日頃よく食べているものは「米。大豆。じゃがいも。」で、
日本人の主食はどう変わっていくのか聞かれて「米。」ってことは、パン食はほぼ絶滅しているようだ。
食糧は「大半が輸入。」だが「日本人が生産してい」て、食料等の問題で国際紛争などが「ない。」ってことは…

世界が劇的に温暖化して、小麦が生産できなくなった土地に日本人が技術指導して、米を作ってるんじゃないかな。
「海洋生物は“ほぼ”食する事が出来ない状況」ってのも、海水温上昇が原因じゃないかな。
「すべて仕事のお話」で「おもいっきり飛び込んでおけばよかったわ。」ってのは、この技術指導の仕事のことで、
それによって、日本人の男がほぼ日本からいなくなるほどの、全世界同時並行の一大事業をやることになるのかも。

・天皇陛下への日本人の敬愛は変わっていない?
「日本どころか世界中から敬愛されている。」
これは結局、天皇陛下が全世界を飛び回って、日本人技術者による世界の食糧改革の激務を応援に回った結果、
日本の貢献の象徴的存在になるのかも。

・新しい食べ物(料理)、や逆になくなった食べ物(料理)はあるか?
「鉱石料理。海老や蟹を食べたことがない。」
この「鉱石料理」は、去年の秋頃、京都の料理屋で発明されたようだ。ゼリーをアレンジして鉱物の外観にする料理。
将来の世界は、こんなものを日常食にするほど、食糧のバリエーションが欠乏してくるということか。