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https://ameblo.jp/soniassalon/entry-12211495933.html
さて、私自身とこのクンダリニーとの関わりはというと、
ヨガを真剣に学びだして6年ほど経過した32才のときに、
かいま体験したことがあります。
突如としてそれまでに経験したことのない
強烈な変性意識状態に入りました。
その体験が今も私に強く影響していることを
最近理解するようになりました。
あの体験は、たんなる幻覚の罠におちこんでいたと考えるには、
あまりにも強烈すぎたのです。
それ以降の私は変わってしまったといってもよいほどです。
そして、今日に至るまで、ちょくちょくと
ごく小規模ではあるのですが、あの時と同じような体験が
私の体内をめぐり、繰り返されていることに
最近気づくようになりました。
これといった理由もなく、
体がカッカッと燃えるように感じられることが、
長年しばしば起きます。
それが夜中に起きると創造性豊かな思考が
もの凄いスピードで次から次へと頭を過るのです。 また冷水に5分ほど浸かっているときにも、
背筋がなんともいえない心地よいエネルギーが走ったかと思うと、
視界がぱっと明るくなって、周辺の音が普段の数倍も
大きく聞こえだす聴覚の変化とともに
超意識状態にほんの数分間満たされるのです。
こういった状態はすべて、私の体内で
クンダリニーが上昇していることに関係しているのではないかと、
最近思うようになりました。
そのクンダリニーを一度強烈なレベルで体験した32才の時には、
その頃の私はヨガと瞑想に熱意を注いでいました。
ヨガは一日に朝夕2回行ない、座禅も週に3、4回のペースで
繰り返していました。そんなある日のことでした。
注意力を集中することがぜんぜんできず、
なにをしても心が落ち着かない状態に陥りました。
かといって、体にみなぎるエネルギーを
どう持っていけばよいのかわからずに、
家の中を動きまわっていました。
そんな状態の自分を一週間ほど感じていたように記憶しています。
それがあるとき、凄まじい体験へと私を導いたのです。
その夜は、ヨガのレッスンを受けにヨガの先生の自宅に
行くことになっていましたが、落ち着きを失った状態では
とうてい無理なので、先生に電話をして状態を説明しました。 すると先生は、
「今日は来なくてもいいので、家で瞑想をするように」
と助言してくれました。
子供たちも寝かせて家事も終えてから、
夜10時頃から白いふすまの前で、
結跏趺坐で私は座禅を組み始めました。
30分ほどは、呼吸だけに意識を集中させて、
心を落ち着かせようと努めました。
そうしているうちに突然、私の下半身から上に向かって、
コンクリートで固められたようにだんだんと固くなり、
身動き一つできない状態になりました。
呼吸もどんどん弱くなり、胸のあたりまで固まった頃には、
驚いたことにまったく呼吸をしていない自分がいました。
それまでに一度も経験したことのない、
なにか異常なことが起こったことを自覚しました。
不安な気持ちもよぎったのですが、
身動きひとつできないので、そのまま内観を続けました。
足の先から頭の先までかちんこちんに固まるまで
あまり時間を要しなく、ひょっとすると自分は
死んでしまったかもしれないと思うほどでした。
そう思うや否や尾てい骨のあたりから、
なんともいえない不思議な感覚が走りました。 尾てい骨周辺からくるっとなにかが回転したように動きがあり、
それが背骨を伝って上昇するというエネルギーを
はっきりと感じとれたのです。
『これが幻のクンダリニーか!』と、瞬間的に内心確信しました。
当時の私は、クンダリニーに関する知識が
ほぼゼロに等しかったにせよ、
「これは間違いない」と瞬時に分かったのです。
それははっきりしない微妙なものではなく、
強烈なエネルギーの流れでした。
それを自覚した瞬間から、止めどもなく連続的に
そのエネルギーの流れが背筋を伝って上昇しだしたのです。
仙骨のあたりから背骨を経て脳に上昇していく精気の流れで、
私の体内は満たされました。
そうしているうちに一条の光の流れが、
脊髄を伝わって脳天まで達するのを感じました。
ちょうどその時点で、半眼でふすまを見つめていた
視覚範囲が拡大し、自分の背後まで360度見えるほどの
状態になりました。
同時に明るさがぱっと増しました。
それは普段の私が世界を見ている明度が、
比較にならないほど暗かったということを、私に気づかせました。 視覚に関してもう一つ驚くべきことは、
目の前のふすまにゆらゆらと燃えている陽炎が映っていたのです。
不動明王の背後に描写されているような炎の影でした。
『ひょっとするとこれって、燃えているのは私!?』
と一瞬思ったのですが、その程度の短い単独思考だけで、
連鎖的に次に頭をよぎる思考が途絶え、
思考が停止したかのような状態になっていました。
しばらくそうしていると、
周りの世界と自分との境界線が消え失せて、
「自分イコール世界」として感じ取ることができました。
身動き一つしないで座禅を組んでいる私から
さざ波が立つように幾重もの光の輪が広がっていました。
まるで光の分子が見えるかのように。
各分子が淡い蛍光色の虹色の光を先端にまとっていて、
周囲のあらゆるものと自分との境目がないパターンとしての
視界が広がっていました。
そのような状態で、おそらく私の脳の視覚中枢が、
きわめて微細な光明分子を網膜や視覚神経を経由せずに
直接とらえていた、と考えられます。
このプロセスによって私自身である自我は
肉体の束縛から解放され、
いわゆる「法悦」状態に入っていきました。 肉体的感覚は失せ、
まるで空中に浮かんでいるかのような感じでした。
呼吸もしていなく、身動きもできずに
法悦の境地に入り込んだ私は、やはり死んでしまったのかと、
また一考がよぎりました。
それにしてもそれは、その時点でどうでもよい些細なことであり、
それまでの私の生は、この境地にたどり着くためにあった
とさえ感じられたのです。
生きていようが、死んでいようが関係なく、ただ至福にみち、
至高の意識と同一なる者である私となったのでした。
そんな状態の中で、聞こえてくるなんともいえない
天使が奏でるような音響と、知覚できる光彩は、
私が錯覚したということはありえない
強烈さと鮮明さを伴っていました。
決して夢でもなく、自分が作り上げた妄想でもなかったことを、
今でも私は断言できるのです。
思考が完全に静止した状態となる直前には、
その時点までの人生のあらゆる疑問や悩みがひとかけらもなく、
一切から解放された格別なすがすがしさに包まれました。
それと同時に至福の光で私の頭は満たされ、
なんとも表現しようのない歓喜に包まれました。
このような状態が、夜明けまでの6時間ほど継続しました。 朝日が昇ろうとした瞬間に、パチンという体内の音とともに、
まるで電源を抜いたかのように身体の硬直は溶けて、
私はその場で崩れてしまいました。
そのあと徐々にまた元通りの意識と生活に
私は戻っていったのですが、その神秘体験から数日間は、
時間が逆になったと思えるほどの鮮明な予知能力が続きました。
例えば、誰かが電話してくる数分前に
誰がかけてきて何を語るかが、明確に全部わかってしまうのです。
しかし、あのような境地を一度味わうと、
また戻りたいと思うのは当然です。
私は何度も瞑想を試みたのですが、
そのような下心で座ると逆効果であることは明らかでした。
ならばまた呼吸法に集中して座禅をと試みたのですが、
それによって少しは体が硬直するところまで、
意図的にもっていくことが可能でした。
それにしても、あの時のような強い精気の流れを
まったく感じとることができませんでした。
そうしているうちにクンダリニーについて書かれている本を
偶然にも手に入れることができました。
その本はダンテス・ダイジという名の座禅老師によって
書かれたもので、最後に電話番号が載ってました。
その本を一読した後、私は電話をかけてみました。 すると驚いたことに受話器を取られたのは、
著者本人だったのです。
私がなにも述べない先から、
「座布が低すぎるので、流れが止まってしまうのだ」
といきなり助言されると、
その一言だけで電話を切られてしまいました。
なんとも信じがたいことですが、
さすがにクンダリニーを覚醒させた人物だけあって、
透視力をまざまざと証されました。
もっと聞きたいことがあったので、
そのあとも何度か電話をかけたのですが、
かいもく応じてくれませんでした。
まさにあのような超常現象を体験することになるとは知らずに、
なんの準備もなく、私は固く封印されていた
古代人の秘密の鍵をはずしてしまい、
人間の中に眠っている凄まじい力を
突然解き放つことができたのです。
『クンダリニーとは、
生殖器より少し下がった尾てい骨のまわりに
蛇のようにどくろを巻いている休眠状態の
宇宙生命エネルギーである。
その蛇の口にあたるところが、スシュムナー管
(脊髄にそって頭頂の意識中枢までのびている毛髪様の導管)
といわれ、普段の状態で開口部はふさがれている。 >>100
そもそも低俗なテレビ見て楽しんでる
人はアセンションとかを
理解できない人だろ。
テレビは脳に悪いし、目にも悪い。 クンダリニーが目覚めると、
スシュムナー管を頭頂に向かってシャクティ(女王)が昇り、
神経組織全体が影響を受け、重大な変化が起こる。
つまり、はるかに広範な神経細胞群がいっせいに活性化し、
体内のより大きな拡がりをもつ部位から抽出される
プラーナ放出成分が、濃縮された形で脳に流入するようになる。
最終点で身体の第七生命エネルギーセンター
(クラウンチャクラ)に住するシヴァ神とシャクティ(女王)は
合一するといわれている。
その際に身体の生命機能は全面的、もしくは部分的に
停止するので、しばらく身体が冷たく死んだようになる
といわれている。』
と、クンダリニーの説明には書かれています。
クンダリニーは、私のように
急激に活性化させることもありますが、
徐々に穏やかに活性化する場合もあります。
後者のほうがむしろ多いようです。
各人の気質、体格、成長の度合いなどに応じて
その深度と効果も異なります。
霊能力やチャネリング能力、透視力、予知力
などといったいわゆる超能力や、
果たしては並々ならぬ創造性なども、
すべて目覚めたクンダリニーの働きであるといえましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています