脱走中の受刑者 尾道市の島で発見、牛乳パックのDNA型一致
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180417-00000052-jnn-soci
予想以上に捕らえにくいみたいですね。「卑弥呼」同様に平尾龍磨という名前の意味を
妄想解釈すると、「磨いて(すり減って)平たくなったしっぽの龍」。
潜伏先の地名は尾道で「しっぽの道」。・・・妙にシンクロ。
丁度島根の地震で中国地方の龍脈が変動した直後の事件だけに、「本来の姿を失っていた龍(の尾)が
元の姿に甦ろうとしている」みたいなイメージや「ドラゴンテイル」を連想しました。
また彼は、「奪って豊かになる」のプロと言えなくもないんですが、今ちょっと地母神が
付いてるんじゃないかと思えるほど強運。
占星術におけるドラゴンテイル(インド占星術ならケートゥ。数霊7)は、ドラゴンヘッドが
「今生のテーマや課題(解消するカルマ含む)」であるのに対し、
「慣れ親しんだ行動や考え方・生まれ持つ性質・前世から身に着けて来た経験・乗り越えて来たカルマや課題」
を司っています。いわば、「昔取った杵柄」です。そう。彼は、「昔取った杵柄」のお陰で今も逃走中。
脱走日のドラゴンテイルは水瓶座12度付近。サビアンは「バロメーター(予兆や潮流を感じ取る・空気を読む)」
タロットなら剣のページ。日本人的な「出しゃばらずに忖度する奥ゆかしさ・従順さ」にも通じます。人々が持つ
この性質は「奪って豊かになることで大きくなった帝国」にとっては必要かつ慣れ親しんだものでしょう。