内弟子時代、毎日師匠の家の掃除や洗濯に明け暮れていた

松之助「さんま、掃除は楽しいか?」

さんま「楽しくないです」

松之助「そうか、それじゃどうしたら掃除が楽しくなるか考えろ」

最初は訳が分からなかったがその日から掃除が楽しいというよりどうやったら楽しくなるかを考えるのが楽しくなったという