オペレーター 「あなたは消防に電話していますよ」

彡(゚)(゚)「おう。大通りの123番地まで頼むわ」

彡(゚)(゚)「えーと…ラージサイズのピザをペパロニ、それとキノコとトウガラシのハーフアンドハーフで頼むで」

オペレーター 「う?ん……、申し訳ありません。あなたは119番におかけになったことを承知してますよね?」

彡(゚)(゚)「よろしく頼むわ。どのくらいで着きそう?」

オペレーター 「分かりました。そちらは大丈夫?緊急事態なの?」

彡(゚)(゚) 「そうや」

オペレーター 「誰かがそこにいるから、正直な話ができないの?」

彡(゚)(゚)「せや。で、どのくらいかかりそうなんや?」

オペレーター 「そちらまで約1.6キロの距離に警官がいます。あなたの家に武器はありますか?」

彡(゚)(゚)「クーポンは持ってないねん」

オペレーター 「このまま会話を維持することはできますか?」

彡(^)(^)「分かったで。急ぎで頼むわ。ほな、また」