>>156
今晩はです。
俺の>>148での体験は、まあ…確かに不気味では有りましたが、アレは強烈な訴えがあっての現れではあったのの、「悪い霊」という程ではありませんでしたね。

ですが…貴方の体験の方は、随分恐そうです。(笑)

「バリヤ」は正しく、ホントの意味で貴方達を守る為のバリヤだったのではないでしょうかね?
俺は霊体験は豊富なものの、所謂、祈祷師や霊能者ではないので、自分のみで彷徨い霊を成仏させる事は出来なく、そういった必要性がある場合は、昔から上層界の助けが必要なのですが…、
貴方達とその大型の動物霊らしき者の遭遇は、大変危険だった為に、イキナリ守護霊的存在側の関与が、その鉄板?バリヤとしての働きだったのではないか?…と思えます。

あと、その動物霊らしき者が視えた場所とはどんな所なのでしょうか?
何だか…牛や馬のイメージが…。(笑)