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オカルト視点で時事を読む30
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0001sage (ワッチョイ 136b-bF+W)垢版2018/02/23(金) 11:37:03.81ID:SWg8U6PN0
ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?」で検索。

前スレ:オカルト視点で時事を読む29
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1512017532/
前前スレ:オカルト視点で時事を読む28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1505044499/
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0316本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 6f6b-RdoA)垢版2018/04/18(水) 00:31:14.11ID:dRTEB7GV0
脱走中の受刑者 尾道市の島で発見、牛乳パックのDNA型一致
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180417-00000052-jnn-soci
予想以上に捕らえにくいみたいですね。「卑弥呼」同様に平尾龍磨という名前の意味を
妄想解釈すると、「磨いて(すり減って)平たくなったしっぽの龍」。
潜伏先の地名は尾道で「しっぽの道」。・・・妙にシンクロ。
丁度島根の地震で中国地方の龍脈が変動した直後の事件だけに、「本来の姿を失っていた龍(の尾)が
元の姿に甦ろうとしている」みたいなイメージや「ドラゴンテイル」を連想しました。
また彼は、「奪って豊かになる」のプロと言えなくもないんですが、今ちょっと地母神が
付いてるんじゃないかと思えるほど強運。
占星術におけるドラゴンテイル(インド占星術ならケートゥ。数霊7)は、ドラゴンヘッドが
「今生のテーマや課題(解消するカルマ含む)」であるのに対し、
「慣れ親しんだ行動や考え方・生まれ持つ性質・前世から身に着けて来た経験・乗り越えて来たカルマや課題」
を司っています。いわば、「昔取った杵柄」です。そう。彼は、「昔取った杵柄」のお陰で今も逃走中。
脱走日のドラゴンテイルは水瓶座12度付近。サビアンは「バロメーター(予兆や潮流を感じ取る・空気を読む)」
タロットなら剣のページ。日本人的な「出しゃばらずに忖度する奥ゆかしさ・従順さ」にも通じます。人々が持つ
この性質は「奪って豊かになることで大きくなった帝国」にとっては必要かつ慣れ親しんだものでしょう。
0317本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 6f6b-RdoA)垢版2018/04/18(水) 00:35:02.01ID:dRTEB7GV0
水瓶12度は伝説上の日本建国ホロ(紀元前の推定なので真偽不明)におけるドラゴンヘッド(双子座)と
トラインの位置。即ち、脱走ドラゴンテイルは建国ドラゴンヘッドとトライン(好相性)なので日本国が
自らの課題に取り組む時にも参考となる経験。この国の課題を示す建国ドラゴンヘッドのサビアンは
「ピアノを前にした偉大な音楽家(孤立を恐れず自分の能力を発揮する)」です。これ見て思わず羽生選手
(過去スレで受信した『平昌五輪の奇跡』関連の電波参照)を思い浮かべました。弦(羽生選手の名前)
と瓶(平昌五輪の聖火台)が統べて合わさったら、楽器になります。偉大な表現者の自己表現ツールです。
(あの脱走犯も『孤立を恐れず自己表現』しちゃってますね;)
なお、建国ドラゴンテイルは射手座12度付近「明るみに出る未亡人の過去(未来に向かうための過去の精算)」
実はこの国、前世から課題(カルマ)というものに取り組んだ経験が豊富なのかもしれません。
どおりで「日本=世界の雛形(ミニチュア)」説が出るわけです。
0318本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 6f6b-RdoA)垢版2018/04/18(水) 00:35:36.05ID:dRTEB7GV0
余談【ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの物語】
昔々あるとき、ラーフという魔物(ドラゴン)が神々の宴会に忍び込み、そこで供されていた不老不死を
もたらす飲み物アムリタ(ソーマというお酒説あり)を盗み飲んだ。宴会に参加していた太陽と月が
それを発見してヴィシュヌ神に報告。ヴィシュヌはラーフの首を切り落としたが、アムリタを飲んで既に
不老不死となっていたラーフはそれ以来首と体に分断されたままラーフ(頭)とケートゥ(体)として
生き続けることとなり、告げ口した太陽と月を怨んで追いかけ回しては時々両者を飲み込んで日食や月食
を起こすようになったという。

・・・「盗み(奪うこと)に長けた龍」なわけですね。
頭と体(しっぽ含む)に分断された伝説の「龍」が統合される時、
頭と体は互いに「後ろの正面」が誰なのかを悟り、カルマは終わる。
分断(切断)で発生したカルマは融合(癒合)によって解消される。
(世界の雛形日本列島のすぐそばに融合のエネルギーライン。あの島付き)
「飲み物を飲んで首を切られる」辺りは日本の伝説上の龍(頭が8つ)とも似てますね。
(脱走犯、牛乳を飲んだようです。盗んだのかは不明)

「龍」が分断された箇所は首。首は第5チャクラで「表現」という意味あり。
日本の今生のテーマ(課題・カルマ)が持つキーワードですね。抑圧している
表現能力をいかに解放するか。そのテーマの取り組みには、「表現が抑圧された
状態」をまず現象化しなければならない・・・
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