0762本当にあった怖い名無し
2018/04/13(金) 16:17:19.56ID:c/1c9yIz0酔いが回ってくると、幹事が「女子には参加賞があるよ」と包みを渡し、開けてみたら、なんとピンクローターが出てきたのです。すでに電池が入っていて、彼はスカートの上から敏感な部分を探り当て、スイッチを入れました。
「ああっ、ダメ…。このままだとイクからぁ」
酔うと私、アソコが充血してすごく敏感になるんです。周りは「マジイキするの?」「みっともない真似よしなよ」などと否定的な反応を見せました。
もちろん、抵抗しようとローターを手で押さえましたが、より振動を強く伝えるだけで逆効果。
近くにサラリーマン風の花見客がいて、私の痴態を遠目で見ているのが分かります。だけど、羞恥心は本能に負けてしまい…。
「ああっ、イッちゃうかも」
このとき幹事が意地悪な顔をして電流を最強にし、私はエビ反りしながら昇天してしまったのでした。
持っていた缶ビールをイク瞬間ギュッと握ったため、大きくつぶれてスクラップ状態。こぼれたビールでブラが透けるほどブラウスも濡れました。
同僚の孝美は軽蔑した視線を送り、ローターの箱を開けることすらしません。孝美は資産家の娘で少し顔がかわいいからって、いい気になっている…。そう思ったら無性に腹が立ちました。
まだ頭はボーッとしていたけど、最後の力を振り絞って彼女の股間にローターを当てます。
「同じ屈辱を思い知れ!」
女同士だから感じる場所が的確に分かります。美形ですました顔がすぐに崩れ、「あん、いや〜っ、バカ、もうやめて!」と必死に抵抗します。
力任せにスカートの中へ手を入れると、すでにパンツがグチョグチョに潤っていました。私がやられる姿を見て感じていたなんて、孝美もやっぱり女なんですね。
ここで一気にパンツの横からローターを忍び込ませ、卵型のそれを膣の中にスルッと入れると、さすがのお嬢様も「あわわ」と金魚のように口をパクパクしながら全身を硬直させたまま、数十秒で絶頂に達しました。
「女って怖ぇ〜っ」
誰かの声が響く中で、少しやりすぎたかなと後悔したのでした。