>>763
はい
大地主の土地(A地区)の外(B地区)に朝鮮人と日本人が混ざったクレーマーを追いやった話です。

>>767
原付きノーヘル5人乗り
祭事殴り込みで毎年死亡者が1人は出る
賭場で家を取られる

などなど今考えれば信じられないような事もその時代には起こっていました。

>>769
本来、朝鮮人が向かうはずだった所は坊勢という小さな島でした。
坊主が島流しに遭ってたどり着く島だったのですが
いつの間にか朝鮮人が流れ込み朝鮮人の巣になっていた島です。
今でもウリ(俺)ウラ(俺ら)ワラ(お前ら)など特殊な言葉を使う地域です。
坊勢の人たちは気立てがいい人達です。

坊勢の名前を出したからには、もう調べればわかってしまうので隠さず話します。
この話は家島諸島という地域の話です。
A地区は幕府の存在した頃から土地を任されていた大地主が存在した真浦という地域です。
B地区は宮という地域で、大地主に認めてもらえなかったはぐれものが住む地域でした。
元々住んでいた人達もいるので、宮を原住民という呼び方をしました。
朝鮮人が元々住んでいたと主張しはじめ、原住民は宮という認識の人もいます。

表に出してはいけない資料ばかりだったそうなので、あまり有益な情報は得られないかもしれません。
この話の大半もその資料の持ち主から聞いた話で、本屋を営みながら教師をしていた人物の話です。
名前を金山先生とおっしゃいます。ネット上であれば何か有益な情報に繋がるかもしれません。

気狂いが家を燃やしに来るのがただ怖いという話がだいぶ深い話になってしまって申し訳なく思います。