>>918
>地球に彼らの厄を押しつけた

アセンションとか救済を考えているのは少数派。
宇宙も人が住めなくなった福島状態。

◆アセンションの光景。
「聖霊に満たされたクリスチャンが街に繰り出すと」Can a Violent Suburb be Saved The Normal Christian Life EP 13
https://www.youtube.com/watch?v=aBIyrYFtw3s#t=05m20s
「カーニバルに神の国が来た!」His Kingdom Came to a Carnival- Pete Cabrera Jr.
https://www.youtube.com/watch?v=9CHni3Xt3so

◆アセンションが起きないのは反対派ばかりだから。
アセンションが起きない理由・・・分かりました - mitamareiki’s diary,2016-08-30
地球がアセンションしても、神々にとっては、何にもいいこともなく、
自分達がこれまで、指導・教育してきた地球人類が居なくなるので、しかも、いずれは
神々を超えた超人類へと進化していくのですから、
どうしても、妬み、やっかみなどの感情に捉われてしまうことは致し方ないことです…
意図的に 地球アセンションを遅らせているのです…
アセンションを主張している者には、「罰」を与えると…肝心要の神仏が、アセンションを否定しているのですから
http://mitamareiki.hatenablog.com/entry/2016/08/30/200430

◆ヘミシンクがバッシングされる理由。(人間が養分だと気づくから)
『魂の体外旅行』−「ルーシュ」の生産 2008年7月10日
「ルーシュ」というのは、この場合の「仕事」に相当するものといえる。つまり、宇宙全体の活動状態(低エントロピー状態)を維持するための、
一種の「犠牲」的な労力ということである。人間は、そのような役目を負わされている、というよりも、むしろ、そのためにこそ創造されたということにもなる。...
要するに、人間を、より「分裂」した状態におき、「達成不可能な欲望」を植え込むど、苦痛や葛藤が、より強烈で深刻であるほど、
宇宙全体にとって、効率の良い「ルーシュ」となるというのである。...
カスタネダと同様、モンローも、この話を聞いて、強いショックを受けて、しばらくは、立ち直れなかったという。
http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post-3e86.html
『大智度論巻9』
この天、他の化する所を奪いて自ら娯楽すれば、故に他化自在と言う