聞くのは難しいというかまあ、俺の小さい頃の話なんや…
ぶっちゃけ自分でも掘り下げるほど本当にアホな子供だったなと自覚しながら書いてるから
恥ずかしくて言うのあれだったんや…ややこしく遠回しに書いてしまってすまん…

もう20〜30年前だから前後の変化は自分じゃ正直わからないな
話は親に聞いたから親の方が詳しいだろうけど、現在は不仲だから真面目に尋ねたらガチで引かれそう
当時は、何かを引きずったり憔悴したりするほど繊細な感性は
無自覚とかそういうレベルじゃなくマジで持ち合わせてないであろうアホの子だったから
本当に何も心当たりなさすぎて、それなのに気になってふと思い出す事自体が一番モヤモヤする

ただ霊的なやつで該当するのが全然無さそうなら
あとはもう結局小さい頃の一時的な何かじゃねってなるだろうしそれでもいいかな
実際素人なりに自分で角っぽいやつ調べてみても、ビクッとくるようなもの微塵もないしな