大学の時、クラスにすごいイケメン男子がいて、勝手にファンクラブを作っていました。その中心メンバーだった瑠理と明奈、私の3人で彼の部屋に押しかけて手料理を振る舞い、お酒を飲んでいた時のこと。
 瑠理が我慢できなくなり、いきなり彼に抱きついてキスしたことがきっかけです。
 「お、おい、やめろよ」
 彼は驚いて抵抗しましたが瑠理はやめません。それを見た私は、自分もしなくては損だという気になったのです。
 「私にもキスさせて!」
 私は瑠理を押しのけて彼に抱きつき、床に押し倒すようにしてキスをしました。すると今度は明奈に引きはがされました。
 「私もしたい!」
 ライオンが獲物を食べるような勢いで明奈が彼にキスをし始めたのです。それはまさに野獣そのもので、引きはがすことはできそうもありません。

 私と瑠理は顔を見合わせて、無言でうなずき合いました。唇がダメなら違うところにキスをするしかありません。私と瑠理は彼のズボンをおろしました。すると姿を現したオ○ンチンはすでに勃起状態。やめろと言いながら、彼はきちんと興奮していたのでした。
 オ○ンチンの根元をつかんで先端を天井に向け、私と瑠理は左右から2人がかりで舐め始めました。
「おっ、うう、ぐぐ…」
 明奈にキスをされながら彼はうめき続けました。苦しそうだったそのうめき声が、徐々に気持ちよさそうなものに変わっていきます。
 私と瑠理がしていることに気付いた明奈が「私もオ○ンチンがいい〜」と言いながら下腹部に移動。3人がかりで1本のオ○ンチンを舐め回し続けました。
 「もう分かったから4人でやろう。おまえらも脱げよ」
 諦めた彼がそう提案します。同性の前でオマ○コを晒すのは抵抗がありましたが、それ以上に興奮が勝っていたのです。
 「他の2人に負けないようにしっかり締めろよ」
 私たちが裸になると、四つん這いにさせて、彼は順番に挿入してきました。私は必死にオマ○コを締め続けました。その異常な状況に猛烈に興奮した私たちは、競い合うように何度もイキ続け、最後は3人顔を並べてそこに精液をかけてもらいました。

 今思い出すと、本当にバカな女子大生だったなとあきれますが、青春の1ページとして、いい思い出です。