松本は「緊張と緩和」って笑いの法則らしきのをよく言うけど、俺は特に腑には落ちないね。
リアリティがあってこそ、でしょ。
話変わってるかもだがw
俺は、法則的な事は考えず、人の死さえ、よく見たら面白いものがあったりさ、それは経験してる。
俺の父親が死んだ人と葬式の日が、父親が死ぬ直前に発してた数字と全く同じで。2つ共な。pierrotをまぁ、その時点で知ってたせいか?・・分からんけど(^^;
俺にしたらね、pierrot経験があるからなのか、内心「死んだ日と葬式の日がそのまんまなってるやん(w)(^^;ってなw
エヴァンゲリヲンじゃあるまいしよ、ってwま、俺はそんな偶然の一致は当たり前だの〜やからw
俺としては「散々嫌がってて、そのまんまなってるやん」wってな。
凄い一致やなとは思ったね。凄いけど、俺には笑い話になってるねw
偶然か、たまたま早朝か?起きてそのまま死に際を看取ってるからね。
「親の死に目に〜」という面では、ほぼ全うしてるね。こんな人間だけどね?ww