本来地味な自分が憧れの派手な世界の末端の住人になった
「人間て変われるんだな〜」と思いながらパリピとして生きてたけど、2010年後半からなんとなく楽しめなくなった
仲間の中心人物に「逃げたら潰す」と言われてたから頑張って一緒に騒いでたけど、2012年頭にもう無理だと全力で逃げた
以来追われる事も潰される事もなく身の丈にあった地味ライフを過ごしてる

例えるとこんな感じ

たまにパリピ時代の夢を見ると辛くて苦しくて、目が覚めた時に心からほっとする
当時の事はリアルパラレルワールドみたい
あのままあの世界にいたら無理して体か精神病んでたかもしれない