見た夢をそのまま書くスレ20
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1506427640/ パチンコ屋に入る
なぜか友達と吹き抜けのホールの高い鉄骨の上を歩いてる
途中自販機があってどうしても通り抜けられない
店員に頼んで下に布団を積み上げてもらう
でも布団の位置が微妙に落下位置と違っててしかも不安定に積み上げられてる
ジャンプしようか悩んでたところで目が覚めた どこかの屋内を何人かの人達で進んで行くと、1つの部屋に辿り着いた。
下には下敷きくらいの大きさの何かが等間隔で綺麗に嵌ってて、その内の幾つかは無かった。
友達含む周りの人達は、その嵌ってるのを取って操作してた。
何かのゲームで、これをクリアしないといけないらしく、パスワードも入力しないといけなかった。
設定画面みたいなのを開いて設定して、早速ゲームをスタートした。
テトリスとぷよぷよが合体した感じのゲームの様で、降って来るのが最初はテトリスのブロックで途中からぷよぷよだった。
全部テトリスのブロックだったり、全部ぷよぷよだったり交ざってたりしてた。
でも、降って来る形・大きさ・数の多さがバラバラで、一気に塊が降って来たり2つや3つと少なかったりで滅茶苦茶だった。
しかも、降る速度がかなり速くて中々上手く出来なかった。
余りにも速くてクリア出来ずに失敗したので、設定し直してまた始めるけど、速度は変わらなかった。
俺は、「何でこんなに降って来るのが速いんだよ」「こんなの出来る訳ねえだろボケが」みたいな事を切れながら言って、友達に何か言われてた。
既に何人かはクリアしたみたいだけどこっちは全然駄目で、途中から降って来るのが大きめのフルーツに変わってた。
すると、通路の突き当たりの右側にある戸から誰かが来て「もう時間だよ」と言った。
まだクリアしてないけど、他の人達が帰って行くので慌てて片付けた。
2〜3個ある点いたままの電気の紐を引っ張って消すけど、何故かまた点いてしまった。
テーブルに載ってる服を取ったりして焦ってた。
俺が最後なので慌てて追い掛けるけど、日本家屋っぽい通路は色々入り組んでて薄暗かった。
やっと玄関に着き外に出ると誰かがいて、何か言って何かを渡した。 アメリカの中部?の荒野の真ん中にある、道路沿いのファミレスの豪華版みたいな店に徒歩で入る。
何故か日本語が通じて、日本円もそのまま使えるらしい。
直径50センチくらいの皿に乗ったステーキとピザを注文する。
なんとか食べ終わって、会計も手持ちの小銭も使ってきっちり支払う。
ピザの乗っていた皿をお土産にどうぞ、と言われてもらったビニール袋に入れる。
少し皿の縁が欠けた。
店のオーナーは日系かアジア系の若い男だったな。 教室で先生を含めたクラスメイト全員に総スカン食らってしまう
自分はどうでもよくなって適当な場所に座りこむ
VRのドッグファイトゲームをやってる
チームメイトは手練の男
でも負けてしまう 電車寝過ごしたら新宿から仙台
言葉の通じないJKにキモいキモい言われる 市内に自分の知らないスーパー銭湯があったことを知り、父に車で連れて行ってもらう
車しか通れない跨線橋を進んだ先にあり、跨線橋の先の景色がまるで違っていた
市内なのに父に頼んだのは、車じゃないと入れなかったからかもしれない
外観はかなり古くからある木造の建物で、たくさんの窓があったが、その全てが木製の雨戸で覆われていた
全体的に濃い緑のペンキが塗られていて、一部ペンキが剥がれ落ちていた。8階建てに見えた
入ってすぐの所は、売店・広々とした何もない吹き抜け・安っぽい絨毯が敷かれた通路しかなかった
売店ではごく普通のジュースが896円というボッタクリ価格で売られていて、たぶん他の商品もとても高かった
父が脱いだサンダルを置き去りにしていたので拾おうとしたら
すりぬけてしまい、しかも父はちゃんとサンダルを持っていて、
置き去りになってるサンダルはバグでそこにあるかのように見えてるだけっぽかった
通路を進んで90度右に曲がって階段を登り、更に進んで90度右に曲がったところにエレベーターがあった
昔の搬入用のエレベーターみたいな古めかしく大きなエレベーターで
他にエレベーターも階段も見当たらず、お客が続々やってくるので
他のお客のためにしばらく開けた状態にして、いっぱいになってから他のお客たちと3階に進んだ
父とはここではぐれてそれっきりだった
エレベーターにあった案内によると
1階 売店・ロビー
2階 休憩所
3階 受付・浴場
4階 飲食街
5〜6階 機械室
だった気がする。外観は8階建てだったが5階と6階はそれぞれ2フロア分の高さがあったのかも 3階についてエレベーターから出ると、そこは屋外になっていて、
いつの間にかエレベーター・他の客・風呂道具が消えていて、靴を履いていた
しばらく待っていると店員らしき人が来たのでどういうことか聞くと
試練をクリアして大地の杖を手に入れた人だけが風呂に入れるルールで、
いかにも何かが隠されている風な模様がある地面まで案内され、
ここで大地の杖を使えばいいと教わる
デジモンっぽい獣人と固定式レーザー銃が襲ってくる
相手を倒すことはできず、エリア外に逃げた
木製の装飾品をつけて踊っている人がいて、その人が「大地の杖」を持っている
踊っている間にふたつの装飾品を奪えば合格らしかったが、
ひとつしか奪えず失敗したところで目が覚めた
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夢日記をつけるようになってから、自分の想像力でここまで町並みとか建物内とか作り込めるものなのかな
実はパラレルワールドにいる自分の記憶を引き出してるんじゃないのかなと思ってるんだけど
こういうあからさまなバグが出ると、ごまかされてるように感じるし、ますますパラレルワールド説が濃厚に思えてくる 気付くと洋館の一室のような部屋にいた
部屋には赤い絨毯が敷かれてて暖炉では赤い火が燃えて居た
そんなだから視覚的には全体的に赤っぽい印象を受けた
見ると部屋の真ん中に古いテレビがある 近づいて見るとコンセントも無しに起動していて白黒の画面にはノイズ混じりに堀の深いインド人風の洋服を着た男が映っていた
正確には男の胸から上 その下は見切れてた
テレビは無音 だけど男は何やら口を動かしている 何か喋っているのだと分かった
テレビ正面右下にダイヤルが付いていたので回してみると音が出た
でも男はゴニョゴニョ言ってるだけで何を言ってるか分からない
さらに回す まだ分からない もっと回そうとした時突然男の言葉が明瞭になった
「天使の足音は、誰にも分からない」
そこで目が覚めた 漫画みたいに上半身跳ね上げる感じで
字に起こすと大して怖くないけど当時は汗びっしょりだった
ちなみに高3の1月3日に見た初夢です 猿のぬいぐるみ探してたら同じく猿の縫いぐるみ探している集団に出会って仲間と認められて一緒にあれこれしてた。
別れる時もう会えないと思うと悲しくて号泣しながら目覚めた。 家の電子レンジのような機械が燃えている。
母は不在。パニックになり父にどうしようと言っても無視される。怒鳴られる。
怒鳴られる所に父の尊敬する知り合いが入ってくる。
母親にすぐ近所にあるゴリラという店名の居酒屋に飲みに行かない?と誘われる。
私の住んでるアパート(知らない部屋、実際より広い)の部屋が広いから
ここは誰かに貸して、他の所に引っ越したらどうだと言われる。
電子レンジの火事怖かった…。 家族でショッピングセンターを歩いてる
さっき通り過ぎた店に売ってた白いシャツが欲しいと思って戻るが店が見つけられない
食品売り場で大きなパンに2割引シールが貼られてたので買おうか悩んでると知らない女性客に止めときなさいと言われる(多分買いたかったんだろう)
高校生が祭の準備をしてる場所に通りかかる
上流に狸を住ませて川にコラーゲンを補給してるらしい 何か怖い夢を見て目が覚めた
暗い部屋のベッドの右側の足元の方に何かがいる
通常の2倍以上の大きさの軍鶏のような鶏のような生き物
ベッドから出ている俺の右足を狙っている
何とかして右足をベッドに戻そうとするが足が動かない
足が床面に張り付いたように本当に動かせない
どのくらい経ったのか気が付いたら生き物の気配が消えて足が動いた
ここでやっと本当に目が覚めた
嫌な夢だった… 犬がたくさん出てくる
うち一匹がコラーゲンを欲しがるので、なぜか魚を与えようとする
犬は興味無し 前半の記憶が無いが何かの荷物を台車に載せて押している。
電気屋の前を通過すると店主が出てきて、他の電気屋の店主の人格を褒め始めた。
意気揚々と執拗に褒めるので変わった人だなと思った。
適当に相槌を打ちながら少し歩くと、店主の娘(小学生)が来て習字の筆で
耳の穴の辺りをくすぐるように掻き始めた。
店主が交代して別の筆で同様に掻き始めたが、また娘に代わると心地良い。
「こっちの方が気持ちいいでしょ?」と柔らかそうな筆を見せながらそう言った。
無視して先に進むと、どこかの家の庭先に着き、停めてあった静かなるドンに
出たような白いリムジンの後部ドアを開けて乗り込もうとした辺りで途切れた。
全体的に鮮明な夢だった。 テロが頻発していて街は治安が悪い
「○○を確保した」という声が繰り返し聞こえ、少しでも安全な場所に逃げようとしている
そんな中でクラシックコンサートが開催されることになる
おそらく中止になるだろうと予想してるが、それでも準備を手伝おうとする せごどんやってる鈴木亮平と濃厚なキスしてた
鈴木さんは既婚者だから不倫だ
なぜ彼なのか…
玉木宏とかもっと好きな俳優さんが良かった… 白人の女に誘われて、日本国内なのにアメリカ人?ばかりの大学キャンパスに遊びに行く。
が、騙されていたようで、そこの隅にある不良グループのサークルに監禁されてしまう。
外の女を誘って連れてくる役の女(頭が悪くて性格も悪い印象)が男達とSEXしまくっていたけど、お前の身体はやりすぎて感触が悪い、他の女がいいみたいな事を言われていた
私も回されそうになるけど、他の人に勧められて逃亡することを決める。
リーダーの柄の悪い大男が外出した隙を見て、騙されて監禁されてた別の女の子を連れて逃げ出す。キャンパス内の管理事務所みたいなところに駆け込んでタクシーを呼んでもらって逃亡成功
乗ってきた自転車は管理事務所の職員に処分をお願いした
ちなみに夢に出た大学の場所は、昔勤めてた大きな工場の跡地だった 学校の授業の一環で、ミュージカルかコンサートの音響照明の設営作業に参加する
大体仕事はしないで大きな照明機材数台の吊り込みや、優秀な子が作業してるのを見てるだけ
終わったあと、学校の先生の一人に別の仕事の話を持ち掛けられるが、仕事の詳しい内容がいくら聞いてもさっぱり理解できない。私が「おとしてってくれるから」声をかけたらしい。全く意味が分からない 他人の一軒家の裏庭のが紹介されている
埋め立てたり水を張ったりして雰囲気を変えたようだ
狭い道を歩いている。前方には椎名林檎のような人が私の恋人?好きな人?を口説いている。
相手はそれにのってしまう。
私は帰る。
狭い空間にいる。入院患者のようだ。
百貨店のブランドの店で服を買うと、クロスワードの用紙をもらって帰って来た。
答えて応募すると抽選でティーカップがもらえるらしい。
でも店頭で書けば必ず貰えるらしい。
私はうっかりしてたなと悔しがる。
白髪のマダムな雰囲気の老女の先生が、大丈夫よ。書いてまたお店にいけば必ず貰えるのよ。
と説明してくれた。 パッパが線香のにおいがする方に行きそうになったから
パッパをこっちに呼び戻して、坂上忍さんに代わりをお願いした
坂上忍になんかあったら申し訳ない… 印刷屋で特に理由もなくでかい名刺?領収書?のデザインをしてもらう。
これを印刷するのに白黒でもカラーでも4000円くらいすると言われ、何に使うわけでもないので高いなと思って保留する。
同級生で幼なじみであるキュアラブリーとその家族と印刷屋のみんなでどっかへ食事しに行く話になるが自分は行かず、机の上にある袋から牛丼?を一個貰って帰る。
巨大な大学の寮みたいなとこへ帰るが、エレベーターとかシャワー施設が壊れている? 夢の中で、家にたくさんの虫が出てきたので始末していた
いろんな虫がいたが、そのなかにアゲハの幼虫がいた
アゲハと思うと一瞬手が止まったが、やはり始末した
新聞紙ごと捨てようと思ったらアゲハの幼虫だけしゃべってきた
なにしてるの?
片付けているんだよ…
痛くはないけどつぶれそう
痛くないならよかった
もう無理だろうと思ったが新聞紙を広げると、私が以前に始末した虎が挟まっていて、もうやめた 私は高校生になっていた
中学生のときの友達もいて楽しい
校舎は古かったが、私は体育が苦手なので体育館が狭いのは良いなと思った
体育館が狭いためか、武道のほうが盛んらしく胴着の生徒を何人か見かけた 夢の中でSFC版の信長の野望の一武将になっていた
関西の方の城の守りを任されたがあっさり討死した… 学校で子供達が絵を書いている
背景などの下絵を先に書きそこに私がマヨネーズを絵の上に細く絞り出してまわる
それを使って書くようだ
動物園の背景を書いている子がいる
マヨネーズの量が不平等にならないよう気を配るがマヨがなくならないか不安だ
下絵を少ししか書かずに言外にマヨをたくさん要求しようとするのはズルいのではないかと私が思っているのか子供達が言っているのか
私は先生の立場だった気がするのにいつの間にか生徒になっている
この前行った遊園地の絵にしようと思うなんだか逃げ帰ってきたような気がするけど楽しかったと思わせておけばいい
残りは今日の宿題ということになる
一日で終わるのかみんな寝る暇もないじゃないかと思う
その後何か競技のようなゲームのようなものに参加する
建物内がダンジョンになっていて床は滑り台
道順を辿りながら右へ左へとみんなと滑り落ちていく
私は道中誰と仲良くすればいいのか迷う
もうグループのようなものが出来上がっている疎外感がある
後続グループがきてこの子達だったら仲良く出来そうな気がする
しばらく滑るともうそこはゴールのように見えるが違うらしい
ランニングマシンのような機械が数段の階段を昇ったところに2台置いてある
曲をかけながら金属のようなものを踏むのかなと思う
でもその機械は罠で失敗すると爆発して危険だから最初は誰か違う人がやろうとするのでまかせようと思う
教えてくれた子がもう少し離れた方がいいという
その子は学生時代苦手だった子なのだが私が馴染めずにいるので優しさから喋りかけてくれたのではないかと思う
その子が大量のチョコパンを投げ出す
何かの作戦のようだ
先についた子達は広場のようなところに立っていた 人に化けた化け物がいる
見た目じゃわからないから疑心暗鬼しながら旅する
少しでも行動が違和感あると思ったりそういうので見破る
仲間の一人の委員長タイプのショートカット黒髪メガネの女の子が一晩休んで出かけるさいに、みんなを気遣う。
ナプキンを一人一人に手渡ししたりその場ではかせたりツンデレはどうした
みんなは安心して出発したけど一人宿のキッチンに残り、その子にもらった弁当の天ぷらをこっそり高熱の油のなかへいれる
すると天ぷらは形をかえて小さな手足が生えて人を食う小さな化け物になり鍋から逃げようとする
逃げようとするやつをつぶしてあとは余熱でしぬだろうとほっとく 旅は続きビルの中で人に化けた化け物におそわれみんなのいる押し入れに隠れたいが疑われて入れてくれない
なんとか自分らしいことをいって入れてもらえると中には4人の仲間がいる
さらに押し入れの外側から仲間らしき声がしていれてくれと言われるが信じる材料がたりないと思ってると仲間の一人の好物を知ってるからもってきた、
と言って隙間からゴディバをくれる
チョコレートすきの仲間はうけとって喜ぶが待てよ?この子チョコは好きでもゴディバは好きじゃない、そもそも貧乏だからゴディバ食べたことないはず
ということはゴディバ好きだからもらえてよかったねーと喜んでた残りの三人も…化け物!
急いで押し入れのなかのみんなを外に蹴り落とすと外で次々化け物に変異して危なかった お墓参りをしている。
親戚の墓に線香を供えようとするけどすごい風が吹いていてなかなか火がつかず悪戦苦闘していると、いきなり背後から誰かの声が聞こえた。
びっくりして振り返って周りを見回すけど誰も居ない。
声は中年の男っぽい低い声で、モゴモゴと何かを呟くような話し方だったけど、どこの国の言語か全然見当がつかず何を言ってるのか分からなかった。 30歳くらいの独身の女の子にストーカーに付きまとわれていると相談を受けた
その子のマンションで待機していたらドアの前に気配が
出てみたら高校の同級生だった奴が俺をにらんできた
そいつがストーカーだったみたいで驚いて目が覚めた 夢で、子供と観光地で遊んだ帰りに高校の英語の先生を見かけた
先生は動揺して荷物を落としてしまったので、先生、拾いますといいながら落ちたものを拾った
書類やどんぐり?などを拾って渡した
先生大丈夫ですかと言ったら知り合いの女性が亡くなりそうだと
落とした物の中に真珠のネックレスがあった
女だけでなく男もこういうとき真珠のネックレスをつけるのだろうかと思ったが
信仰とか思い出とかあるのかもしれない
私は図々しいかとは思ったのだが先生、ネックレスつけましょうかと言った
そしたら目が覚めた 暗闇のなかを手探りで歩いてたら学校の体育館に出た
中学校か。
そこで新一年生たちが座って映画を見ていた。
自分(男で彼らより上の学年)がズボンが半分ずり落ちて尻が出てるハンケツ状態で
その一年生たちの目の前を横切って爆笑される。 幼なじみがマフィアになってた
深夜ぬいぐるみを抱いて散歩してたら側溝に落として拾い上げたらどろどろ
それを前から歩いてきた濃いグレーのスーツでオールバックの大人になった幼なじみに説明する
子供の頃は照れて仲良くできなかったけどもっと話したいと言うと、じゃあ今度クラブでと言うから
夜行くと長テーブルに大勢いる客の中に見つけて声をかけると外人の知り合いたちと飲んでた。
真ん中に座ると隣の外人がナイストゥミーチュー言ってきて握手したらハグされて彼がその手をとって、やりすぎだwと言う
?のままみんなと握手して正面のマダムと握手しおわったら彼が、みんな向こうの家族なんだ、離婚したいまもこうして仲良くしてくれる
というのでバツイチに驚き外国で働いてるのにも驚く
みんなきをきかせてくれて二人きりに。あのころできなかったけど甘えたかったからハグしてみたり、
子供の頃シャボン玉や風船といった何気ない遊びがしたかったというと部下に買ってこさせクラブの二階で遊んでくれる
何度ハグしても断られないからこれいけるんじゃと思って付き合ってと言うと断られる
でも職に困ってるならうちが紹介するといって活動拠点のハワイに連れていってくれる 絵ぐらいは書けるから簡単な似顔絵でもして生計たてようかと考える 童貞だけどクンニする夢見た
まんこはおしっこ臭かった ドライブしてると空に大きなひかる十字架があらわれた 「トウバンジャン・○○バンジャン」と繰り返すBGMにラップを載せた曲を聞いた
○○ははっきりとは聞こえず「ユキ」に聞こえたけど、起きてから考えてみると「ニシ」だったんじゃないかと思う
トウバンジャンは「豆板醤」ではなく「東バンジャン」で、その対として「西バンジャン」というわけ おばあちゃんがぼけて親戚の家に行ってたのに深夜9時に歩いて返ってきた
しかもトイレいくというから扉まで送るが背の高さが10pぐらいに縮んだよなーとしみじみ 気付けば無限に下まで続く席があるようにも思える深いホール会場にいた。隣のやつに聞くと1番下で沙汰が行われて裁かれてるらしい。すると名前が呼ばれて、よりによって俺の番がもう来た。
あぁーここまでしか思い出せない。すげー怖い夢だったんだがな 午前10時半頃
旅館のスタッフ用階段
踊り場のない両側が黒檀のような木製
登っていると途中でスタッフとすれ違い、笑顔で何か言われてハッとした
階段をのぼると、そのエリアはお客さんが帰ったあとで、これから清掃
書きながら思い出したが、その前は前夜の宴会場の接客をしているお姉さんと表の廊下で話していた
最初わからなかったが、昔一緒に働いたことのある人で、「大丈夫。頑張りなさい」的なシンプルな励ましをいただく
髪型やメイクが変わっていた
一見ウィッグにも見える白髪のお洒落なあまり見たことのない髪型だった
すごく時間が経ってしまった
起きたらタブレットのアップデートが済んでいて、朝日が妙に気持ちよくて、苺狩りの熟した苺を食べて、ぼんやりしながら「これも夢みたいだけど何か変わったなぁ」という感じ 30分で地球がほろびるからその間に彼氏をコーディネートする番組
服屋で服を集めてる間に彼氏には美容院にいってもらう 夢の中で私はヨン様と付き合っていた
激しい恋というよりは、仕事終わりに会って息抜きするという感じだった
そしてお似合いのカップルとしてメディアに乗るのが目的でもあった
そんな芸能人グループのなかで、西洋人の女の子が情熱的な恋をして、恋人とケンカをしていた
あんなふうになったらうまくいかないと思った
恋に恋するのではなく、一歩引いて落ち着いて相手と向き合わなくてはと
しかし私とヨン様は、あまりにあっさりしすぎているのかなと思った
それでも夢の中では私は恋よりも仕事だった 麻薬の運び屋兼売人を任され5人に売りに行く予定だったが3人売りきったところで(カバンには売り上げの3,000万)残りのブツが警察の囮のものではないかと怖くなり中止して目が覚めた。
寝る直前に、av女優の稼ぎが何億とか何千万で、一本何百万って記事を見たのが影響した ゴーストバスターズでゴーストトラップが完成した直後のシーン
ゴーストを捕まえると、トラップからピンク色の粘液が噴出してメンバーにかかり、
トラップの開発者が非難されるが、開発者はトラップにそんな仕組みはないと反論
調べてみると、この粘液はゴーストがこの世に現れてから取り込んだ食べ物や液体の成れの果てで
ゴーストをトラップに入れる前に、この粘液を吸い取る仕組みも必要だという結論に至る 汚くて狭いアパートに遊び行くと友達がいる。きれいだけどすごく痩せてる
妹もガリガリその母親は育児放棄してるのか何も食べさせてなくて家計簿見てる
多分お金がない。
冷蔵庫あけると中には何もない。
妹(10代くらい)抱っこすると子供のように軽くて病院行く?と聞くと行くと返答。今日は土曜日で今は18時前だから今は行けない。月曜日に連れて行こうと決心する
でも保険証絶対ないだろうな…どうしようでも連れて行ってやらないとこのこ死ぬかもしれない。
今日は帰るけどまた絶対来ると決めてそのアパートを出た
て目覚めた。 うたた寝してしまい、夫に抱き上げながら起こされた。
抱き上げられている最中にふと自分の爪を見たら気持ち悪いほどにボロボロ。
縦にくっきりとした線がびっしり入っていて、爪先はガタガタ。
その上反り返っていて今にも剥がれそうになっていた。
気持ち悪いしびっくりしたので夫に
爪が!爪が!と訴えていたら目が覚めた。
いつもなら起きた瞬間に夢の内容は忘れてしまうけど、あまりにリアルすぎてまだあの爪の様子が頭にこびりついている。 晩ごはんを買いに行くと
棚全体がしゃけコーナーになってて
100グラム98円でお得だった
でも良い形の切り身が無くて困る
着替えをしてる
白いブリーフと白いTシャツの上に
ベージュのジャケットを合わせてみたがしっくりこない
ワインレッドのズボンを買いに行こうと思って妹と店に向かう 小学校の頃の教室
俺は授業中なのに教室を出て、廊下の自販機で何か飲み物を買った
授業中に買ってはいけないだろ、と分かっていながら
ズボンの後ろポケットに買った缶コーヒー?を入れる
教室に戻ると、学ランを来たクラスメイト、顔ぶれは現在の友人知人が
何かで揉めている、誰かが俺に意見を求めてきた
教室で使われている机と椅子は以前からこのモデルだったか否か?と
俺はその机を見て、自分で高さ調整できるこのモデルは以前からある
と答えると、そら見たことか、とまた揉め出した
廊下側の自分の席に着いた俺は、その様子を見ず缶コーヒーをこっそり飲んだ 歌舞伎役者か落語家の70くらいの男性(故中村勘三郎や有名な落語家っぽい雰囲気)が、
京都に住んでいるという大楠道代のような雰囲気の女性を
東京で公演する自分の芝居に招待した。
本番前に、楽屋である和室で共演者の鈴木京香(喪服姿だったかも)、少し若い頃の田中裕子もいたかもしれない、
その四人で料亭から取り寄せた弁当を食べている。
弁当の内容は、ささがきゴボウ、刺身、豚ヒレの豚カツ、青豆などたった
中村勘三郎が「どうです?東京のお味は。京都と違いお口にあいますでしょうか?」
と聞くと
大楠道代は「これとこれ(ゴボウと刺身2切れ程度)は食べられるわ、東京でお刺身だったら
歌舞伎町の○○の寿司屋に限るわね。あとは要らないわ」
と辛辣な感想。
それはどんどんエスカレートし、ついには弁当に散りばめられてた青豆を
目の前の鈴木京香の顔めがけ投げつけた。
ヒステリックに何か叫びながら他の食材も投げつけた。
田中裕子が止めに入る。 学校で机を動かして席替えしている
教室の前と後ろに大きな穴が開いてしまう
一応塞ぐんだけど廊下に出たら校舎が揺れだして崩壊しそうになる
非常階段を降りて逃げる夢 知らない街の巨大なスーパーへ友達に連れて行ってもらう
肉を買おうと売り場に行くが結構遠い
戻ると友達がいなかった
帰り道も分からない
車に乗ったホモっぽい連中に声をかけられるが怪しいので無視する
歩いていると戦争中のような荒れた町に来た
ロボットっぽい乗り物に乗って移動する
大学で講義を受けてる
映画についての講義
履修してたっけと思う 大規模な火山噴火の情報が入る。
もう噴火が始まっているらしくて時々黒い溶岩のかけらっぽいものが落ちてくる。
避難の準備をしてるとテレビのニュースで噴火の解説をしている。
富士山らしきその火山が大噴火すると、関東地方の陸地に大きな亀裂が入り東京の東西が分断され、奥多摩を主とした西多摩地区がプレート移動で茨城県に連結されるらしい。
私は西多摩在住なので、あー今までは23区とくっついてたから辛うじて東京都民だった部分があるけど、今度から茨城県民になっちゃうのかと落胆する。新しい名前の県になるのかなとか色々考えてる。 父と一緒に平屋の2LDKに引っ越す。
そのLDKの部分も広くて10畳以上ある。
カーペットはグレーぽい。
台所に行くと、ひととおりの電化製品がずらっと揃ってる。レンジやポットなどいろいろ。黒とシルバーの製品ばかり。
台所も広い。6畳以上はありそう。 昔やってた宅急便の荷物の仕分けバイトの現場にいる
理由は分からないが荷物の量は異様に少ない
他にも違和感を感じた
よく見たら深夜のバイトなのに当時はいなかった女の子のバイトが大勢いた
その子達を見てああこれは夢だなと気が付いた 双子のグレイのような目の子供がいたんです。その子たちはサイコキネシスとテレパシー能力がありました。
私は仲間だと思って、向き合ってたその子の目を見つめましたが、最初その子は悟られないように目を逸らしました。
でも、心をかよわせたかった私は、逸らせたその子の目をのぞき込みました。それから心を開いてくれたその子を、抱っこしてました。 ホテルの屋上レストランにいる
ホテル火災。日付は12月31日、地震の影響らしい。建物が崩落する部分もある
逃げようとしているような?でもどこか自身はのんびりしているような感じ
場面変わって初恋の人登場。
どこか行くらしい彼に、照れもあってぶっきらぼうに別れの挨拶をする ・俺はリアルでは男。実験番組。出演者はほぼ女だけ。今日はウツボについて。ウツボは水分が多く、海上で
遭難しても刺し殺せば体液で飲み水が取れるとの事。その上、身も美味しいとか。海で焼いて食べてみたら
旨い。あたし(女)は食べてない。今度は砂漠。あらかじめ殺しておいたウツボをあたしが焼き始める。ライター
だけでは燃えない。ティッシュを火種にして燃やした。みんなで食べてた。今週の賞金20万円は、最年長の
女優に決定。矢口があーだこーだ騒いでいた。 ロイヤルホストで奮発して4000円以上高級な料理を食べた。しかし伝票を紛失。椅子をひっくり返しても
出てこない。不安になった。母と姉が来てくれて、母があっさりと見つけてくれた。しかし金額が書いていない、
メニュー名だけだとまた探す。 なんかイベントがあり、そのために広間に通されるとそこには小煩い老人達がいっぱい集まっている
古い習慣やらなんやらそういうのが鬱陶しくなって爆発し、タンカを切って全員に喧嘩を売る
全員が襲い掛かってくるが竜巻旋風脚でまとめて吹き飛ばしたり全力で蹴散らしていく
最後の一人が手練で強かったが倒す 夢設定多かったな
夫に子供の空手の様子を見にいけと言われ行ってみる
地域の保健センターのような場所の一室で稽古は行われていて先生や見学の保護者なような人もいる
わが子いないのに何しに来たか意味不明だなと思いながら部屋を出る
いつの間にか我が家に帰っている
和室で空手の子供たち数人で雑魚寝している
空手の先生はテーブルで仕事をしている
起きたらテーブルの上にチョコの包み紙が散乱しており、コーヒーくらい出すべきだったかと思う 夜中の情報番組に出演。終わったと思ったが、もう一仕事あるらしい。
自転車のパーツ破損についてまとめる仕事。幼馴染のD君と一緒だ。しかし、何をどうしてもうまくいかない。
要領が悪い。夜は更に深くなってしまった。D君もイライラ。やっと書き終えたのだが、小さくたたんだ報告書を
今度は紛失してしまった。もう泣けてきた。周囲の人間はへらへらしていたが、俺は必死だった。 今朝の夢
体長3mぐらいのキツネと一緒に自室(6畳)にいる。夜みたいだ。
キツネは部屋の中を嬉しげに跳ねまわる。
キツネは私の右頬に軽く鼻ツンして、消えた。 1、トラック運転手の父がいる娘さんにプロポーズしようとする夢
そのお父さんと一緒にトラックに乗った
降りる時娘さんが手を差しのべてくれた
2、その世界の偉いおっさんが指示したら少年が巨大な尿瓶の口みたいなところに飛び降りて自殺する夢
水泳の飛びこみみたいにしてたからあれじゃ余計苦しんでしまうのではとなんとも嫌な気持ちになった いまリアルでやっているアプリゲームの世界を、実際に自分が住んでいる町で実行している夢。
ゲームでは材木や果物を取ってきたり、加工して販売したりするんだが、それを職場の同僚らで実行している。
ダメ同僚がいて、夢の中でも問題を起こす(加工しなきゃいけない木材をほっといたり)
個々の店はテントになっていて、店と町の行き来は自分の車だったり
すごくリアル世界とゲーム世界が融合していた。 先輩に魚を捌かせてやると言われてついてく
先輩と魚の捌き勝負みたいな流れになった
最初は輪切りにしてたけど
やがて骨を取ることを覚えて
エラから包丁を入れて取り外す方法を覚えた
そこで時間切れ
先輩は綺麗に肝臓を取り出していて
自分は何の内臓かわからないグチャグチャ
残念と思って魚を少し開くと肝臓が入ってる袋があった
でも肝臓の裏には魚の胎児?のような物が3匹くっついてて気持ち悪かった
後日先輩にもうちょっと上手くできると思ってたと言われる かなり大きなスーパー(イオンモール?)の弁当や総菜の売り場で
大量の商品を並べている
やがてお客さんが来たがあまり売れない
それなのにまた追加で商品を並べる テレビの懸賞でナイキのスニーカーが当たった
箱がなぜか大きな原付バイクの箱(実際はそんな箱無いんだろうけどw)
伝票には送料が1600円と書いてあった 市内で人が凶暴化する病気が発見され、同級生のNが仕入れた安い中国製の食べ物が原因なんじゃないかと疑われていた
Nは気持ち悪い言動のせいで全く友だちがおらず、頼る人がいないせいか近所に住んでる自分に付きまとってきた
多少うざかったが、とりあえず害もないしまぁいいかと放置したままショッピングモールに買い物に行く
上りと下りのエスカレータが同じ向きに隣接されていて途中に店がない裏口っぽい所を通ってモールの4階まで行く
Nがあまりにしつこく自分に付きまとってくるのでこのエスカレーターのところで走って振り切ろうとするが
自分は体力がまったくないため振り切れなかった
追いかけてきたNの首元に赤い発疹があるのが少し気になった
4階は土足禁止だったので出入口に靴を置いてフロアに入る
振り切れないなら、相手が飽きるまで動かないでいてやると4階のフロアに座り込むとNも隣に座る
4階では何か人気の商品が売られるらしく、座っているうちにどんどん人が集まり、自分たちは行列の一員になっていた
しばらく座って過ごし、ふとNの方を見ると首筋の中を小さなミミズのような虫が蠢いていた
「これはどう見てもヤバイ。早くこの場を離れないと」と思う
Nは朦朧としているのか、自分が荷物を取って立ち上がっても気づいてない様子
刺激するとまた自分を追ってきそうなので、ゆっくりとその場を離れ
靴を置いた出入口とは反対方向の出入口まで行く
靴を履いてないし、Nが凶暴化して追ってくる可能性もある
とにかくこのあとろくな展開にならないのは目に見えている
だったら夢自体から逃げてやると思い、テレポート魔法を使うイメージをすることで
無事夢から覚めることができた 世界地図を見ると太平洋を囲むように大陸の端が繋がっていて、内海と外海と分かれている
船で外海から内海へ入るにはどこから入ればいいのかと悩む
学校でなんかの行事があり団体行動をしているが、女子がなんかとなくよそよそしい
気付けばズボンを履いてなく黒いブリーフを前後逆にして履いている
(ズボンはいてないことよりもブリーフ逆なことが恥ずかしい)
トイレに入って前後を正しく履きなおす
なんか災害かトラブルがあって川に大量のゴミが流れている
川沿いに道なき道を進んでいくと昔の脚橋など構造物のあった痕跡が幾つもあるので学校をサボってそれらを見て回る
お腹が空いたので駅の食堂に寄っていこうとすると、一軒は椅子が机の上に乗ってて営業時間ではなさそう
もう一軒は二人くらい客っぽいのがいたが飲み屋っぽい
時計を見るとまだ昼前で、次の駅の飲食店へいこうと思った さっき見た夢。
頼まれて古い銀行のような所に家族で住んでいる。
開閉式の重いドアを開けると、大理石の床とカウンターがある。
そんなに広くはない。
私はそこのソファーに座り、母が買ってきてくれたみかんの酒や氷結を飲む。
ゴールドのやたら高級感のあるiPodかICレコーダーで先週のおぎやはぎのメガネびいきを聴く
聴いてる途中で1時になってしまい、生放送を聴くか悩む。
テレビでよくある外国人観光客に密着する番組を見ている。
アメリカ人か欧米の団体客に密着。
カツラ工場見学をする。半分野外みたいな場所でカツラを作っている。
日本という感じがしない。こんな場所で満足なのか?と思う。
観光客はカツラを被りハイテンション。
最後は野球場でナイター観戦。
団体客は最前列で、全員が先ほどのカツラ工場のヅラをかぶり
アニメやゲームに出てきそうな、薄紫に銀の縁取りがしてあるフレアのコートを着てノリノリで観戦していた。
ツアーでのオプションというか決まりごとらしい。 何か彫刻の展示会の準備をしてる
自分のチームの彫刻を手にとって見る
細長い。
壊すといけないのでそっと戻す
後ろのカーボンの板が倒れそうになるがとっさに押さえてセーフだった
安心したらもっと大きな後ろの板が倒れてきた
チームみんなでカーボンの板を集めようとする
でも宴会が始まってしまって
板は客の座布団の下にあるらしく取れない
駅にいる
あと2分ほどで電車が行ってしまう
窓口に行くが駅員は取り合ってくれない
大きな発券機らしき機械に行く
使い方がわからない 俺を入れた3人でとある惑星探査の帰りに宇宙船に侵入者が
20歳くらいの女なんだが食人種
真っ先に俺が襲われて次に機長やもう1人も食われそうになり最終的には食われて目が覚める
ああ夢かと思ったらまた宇宙船の中にいて同じ内容を繰り返す
これが5回くらい続いてやっと本当に目が覚めた… 室蘭市で
・実験用リニアモーターカー
・雪上車
・オフロードバイク
の3者がゴールまで競い合うテレビ番組を見ていた
雪上車は1位、実験用リニアは2位、オフロードバイクはがけから転落で脱落という結果だった 父が車を運転して小旅行。旅先のビーチに何人もの水着のギャルがいた。しかし体型が皆おかしい。
プロポーションはいいのに腹がぶよぶよ。また高速に乗り、サービスエリアの本屋に行くと笑える
ゲーム攻略本があった。誰かキックボクシングの男が主役のゲーム。店員さんに本を見せたら大笑い。
成績は60勝40敗くらいで別に大して強くない。イケメンでもない髭顔。 >>925
>>925
轟二郎の出てた番組でやりそうだなww 後ろからゲリラ豪雨が迫ってくる
逃げるが巻き込まれてしまう
すごい雨と風で傘が曲がりそう
トラックが塀にぶつかって塀が倒れる
地下道を探索してる
人がクリーチャーみたいになる
友達がクリーチャーに捕まってしまう
その後食堂に行くとそのクリーチャーがいて横に友達が鎖で繋がれてた
友達を開放してもらうには贈り物と思い横の売店に行く
ビールがいいと思って見ると冷えてないノンアルしかない
ワインがあるけど紙パックでかいのしかない
10円の小さなチョコとかたい焼きが美味そう 夢の中でトイレで座っていた
これって金運が良くなる夢か?
と思った次の瞬間白いスーツを着てカジノらしいところで
チップの代わりらしい大量のチョコレートポッキーを両手で抱えていた
長さが30センチ以上あったからポッキーではないのかもしれないが 家族でハンバーグ食べてる
中が真っピンクで生焼けじゃないか心配になる ゲームしてたら突然画面が切り替わって臨時ニュースが始まった
先程サンフランシスコで大地震が発生
壊滅的な被害で連絡が取れなくなってる
家族や友人がいる方は何処何処へ電話すれば安否が分かり次第折り返し連絡するとか何とか言ってて
でかい三角形?のビルが倒れて隣にある橋が崩れる映像流れて
そのニュースのせいでゲーム出来ないから仕方なく寝た 千葉真一がハリウッド映画に出た時ギャラが100億円とかだったという。
そんだけもらったならおれにちょっと投資してくれねーかなーと思う 近所のおばさんと話してたら犬が駆け寄ってきて俺の足にまとわりつく夢@犬嫌い 高層ビルの中にある喫茶店
ウェイトレスがビルの外にぶら下がるパフォーマンスをしてくれることで有名
でもウェイトレスはビルから落ちてしまった
香典を包もうとするが夜なので封筒がない
ビルの中の開いてる店を探そうとエレベーターに乗る
4階→地下1階と行くと地下1階ではパーティーみたいなことやってた 女優みたいな美人と上手くいったと思ったらエイズメアリーだった…夢でよかった 特撮ヒーローのロケ地のような場所で3メートル近くはありそうな男女が十数人
無言で連って歩いてきた。
自分はその様子を少し低い位置から見ていた。
体には無数の昆虫が飛び交い、昆虫も地面を這いながら一緒に移動している。
全裸の男女も数人いて、持ち上げ役のような人物が3人中1人位の割合で
腰の辺りを抱えながら歩いていた。
多分、地面を這う虫を、極力踏まないようにするためなんだろうと思ったが
すでに持ち上げ役や残りの人物らがほとんど踏みつけているように見えた。 ちょっと様子が違う実家にいて学習百科事典をひく。
索引で酸素を探すと酸素の発見として昔のインド人が西洋人を描いた画風で
フラスコを炎にかけて管を伸ばし吸っている白人の姿が描かれている。
フジツボは酸素を吐き出すとか写真が載っている。
なぜ人が住まない建物は壊れるのかとか廃校の昔と現在の写真が載っている。
職場が高層ビルになってるようでおばちゃんらと中を見て回る。
高層階に行くと床が透明で下の町並みが見える。 映画この世界の片隅にを観ている。
なぜか作画が酷い…昭和ののギャグアニメのよう
半分自分も映画の世界にいる。アニメではなく実写の現実になっている。
女子供向けに軍事訓練が行われる
ワゴンには訓練に参加してる人たちの家族や親族の遺体が山盛りに入っていた。
遺体は体を切られ、槍や弓などの武器に無理矢理改造されていた。
身体には米兵が書いたであろう侮辱の意味の落書きがしてあった。
遺族はそれで訓練を行うらしい。
凄惨さにショックを受ける。
あれ、映画ってこんな悲惨な内容だったか?とふと思う。
どんよりした気分で目覚めた。 家族とイチローとどこかに出かける夢を見た。
ゴルフ場のような広い公園のような草原。
他にも有名人などの参加者がいた。
イチローは気さくで頭の回転がよくかっこよかった。 気の強そうな元ゲームクリエイターの女性
優しそうなショートでポッチャりの中年女性
髪が長く背も高いちょっとゴツめの女性
屋台のような店でご飯を食べている
食べ終わって立ち上がると昔の同僚が料理をしていてビックリしてコケる
食べ終わったものを流しに持っていく
上記の女性達が片付け?をしている
ケーキもあるよと見せられる、いかにも手作りといった具合の素朴なケーキ
家でくつろいでいると上記の女性3人が登場
元ゲームクリエイターが辞めてしまった経緯を話している
中年女性はきのこを食べるスマホのゲームを見せてくる
長髪女性もそれに加わる 銀行員として外回り
築20年位の高層マンションの上の階から何故かベランダ伝いに訪問する
訪問先でテレビの配線の具合を見てくれと言われ直す
次の訪問先でアイドルみたいにカワイイ女の子とペットの柴犬に出会う
犬にはお土産にカルシウム入りのミルクボーンをあげた アメリカの奥地に洞窟があって
その先には深い地底湖があって都市が沈んでる
そこにチームで潜ることになった
深い水の中では不思議な現象が起こる
人の体温によって幻が見えたり
誰もいないはずの窓に黒い影が横切ったりする
空を見上げると光る巨大な透明な魚?が2匹泳いでた
そろそろ上がろうとリーダーがいうので上がる 母がストーカーされてると言ったら義父がやくざの知り合いを数人呼んでリビングに集めてくれた
すごいから隠し撮りで一枚写メ
母のいないところで義父に、もしかして服薬してる副作用でストーカーとか言ってるんじゃ?と言われ、
確かにずっと飲んでるからもしかしたらあるかもと思う
マイケル・J・フォックスの洋画
彼は実は殺人鬼で通行人を次々ころしてる
そのとき流れるBGMはエバネッセンスのような悲しい歌「おおーカミンバック」の歌詞が繰り返される 隣の家の婆さんからキャンドルの詰め合わせをもらう
正直あんまり欲しくなくて「気を使わないでくださいよ〜」と固辞したんだけど
「ぜひもらって」と言われ、あんまり断るのも失礼だと思って仕方なくもらった 風呂に入りながら素麺を食べようとする
眼鏡をかけてないからはっきりとは見えないが、
鏡に写ったシャワーを浴びている自分の身体が少し太っていて凹む よくある「準備してない、教科書もないのに試験が迫る」夢を見たけど、今回のは就職試験とか深刻なのではなく大学の定期テスト程度(進級のかからない)の感じ。割りと得意な国語だったからかも。
いつもは色々忘れ物するんだけど珍しく忘れ物仲間がいて鉛筆だの消しゴムだのを貸して上げる
時間前にトイレに行こうとするけど小が出ない、でも試験時間の三時間はもたないなあ途中退出しなければ…と思う。三時間って長いな
試験監督が開始15分前に来たので席につき鉛筆やら時計やらをごそごそセットする 超常的な力が確認されだした世界で能力報告wikiを見ていた
そのサイトで「テレポート」で検索した数秒後、左手が亜空間に取り込まれて動かせなくなり、
「右手も亜空間に入れて広げる動きをすれば左手を取り出せる」というメモが目の前に現れる
(そう認識出来たが文字は書いてなかった気がする)
指示通りやってみると、左手を取り出すことができ、それ以上何も起こらなかった
あまりにタイミングよく左手が囚われたのと、その後のアクションが何もなかったことから
これはWebスクリプトの一種だと思い、ブラウザをゲストモードで起動する
唯一広告が表示されていたAmazonのページを開きながら先ほどと同じことをやってみると
思ったとおり先ほどと同じ現象が起こる
今度は右手だけでなく、全身を亜空間にねじ込むように動くと体の胸辺りまで入れることができ、
この能力は「空間と亜空間の壁を袋状に変える能力」だと確信した
おそらく「自分はテレポートができる」と騙って、脅したり仕事を請け負ったりしてお金をだまし取る詐欺なんだろうなと思った 仕事場は男ばかりでみんな仲はよく仕事帰りにドンキか百均みたいなとこにグループで行く
自分だけ一人先に帰って、路線バスで小旅行?
新しく仕事場に配属されてきたおじさんと偶然乗り合わせておじさんの住んでいる部屋へ案内される事に
ぼろいほったて小屋の扉を開けたら直接部屋で、6畳ほどのワンルームで正面にベッドがおいてある
右に扉があるので向こうは何か聞くとそこは洗濯室?かなにかで、風呂とかトイレは外にあるらしい
外観はボロボロだが、昔大家の息子の受験勉強用に建てた部屋なのかなと思った
そんなことをおっさんと話していると大家さんと思われるおばあちゃんがいてニコニコ聞いているのでボロボロの建物を無理矢理褒める
おじさんは転職8回でいまだにガラケーだかポケベル使っているので、パソコンが欲しいと語る ・大好きな彼女と満員電車に乗った。おっぱいが胸にくっつく。セックスしたい。と思ってしまう漫画の夢。
・大量殺戮をしている若い暴君とその部下の主人公の夢。暴君はゲームのように人を殺す金持ちの権力者。
主人公の父の農場で暴君の一味がマシンガンを撃ちまくり。父だけは負傷しつつも助かった。暴君の開いた
華やかなパーティに主人公も出席。父が壇上に出てきて、大きな爆弾を起動するボタンを押して自爆しようと
する。そこで暴君の側近たちが父の手を銃で撃ち、事なきを得た。帰路につく暴君と主人公。主人公は、
「ちょっとどん底を味わってもらいたかっただけさ」と暴君に行った。暴君は「時間だよ」と言った。主人公が
かぶっていた麦わら帽子が垂直に超スピードで飛び上がり、主人公の生首がそれについていった。
返り血に塗れる暴君。 自分は正義の味方のヒーローになってる
アタッシュケースにいろんな武器が入ってる
クラスのみんなでホテルの大部屋でで食事してる
でも俺は嫌われてるのか誰とも話ができない
やがてホテルのプールで騒ぎが起きた
ヒーローの出番と窓を開けプールサイドに飛び降りようとするが微妙に高いので無理
階段でプールのフロアに降りたが今度はアタッシュケースを忘れたので上に戻る
もうこれは時間経ちすぎて無理かと諦めて最新データをロードする レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。