の人が張り付いたまま車が走ってて
「テレビの撮影?!」と勝手に思って喜んで道まで走って行ったら
撮影も何もやってなかった。
本当に車の側面にスーツの男の人が張り付いたまま車走らせてたのかどうかも未だにわからない。 >>708
普通に家にいる
神様の使いだし、祓ったり出来なそうだと霊感があって祓ったり呪ったりできる友人に言われた >>709
物凄い風俗店だなwww
幽霊のオナクラてwww 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
「ダメ、恥ずかしい」
思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。
膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
「ギャーッ、裂けるぅ」
ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 >>710
車の天井に、はよくあるパターンだがそれは珍しいな。 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。
うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。
それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。
どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。
だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。
模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。
「では、取ってしんぜよう」
彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。
「なかなか取れぬぞ」
口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。
「ちょっとこっちへ来て」
私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。
でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。
「どうしたの?」
「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」
「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」
私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。
「ペニスをこっちに向けて」
「分かり申した」
彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。
「ああっ、いい〜」
「このぬるつきがたまらぬ」
棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。
「いいわ。私もイク〜!」
私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。
その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 >>709
数日ぶりに覗いて読んで無いの読んで回ったけどダメだお前の話のせいで全部飛んだww 毎夜見知らぬ男が夢枕に立ち
毎夜その男が耳元で同じ事を聞いてくる
今日は、何色のハスラーを、見ましたカァ!? これ東日本大震災の日の出来事なんだけど、あの日仕事で丸の内辺りで仕事してて
勿論帰りはJRが全線止まってたから辛うじて動いてた東京メトロの千代田線で帰ろうとしてた
でも北千住駅が激混みで電車が動かないという事で、根津駅で電車が止まり待ってても動かないから
そこからトボトボと歩き何となく帰る方向の日暮里方面を目指して歩き出したけどショーとカット
を続けて気付いたら真夜中の谷中霊園エリア。疲れていたけど怖くなってきて速足で歩くと違和感
を感じた。Googleマップでも分かるけど谷中霊園のド真ん中には駐在所が一か所有りその脇には
公園とは違う広場が有る。その広場のベンチに白い服の女性が座って本を読んでいた。
ただそれだけなんだけど、まだ寒かったのと街灯から離れたベンチなのにくっきり姿が見えた事で
あとで思い出して怖くなったけどもっと怖いのは翌日も普通に仕事だった事。
今もGoogleマップで見れるけど駐在所の隣の看板が並んでる所にある背もたれ付きベンチに座ってた。 幽霊っていつも女だよねぇ
ついでに
長い髪
白い服 見る方の脳にある情報に依拠して、相手がなるべく一目で幽霊だと判断してくれる姿に「見える」からね
だから見え方には流行がある ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落とし て!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったら ね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐス ピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一 度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして 言っ た。
彼女が「お願い今すぐスピード落と して!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを 取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いま した 。
二人うち一人が亡くなったこと、大切な彼女が死んでしまったこと。
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けた かった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝え なく なるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して >>724
整備不良&無理やり停止させる方法知らない低脳バカの末路じゃん 数年前に中之島(大阪)の大川で深夜にお経をあげてみたら・・・
水面やや下に火の玉みたいな白光体が数体あらわれたことを思い出して
数日前にまたやってみたら、やっぱり現れた!こわかった 下の二件、立派なHPがあるのにも関わらず実在していないようだ
近所なので予約しようと思って電話したが繋がらなかった
誰が何のためにここまで緻密なページを作ったのかさっぱり分からない
院長の写真も合成っぽくて不気味だ
http://yamazakianimal-h.com/index.html
http://www.y-ancl.net >>734
場所は天満橋から京橋方面
思ったのですが・・・
かつて軍需工場があり、酷い空襲があったとか
あとは、大阪城の近くだし
色々とあるんじゃないかな?と思いました 霊体験のような・・・
不思議な体験。
その昔よく通っていた新宿G街のお店での出来事。
カウンターで常連さん達と飲んでいた。
一人の常連さんが「ちょっと○○の店に顔出して後で戻るから」と言ってお店を出て行った
小一時間ほどして戻って来たんだけど、
どうも様子がおかしい、とてもぐったりとしてしんどうそう・・・
私がふざけて「なんか憑いてきてる!」「お祓いしてあげる!」って
(その頃、私は弟を亡くしたこともありリュックに何時もお経本と数珠を入れていた)
数珠を取り出して彼の背中をさすり始めた。
そしたら、お店の照明が点滅したりCDの音が飛んだり、
カウンターの中のバイトの子が頭が痛いと言い出してちょっとした騒ぎ・・・
ママさんが大声で「やめな!怒るよ!本当にやめな!」って
私も我に返った感じで「ごめん!ごめん!」って止めて、それで静かになった。 736の続き
その夜、夢をみた。
通りの向こうから白い着物のような物を着た髪の長い人がやって来る。
それが歩くでも走るでもなくスーッと移動してくる感じ。
そして私の目の前にやって来て凄い形相で
「お前、余計なことしやがって!」って、
剣のような物を振りかざして私を刺そうとした!
私は間一髪かわし飛び起き目を覚ました。
そしたらベッド上にまだいて、私の身体をまたぎ仁王立ちで
トドメを刺すかのようにもう一度、私の胸めがけて剣を振りかざしてきた
「このくそばばぁっ!」って、思いっきり蹴ったら消えた。
(人間とも妖怪ともなんともな感じで・・・美輪さんを超恐ろしくした感じ(美輪さんごめんなさい))
後日、お店へ行ったらママさんが
「あの後、大変だったんだよ。彼、帰る途中で血吐くし・・・
夜の街は色々とあるんだから絶対にあんなことやっちゃダメだよ」と叱られた。
不思議な能力の有る知人が多い姉にその話したら、
「あんたバカだねぇ〜絶対にしちゃいけないことだよ!心臓持って行かれるよ!」って、またまた叱られた。 >>738
貴方のそのイメージではないよ
剣を持った○○師≠ンたいな感じよ
美輪さん女性じゃないじゃん
性別はそういうことよ
とっさに「ババァ」って叫んだけどねw もし除霊もどきをやらなかったら憑かれた男性のみ霊障が?
余計なことをしたから取り憑けなかったってことなのかな
夜の街は色々ありそうではあるよね >>740
もっと災いをもたらしてやろう!と思っていたのに
なんとなく邪魔されたという感じなのですかねぇ?
夜の街は人間の欲≠ンたいなのが渦巻いてるから
良くない思念みたいなのが残っているみたいな話しを聞いたことあります >>740
ちゃんとした能力も無いのに真似事をしたら
もっと良くないことが起きるかも知れないから〜と、
叱られたのです 怖い話でもないけど中学時代に部活の朝練準備で最初に学校に着いたら狼?の集合体みたいなの見たな
害もないし怖くもなかったから不可思議体験止まりだけど 今日体験した話。
物件探してて内見してきたんだけど
某マンションに行った際、エントランスで女の人に追い越された。
雨なのに、エントランスで傘をたたむ気配なく入ってきて、しかも全然濡れてない。
見たのは後ろ姿だけで、声も出してないのに、なぜか笑ってるとわかった。
その時点でこのマンションはナシと思ったけど、共有ロビーの説明受けてるうちにいなくなり、車出してくれた不動産屋にも悪くて一応空室を見に行ったら部屋にいた。
ウォークインクローゼットが数センチあいてたんだけど、そこから真っ白い腕だけ出て、何か掴みたい感じで空中ニギニギしてた。
不動産屋も、全室扉あけて説明してくれたのにそのウォークインクローゼットだけはあけなかった。
事故物件ではないらしい。部屋は生臭かった。 人の気配?ってこんなに感じるものかね
今まで霊体験など一切なかったのに、今日エレベーターに一人で乗ったらなんか後ろから強烈な気配を感じて振り返ったけど何にも居ない
これ一度だけだったけど勘違いなのかな 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 10年くらい前に中がホテルになってる高い塔みたいな所に家族で入って
すぐ出て来たって夢をよく覚えてる
怖くも何でも無いけど何故かこの夢だけ記憶から消えないから書いてみた ついにAmazonでchannel恐怖が開局したぞ
これこそ待ち望んでたチャンネルだ
とりあえず14日間の無料お試し視聴してみろ 怖いというより不思議な話しでもいいかな?
今月上旬に友人と旅行して仙台のビジホに泊まったんだけど夜中2時過ぎまでテンション高く喋ったりしてたら部屋に入ってから一切触ってない金庫からビーって警告音が鳴ってて、なんかうるさいから黙れみたいな感じだった
懲りずにその後1時間くらいは話し続けたけど 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 昨日夜中に心霊スポットの神社に肝試し行って来た
自称霊感有る奴が色々解説してた
が、全く的はずれな上に此処の心霊スポットと呼ばれる所以のモノにぶつかりやがった
案の定ソレは自称霊感野郎の隣に立ち体をくの字に曲げて顔を覗き込んでるが全く気付いてない
嫌な予感はしてたがやっぱり予感は的中した
帰り道石階段を、あっ!っと言う声と共に自称霊感野郎が転がり落ちてった
皆慌てて自称霊感野郎に駆け寄った
が、俺は例のソレを眺めてた 例のソレは表情こそ変えてないが体を震わせ嬉しそうだった
このまま放置するとまた付いて来て悪さしそうなので、取り敢えずハイキックで散らしてやった
自称霊感野郎に大丈夫かと聞くと大丈夫そうではないので病院に連れてった
腕と肋骨、大腿骨が折れてたらしく軽く入院になった
治療後皆で病室から帰ろうと自称霊感野郎に挨拶するとあら残念
例のソレがベッドの淵から頭覗かせてた
まぁ、1回散らしてやってるから大丈夫と思うが…
まぁ、お大事に笑 石垣の隙間に人の顔が挟まっててうっすら光ってたことがある >>765
見えるだけ、因みによくさ霊の意思や育った環境や背景が判るとか言う霊能者いるじゃん?
アレ100%嘘。物質的備えて現存してる俺らの内面すら解らないのにそんなモン判るわけない
霊能者がこの霊は江戸時代のなんちゃらとか本人が言ってるとか言ってる時に元号聞いてみ。絶対答えきらんから
そもそも江戸時代なんて呼び方は後世の俺らが勝手に呼んでる時代なんだからその時代のヤツは元号でしか答えられん しんだ時の知識のままなの?そういうものなのかな?
もし僕がしんでフラフラする霊になったとしたら、今の時代の事、いろいろ知りたくなると思うんよね。新しいスマホとか触りたいし、新粒子が発見されたら論文読みたいじゃん?
それが出来ずに、亡くなった時の記憶のままさまようのなら、とても辛い事なんだろなと思いましたまる >>767
死ねば等しく無に還る例外は無し
あの世とか地獄極楽なんか存在せん
その理に反して残るなら今みたいな思考は出来ん
動物と一緒同じ事繰り返すのみ 派遣の寮(普通のマンション)に住んでる
ある日寝てると足を掴まれそのまま体をよじ登る様に俺の顔まで這ってきた
顔を掴まれうぁあという様な呻き声を出しながら俺を睨んできた。女だった
おれは不覚にも気を失ったらしい
その後暫くその女の顔が頭を離れなかった
思い出すと心臓を掴まれた様に苦しくなり呼吸も乱れた。
昼夜2交代だったが会社に頼み込み1ケ月だけ夜勤のみにしてもらえた
相変わらず思い出すと胸が苦しい
夜勤のみの1ケ月も終わり夜は寮にいる事になった
恐怖とモヤモヤした気持ちのまま2、3日した頃
また寝てると足を掴まれた
這い上がってくる、また顔を掴まれた
目を開けると前と同じにうぁあと呻き声を上げていた
俺は気付いた、胸の苦しみや何か良くわからないこのモヤモヤは恋だったと
俺は思わず顔を掴み返し好きですと告白した
彼女は面喰らった様な顔をした後ちょっとだけはにかんだ表情を浮かべ消えてった
以来彼女を心待ちに毎晩待って居るんだが出て来てくれない
もう一度彼女に会いたい 一週間程前の話
会社の同僚4人とたまたま休みが被ったのでドライブがてら心霊スポットに行くことに
調べたところ燈明堂が近いのでそこにした
江戸時代の木製灯台が複製された場所で昼間は賑やかな観光地らしいが、真夜中の2時には誰もいなかった
辺りをうろうろしていたら、Aが
「足音がする」
と言い出した
実は自分も異様に空気が重い気がしていた
Bが「俺も足音が聞こえてる。なんか妙に耳元で」
ここまでくると気味が悪くて車に戻り帰ることに
帰り道、横須賀中央のとある場所でAは信号待ちをしていざ青信号になって発信した途端にガードレールに突っ込んだ
唖然としてわらわらと車から出ていくとAが出てこない
声をかけると信じられないが鼾をかいて寝ていた
エアバッグが出て額から血が出てるのに
びっくりしつつ揺らすのも怖いので救急車と警察を呼んでいる最中にパッと目を覚ました
大丈夫かと問うと驚きながらも頷いて
「一瞬で意識飛んだ」と
幸いみんな多少の打ち身や切り傷ですみ、警察に事情を話した
「燈明堂の帰りに…」というと、二人の警官は「あぁ…あそこね〜…あそこにいった帰りは事故多いんだよ」と神妙にいう
なんだか面白半分に行ってしまって怒らせてしまったように感じて、後日それぞれ寒川神社にお祓いに行った
あまりにもテンプレートすぎる体験談だが紛れもない事実
Aの車はまだローンが残ってるのに全損で、彼が一番損したと思う
燈明堂は行かない方がいいよ 鳥取市の町ぐるみの隠蔽事件リコースキャンダル
報道機関も知って知らん振り。
神戸の日本最大の任侠団体にお頼みして
関係者から口止め料を取ってもらおうか 社員の無修正ヌードを公式webサイトに掲載しているリコー工場が
鳥取にあるがな
http://aroho.sa-kon.net/mu1ch.html
http://aroho.sa-kon.net/mu2ch.html
スキャンダルもみ消しの失敗でリコーの弱みを握っとるがなwww
おかげでこんな嫌がらせが出来て楽しくって仕方ないよwwww
口止め料出さんかい
http://aroho.sa-kon.net/sakyuhata.html 子供のころの不思議な話
昼でもなお薄暗い林の中を友達と3人で探検してたら10m程先に自転車に子供を乗せたおばちゃんが立っていた
予想以上の暗さに多少心細くなってた時での人との出会いに、ただ嬉しくて
気付けば3人共「おーい」だの「こんにちわー」だの適当に声をあげながらおばちゃんに駆ける寄っていった。
そこからがよくわからないんだけど
そのおばちゃんが消えてしまった。自転車もろとも。
10mなんて大した距離じゃない、駆け寄るのも数秒の話
それなのに3人同時に目撃したそのおばちゃんを3人同時に見失ってた
どのタイミングでどう消えたかもわからない。
とにかくさっきまでおばちゃがいた場所にたどり着いた時にはどこにも居なかった
3人とも脳裏に幽霊を連想してたと思う
でも怖いので誰もソレを口には出さず、ただおばちゃんがどこ行ったのかを話し合った
すると、どうも俺がおばちゃんと思ってた人物は友達2人には違うように見えてたようで
詳しく話した結果3人それぞれ全く違う人物に見えてたことが判明
その瞬間恐怖心が限界突破して3人とも元来た道をメチャメチャに走って逃げた
未だにあれがなんだったのかわからない 子供の頃幽霊が見えてた。
一番よくみたのは親の寝室に住み着いてた女の霊。
クローゼットの中か天井の隅によくいたんだけど
スパイダーマンみたいなクモっぽい女で
二本足で立つことはなく、いつもへばりついていた。
佇まいは怖かったけど、
顔は黒いぼやっとした感じで、じっとしていて無害だった。
ある日、1人でしばらく留守番する時があった。
親の寝室のドアがあいていて、前を通った時に
そいつと波長が合ってしまったのか?急に顔がはっきり見えた。怒ったみたいな顔をしていた。
思わず声が出て、直感でやばい気がして自分の部屋に逃げて震えてたら、
戸の向こうにそいつがずっと立ってて(すりガラス)、親が帰ってくるまでこっちを見てた。
普段は寝室から出てこないし、立ってることもないから、すごく不安になり
家族と相談した結果すぐ近くの祖母の家に住むようになったら、そのうち霊的なものは見えなくなった。 何かの雑誌に「人間は死んだら生まれ変わる、だから延命処置などという無駄なものはやめるべきである。」
と呼んだ数週間後に、延命治療を受けている人にパソコンを教えに行った。
元気だったときは、スポーツはずぬけていたが凶暴で周りから、怪我して万歳と言われている人だったらしい。
自分は、そいつを助けたくなく、かといって延命治療の器具を自分が外すわけにもいかず、
「バカでもわかるパソコンの教本を買ってきてください。」
とパソコンの画面で言われて、ろくに中身も見ず題名だけやさしいとついた本を自腹で買って渡した。
「弟のように思ってください。」
と言われ、自分に弟はいないが、弟分と思っていた従兄弟が祖母を殺すなどしたこともあって
まともに取り合わなかったら解雇された。
その後身内が海外で事故にあって死んだ。医者として呼ばれたのではないので
治療行為をしなかったのは正解だったと思っているが、手伝っていれば身内は死ななかったかもしれないと思うと
しこりが残る。 >>776
いつも天井の隅にへばりついて両親のセクロス見てたのかな?
ジィーっと見てるのか… (´•ω•`) いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大
見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。 二十歳の頃、当時付き合っていた彼女と夜一緒に寝ていた。
その日はメチャクチャ怖いと言うか後味悪いと言うか、そんな感じの夢を見た。
その後なんとなく彼女に「今日悪夢見てさぁ…」とその夢を解説して、終盤に差し掛かるところでなんとその夢のオチ(悪夢な部分)を言い当てられた。
あれはなんだったんだろう。不思議。ちなみに自称見える系の彼女でした。うさんくさかったけど。 初カキコ、ここに書くべき事じゃないかもしれないですが、神(自称、ですが私にはそうとしか思えなかった)と会ったんですが質問ありますか? 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 >>785
会った...というか、霊体でこっちに来た、というような感じですかね、主に話すことでコミュニケーションを取っていたので、実際の姿自体は見たことがないです >>788
話す以外にどうやってコミュニケーションとってたの? >>789
自分の言い方が悪かったですね、主に話す事で、って言うのを実際にあったことがないっていう意味で使ったんですが、誤解させてしまったようで申し訳ないです >>790
自称神の性別、年齢、方言等あればよろしく
自称神ってどうやってカミングアウトしてきたの?
また何故神と思えたの? 深夜目が覚め布団の中に違和感を感じて掛布団をめくったら
目を閉じた鼻から上だけの顔がいたことがある。
気絶して気が付いたら朝で明るくなってたけど怖かった。 >>790
なるほど。わからん
神だと確信したのは何故? >>791
男性、年齢は分からず方言は無い自分から神だと言って来ました、その神と話していて、幽霊が来たんですが、それを連れ帰る時に少し僕の方に霊体が来て、それだけでも恐怖感がとてつもなく起こり、20分ほど鳥肌が止まらなくて、それで確信に近いものを感じました >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います >>795
普段から幽霊見える的な物言いなのに恐怖するんだ
嘘臭さがハンパ無いって >>801
一度に大量投稿すると規制かかることあるから
あらかじめメモ帳なんかに全部書き出しといて
32行以内にレス分けしてまとめて投稿してくれ
連投規制かかったら短めにレス分けして2〜3分待ってから再投稿すれば大丈夫だから 自分が中学校のときの話です。クジラ屋が担任だったから2年生だったはず。
ああ、クジラ屋というのは学級担任のアダ名です。太ってはいなかったですよ。
痩せ気味でメガネをかけた社会の教師。授業中に、
捕鯨反対の持論をえんえんとしゃべって以来そういうアダ名になったんです。
あんまり生徒の人気はなかったですね。
何かの政治団体に入って積極的に活動してたらしくて、部活動も担当しておらず、
保護者や管理職の評判もよくなかったと思います。
・・・で、その頃自分らの中学校では夢の話が流行ってたんです。
夢占いというのともちょっと違いますね。今の都市伝説みたいな感じのやつです。
どんなのかというと、みながある同じ夢を見るんです。
自分らの住んでる町はけっこう歴史が古く、
有名な大きなお寺があってなんとか文化財にもなってるんです。
みな小学校の見学なんかで一度はいったことがあるはずですよ。
そのお寺の講堂というんですか、これがまた大きくて、
回りをぐるっと回廊がとりまいている。もちろん建物の外側で、周囲はご神木の林です。
欄干があって、階段を登って廊下に出ると横に回って後ろを通ってまた戻ってくる。
ここを木の床を踏んでぐるぐるとただ回っている夢、
これを見たという生徒が何人もいました。 気がつくとなぜかその回廊にいて、右回りに歩いている。
そこから出たいんだけど、階段がなくなってて降りられないし、
表の扉はしまっていて中にも入れない。
外なんだから欄干を越えて飛び降りればいいと思うでしょうが、
夢の中ではそれができないんですね。下を見ると、けっして高くはないはずなのに、
断崖絶壁を見下ろしているような気分で降りられない。そんな夢なんです。
しかも夢の中では立ち止まることができないで、ひたすら歩いているという。
でね、この夢は話を聞いた2日か3日後に見ることが多いんですよ。
大概そうでしたね。自分も見たかって?ええ、見ました。
これを最初に言い出したのは誰だったかなあ。覚えてないけど、
始まったのは夏休み後からでした。とにかく、
あっという間に2年生の6クラス全部に広まりましたね。
部活を通じて1年生にも広まってたはずです。
(3年は引退してたんで知らない人も多かったんじゃないかな)
そんなに怖い夢というわけでもないんです。
ただ、どうやってもその回廊から出られないあせりがあるだけで。
それで夢の中ですごく長く思える時間を歩いていると、
前に回ってきたときに堂の扉が開いて、自分のことを心配してくれている人が出てくる。
その人が、もう大丈夫というように歩み寄ってきて、
手を握ってくれると、そこで目が覚めるんです。 この助け出してくれる人ってのは、まだ生きている家族の場合も
あるみたいだったけど、亡くなった人ってのも多かったんです。
扉から3年前に亡くなったお祖母ちゃんが出てきて手を握ってくれた。
すると目が覚めて朝になっていた、という感じです。
あとは見知らぬ人が出てくる場合。見知らぬ人は昔風の服装をしてて、
おだやかな笑みを浮かべてる。手を握られたときにすごい安心感があって、
「ああ、この人は自分をいつも見守ってくれてるんだ」ってわかるんです。
自分のときがそうでしたから。出てきたのは40代くらいの女の人で、
和服というか野良作業で着るような着物姿でした。
・・・たぶんねえ、先祖の誰かなんじゃないでしょうか。
クラスメートの中には、手を握ってくれた人の顔に見覚えがあったんで、
仏間に飾ってる額を見にいったら、その写真の中に同じ顔の人がいた、
と言ってたやつもいましたし。 もし誰も出てこなかったらどうなるのかって?さあ、どうなんでしょう。
そういうやつはいなかったです。これで病気になったとかもなかったはずです。
だからこの話を聞いたときは、怖いというより自分も早く夢を見ないかな、
体験してみたいなって思いました。で、この話がクジラ屋の耳に入ったんです。
生徒と触れ合うことをしない先生でしたけど、
たまたま休み時間に教室にいたときに誰かが話してるのを聞いたらしいんですね。
朝のホームルームで「最近夢の話が流行ってるようだが、
夢ってのは睡眠中に脳が現実にあった出来事を整理するために見るもんだ。
だから人の話に影響を受けてそういう夢を見ることもある。それだけのことだから、
中間テストも近いんだし学習に集中しろ」こんな内容のことを力説してました。
それから2日後の社会の時間です。
クジラ屋が教科書を開いてから、ふっと思い出したように、
「お前らが言ってた夢を先生も見たぞ。うん、なかなか怖い夢だった。
たしかに○○寺の回廊を回ってた。そこから出られなくなったな。
少しあせっていると扉が開いて怖い顔をしたじいさんが出てきた。
こっちに手を差し伸べてきたから、それを振り払って、
勇気を出して欄干から飛び降りた。どうだお前らと違って
先生は行動力があるだろう」と、ちょっと自慢気に言いました。 夢のパターンがちょっと違うんで興味を持ったクラスの一人が、
「先生、それからどうなったんですか」と聞くと、
「かなり長い時間宙を泳いでいたような感覚があって、布団の上で目が覚めたな。
その後頭が痛くて昨日は調子悪かったが、もう治った」こんな返答でした。
この後すぐクジラ屋が死んだとかなら怪談らしいんでしょうが、
そんなこともなかったです。ただ、何年か後に「政治活動に専念する」
という理由で自分から学校を辞めたそうです。たぶん居づらくなってたんでしょう。
東南アジアの国に行ったという話を聞きましたが、それから消息不明です。
自分らは、秋から冬に向かうにつれて夢の話をするやつも少なくなり、
2年生が終わる頃には完全に収まっていました。
あれ以後似たような夢をみたことはないです。
ああ、一度同窓会でこの夢の話が出ましたね。
やはりその後に見たというやつはいないみたいです。
しばらくこの話で盛り上がりました。クジラ屋の言ってたように、
人の言ってたことが暗示になって、そういう夢を見たのかもしれないです。
オチも何もない話ですみませんね。
おわり >>809
ここは一応体験談のスレなんだからコピペは洒落怖でやってくんないかな
それからコピペはかならず転載元を明記
これくらいは人として最低限のマナーだぞ >>809
その元ネタから想像を膨らませて自作で書け
話はそれからや 憧れの彼が脇臭フェチらしいという情報を入手しました。私はそれ以来、お風呂に入っても脇の下は一切洗わず、湯船にも胸までしか浸からないようにして脇の下の臭いを濃くするように努力しました。
その甲斐あって、自分でもかなり臭っているなと感じるレベルになったので、満を持して彼の前で髪を弄る振りをして、脇の臭いを漂わせてみたのでした。
すると彼は一瞬「ん?」とけげんそうな表情を浮かべたのです。ひょっとして脇臭フェチというのは冗談だったのかもしれないと絶望的な気分になっていると、彼は私の方を向いて一言。
「この後、時間あるかな?」
「うん、ある!」
居酒屋へ行き、2人用のすごく狭い個室に通されました。少し暑かったせいもあって脇の下も蒸れて個室内に臭いがこもるんです。
料理を運んできた店員が思わず顔をしかめるほどでしたが、彼はまるでマタタビの臭いを嗅いだ猫のようなうっとり顔になり、私に言うのです。
「僕の部屋に来ないか?」
「行く行く!」
こんなにうまく進むとは想像していませんでした。
「愛梨ちゃん、好きだよ」
彼は私をベッドに押し倒して裸にしました。もちろんシャワーは浴びません。
「ああ、イイ臭いだ」
私の脇の下に顔をうずめて彼は何度も深呼吸を繰り返しました。
「いや、恥ずかしいわ」
「最近は臭いのない女ばっかりなんだよな。動物だって自分の臭いで異性を誘うんだぜ。その点、愛梨ちゃんは最高だよ」
彼は臭いを嗅ぐだけでは飽き足らず、脇をペロペロと舐め回し始めました。
「はぁぁん、くすぐったい」
「おお、興奮してきたよ」
彼がズボンを脱ぐと、もうペニスはビンビンです。それをいきなり私のアソコに挿入してきました。前戯なんて脇以外は全くされていなかったけれど、期待感で濡れていたからヌルンと滑り込んじゃいました。
「ああぁぁん、イイ〜」
脇の下の臭いを嗅ぎながら激しく腰を振り続け、彼は苦しげに呻いて腰の動きを止めました。
「おお、出る〜!」
そして熱い精液を私の中に大量に注ぎ込んでくれたのでした。これでもう完全にカノジョになれたと喜んだのも束の間、エッチの後にうっかりシャワーを浴びたら臭いが消えてしまい、捏造した脇臭だとバレてふられちゃいました。 つい先日のこと。
私の家は駅近くで人通りも多くて、わりと防犯も油断して過ごせる環境。
オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
瞬時に身の危険を感じて、速攻で鍵とチェーンをかけた途端、
ドアをガチャガチャガチャ!ってされた。
一歩遅かったら押入られてたと思う。
腰が抜けた。 >>818
必要な描写が足りてない。
ちっとも怖くない。 >>818
想像したら怖いよ
自分だったら鍵を上手くまわすことできないかもしれない ごめん、完全に実話だけど、
あっという間の出来事だったから細かく語れることがない。。
恐怖でドアスコープも除けなかったし。
夜道はたまに後ろ見て歩いた方がいいよ。 >オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
アパートの廊下を電話しながら歩いてたんだよね?
で、部屋の鍵を開けるとき階段を駆け上がる音が聞こえたと。
…なーんにも怖くないよ。 同じアパートの人がかけ上がってきただけだろプゲラ ドアノブガチャガチャされてるみたいだが
日本語読めるようになってから来い 階段を駆け上がるのを聞いて
瞬間的に身の危険を感じたっていうのがなー
創作くさー これ怖くないってのは実家で親元住みか平和ボケしてないか?
いまどきは押し入られて刺されてもおかしくない
無事でよかったね >>818
どうして警察呼ばなかったの?
ドアノブがちゃがちゃされたなら普通は警察呼ぶよ 駅からの帰路、アパートの敷地二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
駅前の様子の後、アパートの二階をいきなり歩いてるんだもの。
急いで帰ってきた他の部屋の住人が部屋を間違えて鍵を開けようとしたところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 >>822
隠れてないででてこいよ
嘘つきチキン野郎 >>838
確かにそうっすね!
さすがっす、大先生! ここって細かく怖い描写しないと叩かれるの?
実際に怖い思いする時って、意外とあっという間の事だったり、単調だったりするけど
文字情報だけの創作に見慣れてると物足りなくなるのかな オカルトオタクこわ
この品評会みたいになる流れで
投稿する気になる人いるならよろしく >>841
今怖い人見た941って人なんだが恐怖しか感じない
みんなも見たよね >>843
941って何?m9(^ω^)プゲラ 指が チクチクするので何かと思って見たら、イモムシのような物がついていたので慌てて振り払い、タオルや枕で、被せて隠すようにしてやつけよとしたら、イモムシが消えていた? どう見て、消えているのは考えられない現象なので、怖いです。 >>845
シャブは止めとけって... (´•ω•`) 確か...少し前の時の夜、寝ようと寝室に向かいました。そしたら、壁に何かあったんです。何かな〜っと思ってよく見たら...青白い顔が...!
...と、思ったらただの自分の中学の制服でした
うん、オチ弱い しょうがない。あんまり話したく無かったがここまで投下がないなら仕方ない
昨日テレビを見てたんだ
本当に何気なく
したら、突然電気が落ちた
まあ、ブレーカーが落ちただけだったんだけどな
ブレーカー上げて部屋に戻ってテレビをつけたんだ
マジで恐怖した
本田がインタビューしてたんだけど
『もう、きよきよしい気分です』
ギャーーーーーーー
きよきよしい。清々しい
すがすがしいっていう読むんだよ
マジで怖かった >>850
ブレーカー上げてからの帰路、玄関から廊下、二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
ブレーカーあげた様子の後、部屋のテレビをいきなり見てるんだもの。
急いで帰ってきたらケイスケホンダが読み方を間違えて言葉を発したところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 つべで芸人の怪談ばっか見てたらやたらとポジメンになろうってCM入る
俺、デブ芸人好きだと思われてる? 夕方に一時間くらい仮眠した時に見た夢。
知らない人(でも夢の中では友達)と○県の港祭りに行きます!ってSNSに書き込んだら
北海道の知らない人(夢の中ではSNS友達設定)が家族で来てるんですけど、良かったら合流しませんか?と連絡が来て、カニや海の幸、祭りを堪能して解散した。
そのあと友達と左右が草原の真っ直ぐの1本道を車で走って再び港祭りへ。
長いので切ります。 そして港祭りでは上記と全く同じ事があり、再び1本道を友達と車で走り港祭りへ。
そして3回目も全く同じ内容。夢の中だから疑問に思わなかった。
そして3回目の帰り道、車の助手席に乗ったら友達にアイマスクを付けられて視界が真っ暗に。
そして、形容しがたい恐ろしい声で…
3回目までは偶然。
4回目は…
って言われ、全身が粟立った所で旦那が帰って来て目が覚めた。
寝るのがめちゃくちゃ怖いんだけど対処方とか同じ事例って無い? >>851
>本田が読み間違えを言葉にしたところに遭遇
?
そう言ってるんだが? >>862 ありがとう。
大したことない体験談かもしれないけど書いていいかな? それじゃあ、書かせてもらいます。ありがとう。
中学時代、1か月ほど手術のために入院してた。(思春期になりやすい病気の一種でそこまで大掛かりなものじゃなかった)
ちょうどその手術がクリスマス前だったもんで、母親が「さみしくないように〜」ってちっこい雪だるまを持ってきたの。なんか、スイッチ入れるとレインボーに光る雪だるまの装飾。
普通に可愛いから寝るとき以外つけてたんだけど、数日後に電池切れになって光らなくなった。母親は「じゃあ明日新しい電池持ってくるね」って言って帰ってった。 病院の消灯時間ってありえんくらい早いんだ。入院してた棟にお年寄りが多かったからかもしれないけど。その日の夜もまぁ案の定眠れないからひたすらDSでトモダチコレクションやってた(年齢ばれますね)。
4人部屋だったけど各ベッドはカーテンで仕切られてるし、音消してやれば何の問題もないからね。
そしたら急にカーテンがフワッて開いた。なんていうか、豪快にシャーッと開けるんじゃなくて、人がそっとのぞき込んだ感じの開き方。(伝わるかな)
『看護師さんの見回りかな』って最初は思った。いつも「早く寝なさいね」って怒られてたから、やべえと思いDSを布団の中にしまってカーテンの方見たら誰もいない。 そもそも看護師さんの見回りなら懐中電灯がガンガンに光ってるはずなんだけど、それも見えない。『は?』って思って起き上がって3秒くらい呆然としてたら反対側のカーテンが、フワッ。
当然冬なのでエアコンの風ではない。病室も閉め切ってたので、確実に無風だった。
ここで好奇心を抑えられない厨房はそっと廊下を確認。廊下側の病室だったのでベッドから身を乗り出せば簡単に覗けた。
なんかカラカラ音はするが誰もいない。もちろん無風で向かいの患者のカーテンは微動だにしてなかった。
ちなみに霊感は全くと言っていいほどない。もしあったら何か見えていたかも。 『誰もいねえじゃん気のせいか』と思って振り返ったら雪だるまちゃんがむっちゃ光ってた。
おまえ電池切れてたじゃん。昼間にスイッチ押しまくってもつかなかったじゃん。
さっきも言ったけどこの雪だるまちゃん、スイッチをつけるとレインボーに光りだすんだ。青→赤→ピンク→緑→…みたいに。
でもその時の雪だるまちゃんは赤にしか光らなかった。
赤→赤→赤→赤。
気味が悪くて触れなったので、DSのソフトをスーパーマリオに変えてそのまま寝た。
朝起きたら雪だるまちゃんの光は消えてて、スイッチつけても光らなかった。 次の日電池取り換えに来た母親に半分ビビりながら言ったら、「ここ昔肺炎患者の隔離病棟だったからね」って言われた。典型的だね。
ちなみに雪だるまちゃんは今もクリスマスシーズンになると実家の靴箱の上に飾られてる。レインボーに光るよ。
大したことない話に駄文長文してしまいスマソ。 中学生の頃の話
雨の日に黒い傘をさした男の人が友達と帰宅途中の私達の後にいたんだよね
向かい側の道路にいて私達の後ろに渡ってきたんだけど、ふと振り返ると誰もいない。別の友達2人がいるだけ。
後ろにいた子たちに「今男の人きたよね?」って聞いたけど、誰もいなかったという。でも私も私の横にいた友達もハッキリ見てたんで、えぇ?!ってなった。
でもよくよく思い返したら、胴体と傘の間が何も無かったんだよね。つまり首から上が無かった。
後日父親に話を聞くと、昔そのあたりは結核が流行って治らないと諦めた人達が首を吊った場所だったと。
私と友達が見た首のない傘をさした男の人も、まさにその場所だったんで結核で自殺した方なのかなと思った。 首吊りで思い出した
小さい会社でアルバイトしてた時の話
その日は社長から朝一で電話があって、急用で出社は昼になるとの事だった。
小さい会社なので事務所の中は私一人きりで、掃除したり、事務仕事なんかしてた
しかしずっとなぜか、左奥に首吊りをしてる人の影というかシルエットが浮かぶ
見える訳じゃないけど、細身で首が延びた感じが伝わってくる
恐怖は感じなかったけど、
何か気味が悪くて不安に過ごしてたら、
社長と副社長が一緒に出社してきた。
ホッとして入口で迎えると、二人とも喪服。
訳を聞くと、仕事の関係者?お得意様?が首吊りで亡くなったそう
怖いと言うより、切なくなった
首吊りで首が延びるってその時はじめて知った 俺は長年2ch(5ch)に「ダム板」があると思っていたんだよ。
俺の記憶でのダム板はこんな感じ。
普段利用者はほとんどいない過疎板なんだけど
2chのよくあるネタとして、エロ画像として貼られたリンクを踏むとダム板(或いはカレー板)に飛ばされる。
このネタがよくあって多少認知度はあった。
今日の大雨でふと「ダム板はどうなってるかな?」と思ってダム板を探したら無い!
そういえば自分からダム板に行こうとして行ったことなんてなかった。
誰かが貼ったリンクでダム板という2chらしきページに行ったから2chにダム板があると思いこんでいたのである。
めっちゃ怖くなったわ。 最近で1番怖かったのは、半月くらい前、深夜1時くらいに隣の家からバンバンバン!って扉を叩く音と女の叫び声みたいなのが聞こえてきたこと。
何事かと思ったけど見に行く勇気はなかった。
次の日に警察が来るわけでもなく、結局何だったのかよくわからない。 >>860
前のに被せたつもりやろ
糞スベってる上に被せる話ちゃうし
ガチで頭悪いとしか思えんぞお前 >>860
俺の最近の怖い体験。お前のイタい子っぷり 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
「ああっ、もう許して!」
こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
「ギャーッ、イクぅ」
ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います 怖くはないんだけど父親が危篤のとき分からなくて家にいた
喉乾いてお茶入れようとしてもガスがつかない
仕方ないから蛇口ひねっても水が少ししか出ない
さすがに何か感じて病院行ったら病室に入ったときなくなった
しかも亡くなった時間が俺が産まれた時の出生時刻
外に女作って家庭壊したくせに何したかったんだよ とりま上の3レス俺な、野次って満足したからマジレスしてやる
>>879
それ作り話やなかったらお前アウトやで
それな虫の知らせじゃなくて家系に勃てられた祟り 勃起ばかりしてるとたたりあうのかな
心当たりありすぎて怖い >>886
うわ、久々に見たもしもしクオリティ。
ガラケーで覗くとか化石やな >>887
おう、お前アレ書いた奴か?病気貰わん様に気をつけなよ
と、まぁ冗談は置いといてマジで注意しなよ直系の生に関連する年月日の場合は祟りが多いで。例えば同じ歳で死ぬとか同じ下一桁の歳で死ぬとかな。もしお前の周りでそういう事があったなら本気で気をつけろよ 最後のあとがき、そして謝罪
どうも、Sefarです。あとがきです。
まずはここまで読んで下さった方、いらっしゃったら本当にありがとうございます。
こんな小説に付き合って下さって。
読まないでここまでスクロールしてこの文を見てる方、本当にありがとうございます。ちょっとでもこんな小説を覗いて下さって。
本来ならば、この「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」は第8章までやる予定でした。
残りの四天衆3人は誰なのか?
岩舘剛大、楠木大和、織田英雄、華美風翔也、彩園寺勇子、Dr.ヨーゼフ、白針刻、アーレウスとはどんな人物なのか?
フォルテシア・クランバートルの出生の秘密、ドイツ軍の禁忌とは何なのか? ワールドエターナルプロブレムとは何なのか?
ゼブルとは何者だったのか、なぜ笹城歩美は転校しなければならなかったのか?
中東情勢、I.N社とはなんなのか? 森岡境輔、アレク、ユヒナ、ハイン、マステマのその後。
とか、他にもありますがこれら全部この全8章の中で回収する予定でした。
あまつさえ、その後第二部をやり黒條零が第一章の後どうなったのかなどをやる予定でした。
また、ストーリーとしては華美風翔也を主人公にして岩龍会との決着を4章でやる予定だったこと、レーツァンとの決着もその後やる予定でした。
しかし、既に活動報告2017年3月の2ちゃんねるのなろうのスレにこの小説を晒して様々な厳しいご意見を頂いて、考えに考えた事でこのまま続けても自分の自己満足で終わってしまい意味はない、何も変わらないと考えました。
単純にウケもしない小説を好きなように描いて、自分の幼少時代に受けたいじめの恨みや世の中への不満を、作品を出す事で晴らすという虚しい自己満足だけで終わってしまってるんです。
第一章の時点で途中ブラバや脱落者を沢山出し、やる事は壮絶に空回りし、このまま続けても決してこの作品がブレイクする事もないですし、虚しく時は過ぎていきます。悪い意味で何も変わらないんです。
が、それでも読んでくれた全ての方には感謝の言葉しか言えません。
この小説はこの第三章をもって、ひとまず手続き上は完結とさせて頂きたいと思います。
約2年続けてきましたが、事実上の打ち切りであり不本意、無念ですが、それでも始めた以上はここまで読んでくださった方に申し訳ないですし、ケジメをつけるべく途中で止めるよりはと、第三章までは描いて終わりにしようと思ってここまでやってきました。
たとえどんなに最悪の結果に終わっても。力尽きそうになっても。
今言える事は、一度この作品はここで終わりですが、まだ諦めてはいないという事だけです。
もう一度、やり直すための時間を下さい。この作品をもう一度再建させるための時間を下さい。
本当に長い間ありがとうございました。
あと、当初は長期連載を見越して続けていたはずが、こんな形でこの作品を閉める事になってしまい申し訳ございませんでした。
https://i.imgur.com/e0EmZDC.jpg >>890
横から失礼します。家系に同じ年で亡くなっている人が多いと
何かあるんでしょうか。うち祖父母とか86で逝ったんですよね...
86まで生かしてもらえれば御の字だし、父だけもっと早くに逝ってしまった
けど。それはともかく、今わけあって子孫が途絶えそうだからやばい何かが
あるのかなって前から思ってて、つい書き込んでしまいました。 今から7年前かな、いや、6年前…5年前やったと
思う。
知り合いの入院先に見舞いに行ってんけど、
その帰りの鏡に女の子が写ってたんやね。 >>894
早逝した身内が6の付く歳、
例えば36、46歳とかで連続して亡くなってるんなら気をつけた方が良いよ
今時は家柄にまつわる祟りは珍しくも無いけど意識出来れば他の近い血縁者に回るから自分自身は安心出来るよ
但しあくまでも自身の安全のみやけど >>896
ありがとうございます!子供の頃からめっちゃ運悪くて。
でもいとこはうまくいって幸せになってるから、なぜかうちだけみたい。
意識するって...例えば、どういうことですか?よかったら教えてください。 >>897
運がわるいのは関係ないで、それは偶々
意識するっていうのは風邪予防と同じでどっか調子悪いなって思ったら早めに病院いくとかね
家柄に勃つ祟りは心霊スポットなんかでついて来たっていう外的要素じゃなくて内的要素、早い話が遺伝やね。 深夜に「フィシポンッ!」という音がしたため目を開けると顔が顔に向かって
飛んできました。
慌てて布団をかぶってしまいましたがこんな霊現象などあるのでしょうか >>898
度々ありがとうございます。そういう意味だったんですね....気をつけます! >>899
ある
大きい顔が飛んできた話は聞いたことがある
そん時はあまりよくない霊だったようだけど。心配ならお祓い行け 大したことない体験談かもしれないけど
小学生の頃に経験した少し不思議な心霊(?)体験の話を書いてもいい? この手の許可を求めてくるのは
ダメだと言われたら諦めるのか >>904
書き込むのは初めてなので許可が必要だと思ってました。
諦めます。すみません。 >>899
音はしなかったけど
高校生の頃、自分の幼少期の時の顔が迫ってきた事がある。
同時に金縛り。 霊安室で「どうもありがとう!」と耳元で
言われた事がある。
身体が固まって振り向く事も出来ず、それは怖かった。 結構前に沖縄の某所で珍しい色のヘビの写真をiPhoneで撮った
何枚か撮ってその中の一枚だけ、写真全体にうっすら半透明の真っ赤なヘビの頭(顔部分が認識できる)が写った
さらにその写真だけ一緒に写った人の指の数は6本になってた
別に怖くないかもだけど自分の不思議な体験はそれだけです
しょぼくてごめんね 女の子「あははは!(ブボッ)」
イケメン「くっせー!こいつ屁こいた!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「いやこの女から音がしただろ」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「嘘つくんじゃねぇ!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「クソが…覚えてろよ」
ワイ「ワイの屁やで」
女の子「助かりました。良かったら抱いてください」
ワイ「ワイの部屋で」 俺の部屋にはおっさんの霊がいる
何故か何時も5時51分に胸ぐらを掴まれる
それから1分程訳の分からない事をぶつぶつ言ってる
おかげで毎朝遅刻しなくて助かります >>902
>>906
事例があるんですね。
お祓い行って自分も祓ってもらいます 909さん ありがとうございます。書きます。 文才ないので長いです。
私が通っていた小学校のそばには「紫陽花屋敷」と呼ばれる大きな屋敷がありました。
屋敷の風貌は少し変わっていて、大きな敷地を、高い塀が囲んでいました。
小学生には決して覗きこめない、大人の身長よりはるかに高い、3mを超える塀でした。
唯一敷地を覗き込めるのは、門のところだけで、
門から覗くと、横一面紫陽花が広がっていて、夏場は屋敷が見えませんでした。
そこの紫陽花は全て青色で、とても美しく、小学生だった私たちの心も掴みました。
学校から近かったこともあり、「廃墟だから近寄ってはいけません」という
先生たちの注意の言葉も無視して、皆がその屋敷に紫陽花を覗きに行きました。 でも、私が小学4年生の時の梅雨、ちょっとした変化がありました。
屋敷の右手の歩道に、2台の自販機と、
しっかりした蓋つきのペットボトルと缶のゴミ箱が 設置されたんです。
少し危ないけれど、そのゴミ箱を足場にして、自販機の上に登ると、
屋敷の庭を一望できることに、ある生徒が気づきました。
「一面真っ青な紫陽花畑で、見たことないくらい綺麗だった」
というその生徒の感想は、噂となって一気に広がりました。
しかし、それと一緒に不思議な噂も広がりました。
「青い紫陽花の中、庭のちょうど真ん中にだけ、ピンクの紫陽花が咲いている。」と。 紫陽花の色が一株だけ違うことは、
かつてその屋敷に住んでいた人の趣味かもしれないし、
別に不思議というほどでもなかったのですが、
子どもの想像力はたくましく、
「紫陽花は土の性質で色が変わる。あの紫陽花の下に何かが埋まっていて、
そこだけ色が違うんじゃないか?」という博識な生徒の意見を皮切りに
沢山の憶測が飛び交いました。
私たちのクラスも、休み時間も掃除中も、その話で持ちきりでした。
放課後には、いつもリーダーシップをとる女の子を筆頭にした
「ピンクの紫陽花は目印のために植えられた。あの下にはお宝が埋まっている!」派と
学年で一番勉強ができる物知り博士の男の子を筆頭にした
「ピンクの紫陽花の下には死体が埋まっている。だから花の色が青からピンクに
変わったんだ!」派の対立構造になっていました。 議論が白熱して、そろそろ喧嘩になるんじゃないかと私がびくびくしていると、
転入してきてまだ半年も経っていない女の子が
「じゃあ私がその屋敷に侵入して、ピンクの紫陽花の下を掘り返してきてあげる!」と
言い始めました。
皆あっけにとられ、慌てて「危ないよ」「犯罪だよ」と止めようとしましたが、
その子は、帰る支度をしていた私と私の幼馴染の席まで来て
「一緒に行こう!」と言いだしました。
私はその日、幼馴染の家で一緒にゲームをする予定だったので、
早く帰りたかったけれど、「ついて行って止めてやってくれ」という
クラスメイト達の無言の圧力に耐えかねて、一緒に行くことにしました。 いつもその転入生は習い事と塾で忙しくて、
放課後は歩いて帰らずにおじいちゃんが車で迎えに来ていたので、
私も幼馴染も、その子と帰るのは初めてだったし、
その子が紫陽花屋敷を見に行くのも初めてでした。
転入生は、初めて自由な放課後を過ごすことと、
皆が噂する紫陽花屋敷が見られることにワクワクしていましたが、
私たちは、その日はとにかく天気が悪かったので、
もし滑って怪我でもしたら洒落にならないから、
どうにかして止めなきゃいけないと、説得の方法を考えていました。 屋敷の前につくと、門から見える紫陽花を見て
「綺麗!綺麗!」と転入生は大はしゃぎしました。
「紫陽花綺麗だったでしょ?ほらもう帰ろう。」と幼馴染は声をかけ、
私も「今日は土砂降りだから、侵入どころか自販機に登るのも危ないよ。」と
言葉を続けました。
けれど彼女の意思は固く、絶対に登ると譲りませんでした。
せめてもの対策として、ランドセルを下ろして傘を被せ、
制服のスカートをぬいで、体操ズボン姿になって、
図工で使うために持ってきていた軍手をはめて、
運動神経がよかった私が先に登って自販機を拭き、転入生を引っ張り上げ、
力持ちだった幼馴染が、彼女を支えた後に登ってくることになりました。
土砂降りの雨粒が大きくて、とても痛かったのを覚えています。 自販機の上に登り、紫陽花屋敷の敷地を見渡すと、
本当に見事としか言いようがないほど美しい景色でした。
土砂降りで白く揺らぐ視界の中、一面に広がる真っ青な紫陽花は
幻想的な風景でした。
そして噂されていた「中央に咲くピンクの紫陽花」は確かに私たちの視界にありました。
しかし、私たちが見つけたのはピンクの紫陽花だけではなかったんです。 煙草を吸う美しい女性でした。
腿の付け根までスリットが入った真っ黒なキャミソールワンピース。
煙草を持つ腕も、スリットから覗く足も、
大きく開かれた背中も、細くて白くて色っぽかった。
ワンピースと長い黒髪に良く映えました。
煙草の煙を吐き出す仕草は、大人びていてかっこよく、
浮いた鎖骨と悲しそうに伏せられた目には手を差し伸べたくなるほど悲しく映りました。
私はあまりの美しさに釘付けになっていました。
今なら分かります。彼女の様な人を妖艶と言うのだと。
本当に美しかった。 雨も忘れて見惚れていたけれど、ふと、ある違和感を覚えました。
土砂降りの中、傘もささずに立っているのに、彼女の服も、髪も、肌も、
何一つ濡れておらず、煙草の火も消えていないことに気づいてしまったのです。
そのことを転入生と幼馴染に伝えようと思って横を見ると、
転入生は顔を真っ青にして頭を抱え込んでおり、
幼馴染は自販機から降りて門の方へと駆けていました。 私は足への痛みを覚悟して、自販機から飛び降りました。
転入生には、「必ず後で降りられるように手伝うから、無茶せずに待ってて。」と
声をかけました。転入生は必死に頷いていました。
私は幼馴染を追いかけました。
幼馴染は必死で門の柵を握りしめ、ガタガタ揺らしながら叫んでいました。
「誰かいるんですか!?お願いです!!返事をして下さい!!
いるんですよね!?お姉さん!!お姉さん!!」
私はとっさに幼馴染を止めました。
廃墟と知っていたとはいえ、自販機によじ登って中を覗いたのは悪いことだし、
何より廃墟に勝手に入っている人と関わるべきではないと判断した私は、
事を荒立てる前に荷物を持って、転入生と三人で帰ろうと幼馴染に言いました。
幼馴染は、門の柵を揺らす手を止め、うつむくと、ぽつりとこぼしました。
「…私にはお姉さんの足元が透けて見えたよ。
中にいるお姉さんが生きている大人なら、答えてくれるはずだよね…。
答えてくれないんじゃなくて、答えてくれないんだよね…。あのお姉さんはきっと…。」
そういうと幼馴染は泣き崩れました。
後に彼女に聞くと、怖いという感情より、雨の中佇む彼女に対して、可愛そうという感情が心を占めていたと言っていました。私も同じ気持ちでした。 私は幼馴染の手を引っ張って立たせ、自販機の前まで手を引いて戻りました。
自販機の上ではまだ転入生が頭を抱えてうずくまっていました。
「ありえない。ありえない。嘘だ。いるはずない嘘だ。嘘だ。嘘だ。幽霊。嘘だ。嘘だ。」
と、彼女は自分に言い聞かせるように、あるいは壊れた機械の様に、呟き続けていました。
私はゴミ箱によじ登り、転入生に手を差し伸べました。
降りてきた彼女と、幼馴染の身支度を済ませ、2人の手を引いて屋敷を後にしました。 しばらく歩いて、踏切に差し掛かりました。
私と幼馴染は直進、転入生は右に曲がる分かれ道でした。
しかし彼女は明らかに一人で帰れる精神状態ではありませんでした。
「ねぇ、公園に寄らない?」と幼馴染が言いました。
転入生は何も答えませんでした。
今度は転入生が真ん中になるように手を繋ぎ、私と幼馴染は公園に向かいました。 公園の雨がしのげる大きな土管のような遊具に、私たちは入りました。
幼馴染はランドセルを下ろすと、中から自由帳とペンケースを取り出し、
破った紙と鉛筆を、私と転入生に渡しました。
「見たままを描いて。」と。
彼女は全員が見たものが同じだったのか確かめたかったのです。
私たちはお互いの絵が見えないように、背を向け合って絵を描きました。
何故か分からないくらい悲しい気持ちがこみ上げて、
皆泣きながら絵を描きました。
描き終わると三人で見せ合いました。
全員が、同じ髪型、同じ服装、同じポーズのお姉さんの絵を描いていました。
ただ、転入生には顔も手足もぼやけてしか見えず、
幼馴染には顔ははっきり見えたけれど、足元は透けて見えていて、
私には、足元は紫陽花で隠れていたけれど、はっきりと指先から表情まで
見えていました。 「やっぱりあのお姉さんは幽霊だったんだ…。」
幼馴染がぽつりと呟きました。
私が言葉を発する間もなく、
「ふざけないで!!!」と転入生が大きな声をあげて幼馴染に掴みかかりました。
「何度も何度も何度も何度も!!!幽霊を見ようとした!!!
難しい本だっていっぱい読んだ!!インターネットで怖いページも見た!!
でも何をしたって、見えなかった!!お母さんに会えなかった!!
なのに何で何も知らない女の人は見えるの!?何で何で何で!?!!!?」
幼馴染の胸で泣き崩れながら、彼女はまくし立てました。
私も幼馴染も彼女の言わんとすることが分かっていました。 彼女が半年前に転入してきたのは、癌でお母さんが亡くなり、
一人で小学生を育てられないと考えた彼女の父親が、祖父母と同居することにしたから。
彼女が幽霊を頑なに否定しようとするのは、
お母さんに会いたくて降霊術を試みた彼女に対して、
「幽霊だなんて馬鹿なことを二度と口にするな!」と医者である父親が激怒したから。
彼女が毎日休む暇もなく塾や習い事に通うのは、
自分と同じ医者にしたい、二度と幽霊だなんて愚かな考えを持たせないと
心に決めた父親が敷いたレールだから。
全て私たちは知っていました。
だからただ彼女の背中をさすり、手を握り、彼女が泣き止むまで付き添いました。 彼女が泣き止むと、言いにくそうに幼馴染は口を開きました。
「今日見たこと、家族には言わないほうがいいと思うよ。」と。
転入生は弱弱しく笑いながら、「言わないよ。」と答えました。
「だって言ったら本当に頭がおかしくなったって思われちゃう。
私の話を信じないで、私が壊れたって思っちゃう。」と彼女は続けました。
申し訳ない気持ちが広がって、私は
「私たちだけの秘密にしよう。私はあなたのこと、信じてるから。」
と訴えかけました。
幼馴染も同じ調子で
「約束だよ!?何か分かったら、必ずあなたにも伝えるから。」と畳みかけました。
彼女は何度も、うん、うんと頷きました。 帰るころには雨は少し弱まっていました。
転入生を家まで送り届けると、私たちは幼馴染の家に向かいました。
道中、「何か分かったらって、当てがあるの?」と、私は幼馴染に尋ねました。
幼馴染は力強く頷きました。
「うちのお兄ちゃんなら、もしかしたら、あの屋敷に人がいた時の事、
何か知ってるかもしれない。」
幼馴染には高校生のお兄ちゃんがいました。
私たちが入学する前の紫陽花屋敷を知っている。
それだけで期待が持てました。
それに、もし、紫陽花屋敷のことを詳しくなくても、
物知りで、私のことも実の妹の様に可愛がってくれる優しいお兄ちゃんなら
きっと私たちが見たことを話しても、私たちの話を信じて、
何かしらの助言をくれると思いました。
私たちは、家に着いたら部活で遅くに帰ってくるお兄ちゃんを待とうと決めました。 幼馴染の家に着くと、お兄ちゃんはもう帰っていました。
「テスト期間中は、高校生は早く帰ってくるんだよ。」と教えてくれました。
私たちは今日体験したことを事細かに伝えました。
学校で噂が広まったこと。クラスで言い争いになって3人で確かめに行ったこと。
女の人の幽霊を見たこと。悲しい気持ちに支配されて涙が止まらなくなったこと。
3人に見えていたものは同じだったことを絵を描いて確かめたこと。
全て伝えました。
お兄ちゃんは馬鹿にせず、早口で捲し立てる私たちの話を纏めて整理しながら、
きちんと聞いてくれました。お兄ちゃんの頷く顔が、どんどん神妙になっていきました。
今ならあの女性が着ていたのはキャバ嬢が着るドレスだと分かるのですが、
それが分からなかった当時の私たちは
「テラテラした布で、こーんなに裂けてて」とドレスのデザインまで必死に説明しました。
3人が描いた絵をランドセルから出してきて見せると、お兄ちゃんは絶句しました。
そして絞り出すような声で、
「本当にピンクの紫陽花の下には、そのお姉さんの死体が埋まってるのかもしれない。」と言いました。
私たちが驚き固まっていると、お兄ちゃんは知っていることを話し始めました。 私たちは「廃墟だから近づいちゃダメ」と教えられていたけれど、
お兄ちゃんが通っていた頃は確かに人が住んでいたそうです。
けれど全く違う理由で「近づいちゃダメ」と言われていました。
「あのお屋敷は危ない人(ヤクザ)の持ち物だから、近づいちゃいけません。」
そう習っていたそうです。
その頃は「紫陽花屋敷」とも呼ばれていなくて、馬鹿みたいに高い塀以外、
その屋敷に注目することはなかったそうですが。
初めて帰りの会でその話をされたのは、小学5年生の音楽会の頃だったと言っていました。
当時小学生だったお兄ちゃんには、家を持ち物という理由が分からなかったけれど、
住んでいるのはとても綺麗なお姉さんだけで、男の人が週3、4回会いに来ていたそうです。 そのお姉さんは、お兄ちゃんがサッカー部から帰るころ、
必ず門の前の歩道で、煙草を吸っていたそうです。
秋で肌寒くなってきたのに、露出の高いドレスで、
男の人がくるのを待っている様子でした。
関わっちゃいけないと習っていたから、
お兄ちゃんは足早に前を横切ろうとしたのですが、
「学校お疲れ様、坊や。」とお姉さんに声をかけられたそうです。
「ありがとうございます。」と返して、お兄ちゃんは帰りました。
それから毎日、部活動の帰り道に、「こんばんは」とか「気を付けて」とか
短い挨拶だけを交わす関係になったそうです。 お姉さんとお兄ちゃんの関係が変わったのは、
お兄ちゃんが6年生になった翌年の6月のことでした。
いつも通り、短い挨拶をして家の前を横切ろうとすると、
門の奥に広がる、一面の紫陽花に気づいたそうです。
お兄ちゃんが「綺麗」と思わず呟くと、
お姉さんは少しだけ笑って「紫陽花、好き?」と聞きました。
お兄ちゃんは紫陽花を特別好きだと思ったことはなかったけれど、
お姉さんの笑顔を見れたことが嬉しくて「うん」と大きく頷いたそうです。 お姉さんはお兄ちゃんの頭をぽんぽんとしながら「見てみる?」と聞きました。
お兄ちゃんが頷くと、敷地の中に招き入れられたそうです。
隅から隅まで見て回ったけれど、視界全てが青の紫陽花だったそうです。
「とっても綺麗ですね。」とお兄ちゃんが言うと、
お姉さんは「青い紫陽花が好きなんだ。他の色も素敵だけど、青じゃなきゃダメ。
ここに植えてあるのは全部青の紫陽花。また見においで。」と言ってくれたそうです。 それからお兄ちゃんは毎日部活帰りにお姉さんのところに行って
30分ほどお話をしたそうです。
内容は学校であったこととか、テレビや読書の感想とか。
いつも煙草を吸いながら表で待っているお姉さんの顔がとても淋しそうだったからか、
お兄ちゃんはとにかく話して笑わせたい、笑顔がみたいと思っていたそうです。
お兄ちゃんは「もしかしたら俺の初恋だったのかもしれない。」と言ってました。
30分ほど経つと、男の人が来たり、
「遅くなったら親御さんが心配するよ。今日はお帰り。また明日ね。」と
見送られたりしていたそうです。 けれど、2学期になって、運動会の練習が始まる頃になると、
週に4回はお姉さんのところに来ていた男の人が、
段々来なくなりました。
週に3回、週に2回と回数を減らしていき、
11月末になると、もう2週間以上男の人はお姉さんの家を訪れなくなっていたそうです。
「捨てられちゃったかな。」と言いながらも、
寒い中、お姉さんはドレスを着て、ピンヒールを履いて表で煙草を吸って待っていました。
ドレスから見える手足が、出会った頃よりさらに細くなっていることに
お兄ちゃんは気づいていました。
強く握ったら折れそうなくらい、お姉さんは儚く見えたと言っていました。 「中で待ってちゃダメなの?」と
12月のある日、お兄ちゃんはお姉さんに聞いたそうです。
お姉さんは小さい声で「それじゃダメなの。」と答えました。
その日以来、お兄ちゃんはお姉さんを見ていないそうです。
体調が悪そうだったから、風邪でもひいたのかなと
初めはそう思ったそうです。
けれど、結局、お兄ちゃんが小学校を卒業するその日まで待っても、
お姉さんに会うことはありませんでした。
毎日帰り道にインターホンを鳴らしたけれど、
応答は一度もなかったそうです。 お兄ちゃんは自分のことを話し終えると、最後にこう付け加えました。
「お姉さんが言ってたよ。『今日読んだ推理小説ね、紫陽花が出てくるの。
死体を埋めると、青かった紫陽花の花が、ピンクの花に変わるらしいわ。
だから、もしこの青いお庭にピンクの紫陽花を見つけたら、きっとそこには私がいる。
見つけてね。私のこと。』」って。 結局その後、私たちは電話で転入生にお兄ちゃんから聞いた話を伝え、
4人の秘密にすることにしました。
お兄ちゃんは悔しそうだったけれど、警察に言ったって信じてもらえないだろうしと
断念しました。
何だかもやもやした気持ちを抱えたまま。
今でも梅雨時に紫陽花を見ると、何とも言えない切なさを覚えます。
私たちが小学校を卒業する頃、屋敷は取り壊されました。
例のヤクザの息がかかっていると噂される建設会社の布が敷地を覆い、
そこにはマンションが建ちました。
作業員の人たちに「死体、埋まってたんですか?」と聞く勇気は、
私たちにはありませんでした。
マンションは小学校に徒歩3分とあって、
子育て世代に大人気です。
紫陽花は一本もなくなりました。 >>942
フリゲを作ろうかなと思って
1年以上前から
実体験を纏めた文章を作っておいたので
そのまま貼り付けました。
お気を悪くさせてしまい、申し訳ございません。 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 >>944
ありがとうございます。
もう14年近く経つけれど
自分たちの中ではまだ燻ったままだったので
誰かに聞いてもらえてよかったです。 >>946
ありがとうございます。
真相は結局今も分からないので、
オチとかない話で申し訳ないです。
もし本当にお姉さんが亡くなっていたのなら
屋敷が無くなって、解放されていてほしいです。 7月8日
3人が乗ったバイクが電柱に衝突 高校生が死亡 2人けが 名古屋・南区
https://www.youtube.com/watch?v=Of8V30LSYKc
“3人乗り”原付が電柱に衝突 高校生ら3人死傷 進入禁止の道路へ右折時に突っ込む 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00003972-tokaiv-l23
みづきてぃ-
7月16日
足がずっと帰ってきてから重いんだけどゆちょんがのってるのかな
7月17日
今日は肩だ
沙梨菜
きっとゆーとくんもみづきから離れたくないんだわ!
おんぶしてあげて >>948
もう少し要点だけまとめて書け
SS書きたいなら他所でやれスレチハゲ 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回[田島「チ○コ破裂するっ!」]したかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 寝ようと電気を消したら苦悩の表情をした顔が壁に1秒程度浮かび上がったことがある。 >>623
大丈夫なんですかそれ………まぁ、ここに書き込めるくらいには今は平和ってことですよね。良かったです(*´∀`*) >>657
蝉さん………五月蝿いとか言ってごめんなさい。いじめっこに蝉を突きつけられたときに「キモい」とか「どっか行け」って言ってごめんなさい。一週間これからも元気で鳴いてください(´;ω;`) >>668
子供って見えてるって言いますし………怖い((( ;゚Д゚))) >>684
両隣の人が被害受けたんですねわかりますwww >>668
幼少期に豆電球だけいつもつけて寝てた
体験談で申し訳ないが、豆電球だけじっと見てるとそれ以外の部屋の光量が徐々に落ちていく感じで暗くなっていった経験がある >>709
お友だちはあらゆる意味で可哀想ですねwww >>711
お友だちさん凄い………狐さんいいなぁ〜どんな子ですか?その子が嫌がらない範囲で聞きたいです。(*>ω<*) 怖くないけどw
母が寝言を言うようになった。短い単語だが近くで聞いていてもわからなかった
なんかもごもご言ってるなって感じで
それがだんだん長くしゃべるようになり、はっきりと聞き取れるようになった
夢の中で誰かと会話しているようだ
夢の中でも死人と会話してはダメだよ、あの世に連れていかれるよと母にはくぎを刺してる
先日、母の知人と一緒に旅行に行った
母と私は和室に、知人は障子を隔ててベットに寝た
翌朝
その知人が言うには、真夜中にやはり寝言を盛んにいっていたそうだが、母が寝言をいう前に
ちいーーんとリンの音がし、ごぉーーーーん…と低く鐘の音がしたとか
もちろん辺りは静かでそんな音を出すものはない 連投すまん
父は自宅で急死した
朝なかなか起きてこないので見に行ったら自分のベットでもう冷たくなっていた
人はいつ自分の死を知るのか、自分はずっと疑問に感じている
病に侵されいれば自分がやばいことはわかるだろうが、父の場合はそうではない
父が死んだあと、49日前だが自分は父の部屋からトイレに行こうとしている父の姿をみている
白黒写真というか黒い影のようだがはっきりと父と分かった
父はまだ自分が死んだことに気づいてないのだろうか、
葬式もしたし、納骨して49日が過ぎたらあの世とやらに行ってくれるのだろうか・・・
でもなあ・・・ そんな話を父が死んで何年か経ってから法事の席で従兄弟にしてみた
そうしたら従兄弟いわく、
おじさんは自分が死んだことを知ってるよ!
あの日(父が死んだ日)寝ていたらおじさんが夢の中に出てきて
ニコニコしながら俺死んだよと言ってた。おかしな夢だなと思っていたら、
すぐに電話がきておじさんが亡くなったことを知らされたから驚いたよ
だってさ
父さん、死にたかったのか。。。
なんかショックだったよ うちの猫(仔猫の時に拾った)も今までサンキューな!最期まで世話掛けさせてスマンやでって喋りながら亡くなる直前に夢に出てきたよ。
あと飼ってた犬がお父さんが死んじゃうから仕事に車で行くの止めて欲しいとも夢で訴えかけてきたなぁ。
怖い話死ぬほど嫌いな人だから、最近疲れてるみたいだから運転に気を付けてね、車もメンテしてねって言っといたけど気味悪がられて無視されて1ヶ月で3回事故ってたわw
夢に出てくるのは死にたがってたとかじゃなくて伝えたい事があるんじゃないかな。
感受性というか霊感強い人がたまたまキャッチしちゃうというか。 >>964
それは良い夢だなw
追記
父は亡くなってから2−3年は我が家にいたらしい
生前と同じ格好で(あぐらをかいて)自分の部屋ではなく廊下に座っていたそうだ
立派な葬式もだしたのだからさっさとあの世に行ってくれと言ってたのにと、
霊感が強い、見えてしまう母がつい最近教えてくれた
お前が怖がると思って今まで黙っていたんだと 物凄く高名な霊能力者(高い金銭をふっかけずに善意で人助けするけど、困り事が解決するから車やら多額の現金を依頼者が押し付ける)に、幼い頃、君の霊感と直感は取らないって決めてたけど弟子にしたいほど優れてるって言われた。
動物と波長が合い易くてしょっちゅう迷い犬拾うわw あとは夢繋がりで、モノクロの夢を見て、踏切の向こう側があの世って直感で判ったんだけど薄い繋がりの友達と友達家族とペットが踏切の向こう側にいて
何も考えずに踏切越えて引っ張って連れ戻したら、錫杖持った僧侶?に囲まれてシャンシャン鳴らされてうるせー!って怒鳴ったら目が覚めた。
そのあと友達と友達家族が事故にあってて生死の境をさ迷ってだけど全員助かったって聞いた。
そんな怖く無いねw不思議な体験はしょっちゅうあるや。 >>965
たぶんその内出てきてくれるよ!
前に車に轢かれてグチャグチャになって恐ろしい形相の野良猫を恐る恐る埋葬したんだけど、その日の夢にうちの庭でくつろぐその猫と同じ模様の猫が出てきて仲睦まじくしてたよ。
意外と猫って義理固いのねって思ったわw
>>966
お父さん家が居心地良かったんでしょねw ちょっと寂しくて連投ごめん。怖かった話を。
趣味仲間と初めて小さなバーに行って寝てる時に物凄い地震があって金縛りになった。
天井から苦悶の表情を浮かべた首の長いおじいさんが此方を凝視してる。
目を閉じたいのに、閉じたら何されるかわかんないし金縛り解けないし超焦った。
気付いたら朝で、霊能力ある人に電話したら結界貼ってるからそれで地震みたいな揺れがあったんだろうね。
そのおじいさんは首吊り自殺した人だよ。憑いて帰っちゃったんだねって言われて朝から気絶しそうだったw
ネット新聞遡って見たらその自殺ニュースになってるし…。
あれはマジで怖かった。 >>969
ありがとう
優しい人なんだね
なかなか事故にあって亡くなった猫を埋葬することができるひとはいないから
辛かったけど最後に手厚く葬ってくれて嬉しかったんだろう猫さん >>971
確かに動物大好きだけど優しいってより自己保身の塊よw
此処で見なかった事にしたら後味悪いなぁ…って後悔したくないって気持ちも多々あったよ。
勿論、悲しい気持ちや悼みたいって気持ちもあったけど。 猫は義理堅いよな
自分もねこがらみでひとつ
叔父が孤独死した
後片付けに叔父の家に入ってみると、
たくさんの猫を飼っていたとかで家はまるでお化け屋敷のようだった
猫たちは叔父より前に死んでいたらしい
トイレの中に白骨化したのが一体、タオルケットにくるまれ腐乱してそのままミイラ化していたのが3体
賽の河原のように小石を積み上げた中にもう2体をみつけた
虐待ではなく、叔父なりに葬ってあったものらしい
その子らをまとめて新しいタオルにくるみ、お寺にもっていき荼毘に付して弔ってもらったのだが
その夜、何十匹もの猫たちが両前足をちょこんとだして何か拝んでるような恰好をして現れ、上にのぼって行った
ああよかった、成仏してくれたんだなと思ったがその翌日のこと 後片付けしてると
今度は白骨標本のようにきれいな骨だけになった猫の死骸をみつけた
明るい窓辺で何体もの白骨化した猫がおりかさなって置かれていた
昨日と同じように骨を拾い新しいタオルでくるんでひとつにまとめたのだが
お寺に持ち込むのは時間が遅すぎた
そのままにして翌日お寺にもっていこうとその日は帰ったのだが、
夜寝ていると耳がぶるぶると震えだし遠くで誰かの声が聞こえてきた
おねがいです、連れて行かないで、連れて行かないで
子供の声のような小さいけどいく人もの声がそう叫んでいた
あの家にはもう住めないんだよ、倒壊の危険があるから早々に取り壊さないといけない
もういられないんだよ
そう心の中で言い聞かせたのだが通じただろうか…
翌日猫たちの遺骸を叔父の家からもちだしお寺にて弔ってもらったが
死んだ猫たちは叔父と一緒にあの家にいつまでも居たかったのだろうなあと思うと胸が痛い
合掌 深夜一階から「ピービロガービー」みたいな電子音が階段を登ってくることがある 切ない話だな
叔父さんにとっても猫たちにとってもお互いとの暮らしが幸せだったんだろうな
出来たら叔父さんの生きてる間に猫は葬ってほしかったけども ある神社に縁切りを参ったら
そいつの親父が翌日から入院。
毎月毎月参ってるからか数ヶ月たっても退院できず。
そいつがこの世去るまで参るつもりだけど神様怖いわ、やっぱり >>975 アナログ回線でPC繋いでた時はそんな音してた >>977
>>979
古いSFでロボットやらコンピューターが作動しているときの効果音みたいな・・・
古い例しか出てこない 菩提寺の本堂で祖先の回忌法要をした
僧侶の読経の最中に、
本堂の柱から吊るされていた(梵字が描かれた丸い形)飾りものが
ゆっくりと時計の振り子のように左右に動き出した
はじめは小さく、そしてお経が進むごとの揺れは大きくなっていった
それを複数の親族が見た
祖先が喜んでいるのだろうか?? 父が死ぬ数か月前から父はおかしなことを言いだした
はじめのうちは
家の前に托鉢僧が来ているから何か施してやってくれ…
そのうち
その托鉢僧が我が家に入ってこようとしている
当時はあまり認知症の知識もなく、普通の時はふつうなので
まだらボケとうものだろうか、医者に診せる必要があると母と話していた
そんなある日、
もう10時は過ぎていたと思うが、自室で寝てた時のこと
近所で宅急便のにいちゃんが呼び鈴を押して何やら言ってるのが聞こえてきたりして
あーもう起きないとと思いながらぐうたらしてると
玄関のほう(だと思う)から普回向が聞こえてきた
そしてそのあと曾祖母の戒名を何度も繰り返し唱えてる
托鉢僧がお経を唱えているのか、それにしても曾祖母の戒名を何で知っているんだろうと
いぶかしく思いながらもまた寝てしまったw それからしばらしくして父は死んだ
父が死んで何年かたった後、母にこのことを話すと母は驚いて、
お父さんが死ぬ前に青い衣を着た修行僧が家の中にいるのを見た
寝ているお前の枕もとに立ってたのだが不思議と怖くなかった、猫たちもそばにいたけど
普通にしてたよ、と話してくれた
父は曾祖母とどこかの修行僧が迎えに来てくれたようだ
父はあの世で修行僧になっているのかなあ このスレに書くのが、妥当かどうかわかんないけど、とりあえず体験したということで。霊とかは関係ない話だと思う。
自分の記憶をたどってみると、自分は小学校低学年の時よく、真夜中に起きて大泣きしていた(泣きながら起きたの方が正しいかな?)
両親と兄(3才年上)がびっくりして自分のところに来て、「どうしたの?」とか「大丈夫だよ」とか自分に言っていた
その原因なんだけど、その時自分は眠っている時に、とてつもない恐怖感に襲われて、とても言葉にできない、世界の終わりが来たみたいな恐怖をかんじていた
と、現在は過去の出来事をそう思っているんだけど、その恐怖感はわからなくなっていて、当時の自分の体験した事実としてそう思っている
で、最近、その「襲ってきたとてつもない恐怖」を感じた時に見ていた夢の内容を思い出したんだ。
そこは、夜の、どこまでも続く長い高速道路で、自分の視点はたぶん上空20〜30mのとこにあるんだ。
その高速道路は街頭がついていているけど、車は1台も走ってなくて、そのかわりに、大きな、それこそ車ぐらいの大きさの石版がずらっと地の果てまでたっていて、それがドミノのようにドンドンと音をたてて倒れていく。
そして自分は、それがその数は果てしなく大きいけど、何かのカウントダウンと知っているっていう内容なんだ
意味不明な内容ですみません。 禁断の森の奥〜大型肉食恐竜型ハンター〜
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 これは洒落怖とかほんのりとかあるからこれで終わりにしよう オカルト板伝統の3大スレについて最近はあまり知らない人多いんかな
このスレ元々は個人体験談の単発スレだったし、それなりに盛り上がってたから大目に見てたけど
本来なら既存スレとテーマの被るスレはルール的にご法度なんだよな
まあ、あっちのスレ連投荒らしに粘着されてんで合流を無理強いするのはちょっと気がひけるんだけどねw
もし次スレ立てるつもりなら既存スレと差別化できるテーマを掲げた方が良いと思う
創作や伝聞でなく実体験に限るとか、長文連投や実況OKとかいった感じで住み分けできるんなら
独立したスレとして継続する意味はあると思う
別に古参ぶって仕切るつもりはないけど
オカルト板初めてという人が、とこに投稿すべきか迷うような状況は避けたいよね ここは完全な実体験でいいんじゃね
実名は無理だろうが、できるだけ県名、地名、日時を明らかにする
画像や動画、録音した音声など実体験である証拠をできるかぎりつけるとか
そうすれば投稿数は極端に減るだろうし
実体験はたいがいツマラナイし、オチもなくて訳わからないものが多いけど
それで文句を言ったりしないとか あと心霊スポット探訪実況とかもありで
オンタイムで画像アップとかしてくれる人がいれば とりあえずテンプレこんな感じでいいなら立てみるけどどうかな
>身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
>長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
>
>※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください
あとは>>2には洒落怖などの関連スレ一覧
>>3には画像・音声のアップロード方法のまとめという感じでやってみようと思う
実況投稿は>>383にもあったけどアップロードの説明とかいちいち面倒だし
テンプレでまとめてないと実況とかgdgdになるからね 明確な差別化のためにスレタイに【実体験限定】とかいれてほしいです 深夜ドライブで通りがかった墓から真赤な火の玉が連続して
大量に吹き上がっているのを霊感がある奴が見た。
機関銃のように高速だったそうだ >>994
花火とは違い玉がでかくて真赤だったそうだよ >>993
あなたが霊感って奴に騙されてるだけですよ!
霊感は都合が良いですから.. スレチかもしれませんが…
小学生の頃父の実家の物置を掃除した時、
木箱に入った黒髪の長い髪の束が奥にしまってありました。
母が塩を振って焼いてしまったそうなのですが、今思えばあれは何だったのか疑問です。
誰か知っている方がいましたらレスお願いします。
(初レス?なので何か間違っていたらすみません。) とりあえず立てておいた
直すところがあったら次スレ、続くかどうかはわからないけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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