戻りました。


>>356 すすさん

映画館でスクリーンに映し出されているのは
映写機によって投影されたフィルムの連続画像であるように

身の回り(心の外)の出来事は、スピ的な言い方をすると
三次元のスクリーンに投影された心の中のイメージです。

多くの人は不運な出来事、満足できない環境、不愉快・不満な気分の
原因を自分の外に見出して、それを変えようと試みますが
それは多くの場合、徒労に終わります。

それらの原因は自分の外にあるのではなくて、自分の内にあるので。

映画を観てて不満ならフィルムを編集すべきですよね。
スクリーンに向かって文句を言っても何も変わりませんし
スクリーン上ではどうこう出来ない(変えられない)です。

「すすさんの考えやイメージは創造性があります。」と言ったのは
上記の理由です。



まぁ、すすさんの場合は良いイメージが定着してて後はタイミング待ちです。

すすさんに自己イメージの修正は必要ないんですが
流れ的に投下させていただきました^^; (後日ROMる人の為に)