>>178
麻酔医のスチュワート・ハメロフ氏は、
脳死した患者の脳波が死してもなお漂い続けていたことに疑問を抱いて研究し、
人の死後、人の意識は細胞のマイクロチューブル(微小管)を介して宇宙(地球も含む)に放たれる。
という量子脳理論などを提唱していたりしますし、ググってみたら少し科学とオカルトは切っては切り離せないこともあると分かるかもしれません。
AI技術が進出してきているから尚更です。
否定は出来ない理論ではあるようですが、
一般的にはトンデモとして扱われてはいます。

この世界の電子容量は遠にオーバーしていて宇宙が外付けのハードディスクだとしたら
人の精神はそれぞれ別の星(磁場)にいるというのはあり得ることでしょう。

昔から自分の状態を理解しようと必死だったので勉強はしましたが、
現代の技術では空気中を漂う高い周波数の電子を画像出力等はできないので証明は難しいです。
電波には赤外線や紫外線からX線と様々な種類がありますが、
更に上へ上へと行くとどの様な情報荷が乗っているかは計り知れません。
それを読み取ってアウトプットできるのは現状では一部の人間が芸術として表現するのみでしょう。
卓上の空論や妄言で終わります。
それに私たちが吸い込む酸素などは電子を共有結合して成り立っていますし、
この世界に逃げ場はないです。

証明はさして重要でなく、人とそれらや自分とどう関わっていくかが重要なのだと思ってますが、
一部のかたに知っておいてほしいから私は書き込むのかもしれない。

水子である彼らは母性や父性に飢えていたり、半端な身体なままで産まれられなかったことがコンプレックスだったりします。
私はお母さんではないから産んだり育ててあげることは難しいよ。ってことと、
ウーパールーパーみたいで可愛いね。
って思ってあげたりしたら、報われて消えていたりします。

情報は情けを報いると書きますから、適切な処理を施されてこそ報われて処理されます。
私たちが今扱っている電子機器にも、どれ程の情報量があって、
どれ程の私の伝えたいことが言葉で相手へちゃんと伝わっているかは分かり得ません。。