後味の悪い話 その174
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・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その173
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511055111/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 城にいる生物と地上にいる生物の命を天秤にかけたら仕方ないけどね 俺「こっちおいでー(*´ω`*)つ」
彼女「わーい!(>ω<*)))」
俺「こうしてやるぅ〜(´ω`#)」ナデナデ
彼女「エヘヘー(*´ω`*)ゞ」
俺「もっとなでてやるぅ〜(´ω`#)」ナデデデッ
彼女「キャー!(*>ω<*)」
−後日−
俺「大事な話って何?」
彼女「別れよ?」
俺「!?・・・もしかして撫でまくったことが原因?」
彼女「それも含めて私をペット扱いするのが嫌だったから別れたい」
俺「いやいや、あれは愛情表現の1つだよ!勘違いだって!」
彼女「それが女心傷付けてるって事に気付いて欲しかったの!」
俺「だって喜んでたじゃん・・・」
彼女「上辺では笑って誤魔化してたけどホントは嫌だったの」
俺「いやいやそんなの分かるはずないよ・・・滅茶苦茶だよ言ってる事さ」
彼女「は?なんで非を認めないの?せっかく付き合ってやってんのにさ」
俺「非を認める以前に話がおかしいの!そっちこそ上から目線もいいとこじゃないか?」
彼女「うざい」
俺「( ; ゜Д゜)んなーー!?」
彼女「さようなら、もう二度と連絡しないから」
俺「そっかー、誕プレにディズニーの年パス用意してたけどもったいないから転売するよ」
彼女「え!(*゜ω゜*)」
この後復縁迫られて復縁した・・・ 彡(゚)(゚)「トンカツと唐揚げでトンから弁当や!」
「!!!!」 チリンチリン
「今、トンカラトンと言ったな」
彡(゚)(゚)「ファッ!?」
「トンカラトンと言っていいのは俺がトンカラトンと言えって言った時だけだ」
彡(゚)(゚)「トンカラ弁当やで」
「うるさい」刀ズバー
彡( )( )「ぐえーっ死んだンゴー」
彡「こうしてワイは、死んでトンカラトンになったんや。みんなも耳の悪いトンカラトンには気をつけるんやで…」 ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の最新話『ザ・ラン』
このシリーズは「相手の記録を読み取り行動を操作する能力」を持った主人公の露伴が様々な怪奇現象に遭遇するというストーリー
基本的には自分や自分の知人が巻き込まれたら能力を使って対処したりもするのだが、根本的に解決としようとする事はない(タイトルは多分そういう意味)
橋本陽馬というタレントがいた
彼は整った顔立ちとスタイルでスカウトされたが、担当者に立ちポーズの重要さを説かれて以来肉体改造に取り組んでいた
彼はジムを利用して筋トレに励んでおり、また同棲させてもらっている恋人の家でも筋トレに余念がない
夕食も余計な脂肪や糖質が無い物を作るように彼女に命令し、朝5時からランニングするために夜7時には寝ようとする
そのため宅配便が夜遅く(と言っても7時ギリギリくらい)に届いてチャイムが鳴ると激昂したりした
この時点で良いプロテインを買うために勝手に彼女の金を使っているなど自分本位な側面が垣間見えるのだが、その筋トレに対する狂気は加速していく
ある日ジムでトレーニングをしていた彼はいつものインストラクターに声を掛けるが、インストラクターは予約客に対応しており橋本を相手にしてくれなかった
それが気に入らなかった彼は自分もパーソナルトレーニング(月額数十万で専属トレーナーが付く仕組み)を申し込む
そして場面はまた恋人の家に移る
恋人は怒りながら帰ってきた
橋本が彼女のクレジットカードを勝手に使っていたからだ
だがそれ以上に驚愕する光景が目の前に広がった
なんと橋本は彼女の部屋をセメントをでボルダリング施設のように改造しており、それを使ってトレーニングに励んでいたのだ
さすがに耐えきれなくなった彼女は怒って出ていくように叫ぶ
彼は鬱陶しそうな顔をしながらしぶしぶ出ていった。勝手に賃貸マンションの壁面に付けたボルダリング施設を使ってである 場面はジムに戻る
橋本はランニングマシンを使ってトレーニングをしていた
その横には同じくランニングマシンを使ってトレーニングをする岸辺露伴の姿があった
どういった経緯があったのかは分からないが、2人は過去にランニングマシンで勝負をした事があり、今回はそのリベンジマッチをしているところだった
このランニングマシンには段々とスピードが上って最高時速25kmまで上昇するという機能が付いており、この機能はリモコン式の緊急停止ボタンを使って止める
この一つしかない緊急停止ボタンを最高時速25kmに到達した瞬間に素早く間にある机から奪い取った方が勝ちというルールである
緊急停止ボタンを押して自分のマシンを止めないと当然危なく転んで大怪我をしかねない
前回は露伴が勝利していたのだが、露伴は机に振動を与える事でボタンを有利な位置に持っていっており、それに橋本は文句があったのだ
橋本は突然バック走を始める。そしてダンベルを拾い上げ、それを後ろの窓に当ててぶち破った
これにより負けた方は転べば窓から墜落死してしまうというデスマッチになる
驚いた露伴は慌ててボタンを取って押そうとするが、橋本はそれを見逃さず露伴の指をへし折った
その瞬間に能力を発動させ橋本の記録を覗き見た露伴は更に驚愕する事になる
橋本は恋人を殺していた。筋トレに協力的ではなかったからという理由でだ
睡眠の邪魔をした配達人も殺していた。トレーナーを(正式な手段で)独占していた他の客も殺していた
そして死体は恋人の部屋にセメントを使って埋め込んでいた
露伴はその筋肉に対する執着と独特な筋肉の付き方から橋本が超常的な力を持った化身のような存在と考える
そしてランニングマシンはついに時速25kmに達する
一瞬の攻防だったが先にボタンを取ったのは橋本だった
勝利を宣言しボタンを押す橋本
しかし露伴は先程橋本に能力を使った際に一つの命令を書き込んでいた
それは「緊急停止ボタンは露伴のランニングマシンに向けて押す」という物
勝ったのは橋本だったが、ランニングマシンが止まったのは露伴の方だった
そして橋本はそのまま後ろに吹っ飛ばされて8階の窓から墜落していった 辛くも生き延びた露伴だったが、彼は橋本が墜落死したとは考えなかった
もし露伴が下を覗けば、すでに下にはいないか壁に張り付いているのではないかと想像したのだ
露伴は橋本が勝った事には満足しておりもう露伴に執着しない事を願って、すぐさまその場から逃げ出した
このシリーズでは前述の通り露伴は物事を解決したりはしないのだが
それにしても凶悪な殺人犯が野放しになってるしマンションにも死体が埋められたままになってるというのが後味が悪かった いきつけのマックで新人店員に当たった時のワイの対応ww
1 風吹けば名無し 2018/03/09(金) 07:23:53.67 ID:AKRHOJ3Qd
店員一同「いらっしゃいませー」
ワイ「はいはーい」
新人「い、いらっしゃいませ、こ、こちらで・・?」
ワイ(お、新人ちゃんか)
ここでネームプレート確認(←伏線)
ワイ「持ち帰りでお願いします」ニコニコ
ワイ1つずつゆっくりと注文を済ます(何回も聞き返されたりするが終始笑顔)
5分後〜
新人「お、おまたせ、しました!あありがとうござい、ます!」
ワイ「こちらこそありがとう、だけど井口さん」
井口さん「!?!!?」
ワイ「スマーイル」ニコッ
井口さん「ハッ!」
笑「忘れないでね」ニッコニコー
かっこよすぎwwwww なんでこのスレがつまんないって言われてるのか分かった気がするわ 1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/03/10(土) 03:22:29.234 ID:EBZASNXna
付き合うまでの1日目
俺「お好み焼きってこの辺りにある?」
女店員「あの辺りにありますよ」
2分ほど会話
2日目
コンビニに行き商品を買ってレジへ
俺「(これで女店員が話しかけてこなかったら帰ろう)」
女店員「お好み焼きに行きましたか?」
俺「はい(やった!!)」
3日目
コンビニに行き、商品を選んでる時に女店員がやってきて
女店員「こんにちはー、私もお好み焼きに行きましたよ」
俺「そうなの?」
女店員「今日は仕事ですか〜?」
俺「えっ?休みだけど」
別の女店員「〇〇さん!レジ!」
女店員「あっ、すいません!」
それから次の日から付き合ったよ
新垣結衣みたいな可愛い女の子です 昔読んだ漫画
題も作者も細部も失念、申し訳ない
主人公は結婚を控えた若い女性
ある雨の夜、塾帰りの小学生の女の子が飛び出してきて、轢きコロコロしてしまう
搬送先の病院で女の子の母親から罵倒され、主人公の両親は土下座するが、主人公は呆然と突っ立ったまま
それを女の子の父親から指摘され泣き出す
事故の保障は保険屋がやったが、婚約者からは事故を理由に結婚を延期される
引きこもっていた主人公は、事故現場に女の子が付けていたビーズのブレスレットが散らばっていた事を思い出し、現場に行く
散らばったビーズを集め、またブレスレットを作り女の子の父親に渡しに行く
懐かしがる父親 続き
それをきっかけに女の子の両親は元々離婚していた事が判明
初めはぎこちなかったが、主人公と父親は段々と好き合っていく
しかしその関係が女の子の母親に知るところとなる
離婚しているから恋愛は好きにすればいいが、主人公が相手という事だけは絶対に認めないと言われショックを受ける父親と主人公
主人公は父親の前から姿を消すが、ラストシーンでは保母か何かやってた主人公に偶然父親が出会い、希望を感じさせていた
事故とはいえ小さな女の子の命を奪っておいて終始被害者ヅラの主人公(端折ったけど、反省している描写がない)
しかもその子の父親を好きになるのも、自分の娘をコロコロした相手を好きになる父親もあり得ない
女の子の母親が悪役のように描かれていたが、マトモなのは母親だけだと思う 私は薬学部に在籍していますが、医師相手の営業に興味があり、MR(医薬情報担当者)をしている先輩宅を訪ねました。薬剤師ではなくこの仕事を選ぼうと思ったのも、中学時代から憧れていた先輩に少しでも近付きたかったからです。
しかし、2年早く社会に出ていた彼は体重も増え、美少年の面影もだいぶ失せていました。
「仕事は大変だぞ。医者はプライド高いし、現場のセクハラ被害はハンパじゃないからな」
その仕事に就いているからこそ知る、ディープな内容を聞かされて落ち込みます。気まずい沈黙が続いたとき、上品な感じのお母様がお茶とケーキを持ってきて「私はこれから仕事なので、ごゆっくり」と笑顔で去って行きました。
「えっ、マジでこれから2人きりになるの?」と不安だったけど、「先輩ならきっと紳士だから大丈夫」と勝手に思い込んで…。
ところが、しばらくすると「医者からのセクハラに耐えられるかどうか耐性テストだ」と膝の上に手を置かれたのです。
「どう、平気?」
「えっ、大丈夫…です」
「麻衣ちゃんは美形だから狙われる。もしかしたら、こんなことだって…」
どんどんスカートの奥へ手が伸び、ショーツの上から小さな突起に中指が触れます。これは耐性テストなんかじゃなく、先輩の欲望だと分かりました。
小さな真珠は自分の意に反して膨張し、次第に皮が剥けて本体が露出します。
先輩はショーツの布地を親指で器用にずらし、しっとり濡れた膣口を確認すると、長い中指が子宮口へ向かって真っしぐら。拒否しようにもグチュグチュと音を立てながら小刻みに動く指マンがうますぎて呼吸が乱れ、恥ずかしい声を出しまくりです。
指がちょうどいい角度で出入りしやすいようにお尻を少し上げたら、すべてを許したと勘違いしたのか下着を脱がされ、オチ○ポが挿入されました。
体は太ったのに男根はスリムで、ちょうどいい長さだから指より感じて「ああっ、先輩のは麻薬みたいにいい〜っ」と告げ、乱れながら意識が遠のきました。
もし第一志望の製薬会社に受かったら、お金持ちの開業医と結婚して人生一発逆転したいです。それまで先輩は快感の保険として、キープしておこうかな…。 どうしてこういうエロ小説に出てくる男連中はどいつもこいつも後先考えない猿みたいな脳味噌してるんだ?
まるでAVの世界 49 :可愛い奥様:2012/02/10(金) 00:51:24.74 ID :kwqun8rm0
デビュー前からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「結婚したい」「子供が欲しい」ってよく言ってたし、
剛に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが仁だしね。
プライベートはりえが支えればいい。
私達は剛の音楽=魂を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか仁のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 もう一個の「その174」に間違えて貼っちゃったやつなんだけど、
中国の古典を題材にした漫画「蓬莱トリビュート」より「狐の掟」。
昔、貴族の使用人で墓守をしている男がいた。
墓守はある日の仕事中に、狐が犬の群れに襲われていたので狐を助けてやった。
するとその夜、美女が現れ「助けていただいたお礼として、晩のお供がしたい」と言う。
女に縁のなかった墓守は二つ返事で快諾し、それから毎晩美女は墓守のもとを訪れるようになった。
だが、墓守が狐の化けた美女と深い仲になってから数か月もたつと、彼はどんどん痩せ衰えていった。
事情を聞いた同僚たちが「その狐のせいでは」と心配しても墓守は美女に惚れこんでおり、
彼女を放そうとはしなかった。
そしてある夜。同衾している墓守と美女のもとに、体中に包帯を巻いた少女が現れた。
実は、少女こそが犬に襲われていたところを墓守に助けられた狐本人であり、
美女は本物がケガで動けないことをいいことに、男の精気を狙って嘘の恩返しをしに来た別人だった。
『本物』である少女は、命の恩人である墓守を救うために『偽物』の美女を退治しに来たのである。
少女は助太刀として自分の姉を連れてきており、結果美女は集中攻撃を受けて元の姿に戻り、死んだ。
「私こそがあなたに助けていただいた狐です、今まではケガのため何もできませんでしたがこれで安心です」
そう言って少女は微笑みかけるが、狐の亡骸を抱え号泣していた墓守は少女に石を投げつける。
その眼には、少女への恨みがあった。呆然とする少女に、墓守は
「それでも俺は彼女を愛していたんだ、彼女といられて幸せだったんだ! お前は俺の恋人を殺した疫病神だ!」
と叫ぶ。呆然とする少女は
「そんな、私はあなたに助けられたことが嬉しくて、治ったら、恩返し、を……」
と言いかけたところで号泣し、夜の闇に消えていった。 客観的には恩返しできたわけだけどな
でも当事者達としては最悪の流れだからなぁ すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5ZV5C 友達Aから聞いた高校時代の話。
Aが同じ高校の友人のBと夏に夜の学校のプールに忍び込んで遊んでいたらしい。
まあ、当然セコムされて、警備員が二人で
見回りに来て捕まった。生徒指導の先生と警備員が連絡をとって、生徒指導の先生がやって来て、一通りのお説教と家庭へ連絡。
夜と言っても深夜でなく夜の9時頃。
生徒指導の先生はこのまま帰すわけには行かないと言い出して、保護者が迎えにくるまで
職員室で待ってろと言って、AとBと先生の三人でそれぞれの保護者がくるまで待機していた。
保護者が来るのを待っている間に先生の携帯がなった。携帯の話に耳をそばだてていると
どうやら、Aの別の友達のCDEFの四人が
地元の廃神社に肝試しに言ったらしい。
国の重要文化財か何かに指定されている
ようなものだから、勝手に入るなと地元では
小学校の頃から折に触れて注意されているような場所らしい。で、近隣の人が警察に通報して、警察から生徒指導担当の携帯に連絡が入ったらしい。
先生は超めんどくさそうにしながら、お前らも
あそこに行くと捕まるから勝手に入るなよとかなんといいながら保護者が来るのを待っていた。AとBの親が学校に迎えに来て二人は帰宅。
先生は他にも廃神社に行ってる奴がいるかも知れんから様子を見てくると帰り際に言っていた。
翌日、Aは廃神社に行った四人と出かける約束をしていたが、四人とも待ち合わせ場所に来なかった。連絡もとれなくなったらしい。
不審に思って家が近所のCの家に行くと母親が
でてきて、今、足を骨折して入院しているという。 気になったAは残りの三人の家にそれぞれ行ってみた。Dも足を骨折して入院していた。
Eは右腕を複雑骨折。手術するぐらいのケガでやはり入院していた。Fの家は留守だったので話を聞くことができなかった。
よくつるんでいる四人が遊べなくなってしまい
AはBと神社の祟りなんじゃないの?とかいいながら二人で遊んで夏は過ごすことが多かった。
夏休みが終わると、まだケガの治ってない三人が登校してきた。当然、骨折の話題になるが
なんと、三人とも神社で肝試しをした翌日に
自宅の二階から転落して骨折をしたという偶然
さらにDが「何かに後ろから突き飛ばされた気がする」というとCもEも同調する。
Eは耳元で誰かの吐息がするのを聞いたとい言い出し、そのときに振り向いたらヤバイものを見そうだと思ったとも言っていた。
Fは始業になっても結局来なかったそうだ。
しかも、奴等が神社に行った日から生徒指導の先生とも連絡がつかなくなり、生徒指導の先生も結局、始業式に来なかったらしい。
1ヶ月たっても学校には来なくて、警察がきたりしていたので、行方不明なんじゃないかという噂が広がったんだそうだ。
AもBも警察に呼ばれて話を聞かれたそうだ。
聞かれたのは、夏に先生とあったときの様子だとか、どこかに行くような話はしてなかったか
とか。そんな類いの質問だったそうだ。 先生は1ヶ月以上姿をみせず、Fはなんと親戚の住んでいる近くの病院に長期療養するということで転校していった。夏休みが明けてから一度も学校には来ないままの転校だった。
Eはしばらく、Fはあの日ふりかえったんじゃないかと言い続けていたそうだ。
彼が転校したので、真相はわからないまま。
そして、3ヶ月たったある日、Aの地元の新聞にも載ったらしいが、廃神社近くの森で先生の首吊り自体が発見された。
というか腐乱して落ちてきたらしい。
Aが仲の良かった先生から聞いた話だと
生徒指導の先生はAたちを帰した後、一度
自宅に戻り、携帯電話を自宅におき、廃神社近くの森に出かけたらしい。 風呂に入りたいなあ発言松本タクヤ
にしのけろうや発言松本タクヤ
おれのばあちゃんがやらせた発言松本タクヤ 全員知らんぷりするけど
1995年の糾弾会の
暴力糾弾を開始する発言は松本タクヤの強要
他のも全部。 普通はワッチョイありのほうが治安よくなるはずなのになぁ 羽生結弦金メダル
824. 匿名 2018/02/17(土) 18:20:20 [通報]
54歳独身だけど、はにゅたん見てたらまた生理始まっちゃいそう❤
[+652]
[-25]
1230. 匿名 2018/02/17(土) 19:56:13 [通報]
>>824
こんなババアに褒められても嬉しくないと思う
19歳とか、それくらいの年齢が男は一番好きよ
[+52]
[-352]
1823. 匿名 2018/02/17(土) 20:23:32 [通報]
>>1230
こいつ在日クソ韓国人だからアク禁ね
[+754]
[-2] トカイワイン@vinumregum
京都精華大のマリ出身学長の記事
自宅でパーティーしてたら近所の人に「いつも楽しそうにしてはってうらやましおす」って言われて次のパーティーに誘ったら
警察を呼ばれた逸話、インターナショナルキョウトだ
京都精華大学 新学長 ウスビ・サコ
https://static01.nyt.com/images/2018/04/13/world/13sacko-2/merlin_136288575_55cc5453-0b32-4f84-851a-d92a21ee8a3d-blog427.jpg >>100
これ京都人のイヤミってところまでは理解したがなんで警察呼んだの?
意味が分からへんかったんやなあ〜てなるならまだしも 平成30年4月19日木曜日
ラーメン二郎 京都店
ラーメン+豚増し+九条ねぎ+辛味+生卵+生卵 ニンニク魚粉 1170YEN
辛味、辛さレベル2。辛さマイルド唐辛子の香り旨味がいい感じっ!
麺、クニュが好きィ!
ブタ、辛味塗って喰う。ウッメェ!
汁、トロンとした濃厚ウマ汁に魚粉溶けて最強になってた。
完飲。 このスレ立てたのが>>106みたいな荒らしだってことがよく分かる状況だね 家庭教師ヒットマンREBORN!の1エピソード
家庭教師ヒットマンREBORN!はダメな中学生の主人公をマフィアのボスにする為に家庭教師のリボーンがやってきて騒動を起こすというギャグ漫画
途中からバトル路線にシフトするのだが初期は一話完結の多いギャグ漫画で、主人公を鍛え上げるために不良に挑ませたりと試練を与えていくという主旨
ある日主人公は進級出来た祝いとしてリボーンに高級寿司屋に連れてこられる
何か裏があるのではないかと思いつつも仲間たちと寿司を楽しんだ主人公だったがリボーンは主人公に支払いを任せて逃げてしまう
中学生で高額な支払いも出来ず大将に無銭飲食を咎められる主人公
だが偶然にもその店は主人公の友人の家であり、大将は友達なら話は別だと言って寿司は奢りにしてくれた
ところが、そんなやりとりをしている隙にリボーン達が戻ってきており、高級寿司を勝手に食い逃げして行ってしまった
さすがにその分までは奢る事は出来ない、という事で結局主人公はその店で手伝いをする事になる
そしてそれを聞きつけた主人公の舎弟(を気取ってる友人)が自分も手伝うと言って現れる
しかし舎弟もはりきりすぎて高い皿を何枚も割ってしまい、彼もまた勝手にネタを食い始めて借金を増やす始末
すると今度は舎弟の姉(最初に食い逃げした内の一人)が現れて残りのネタでちゃんと寿司を作って見せると言い始める
彼女は料理が何を作っても毒になってしまうという特技の持ち主なのだが、今回に限っては綺麗で美味しい寿司を作り上げて見せた
そこで大将は本来食い散らかされたネタで作る予定だった100人分の寿司を彼女が作ってくれるなら借金はチャラにして良いと言い出す
こうして無事に借金は返せたかに思えたのだが、実はこれは彼女の新技で食べて数時間後に毒に変わるという代物
それによって大将も店員も客もみんな倒れ、結局主人公はバイトを続けるハメになるというオチ 元々主人公は散々な目に合わされ周りもそれに巻き込まれるという作風ではあったのだが
それでも嫌な先輩だったり詐欺師や明確にバカにしてくる不良だったりを主人公が試練として倒す事になるみたいな話が中で
主人公に落ち度はなく何か成長するとかの利点もないのに借金を背負わされるし
大将は悪人どころかむしろ寛大というべき人物なのに勝手に商品を食われ皿も割られ店はめちゃくちゃにされて信用すら失いかねない事態に晒されるという
ギャグ漫画とは言えあまりにも理不尽で嫌なエピソードだった >>112
こういうギャグ漫画って誰得なんだろ
理不尽なのが面白いと思ってるようなギャグ 俺もお騒がせキャラ同士が意地の張り合いで全てをメチャクチャにする話とか、最後はうまく行くものの終盤までウダウダと自分勝手なトラブルを延々と繰り返すような展開は好きではないな
でも面白いと思う人も少なくないらしい 名探偵コナン『青の古城事件』
主人公の江戸川コナン一行はキャンプに向かう途中で偶然にもとある古城を訪れる事になる
その古城は現在も住宅として使われており、かつて死んだ長女の二番目の婿、長女の息子である若い画家、庭師、齢をとり足を悪くした大奥様が住んでいた
住人の計らいで古城に一泊する事になった一行だったが、その城では4年前に大火事が起きており15人が死亡した曰くつきの城である事が判明
そして城には大旦那によって隠された財宝があり、見つけた者にはそれを与えるとして城の何箇所かにそれを示す暗号が残されていた
城にはいくつかの隠し通路があり、主人公達が探索している内に一人また一人と行方不明になっていってしまう
主人公もいなくなってしまい少女2人が残された状況で、隠し通路に白骨死体を発見
その白骨死体の状態から事件の犯人に辿り着く
実は大奥様は全くの偽者であり、隠し通路にあった死体こそが本物の大奥様だった
偽大奥様の正体は火事で行方不明になったと思われていた使用人が整形してなりすました姿
隠された財宝を手に入れるために大奥様に成り代わるため、大奥様と親しかった使用人をまるごと火事で殺したのだという
更にその後火事で焼かれた塔を探索していた他の使用人も殺害
本物の大奥様も含めれると17人も殺害をしていた事が判明する(主人公一行も殺そうとしていたので実質20人以上) 少女たちも亡き者にしてしまおうとする犯人だったが、実は機転によって助かっていた主人公達によって阻止される
そして全ての真相を暴かれたのだが、主人公は隠された財宝のありかも解読しており犯人に教える
犯人は「見つければ勝ちだ、自分の物だ」と急いで教えられた場所に向かうが、光輝く扉を開けた途端に目に飛び込んできたのは外の壮大な景色だった
大旦那の言う財宝とは「この景色と城」
つまり城を相続する権利に過ぎず、犯人が想像していたような金銀瑠璃玻璃などは存在していなかったのだ
城自体が宝とも言えるが、維持費は掛かるし大奥様に化けていた彼女にしてみれば既に持っていたような物
犯人は「こんな物のために私は……」と崩れ落ちて終わり
コナン史上でも最も殺害数の多い話であり、犯人が意気消沈する報いを受けるとは言え「こんな物のために」何人も殺されたというのが後味が悪かった
あと単純に老婆が暗闇の中から襲ってくるというのが怖い 老婆がしょっちゅう外国行ってるはずなのに気にしない使用人達が恐ろしい 『SCP財団日本支部』より「SCP-439-JP ホームラン量産法」
オカルトな物質や生命体を『Secure,Contain,Protect(確保、収容、保護)』する財団の話
大体は対象の異常性や脅威を確認するため「Dクラス職員(どうにかして集めた死刑囚達)」
が体や命や精神を犠牲にして判明させるのがお約束
現在は故人となっている◼◼というプロ野球選手にしてホームラン王は
実はバッターボックスに入る前にいつも特定の身振りや動きを長々とする癖があった
野球全然やった事がない財団職員の一人が、草野球のレクリエーションに備えて
◼◼選手の試合のDVDを見て一連の動きをそっくり真似してみたら
(振ったバットがボールに当たりさえすれば)必ず毎回毎回ホームランに出来てしまい
それに他の職員が気付いた事から『必ずホームランを打てる予備動作』と判明
まあ◼◼選手以外にはまず全部を同じ順番で偶然こなせる事はほとんどないが
意図的にやったら球速やタイミングや角度や風圧などの物理法則を超えてまで
100%ホームラン打ててしまうため、これは超常現象だと財団が解明に乗り出す
書き込み一回で済ませようとしたら本文が長すぎると言われたので次へ ところが実験を繰り返すうちに恐ろしい事が判明したため、今後の実験は全面禁止
財団は各国の野球管理団体に圧力をかけ、10種類もの一連の動作のうち途中の数個を
野球ルールで禁止行為にさせ、◼◼選手の生前の試合映像や練習映像は全て回収し
編集してから再販させ、この地球上からホームラン量産法を葬る事にした
・事前に一連の動作をしていれば、野球のボールでなくてもホームランになる
・ボールがその時投げられていようが止まっていようがホームランになる
・というか偶然バットがスッポ抜けて当たっただけでも勝手にホームランになる
・そのボールが大きければ大きいほど、重ければ重いほど速度と衝撃が増す
・正確な球体でなくてもよい、ラグビーボールくらい偏平でもホームラン
・凹凸がたくさんあってもよい、人間の頭部くらい不均一でもホームラン
(実験の過程で事故が起き、Dクラス職員の一人が身を以て証明してしまった)
・そのボールが大きければ大きいほど、重ければ重いほど速度と衝撃が増す
・というか偶然バットがスッポ抜けて当たっただけでも勝手にホームランになる
公式サイトの原文では名言を避けているため『意味がわかりづらい怖い話』だが
アニヲタwikiの解説が名言は避けつつもヒントが秀逸で、一気に怖くなった
私より頭悪い人はそんなにいないかもしれないが、万が一を考えて
個人的に大事だと思った箇所は二回繰り返し、こっそり文中に正解も仕込んでしまった
財団日本支部において、この超常現象は
「管理しきれる保証はない上に世界を滅ぼしかねない要素(Keter)」に分類されている たしかに「ホームラン」が通常の定義なら世界を滅ぼすとは思えないし、予備動作をした後触れた球状のモノに発動するなら三振した後等どうなるんだろうね SafeとかEuclidとかKeterとかいうオブジェクトクラスの決定に際し、危険性の大きさについては必要条件ではなかったりする >>130
そう
どうなるか分からないけど壊滅的な結果になる可能性が懸念されるということ
SCPには後味の悪い内容のもあるけど短くまとめるのは困難だしこのスレに合わなそう 久正人の漫画『エリア51』のラスト
世界中のあらゆる妖怪、神仏を収容する“エリア51”で、主人公の人間マッコイが様々な事件を解決するという話
この話のラスボスはドッペルゲンガーという人の姿を真似て真似た相手を殺してしまう怪物
マッコイはかつてドッペルゲンガーに姿を真似られ殺されたのだが、神話界の抗争に巻き込まれる形で一命を取り留めていた
マッコイはドッペルゲンガーに恋人や同僚も殺された事、その時身籠っていた胎児を奪われた事の復讐もあってエリア51にやってきたのだ
この作品におけるドッペルゲンガーには
・他人に化けた後、化けた相手が死んでいなければ別の姿に変わる事は出来ない
・長期間同じ姿でいると身体が乾いてしまい支障が出る
という特徴があり、この事からドッペルゲンガー自身もマッコイを殺そうと企んでいた
更に
・正体は不定形の液体生物
・バラけた液体は知性はないが本体に集合しようとする
・バラけた液体が生物(妖怪や神であっても)の中に入った場合、その肉体内で増殖しゾンビ化させる(本体を求めて彷徨う屍にする)
という特性を使って街中にゾンビを発生させるという暴動を起こし、更に米軍に取り入って(ドッペルゲンガーの能力がゾンビ対策になるという誤った情報を掴ませた)マッコイを孤立させる
こうしてマッコイを殺そうとしたドッペルゲンガーだったが、ゾンビの繁殖の様子から逆に位置を割り出されて対決する事となる エリア51で得た力を使い「化物と化して」闘うマッコイに対し、これまで化けてきた「人間の技術」を使って応戦するドッペルゲンガー
戦いはドッペルゲンガーの攻勢から一進一退となり化物化の進んだマッコイが優勢となっていく
そして追い詰められたドッペルゲンガーは次に変身するために奪った後育てていたマッコイの子供を巨大な縦穴に向けて放り投げる
マッコイは化物と化していたが間一髪のところで理性を取り戻し、自らの子供を救い上げる事に成功した
そしてその隙を突こうとしたドッペルゲンガーはマッコイの持つ意思を持った銃の捨て身の自爆によって吹き飛ばされた
こうしてマッコイは因縁を果たし、子供を抱きしめる事が出来た
だがマッコイは元々一度死んでいた身体を奇跡的に動かしていたような存在
戦いから数日後、マッコイは死去
マッコイの娘はマッコイの部下だったキシローという青年によって育てられる
そしてマッコイの娘が十分に成長して結婚し家を出ていった後
キシローは伝手を使ってある事を調べさせた
それは「ドッペルゲンガーの居場所」
キシローはマッコイがいつも使っていた口癖を口にしながら武器を手に出かけていった
という終わり方
マッコイ自身の命が短い事はたびたび示唆されていた事だったし最後に取り戻すべき物(子供)を取り戻す事が出来たのでそれは良いのだけれど
結局ドッペルゲンガー自体はまだ生きていた(他に同族がいるという話は出ていないので恐らく当人)というオチだったのでモヤモヤする物が残った
あとドッペルゲンガーが結構エグい強さだったのでキシローには倒せないんじゃないかという気持ちもあって少しバッドエンドのように感じた ラストで後味が悪くなったと言えば「しをちゃんとぼく」という漫画
主人公の少年が不老不死の「しをちゃん」と出逢うところから始まるコメディ
不老不死である事で危機感や常識が欠落し長く生きているせいで記憶も不安定で平気で首がもげたりするちょっとグロテスクなギャグが基本
出生も原理も不明で作中で「デタラメに不死」と称されるほど何をやっても死なないしをちゃん
死ぬ事を「死ランド」と遊園地に例え自分だけがそのチケットを持っていないと嘆くくらい死に憧れを持っていた彼だったが
最終回、ついに人類が滅びて地球が崩壊してもしをちゃんは未だに生きて宇宙空間を漂っていた
その後も宇宙人に捕獲されたりと色々あったようだがそれも簡単な回想が挟まれて終わり
宇宙も寿命を迎えていく中でしをちゃんは過去を思い返したりもしていたが、昔の事なのでどんどん記憶は消えていく
そして宇宙が終焉の時を迎えた時、しをちゃんの記憶には一つだけが残っていた
それは「過去」の自分からのメッセージのような物
しをちゃんは「今までの宇宙を記憶を全て失って繰り返す」か「終わりにする(しをちゃんも終われる=死ねる)」か選べるのだという
ずっと死を望んできたしをちゃんだったが、しをちゃんは繰り返す事を選んだ。これまでの自分もそうしてきたとメッセージは言った
そして地球創世期の海を歩くしをちゃんに始まり、最後は主人公と出逢った場面(一話の別視点)で終わった
唐突に終わったという事もあるけど、死に憧れていたしをちゃんが概念的というか宇宙の装置みたいな存在であり
結局は死ぬ事が出来ないという結論を見せられるのが少し後味が悪いというか、いっそ「これからもしをちゃんの不死ギャグ生活は続く」みたいな終わり方の方が良かったなと感じた 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 少年Aと少女Bは高校の天文部の部室で星空を見ていた
少女Bの曖昧な天文知識に対し的確に答える少年A
少女Aは高校には来ていたが部室に引き籠っており、クラスメイトである少女Bは少年Aに会いに部室に通っていた
「もうすぐ夏休み。来たくないのは分かるけど、あと一週間の辛抱なんだからクラスにも顔を出したら?」と少女Bは言った
少年Aは「うん」とそっけなく答える
そして帰り際、少年Aは少女Bに「終業式の日、式には出ずに部室に来て待っていてほしい」と言った
その夜、少女Bは偶然にも地球に墜落した宇宙人を助ける
そしてお礼として『一度だけ時間を巻き戻し過去をやり直せる装置』を貰う
宇宙人は「過去をやり直すという事がどういう事かよく考えて使ってほしい」と言って去って行った
そして終業式の日
少女Bは部室で少年Aを待っていたが、少年Aは一向に来ない
「告白の言葉でも考えているのだろうか」と考えていると、体育館の方が騒がしい事に気付く
部室を出ると、生徒たちが慌てた様子で走っていた。中には血を流している者もいる
尋ねると、少年Aが体育館で銃を乱射して暴れ出したのだという
驚きながらも自分の手元に『過去に戻る装置』がある事に気付く少女B
これで一時間、いや、昨日まで時間を戻せば少年Aを止める事が出来る
だが少女Bはそれを実行しようとしたところで思い留まり、涙を流した
クラスで少年Aがどういう扱いを受けているのか少女Bは分かっていた
その上で「一週間の辛抱だから」と言ったのは少女Bである
一週間辛抱した上で少年Aが出した答えが“これ”なのだ
それなのに、告白されるのだろうと浮かれていた自分が彼を止められるはずもなく、止めて良いはずもない
少女Bは時間を戻さなかった
体育館に行く事もなく家に帰り、『過去に戻る装置』は捨ててしまった >>138
これは確かにちょっと後味悪いな
自分の中で「私が悪いのね」的な結論を出して放置したわけか >>139
そういう見方も出来るし、実際に過去に戻ってどこからの地点からやり直す事で少年が救われるかというとそうでもなさそうだからやりきれない
少年がクラスでどういう扱いを受けていたのかも描写はないけど、銃乱射を起こす事が少年にとっての正義なら少女だけが後悔を背負っている状況とも言える 映画ラ・ラ・ランド
ハリウッドが舞台の恋愛ミュージカル映画
女優を目指すがオーディションが奮わないアルバイターのミアと、自分の店を持ちたいと思っているが上手くいかないジャズピアニストのセブ
2人はハイウェイやレストランで何度かすれ違った後、とあるパーティーで客とバンドマンという形で再会する
当時ミアには付き合っている彼がいたが、夢を追い自分と気が合うセブに惹かれ付き合い始める
季節が巡って2人の関係は順調に進んでいったがそれぞれの夢は叶わないままだった
そんな時セブに転機が訪れる
旧友に入らないかと誘われたバンドが大ヒットし全国ツアーを行えるほどまでになったのだ
セブは家を離れる事が多くなり、ミアとは少しずつ疎遠になっていく
ミアも理想のジャズ喫茶を夢見ていたセブが現状のバンド活動に満足している様子に失望の念を抱く
そしてミアがずっと計画していた一人舞台が全く客ウケせず、セブも仕事の延長でその舞台の観覧に間に合わなかったという事もあって、ミアは女優の夢を諦め実家に戻ってしまった だが、そんなミアにも転機が訪れる
著名な監督が偶々ミアの舞台を観ており、新しい映画のオーディションを受けに来ないかと電話をしてきたのだ
その電話を受けたのはセブだったが、セブは急いで車を走らせミアの実家に彼女を迎えにいく
セブに励まされたミアはオーディションを受ける事を決意し、見事女優の座を射止めた
映画の舞台はフランスでミアはハリウッドを離れる事になる
セブに応援されながらミアは飛び立っていった
そして5年後
ミアは映画のヒットにより大女優となっていた
結婚し子どももいる
一方のセブも夢であったジャズバーを開き繁盛させていた
だがミアの夫はセブではない
ミアがふと寄ったバーがセブの店であった事から2人は再会する
セブがミアと最初に会った時の曲を弾いた後、2人は互いに見つめ合い語らう事もなくそれぞれの生活に戻っていった
5年も会ってなければ気持ちも離れるだろうしミアがフランスに行く前から2人の関係は不穏といえば不穏だったし
そこはリアリティ有って良いし2人は互いに納得はしているようだったけどミアとセブの恋愛模様を観てた視聴者としては別れる結果となったのはちょっとモヤっとした >>143で思い出したあるギャグ漫画のある男女の恋愛の変遷
女が男のストーカーをするほどの恋をする
→男はシスコンだったので女を避ける
→男が自分の姉に対する愛は家族愛に過ぎないと気付き改めて男の方から女の愛を受け入れて付き合い始める
→しばらく付き合っていたが「秋なので飽き飽き、みたいな」という理由で女が男を振る
→男の方が今度はストーカー化(これが作中時間で2年くらい続く)
→卒業式間際にせめてよりを戻したいと男が女に声を掛けようとするが勢い余ってプロポーズ
→情熱的なところに惚れ直したと言って卒業と同時に結婚
→更にしばらくして夫婦関係が危うくなったかに思われたが勘違いと発覚、ついでに妊娠も判明
→最終回、数年後という形で仲睦まじい2人とその娘が登場する
という紆余曲折あったけど最終的には幸せに暮らしました、というハッピーエンドを迎えたんだけど
それから何作か後の同作者の別作品にゲストキャラっぽい感じで男と娘が登場し、しかも女に逃げられている事が発覚する(離婚したのか別居なのかは不明)
キャラの性格からしてありうる事ではあったけど、せっかく良い話で終わったのになって感じだった >>143
後味というか、せつない話だね
しかし要約上手いな >>146
そう。今連載中の別作品でミサチルのその後が出てきた >>147
何だ結局チルはちとせと別れたんだ
つかあの娘の名前は美咲だけど確かチルと桜子の苗字は三崎だったから、娘は三崎美咲になるのかーと微妙に思った >>148
実のところ雑誌でチラッと見ただけなので実は別れてないみたいなオチがあるのかもしれないけど、とりあえずチルが「ちとせが娘を置いて出ていった」という状況にあった事は確かだしチルもトラウマになってるっぽい描写はあった 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 ある島でオーパーツや巨大化した生物が出てくる謎の遺跡が発見された世界を舞台にした話のエピソードの一つ
「ウサギモチ」と称される生物が、CMに起用された事を皮切りに話題となる
ウサギモチは手足の無い丸い体に兎の耳のような物が生えたドラクエのスライムのような生物
CMを観た人たちは挙ってウサギモチを欲しがり、主人公達は遺跡からウサギモチを採取して売りさばく事で小金を得ようとしていた
そして捕まえた内の一匹が主人公に懐いてしまい、主人公も愛らしさに負けてウサマルという名をつけ飼い始める
こうして世間ではウサギモチブームが訪れた
見た目の愛らしさに加え人懐こさ、生ゴミでも何でも食べるという手軽さで危険生物せもないという事もあり、島ではビジネス的なビッグチャンス到来と騒ぎになる
だがウサギモチを知っている一部の島民は「ある理由」からブームに懐疑的であり、騒いでいる島民も「一過性でも利用する手はない」と考えているようだった 一人部屋に住んでおり誰にも邪魔されない生活を良いと思っていながらも寂しく思ってはいた主人公にとって、ウサマルとの生活は快適な物だった
主人公はウサマルを可愛がり、ウサマルもすくすくと大きく育っていく
当初はバレーボール程度のサイズだったウサマルはいつの間にか一人用ソファくらいの大きさになっており、昔は元気に跳ね回っていたのにウサマルはあまり動かないようになってしまっていた
元気がなくなったと心配する主人公
そしてある日、ウサマルを心配した主人公が急いで帰宅すると、なんと部屋の鍵が開いておりウサマルがいなくなってしまっていた
床にはウサマルの皮らしき物が落ちており、主人公は急いでウサマルを探しに出る
部屋の近くの食料庫を覗いた主人公は何かが動いているのを発見し近付いた
だが、そこにいたのは巨大なトカゲのごとき怪物だった
大きな口を開け、ジワジワと近づいてくる怪物
主人公は腰を抜かしながらも包丁を手に取り怪物に向けて構え、必死で来るなと叫ぶ
その様子を見た怪物はゆっくりと向きを変えてその場を立ち去っていった しばらく呆然としていたが、主人公はハッとして立ち上がり怪物を追いかけようとする
そして、すれ違った人から怪物が遺跡の方へ向かった事と、怪物が一体何なのかをしる
それは脱皮したウサギモチの成体だった
幼体の頃は愛らしい姿をしているが、成体になると足が生えて可愛いとは呼び難い姿となるのだ
それが原因で捨ててしまう者も多いのだが、それでも大人しい性格の生物なのだという
先程の怪物がウサマルである事、そして襲ってきたというのは誤りで単に飼い主にいつものように近づいてきただけだったと気付く主人公
主人公は慌ててウサマルを探し呼びかけ続けるが、ウサマルが見つかる事はなかった
ウサギモチの成体というのが見た目まんまウーパールーパーで(人丸呑みできそうなくらいデカイけど)要するにウーパールーパーブームを元にした話なんだが
飼い主の言葉と恐怖を察せるくらいの知性があるだけに後味が悪かった このスレって面白味の無い人しかいないのが特長だね
つまらない 何やねん!ウサギモチって!
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