>>86 赤紫色の天使 やる気満々。以下天使から見たあなたの様子。

絶えず目まぐるしく物事が動いている。
クルクル回る回し車のようなものに、あなた自身が乗っているような感覚。
それは、その回し車に乗って動いてさえいれば、他の場所へ行ったり、他の事柄に目を向ける必要が無いから。
しかしながら、そのせいで視野が狭くなっていて、交友関係が若干上手くいっていない雰囲気。
出て行かなければ、と思いながらも、回し車を降りても、外側にはゲージがあって、本当の意味での「外」に
出て行けないため、半ば諦めの気持ちで回し車を回しているような所もある。
外には楽しい事柄や嬉しくなるような出来事も複数あると知っていながら、
実際の所は、指をくわえて見ている状態。
そろそろ目覚める時が来ていて、それは自分自身でも充分に把握していることではあるが、
まるでハムスターのように、回し車付きのゲージの中にいて、たまにどこかへ運ばれる程度で、自由がきかない。

趣味として、生け花や花のモチーフ。(ピアノの印象も?)
非常に繊細な人で、物事の微細な違いによく気がつく。
ただしそのせいで、ある意味繊細すぎて傷つくことも多い。
いわば、この世の中はあなたにとって、紙やすりのようなザリザリしたもので出来ていて、
あなた自身はセレナイトのような、爪でさえも傷ついてしまいそうな、柔らかで繊細で波動が高い存在。
マルチーズ風の、毛足が短く、やや寸胴気味の室内犬。

もしこの話に少しでも心当たりがあれば、以下、霊視結果。
何度も念を押して天使に質問しましたが、無関係な死者の霊は居ないとの事。

既に、車2台、エレベーター、といった個人情報が複数出ていますので、
それらが霊視に影響する可能性があり、正直言って、正しいかどうか、怪しいですが、
万が一、心当たりがあることが含まれていれば、「無関係な死者の霊は居ない」
という話が、少しは信じられるかも?
全然見当違いのことを書いていたら、あなたを霊視出来ていません。ごめんなさい。

念のため、霊的存在が側にいるせいで、不可思議な出来事を怖がっているかも?
とも考えてリーディングと霊視をしました。
よろしくお願いします。ありがとうございました。お元気で。