【僕】師匠シリーズを語るスレ 第三十六夜【俺】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
怪物が生まれたら桶屋が儲かることがなぜわかったのかの理屈がわからん 今まで初代師匠が関係してきたオカルト絡みの案件が『馬霊刀』で正体を見せた『角南の卵男』の件で繋がったんだろうね(笑)(笑)(笑)
『竜巻を造れる雲の巨人』『死者か生者か不明な写真の人物』『保育園に怪しげな儀式を施した者』『増え始めた巨人症』、他にも有るだろうがね(笑)(笑)(笑) 加奈子を生き返らすためにアキちゃんを沼に沈めるのではなくて
アキちゃんを生き返らすために加奈子が沼に飛び込むつもりだった、ならあってもいいか 歩くは見えざる悪意側と考えた方がいいのかな
心理的抵抗があるが なんだかんだ最終的に『悪意』に止めを刺したのが三代目師匠のウニ先生と弟子の音響ってのは凄いが
どんな風なバトリング展開になるんだろうな?(笑)(笑)(笑) >>529
とどめを刺したなんて描写あったか?退けただけじゃなかったっけ? >>527
漫画版でウニが初代師匠の帽子持って言ったせいで写真によるアリバイが成立しなくなったって話があったからそれはないんじゃない?
師匠が殺そうとしてたのはクラノキ(歩く)かアキちゃんでしょ
ちなみにその日にクラノキと祭りデートに行ってた事から
クラノキと当日会う約束をしていた→殺そうとしていたのはクラノキ
という予想が成り立つ アキちゃんは攫うのに相当難儀しそうだしね 原作だと師匠と歩くが二人でいるところも読み手の想像で完結するから
このスレの師匠の計画についての予想も特になんとも思わなかったけど、
漫画版読むと、二人がいつも一緒にいる普通に仲のいい大学生カップルで、
特に歩くは師匠のこと好きなんだろうなっていう表情がよく描かれているから、
あれが実は利用するためだけに近付いた…となると、けっこうショックだわ >>532
歩くのデス・ディは15,6年後なので今年殺す計画を立てるのは無意味だよ
師匠がデス・ディの予言を知らなかったと考えてもいいが
『デス・ディ・パーティー』で電話してきたことや、歩くの巻き戻りを調べていたことからすると不自然だと思う ではアキちゃんを沼に沈めて加奈子を蘇らせるのか?
この場合、加奈子が死んでからなぜ5年も実行しなかったのか、という疑問がでてくる
思うに
@黒谷家のガードが堅い
Aアキナが名前だとしらない
B加奈子の娘なんて殺せない
のどれかだと思う
いずれにせよ生贄に使えない、使えなかったのであればその目的でアナグラムの成立する名前を付けたと考えるのが間違いかなと思う
とすると、何故アナグラムが成立してるのか?と考えた案が >>527
生まれたアキちゃんがナイトセルの暴走で死にそうだったから死んだら自分が身投げして生き返らすつもりで慌てて名付けたんじゃないかという空想ね 歩くさんが師匠のこと好きってのは原作からもわかるよ
刺されるかどうかみたいな話もあったし それにしても、「貯水池」の段階では加奈子が見えざる悪意と戦うために異能を使ってるキャラクターという感じはないな 前に商業化で話の方向性がねじ曲げられたのではないか、いや違うってやりとりがあったような気がするけど、ウニ自身が別にクライアントから求められてる訳でもないのに変なサービス精神出して失敗してる可能性もなくはないな 行方不明後に蘇らせた初代師匠と幸せに暮らしているのか?
はたまた心身共にオカルトに削られて野垂れて死んだか?
(笑)(笑)(笑) まだ新作とか出てんの?もう5〜6年前で読むの辞めたんだがスレが有ってびっくり >>546
新作は出ているが『MMO(タイトルうろ覚え)』より時系列で後の作品は無いよ(笑)(笑)(笑)
今のところは初代師匠と二代目師匠が弟子の時代が同人誌八で出たばかり(笑)(笑)(笑) >>545
出てないよ
ただ、『心霊写真』の伏線より簡単なのだから、伏線とは言えないほど明白なことなんだろうね
例えば、夏雄はオカルト能力でも加奈子への恋愛でもライバルです、というようなものでいいのでは
>>546
5〜6年前というとマンガ化書籍化の直前くらいか >>548
「強姦殺人前科一犯って感じのやつだよ」
これが伏線なんじゃないかって気がする 初代師匠は疑似不死能力者だから『空を歩く男』の誘いにも乗れるんだろうな(笑)(笑)(笑)
もしかしたら空を歩いたが最後は墜落した可能性が無きにしもあらず(笑)(笑)(笑)
死なないから無茶を平気でしそうだわ(笑)(笑)(笑) >>551
ツイッターの過去ツイ見てきたけど別に言うほどチョコ自慢なんかしてないじゃん >>553
強姦殺人でできた子どもなのかなあって思って >>551
今年は一人しか貰えてない模様
みんな現金だな 初代師匠が誰かに強姦されて死んでしまい疑似不死能力で腹の子と一緒に再生したとしても
さすがにその犯人とその後も仲良し子良しで付き合えるとは思えないがなぁ?
まだしも『夏雄』が初代師匠をと腹の子を可哀想に思い
強姦殺人犯の代わりに父親代わりに助けているとかならねぇ・・・・・・・(笑)(笑)(笑) 加奈子を強姦して殺そうとした奴の『双子』での末路を思うと加奈子が許すことがあるとは思えないなあ 本当にそうではないけど、誇張して強姦殺人って言ってるんじゃないかなあ 神話民話を下敷きに書くのは基本中の基本よ
あんまり露骨だと厨二扱いされちゃうけども もう完全に創作認めてる感じかw
昔、ウニがわざわざ実話宣言してたよなあ。シリーズ物スレでだっけかな ・師匠とウニだけの話→実話っぽい
・女性キャラ中心の話→ライトノベルっぽい
前者2人にはそこまで超人的な力が無いし普通に居そう、後者の女性キャラはメインどころは誰ひとり現実には居なさそう、あとはどうしてもウニさんの萌えが込められた文章っぽくて創作感が増す
実話名乗ってもいいのは「怪物」までだと思う >>561
みんな「あーハイハイまたおじいちゃんの法螺話ね」って感じだったけどね まあでもokymの学生は娯楽がなんもないから安い中古車乗り回して肝試しとサークル内の狭い範囲での男女のドロドロしかやることなかった時代があるのだけは実話だよ マンガはマンガで一つの作品として完結させる、仕込みは5巻から始まっている、か
最終7巻が楽しみになってきたな 6巻では『四つの顔』があったんだったな
Dの正体にそれなりの落ちを付けるのかな 師匠8って本を買って読んだのである程度考察的なものは少し先に進んだが
読んでない人には当然知らない話なんだよな、師匠の家にあすみが泊るとか
ま、どうせそれらはpixivにちょこちょこ投下されていくっておちなんだろうがな 同人誌八は表紙だけ見られたら変に誤解されそうではある(笑)(笑)(笑)
漫画も後一巻だけか寂しいねぇ(笑)(笑)(笑) >>565
師匠シリーズの同人誌ってアニメイトには売ってないよね…?
どこで入手すれば良い? 加奈子さんと師匠ってあんまり年は離れていないよな
『双子』の時点(『未』の次の年)でも大学生で通る見かけなわけだし
砂子さん=アキちゃんの母親説が正解だとすると何歳で産んだんだろう 加奈子が1967年生まれ、師匠が1972年生まれだから5歳差だね
アキちゃんが1992年に9歳(8歳かも、黒塗りでよくわからん)だから
1983年生まれなので、加奈子が母親なら16歳の時の子 「子どもがいてもおかしくない年齢」って未でも書かれてる 見てみるとウニさんのTwitter面白いなぁ
どんだけクズ学生だったんだよw 『刀』読み返すと師匠が居合に詳しいことがはっきり書いてあったんだな
今更気が付いた
なんで『剣道の話』読んで思いつかなかったんだろう >>582
『馬霊刀』で初代師匠から二代目師匠は『殺気』を相手に当て放つってのを知らされた
それを踏まえて『剣道の話』を読むと二代目師匠は京介相手に『殺気』を当てるような何かを仕掛けたのではとも思える(笑)(笑)(笑) >>584
なるほど
『剣道の話』の時なら師匠も殺気を発することができるようになってても不思議ではないね
でもそんな技使って負けてたら尚情けないということになるな
素直に居合と剣道が剣道のルールで戦ったから京介が勝った、でいいと思う
>>583
書き間違えたね
なぜ誰ひとりとして『剣道の話』で師匠が居合使いだということに気が付かなかったんだろう
不思議w >>575
ありがとう 同人誌買うメリットってある?web版に乗ってない話は何割くらい? >>585
道場の人は気づいてただろ
オマエやばくね? となると全員が見落としてるあからさまな伏線というのはまだまだありそうだね >>586
メリットは本編を先行して読めることとくだらない雑文(ネタばれ含む)が読めること
とりあえず同人8は100%未アップだよ 同人誌はだいたい半年から一年でネットに上げてるけど今回は生活もあるし本の値段上げたくらいだからもうネット公開しないかもしれないしな ウニ先生の執筆活動はもう遊びじゃなくて真剣だからねぇ(笑)(笑)(笑) >>486
怪物=悪魔=怖い夢だとすると解決は雨上がり前夜。
メデューサは京子じゃないか?
京子に取り込まれた事で不活性化=石化 >>372
>不思議な模様が円形のプレートの一面に描かれている。けれど、それだけだ。
『この世にあってはならない形をしている』と称された物とはとても思えない。
平面に描かれたどんな地図も、必ず4色以内で塗り分けられるという。
試すまでもなくわかる。きっとこれも4色ですんなりと塗り分けられるのだろう。
少なくとも彼女の手を離れた今は。
五色地図は力を失っていると思うよ。
というかそもそも京子の力であって五色地図のタリスマンはその象徴・触媒だったんじゃないだろうか。
そのもの自体には超常の力はなかったんじゃないのかな?
京子は永井とかの強化版もしくはオリジナルだと思う。 京子は『雨上がり』で目が見えない不自由を押してウニに五色地図をくれるためにわざわざ現れたんだと思ってたが
五色地図に力がなくなってるなら何を目的として来たのかが分からなくなるね >>596
自分の気持ちに折り合いがついてちひろから離れる決心がついたからウニにも挨拶に来たんじゃないの?
少なくとも発表された当時はそういう情緒というかセンチメンタリズムのある話だった
後付けでどんどんスーパーマジカル神話大戦オカルトラノベホラー風味になって行ったから今ウニがどういうつもりかは知らんけど そういやウニは「グソウムドイ」の代替わりした後継者の後継者で
その上で「ゴシキチズ」も継承したってことになるのかな
こう書くと主人公みたいだ >>597
そろそろスタンドが出てきても驚けないよな ユミツカイも継承し、ヨルノサンポシャを守るわけだな >>597
その解釈は自然だと思う。ウニが重要人物であるのならw
こういっちゃなんだが京子にとってウニは虫けらか石ころの認識なんじゃないかと思うんだよね ハンターハンターの念獣みたいにウニ先生の意思に無関係に引き継いだ『モノ』らが守護するのならば
ある意味では最強能力者だな(笑)(笑)(笑) >>597
普通に読んでたらこれだろう
事態の終焉には立ち会っていなかった訳だし a「あなたこれから悲惨なことになるわよ。はいこれ」(餞別)
b「もう私にとって不要なゴミだから京介の子分君が片付けておいてね」(ゴミ箱扱い)
c「ごめん。京介のドッペルを奪う時にうっかりあなたのドッペル殺しちゃった。これお詫びのお守り……」(ウニの寿命がマッハ) >>605
ていうかウニのドッペルはマジでどうなったんだ一体…?
なんか説明されたっけか?
京子に関しても京介のドッペル奪って失明したのか、加奈子に目を引っ掻かれたのが原因で失明したのかもよく分かってないしな
因みに餞別パターンが一番あり得ると思う
歩くも2年後にヤバいことになる的な事言って手紙渡してたし、力のある人はウニが危険な目に遭うって事は予知できてそうだからな
京介の子分を気紛れで助けるとか、京子なら普通にやりそう 三代目師匠のウニ先生が継承したスキルを自覚している様には見えないから(笑)(笑)(笑)
身に危険が及ばないと発動しないんだろうな(笑)(笑)(笑) >>607
>京子に関しても京介のドッペル奪って失明したのか、加奈子に目を引っ掻かれたのが原因で失明したのかもよく分かってないしな
京介を奪おうとした時に何故か過去を覗いて加奈子に引っかかれ、失明したから間違って京介ドッペルを掴んでしまった
だと思うよ
京介と京介ドッペルは服が違うとかあるので目が見えてれば間違わないからね
>ていうかウニのドッペルはマジでどうなったんだ一体…?
>なんか説明されたっけか?
『鏡』『四つの顔』で回収済っぽい >>610
加味の長さと年齢も違うって設定だから確かに目が見えていたなら間違いようがないな
ウニッペルの伏線が『鏡』『四つの顔』で回収済ってどの部分?
よかったら教えて欲しい >>611
『鏡』
ウニと入れ替わった鏡の中のウニがウニドッペル
『四つの顔』
ウニがワサダさんと山下さんの家に行った時、山下さんのところに現れたDがウニとワサダさんのドッペル
山下さんがDを全部殺してしまったので、ウニドッペルも死んだ 『D』は『ドッペル』のDという事か?(笑)(笑)(笑)
全く思い付かなかったわ(笑)(笑)(笑) >>612
少なくとも作中ではDはアルファベットの4番目というだけの意味で、何かの頭文字ではないよ
イロハのニでも数字のWでも4番目を表すものならなんでもよかったと思う ウニのドッペルは片方が本物のウニでもう片方が怪物的な存在というわけではなく
両方共にウニとしての自我を持っておりしかもそれぞれが2chに『師匠シリーズ』を書き込んでいた、という説がある
具体的には『血 後日談』でウニは恭介にタリスマンを返そうとして「まだ持っていろ」と言われている
が、『ドッペルゲンガー』ではタリスマンを返したという記憶になっている
単純にウニの記憶が書き換えられただけならタリスマンは何処に行ったのかという問題が残るので
『血 後日談』のウニと『ドッペルゲンガー』のウニは別個の存在、つまりどちらかあるいは両方がドッペルという解釈だな
この説と>>612の説を合わせると『四つの顔』を体験して2chに書き込んだウニはドッペルという事になるので
山下がウニを見てDだと認識した疑問の解になるな
つまり本物のウニは『四つの顔』が書き込まれているのを見て「俺の偽者が俺の知らない話を書き込んでやがる」と思ったわけか いや、書籍版では返したんだよ
京介なのかわからない手に それは初期の別人が書いてたシリーズを乗っ取ったのが今のウニって説をメタで処理した感じ?
乗っ取りとは思わないけど学生時代に何人かでキャッキャウフフしてた共通のネタを昇華させたのかなと思うことはよくあった
今は亡き当該地の掲示板とかで話されてたネタがあったり自分のネタを2ちゃんでまるで自分の話のように語ってる奴がいると言ってる人がいたりしたしね
今となっては懐かしい思い出 失敬、自我ではなく「自己認識」だな
この"2chに書き込んでいた二人のウニ"説の面白い所は
どの話とどの話を本物あるいはドッペルが書き込んだのかという考察の余地がある所
実は半々くらいで我々はドッペルゲンガーの書き込んだ話を楽しんでいたのかも知れない
我々もまたあの街の怪異に巻き込まれていたと考えたら何とも愉快w >>618
書籍版を編纂したのはウニかな? それとも自分がウニだと思い込んだドッペルかな?
そういえば「お前は人間じゃない」と囁かれて死ぬDがドッペルであるとは限らないよな
人間が死んでドッペルが残っている可能性もあるんだよなww 和子さんはぎふでは働きません働けません
人事は再度考えられます
私に意見を求められすべて通ります
和子さんは仕事を辞めたくて仕方がありません
和子さんは相変わらず仕事がいい加減です
和子さんはモチベーションがもうありません
和子さんの口の悪さと仕事のいい加減さはすぐに非常勤や利用者リーダー管理者に
伝わります
和子さんはぎふでの居場所はありません
誰も慕ってくれないし味方もいません
和子さんは仕事が雑で適当で嫌われます
その為にも異動はなしのほうがいいのです
人事は再度考えられます
適材適所となります
ぎふに人が増えることはありません 元々どのスレに書き込もうとしたのか気になるレスだなww >>625
『猫』で石田と会っている。見かけた、というのとは少し違うかも >>621
囁くだけで『人間』が死ぬのなら、もはや超級オカルト暗殺者だな(笑)(笑)(笑)
弓使いよりも恐ろしい能力だわ(笑)(笑)(笑) >>628
本当にやばい奴を師匠に憑かせてウニのそばにいれば魚男が逃げ出すだろうということかな >>629
半分やけくそついでついでに俺の問題を解決してくれたという
って、書いてるから、
真の目的は何なのかなぁと思いまして >>630
あー勘違いした
道祖神が出てくる『田舎』『双子』とは関係なさそうだしそっちはわからないね >>631
そうなんです
何かの目的のために道祖神を壊して、そのついでが魚男なんですよ
田舎と双子以外で道祖神関係ありましたっけ
田舎と双子だと時期もあいてるし ゼロ年代は文章が簡潔でいいね
10年代前半はまどろこっしくて冗長な文章になってしまった
最近はそれを乗り越えて上手くなったと思う >>633
初期の作品といっていいので、師匠の位置づけは夜な夜なオカルトスポットを巡って不埒な真似をして危険な目に会いたがる変な奴
投下した当時は危険な目に会いたくて壊したか危険から逃げ出すために壊したか、大概どっちかという適当な意味合いと思う
今読み返してもそれが他の話とつながっているとまでは言いにくいな
道祖神は『魚男』『田舎』『双子』以外にはでてこない
『魚男』では有名なオカルトスポットとして、『田舎』『双子』では村を侵入する何者かから守る結界として描かれている
『田舎』は単によそ者を排除するもので壊されたからといって怪異を巻き起こすものではなさそう
『双子』は入れ替わろうとする忌み子の村への回帰を防ぐという具体的な効能があるので壊されるとやばいが、それは村の人がやばいのであって壊した人にではない
今のところは初期の解釈のままでおいとくしかないかな >>635
道祖神ではないかもしれんが『坂』に出てくる地蔵は関係あるのかね 考察ありがとう
師事を買ったので一から読んでいたら
魚男のところで、伏線なのか
そうでないのかわからなくなってきた
わざわざ修正しなかったのだから
やっぱり道祖神壊したのには
何かあるのかなと、勘ぐってしまった 『死滅回遊』での初代師匠の説明では『古い塚(道祖神だろう)』と『地蔵』では全く役割が違う
だから『地蔵』では悪霊(害悪あるモノら)の侵攻を阻めない
『坂』の『地蔵』は本筋伏線とはたぶん絡まない気がするが
(笑)(笑)(笑) >>607
ウニのドッペルゲンガーは間違いだと思うよ。
「ドッペルゲンガー」のあの場面を読み返してみて欲しい。
ウニが取った一連の行動と合ってるんだよね。
>キッチンに俺がいた。→未来の自分
>閉めたはずの玄関のドアが開いていて、その隙間から俺の顔が覗いていた。→過去の自分
あれはループじゃないのかな。京子のいたずらみたいなもの。
五色地図の説明とも合致するしね。
角南さんが見たのはウニ本人で、一緒の女が超常現象。おそらくそれも京子。 >>636
あれあの辺でよく肝試しに使われるスポットだったのでなんとも >>639
ドッペル
>キッチンに俺がいた。
>俺は無表情でこちらに目も向けずトイレのドアを開けると、スッと中に消えた。
>パタンとドアが閉まる。
ウニ
>俺はオラァと大きな声を出すとズカズカと部屋の中へ進み、躊躇なくトイレのドアを開
>け放った。
>開ける瞬間にもオラァとわけのわからない掛け声をあげた。
>念のためにトイレの中に入ろうとしたとき、視線の端で何かが動いた気がした。
ウニ
>玄関で俺は靴も脱がず立ち尽くしていた。そして今見たものを反芻する。
ウニドッペル
>閉めたはずの玄関のドアが開いていて、その隙間から俺の顔が覗いていた。
同じじゃないね >>640
見返り地蔵じゃなくて京介が着いてきてるぞと言った地蔵(?)のことね
師匠のビビり方が尋常じゃないので物語の本筋に絡むのかなと思った >>642
加奈子に見えて自分に見えないものがあったわけだから、京介が気付いてて自分には、と思ってあんな態度になったんじゃないか >>642
あれはビビったわけではないんじゃないかなー
>驚愕でも恐怖でもない。なにかひどく温度の低い感情が張り付いたような表情
の「凄まじい形相」だったわけだから
どうしてそんな表情をしたかは謎だけど、これが伏線ならまだ回収されてないはず
師匠がまだ加奈子の弟子だった時代に、地蔵関係で何かあったのかもね 他人が見えているなら自分も見えなくてはならないということ >>645
多分そうだろうな、加奈子以外の雑魚には絶対負けられない 見るだけなら今は加奈子にも負けないとか言ってたしな 怪物 結 の最後辺りの公衆電話で
クラノキっていうの、友達になるかも、とか歩くが話すじゃん
その後にオカルトフォーラムで二人は出会うことになるけど、お互い気がついてるの?
歩くは忘れてても、京介はわかるよね >>649
HNで名乗りあってるから知らないのでは
歩くがメインで戦ってることを京子に気取られて対抗策を講じられてしまったら京介はもう助からない
京介も、周りの誰も、歩く本人も知らないままでないといけないんじゃないかな >>650
ごめん わからない
歩くって戦ってましたっけ >>652
んと、まず
『四つの顔』は歩くが山下さんを犠牲にして京介を捕えるための京子の罠を破壊した話
というのはいい? >>653
そうとは知らずにさらっと読んでた、出直した方がいいですね。
書籍の四つの顔がそろそろ届くから読み直します。 では以前書いたものだけど
『鏡』『四つの顔』の出来事を並べ替えるとこうなる
1.四つの顔の話で盛り上がる
2.山下氏帰宅
3.歩くはウニの傍で寝てセーブポイント作成
4.歩くはウニを鏡占いに行かせる
5.鏡占いの罠が発動し、ウニは捕まる
6.山下さんは自宅で鏡占いの罠に巻き込まれ、鏡の中にDを見る
7.山下さん鏡を割るが、中と外が入れ替わっているので現実側が消滅
8.歩くの巻き戻りでウニはセーブポイントに復帰
9.山下さんはセーブポイントにいなかったので、捕らわれたまま
10.「Dが増えている」山下さんいる鏡の中ではDの人数が増えていった
11.ウニとワサダさんが山下さん宅へ。山下さん側ではそれに対応するDがやってきた
12.山下さんはDを全て殺して一人になる
この流れを見ると、京子の魔術発動時に鏡に映る鏡像(の替りをするもの)がDであること、
そのDと入れ替わることで罠に捕えられることが分かる
歩くは、ウニを鏡占いに行かせ、巻き戻りを使うことで京子に気づかせないように山下さんを鏡の中に送り込んだ 何の為に歩くがそんなことをしたのか
結果を見れば明らかだが、山下さんはDをみんな殺してしまった
『鏡』で現れた髪の長い長身の人影(京子)はウニが動けないのに普通に迫ってきた
何故動けたかというと、鏡の中に入れ替わるDが用意されていなかったから
つまり、Dをみんな殺してしまうと鏡の罠で人を捕えることはできなくなる
では京子は誰を捕まえるために罠をつくったのか
ウニか?いや、京子はウニなどに用はないだろう。もちろん京介を捕えるための完璧な罠だったはず
ということは、京介が罠にかからないように罠を破壊することが歩くのもくろみだったということになる
>>656
歩くはそうしなければならないと憶えていたからそうしただけだろうね
意図してちょっかいをかけたら京子が気が付かないはずがなく、気づかれたら歩くといえどもひとたまりもないだろう 鏡の中のDは山下さんが失踪してからも増えている
つまり、ぽーんと街中の人間が鏡の中に再現された訳ではなく、少しずつ追加していっているようだ
そこで思い出されるのが『ドッペルゲンガー』で角南さんが見かけたウニドッペル
ドッペルゲンガーなら本人そっくりなので、鏡の中で鏡像役をさせるのに最適だ
山下さんが自宅でDを目撃した時の話とウニがドッペルゲンガーを目撃した時の様子を較べてみるといいかもしれない
京子の目的が京介の捕獲であるとすれば、京介が鏡占いに来た時に京介と一緒に鏡に映る可能性のある人間だけDを作って鏡の中に入れておけばいい
という訳で、京介の身近なウニ・山下さん・ワサダさんはDが鏡の中に用意されていた。他の身近な人たちのDも用意したんだろう
そして山下さんに皆殺しにされた
ところで、肝心の京介は天然物のドッペルが元々いたからDを発生させられなかった。
代わりに動き出す、というウニ達と違う反応を示しただけで京子は従えて鏡の中に入れることはできなかった
京子の目論見は破綻していたのか?
いや、幸い京介と同じ顔の人は他にまだいた。双子のまひろが
ということでまひろのDを京介のDとして使ったと思われる 少し脱線した
歩くのしたことはもう一つある
『怪物』の電話
結果から類推すると、怪物を京介→京介ドッペル→京子と移動させて京子に憑かせるという作戦
そうして京子に怪物が力を発揮するような名前を付けた時に怪物の力でチート京子を魅了して京介を諦めさせた
京子がエキドナだのオクだのとってつけたように神話の怪物だの神だのの名前を付けたのはその伏線だったと思われる
ナイトメアだろうか。インキュバスだろうか。
京子が何と名前を付けたのか興味はあるが、おそらく明かされることはないだろう 山下さんを犠牲にして鏡の罠を破壊したが、それで京介が京子の魔手を逃れたわけではなかった
何故ならそこまでしても結局京介を手に入れる魔術は発動されているから、せいぜい時間稼ぎにしかならなかった
山下さんは無駄に犠牲になったのか? 歩くの真の狙いは怪物を京子に憑かせて京子を魅了することで京介への執着を失わせること
この為に歩くはエキドナが母親を殺さずに虐待死を選び、怪物が生まれるのを待って電話をかけてきた
京子はさっさと京介を手に入れてしまえばよかったのに、5年ほど手を出さなかった
これは、10円が京介の手に戻ることが京介を手に入れる魔術発動の条件になっていたからと思われる
もしかすると一生成立しないかもしれない不確定な条件を必要とする強力な魔術だったのではないか
よって、1度しか使えないなどの制限が容易に想像できる。そうでなくても10円からまた始めるのは困難だろう
その1度を発動させておいて失敗させることは京介を今後狙わせないために必要なことだった
その為に見かけの違う京介・京介ドッペルを見分けられないように目を潰しておく必要がある
事前に失明していれば京子なら対策してくるだろうから、魔術発動の忙しい時に過去を覗かせて加奈子に引掻かせた
鏡の罠が失敗した時に現れ、怪物の生まれた夜に集まったことに言及して、京子に過去を覗かせることまでが山下さんの役割であったと思われる ところで、目が見えなくても恐らく京子は京介と京介ドッペルを判別できると思われる
もつれ太夫に分かったのだから、京子も怪物が憑いていることを感じ取り、憑いている方を京介と見分けることができただろう
しかし結果として京子は京介ドッペルを掴んだ
つまり、怪物は京介から京介ドッペルに移動していたと考えられる
ここで京介ドッペルがD発生の魔術の影響で動き出したという伏線が効いてくる
京介ドッペルは動き出して意思を持ち、自ら京介の身代わりとなるために怪物を召喚した
怪物は怪物で自分が憑いているが為に上京した多田さんに付いていけず結婚を諦めた京介を守り、解放するためにそれに自ら協力した
というようなドラマがあったと想像できる とまあここまでは順調に考えてたんだが
『本』で京子の失明は見えざる悪意のせいということが明らかになり
『秋の日々に』で怪物は角南が発生させたことが明らかになった
一から考え直しだろうか←いまここ 京子は別に敵対してるわけじゃない気がするんだよな、当初はそうだったのかもしれんが
今は角南を黒幕にしてすべてが展開されてると思う まあ、あれもこれもすべて角南が仕掛けてましただとスケールが矮小化されるような気がするが
京子はなんだかんだいって京介を守るために動いてると思う いやいや初代師匠の探知能力すら誤魔化した『角南家の卵男』は魔神に近いでしょうよ(笑)(笑)(笑) >>666
京子には京介に対して悪意も害意もなさそうだからね
京介を捕えて自分の一部とすることがそういう意味では守ることになるかな
そうなればもう誰にも何にも傷つけられることも穢されることもない
少し違うかもしれんがが強く美しい獲物を称えて暖かい居間に剥製を飾るような感覚 ・加奈子に引掻かせて京子を失明させ、怪物を憑かせて無力化するという流れは全て歩くがコントロールしていた
・怪物は角南が発生させた
・失明したのは見えざる悪意のせい
ごく単純に考えると歩くが見えざる悪意で角南の関係者
男女が違うが最悪卵男と同一人物というところまであるか
それなら『見えない男』での灰の夜明けにいる、というのも説明がつく
それ以外だと意外性に欠けるが操られていたか、命令されて従ったか
或いは歩くの行動をまるっとお見通しの神通力があって怪物さえ生み出せばこうなると分かっていたか >>669
いや普通に夢に従ってるだけやろ、その夢がどうなのかという話にはなるかもしれないけど 上の方の書き込みを『歩く』外伝で見たらなかなか愉快な展開だな(笑)(笑)(笑)
もっともウニ先生作中の『歩く』自体は能力をそこまでは巧みに利用出来てはいないようですが(笑)(笑)(笑) 数年ぶりに来たw
「ラマンチャの男は元気かしら」
この台詞で白けて読むのやめたわw
なんで急にラノベ化したんだよ
今は文体変わってる? >>634
そうそうそれな。星新一を髣髴とさせるような、シンプルだけど味わい文章だった。
それがいきなり、一つのレスにこれでもかと文字が埋め尽くされるようになったよな。
京極堂シリーズの真似事か?って思って萎えたわ・・・ >>672
残念、悪化してるのでまた暫くしたら来てね >>673
京極堂シリーズは中禅寺のキャラあってのあの文体だし同作者の別の作品でも主要な人物によって方向性を変えてるんだよなぁ
ウニの場合は書いてるうちに自分の書きたい事が読者に伝わってるか不安になって、伝わってないと判断して情報過多になるまで何でもかんでも詰め込んで結果的に却って伝わりにくくなってる悪循環
しまいには簡潔に書けてた時期の物まで変な読み方されて伝わってた物まで歪んでくる始末なのがここ数日のこのスレの様子ね 別に津本陽大先生とか北方謙三超先生みたいな文体でなくても楽しめるけどな(笑)(笑)(笑) まぁ薄ら寒い台詞だけど京子はそういうキャラだからさ…
地の文まで薄ら寒くなっちゃった今となってはフォローにならないけど 『MMO』以降の例えば『探偵音響』主役の作品まで書くのであろうか?
(笑)(笑)(笑) 何にしても重複する二つの世界があって登場人物達もドッペルやら双子やらで二人居るっぽい設定なのが鍵なんだろうな
当作品ではバディシステムを採用しておりますって感じ
さらに「ちひろとまひろ」「京子と京介」みたいに名前や立場が代わるとバディも代わるわけか
バディの資格を持つ人間を沼に落とすと死者が蘇るとすれば加奈子と歩くの名前がアナグラムなのも意味が通るな 「鏡」「四つの顔」にそんな意味があったなんて、全然気付かなかったwww >>683
別の話ダと思いながら読んでた。
答え合わせほしいね
私たちが言ってるだけかもしんないし 百人百様の師匠シリーズもまた賑やかで宜しいかと思われる(笑)(笑)(笑) >>672
まあ名前を付けてはいけない怪物に名前を付けてしまって敗れる、という伏線だとは読み取るのが大変だからね ラノベ化で白けてその後数年してまた戻ってきたよ私は 創作なのを隠さなくなってドッ白けたけど白けたまま最期まで見守るよ 純粋な人らは『ムー』だけ読んでいると笑いながら生涯を終えられるよ(笑)(笑)(笑) コミックスは最終回と同時?ラストだから今回は別かな 今の師匠シリーズはムーを読むより糞って話?
その通りだけどまぁ仕方ないよね 恋愛要素というか、男女の絡みが加奈子と京介関連だけだったらまだよかったんだけどなぁ
京子と音響と弓使いというわかりやすい萌えキャラの登場で、本格的にラノベ臭くなっちゃった オウム真理教が流行ってた時のムーの世紀末感は好きだ なんか加奈子さんと京介口調かぶりしてるのが作者の人の性癖っぽくて意識しちゃうとちょっとキモくてダメだったんだけどこれってもしかして理由とかあった? 口調が男言葉っぽいと言ったら弓使いもそうなんだよな >>696
それは思った
ウニと師匠のエピソードはなんとなくなぞっているようなものがいくつかあるので好きになる女も同じタイプというのもその流れかなとは思っていたが
年上の強い女性、というのは1種類しか手持ちのパターンがないのかな ワンパターンとは思わないけど個性は普通被せないんじゃないか。 怪物でも京介と加奈子は全然キャラ被ってないと思うが 歩くと京子は底知れない怖さを醸し出すミステリアスな女性枠
巻き戻りに関して訳わからんことを言う歩くと変な名前を付ける癖がある京子で一応書き分けている感じ
みかっちと音響がうざい女枠
これも年上で命令形のみかっちと年下でお願いでくる音響で書き分けている
いずれにせよ枠で口調が決まってる気がする いやキャラとか性格のことではなく、個性。
口調ってのは個性だろ そんな議論になる時点で女の描き分けが表面的記号的にしかされてないって話? もしかしたら師匠シリーズって外見描写がすくないから余計かも
別の小説読んでても口調が似てても気にならないんだけどなんか気になってしまうんだよね
キャラクターが違うのはわかってるよ 私はむしろ外見描写というか、キャラ作りし過ぎなせいだと思う
ページ数の割に主要登場人物が多いから、読者を混乱させまいと肉付けし過ぎて、
(そしてその肉付けにウニの萌えがふんだんに織り込まれてしまったせいで)
逆に個性が悪目立ちして、肝心の「怖い話」がおざなりになった作品が増えてる
四つの顔の山下さんと、引き出しの瑠璃を比べてみると顕著だと思う
前者は「怖い話」だけど、後者は「怖い体験をしてるかわいい女の子の話」 引き出しの話は別に怖い話としてつくろうとしてないだろ、ベクトルが違うものを比べても意味ないわ
個性うんぬんの前に読者の読解力も問題だな ツイッターで学生時代に5こ下の彼女いたアピールしてたけどなw
仮に21の時に16の彼女がいたとして、ちゃんと恋人としてのアレコレをしてたのか疑問w
個人的にはそこまでいかないうちに別れたんじゃないかと思っている 別に『引き出』も『四顔』も不思議で怖い話だと感じながら読んでいるがな(笑)(笑)(笑)
たださ、『食べる』に出てきた『変なオジサン』が上の体験をしたとすれば
体験者への同情心は幾らか薄まるかもだが(笑)(笑)(笑) >>709
大学6年の時に1年の彼女が出来れば5つ下だからな
無理にJCJKに手を出さそうとしなくてもいい >>712
音響は4つ下。ウニの5つ下というとアキちゃんの年齢だね >>711
ああそうか6年通ったんだっけ?
にしても何もしてなさそうという感想は変わらないけどw >>714
いあ、15歳に食いついただけだからそこは別にw 『瑠璃』は双子と云うよりも別の場所に同時に存在する状態みたいな感じ?
ドッペルみたいな様だけど同じ場所に同時に存在は出来ないみたいだから何だろう?
(笑)(笑)(笑) 能力ナイトウォーカー
瞬間移動みたいなものだと思ってたけど違うのか 遥か昔の中学生時代に読んだ『ムー』によればドッペルと関わると不幸(最悪は死ぬ)に成るそうだが
『瑠璃』とそのドッペルについて語る人らはその点は特に心配してないねぇ
(笑)(笑)(笑) >>709
師匠シリーズは実話だとかぬかしてたことを忘れてはいけない >>720
じゃあアキちゃんしかいないか
師匠憤死するな >>722
実話風な語り口の手法をとる創作物なんて腐る程あるし、正直自分はそこはどうでもいい >>725
いやそれが悪いんじゃなくて実話だと吹聴してた人間が今も本当のことではなく面白く聴こえることを言ってるだけの可能性があるってことだよ ツイッターで言ってる東京に住んでるのも嘘で今も高知で県庁だか市役所に勤めてるしパチンコや仮想通貨もやってない
変な色のカレーをくれるファンもいないしバレンタインのチョコは自分で買った
まぁありえなくはない、ツイッター上のウニも作品の一部なら全部が創作の可能性だってある >>719
>「あいつ、この街にしかいられないのか」 (『本』)
からすると単純な瞬間移動ではなさそう
幽体離脱的なもので本体が寝たら岡山市の好きなところに現れて目覚めたら消える、とかいう方がしっくりくる
但し、実体があるし霊を視える人たちが何にも反応してないので幽体ではなさそう
まあ、〇ルノサンポシャはそういう能力なんだと言われたらそこまでだが 今も存在していたら行動範囲はどうなっているのか
昔より広くなった大都会岡山w 中学生で『ムー(オカルト)』から卒業してから『師匠シリーズ』に出会った
だから別に『実話』を付けて創作しても特に気にはならないなぁ(笑)(笑)(笑)
嘘ついたり無駄に演出したら絶対いけないのは『報道』と『ドキュメント』くらいだと思うからねぇ(笑)(笑)(笑)
中学生時代に女性週刊誌の電車の中吊り広告で『チンパンジーに襲われて身籠った外国人女性』の記事を
真に受けてオバサンやオネエサンに混じってその記事を立ち読みして
何一つ信憑性の欠片の無いものが売られているのも知ったしねぇ(笑)(笑)(笑) 『瑠璃』の分身みたいな存在が岡山県のある街でしか存在が出来ないのならば
これも『角南の鬼子の卵男』が関わっていた可能性が有るかも(笑)(笑)(笑) 『怪物』の誕生も『角南の鬼子の卵男』が関与していたのは既に明かされ
『天狗肉』の解明『巨人症』の罹患も彼が実験していたかもしれない(笑)(笑)(笑)
『瑠璃』を狙ったのも『瑠璃』の特殊能力を解明したかったのかも(笑)(笑)(笑) 師事から失踪までが実話、加奈子編はラノベ、音響編もラノベ
そう思っときゃいいんだよ >>735
それ創作性が高くなるに従ってレベルが下がってることになるから却下したい 我は零能力者なので全て嘘でも楽しめれば大丈夫(笑)(笑)(笑) 初期は淡々としてて好き
加奈子編は物語としてのボリュームと面白さがあるから好き
だが音響編はキャラ萌えラノベにしか見えなくて拒否反応が出る 師事→四つの顔→??
でないのかね
間が空きすぎだよね 書き溜めて書籍第三巻に繋げそうもないから同人誌での発表かもね(笑)(笑)(笑) 『音響』嫌われてんなぁ(笑)(笑)(笑)
『音響』の方が霊感探偵を継げそうなんだけどねぇ(笑)(笑)(笑) 音響が嫌われてるんじゃなくて音響が出てくるようになって書いてる物の質が下がったのが問題だって言われてるだけだろ
と思ったがこいつNG推奨の奴か >>744
我には『音響』が出てきてからも質とやらが下がった感が丸で無いからの返答だよ(笑)(笑)(笑)
本能が原動なら仕方ないかもだがな(笑)(笑)(笑)
初代師匠は大好きだが『極大ムー世界』をやり過ぎると嘘臭さが強くなるよ(笑)(笑)(笑) 音響が出て来る前から徐々に下がってるよね
「天使」とかハァ?って内容だったし え、天使は普通に青春モノとして好きだわ
面白かったよ >>746-747
『天使』は『ムー』要素がほとんど無い作品だからねぇ(笑)(笑)(笑)
だけど我も嫌いじゃないよ(笑)(笑)(笑)
ただし、たまに書かれる程度に限るけども(笑)(笑)(笑) 天使は京介と京子の出会いの話だし、好きだな。
エレベーターもそうだけど、オカルトだけでない「人間の悪意」を主題にしたどちらかと言うと初期の作品じゃないか?これダメなら全部ダメだろ そうかなあ?
初期は不可解さが怖さだった気がするけど こんな暗闇のどこが怖いんだ、目を瞑ってみろそれがこの世で一番暗い闇だが一番好き >>752
良く良く考えたらば寝る時には一番の闇を絶えず経験している事に気付いてハッとした(笑)(笑)(笑) サセ子の結婚前の思い出づくりに付き合わされそうになってホテルまで行ったのに怖気づいて帰ってきたと 初代師匠の隠し子発覚に比べたら一夜の思い出は美しいだろう(笑)(笑)(笑) 身に覚えがあったらなぞなぞが別の恐怖になる所だったんだからサセ子こえー なるほど、ウニ先生との子を多田さんに『たく卵』ですかぁ・・・・ 怖気づいたんだからウニは免れたけど旦那はたくさんの中男の中から貧乏くじ引いたのかも知れないな まあ京介と多田さんの一途な愛が実ってめでたしめでたしという話 『ホテル』で何も無かったのならば『一途』って言える・・・・・・ もちろん『ホテル』ではセックスした以外の解釈はあり得ない
それ以外にも師匠を含めて複数の男性と肉体関係はあったのは大前提
しかし全体としてはこてこての純愛ストーリー
このあたりどう整合をとるのか楽しみだ うーん、京介がわからん
メンヘラってこと?
初期の京介は好きだったのになあ 単にお股のゆるい女でしょ
肝試しと男女のゴタゴタしか娯楽のない半端に都会な地方都市あるある 肉体的な処女非処女はどうでもいいが性的にだらしないやつばっかり出てくるのは田舎のリアル 田舎がどうとかより、キャラの貞操事情にそこまでこだわってる人の方がよっぽど処女童貞っぽいわw オカルトから始まった話のはずだがけっこう壮大になっているようだ
ドッペルや異邦人のとこなんかパラレルワールドみたいになってるし
超能力や神話的、宇宙的なワードもかなりあるしファンタジーやなw >>772
『ムー世界』では今、上げられた様々な現象は全て同じ根から発するようですよ(笑)(笑)(笑) サバサバ系のクールな女性だと思ったら性的にだらしなかったり性を武器にしたりっていうのはなかなかプラスイメージにはならないと思うけど
みかっち音響よりも京介加奈子のほうが苦手だな私は お色気を駆使するモノらでも最後まで行かざるを得ないモノと
巧みにかわして相手を惑わしたままで済ますモノ
おそらく『京介』は前者で『初代師匠』は後者だろう
そして『音響』が『初代師匠』並みに人たらしに成れるのならば
最盛期の『二代目師匠』ですら成れなかった『霊感探偵』として『服部』のもとで成功するかも?(笑)(笑)(笑) 『みねふじこ(名前漢字忘れのルパン三世の登場人物)』が好きか嫌いかで別れるわな(笑)(笑)(笑) 不二子は固有の人物じゃなくて女というものの概念だよ
バカじゃないのかこいつ 音響に人たらしの能力は今のところないけどな
女の可愛げみたいなの使ってきたら殴り殺しそう えええ音響こそ若くて可愛けりゃ何でも言うこと聞いてもらえて当然臭がすごいけどな
だから音響キライw >>778
笑笑より気持ち悪いヤツがいるとは思わなかった 音響はもともとそういうキャラだから印象に変動はないけど京介はガタガタ下がっていったって感じかな個人的にね すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
ESKBE 久しぶりにきたけどなんかどんどん嫌な空気のスレになっていくなあ 久しぶりに着て嫌なことを書いていくやつがいるのが原因だねぇ 先生の生まれ変わりが加奈子なんでしょ
ぐそうむどい 初代師匠は『姫の面』を取り返すのに墜落覚悟で屋上から跳び付いたのかな?
血は初代師匠の血かな?
(笑)(笑)(笑) 田舎後編が入ってる師事なら普通にKindleで売ってるよ
どうせ買うならウニに還元される形で読んでほしい 買えよ!このスレに来るくらいなら絶対その価値あるから 「先生」が好きで単発でたまに読んでる
少しつながった感じかね 握手の後編、よかった
私も「先生」が好きなので、繋がっていて嬉しかったな
でもどうして加奈子さんは先生のことがわかったんだろう
もしかして師匠に憑いていたのが見えたんだろうか 師匠が煙草嫌いな描写があって、京介が禁煙だからなあ またぞろ出るか、二代目師匠の多田さん説(笑)(笑)(笑) 師匠=多田さんを前提に考察するのは全然問題ないよ
漫画版で明かされた師匠の苗字が太田だったことに説明がつくならそれはそれで聞いてみたい 本名太田だから作中で多田(おおた)なのかも?ってのはなるほどと思った
それまではそんなアホなとしか思ってなかった >>810
『握手』後編に加奈子が禁煙する話がなかった、という意味だよ 名前の読みが同じだとはいえ、『失踪』が失踪ではなくなるねぇ?(笑)(笑)(笑)
二代目師匠が『歩く』と別れて『京介』と岡山県を離れて新天地で新婚生活かぁ?(笑)(笑)(笑)
その割にはウニ先生は『なぞなぞ』では反応が薄いねぇ?(笑)(笑)(笑) 例えば多田さんを戻り沼に落として生き返らせた師匠を多田さんとして生活させる 二代目師匠と結婚するにも関わらずウニ先生とも上手く行けばホテルで〇〇〇しようとか考えていたなら・・・・(笑)(笑)(笑) 二代目師匠が今までの身分を捨てて別人として生きるのが可能かどうかは分からねども
今は名前を変え顔を変えて京介と共に新たな人生を歩んでいる
弟子だったウニ先生に会っても全く気付かれずに暮らし
僅かな遊び心で苗字の読みだけを残して
オカルト現象など有るわけがないと嘯きながら
(笑)(笑)(笑) 『怖い夢』の後京介がすっ飛んでいったのが師匠のアパートではなくて東京だし
師匠は京介上京の1年後のウニ3回生の時点で過去話を語ってるなどまだまだ加奈子らぶ
くっつけるのは相当アクロバティックなストーリーが必要
師匠=多田さんではないが、多田さんを生き返らすために師匠を戻り沼に放り込んだ、ならあってもいいかな 多田さんて作品中での存在が薄いんだよねぇ(笑)(笑)(笑)
そして死者を蘇らせる手段を知る者もごく僅かみたいだしねぇ・・・・ 後はそうだな。
・作中で京介(山中ちひろ)とされている人物が実は加奈子自身かその転生したものだった
・京介に憑いている悪魔が加奈子の魂が変質したもので『怖い夢』でいなくなったような気がしたが加奈子のミコガミとしては憑いたまま東京にいっちゃった
とか やはり初代師匠こそ最大級の謎に包まれた『師匠』の中の師匠だったな
だから『初代師匠』在っての『師匠シリーズ』だよ
勝利の(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) あーもうわかったわかった、加奈子のことは考えないことにしよう 別に何代目師匠と言う表現でも気にならんが分り難くて不便やな
読者からしたら師匠は一人しかおらんからな、ウニの師匠しかね
師匠以外は名前付いてるんだからそれで呼べばいいだけの事よな
故に初代師匠って見るとウニの師匠しか連想できないんだよなぁ
初代ウルトラマンってウルトラマンだし、ゾフィじゃないしなw 師匠シリーズを初めて朗読した本郷弥生って知ってるやついる?
洒落怖朗読自体、この人が元祖で、うpされる度聞きまくったわ
尊師って揶揄されてたけど、味わい深くて良いんだけどな
あとは朗読者は136とウリだな。最近の、「ただ、そこそこうまい」朗読者の動画は全然頭に入ってこない。
個性がないんだよなあ。映像に凝ってどうすんだよ。芝居がかってるのも駄目 >>828
御三方とも朗読は聞いています、朗読と云うよりも声劇かもしれませんが、うりが初代師匠を演じているsoda.はお気に召しませんか? 朗読とかどうでもいい
小説は自分のペースで好きなように想像して読めるのが強みだからな >>829
映像に凝ってる( )最右翼じゃん
絵もキモい >>828
お前の好みなんてクッソどーでもいい
あとなんで上から目線なんだよキメーよ 小説も読むし朗読(声劇)も聞くがアニメは未完で良かったなとは思う(笑)(笑)(笑)
ラジオドラマ第二弾も出たら買うかもしれない >>834
アニメ未完じゃないや未発表だったな(笑)(笑)(笑) 教育委員会「うーん…自殺との因果関係、無し!w」
https://mainichi.jp/articles/20180329/ddl/k13/040/007000c
葛飾区立新宿(にいじゅく)中3年の男子生徒(当時)が2014年4月に自殺した問題で、区の第三者委員会(委員長・平尾潔弁護士)は28日、「いじめによる自殺とは認められない」とする報告書を青木克徳区長に答申した。
一方、区教委や学校側が当初、男子生徒の死を「事故死」とみなしたため、第三者委の設立の決定が自殺の約1年半後に遅れた点を指摘。「調査を困難にし、両親に心理的負荷を与えた」と批判した。
いじめの定義について、いじめ防止対策推進法は「心理的、物理的な影響を与える行為で、対象となった児童らが心身の苦痛を感じているもの」と定義している。
だが、報告書はこの定義をそのまま当てはめず「社会通念上いじめと評価できる行為」を基に判断。区教委が15年にいじめと認定した他の生徒の行為を「いじめと認められない」とした。
報告書によると、男子生徒は自殺した日の放課後、所属する運動部でチームを組むペアが決まらず、話し合いの途中で顔を隠すようにして動かなくなったため、
他の部員が霧吹きで水をかけたり、ピンポン球を当てたり、ジャージーを下ろそうとしたりした。その後、生徒は学校を出て自殺を図った。遺書は見つかっていない。
区教委は同年12月、部員らの行為はいじめに当たるとしつつ「自殺との因果関係はない」と判断。
遺族の不服申し立てを受け、区は16年に第三者委を設置したが、報告書は一転、部員らの行為を「社会通念上のいじめと評価できない」とした。
理由について「部員間で日常許容されていた遊びの手法で覚醒させようとしたに過ぎない」などを挙げた。
子供が自殺→事故死
これが先進国ってマジ? >>836
これは虐めだろうに
やはり生きている人間が一番ヤバイね 天宮1号が墜落して天狗がはい出てくる展開はありますか >>838
宇宙から来た『天狗肉』が超技術による医療用ナノマシーンと明かされた
だから生物としての『天狗』は『天狗肉を宿した宇宙生物』でしょう
人工衛星からは出てこないね(笑)(笑)(笑) >>663
なんだ伏線回収完了でもう解決済みじゃなかったのかよw
あれだけ読み解けた読み解けたいたるところで吹聴して威張っといておいて今更それかい?
中身もなかなか焦らして開陳しなかった割にはお前さんが軽んじた妄想そのものじゃんか。なんだよ。
少ない情報でどれだけ論理展開したのかと思ってたのに肝心の大前提なしときたもんだ。
期待してた俺が馬鹿だったわ。失望したわ。 片山のツイートによると漫画版は違ったストーリーにしたらしい
『怪物』なしで『四つの顔』を描いた以上当たり前という気もするが、どこを違うストーリーにしたとは言ってないので内容は明確ではない
最終巻が楽しみだ 漫画のラスト掲載前の片山氏のつぶやきは何か切なくなったよ。
師匠シリーズをもっと皆に知って欲しいって。
でももうそれは叶わない事なんたろうな。
ここ最近の師匠スレの在り様でそれをまじまじと突きつけられる。
もう次スレ要らないんじゃね? 知って欲しいと言ってもほぼ宣伝もしてないし今の世の中じゃ無理だろう
本気で売りたいならもっと出版の方で売り出し方考えてやれとは思ったけどw 今も在るのか分からないが『本当にあった怖い話』みたいな雑誌で新作短編小説と漫画を発表していた方がウケたかもしれない? 片山さんは頑張ってたと思うけどね
彼女は書籍と雑誌となんとかプロジェクトで方向性が定まらなかった被害者でしょ なんとなくどっとえすしーの方のこのスレ見てたら112にウニの書き込みがあって笑ったw
そっちに書いてもだめだってばw 少女漫画家で男性ってそんなに沢山はいないからまぁ大体女性だわな >>849
スマホしかないと回線がたまに規制に引っかかってて書き込めない時があるんだろう
ツイッターで構ってやったら? ウニは土佐弁だし師匠は広島山口島根県境あたりの訛りだし京子もちひろも音響もベッタベタの岡山訛りで歩くも加奈子も西日本の割と荒っぽく聞こえる訛りがきついよ
瑠璃もオージー訛りがあって聞き取りにくい英語とたまにどぎつい広島弁のバイリンガルだよ
でもそれだと読んでて気が散るから東京弁風に書いてるんだよ
まで考えたら飽きた なんつーか、すっかりファンロード出身とは思えない絵柄になってるよな・・・ 加奈子って完全に田舎のヤンキー女なんだよな、まあ好きだけどね 宇宙飛行士になれたとか吹いてるし
宇宙飛行士になれたんだったら最低でも旧帝行っとけやと思ったけどな、なぜ岡山なのかわからん >>855
そりゃそうだろ、なんたって大都会岡山やぞ >>856
『月と地球』で『宇宙飛行士』への道を選ばずに『オバケを見たい(オカルト)』を選んだんだから学歴は重要ではなかろう(笑)(笑)(笑) アワーズとか一般人が聞いたことも無い雑誌に掲載してもファンが増える訳無いと思うんだが アワーズとかは知っている漫画が『超人ロック』しかなかったからなぁ・・・・
だから毎月買う気が起きなかったぁ ドリフが載ってるやつかーって買ったら載ってなかったしその後も暫く載ってなかったからやめた
なんかみんな絵が古臭くてかと言って話が面白い訳でもない特にいいとこなしの漫画しか載ってなかった 我は基本的に単行本を買う派だからねぇ
ドリフターズも単行本を買う方が経済的(笑)(笑)(笑) >>858
オバケのために岡山っていう理由があるならいいけどね 師匠シリーズの連載始まって三ヶ月くらいは買ってたけど、何か絶望的に下手くそなベテランの人いたよな
最早漫画としても何が書いてあるのか分からない次元の...あれ何だったんだろう
他にも驚く程絵が古い人とかも何人かいたけど自転車屋のやつとかは話は練りこまれてて引き込まれたしベテランの味だなと思った
あれって会社の人が若い頃好きだった漫画家を支援する意図のある雑誌なのかなぁと思う
若い人を育てる気はないんだろうけどそういうのもあっていい
俺はもう買わないけどね でもなんだかんだアニメ化されてる作品結構あるんだよね >>864
マジで『宇宙飛行士』になりたいのならば子供のうちから、ガチガチにガリ勉しないといけない訳だ
だから子供時代に『宇宙飛行士』を選択をしなかったのならば、岡山大学進学については偶々じゃないのか?
それに日本で『オカルト』について権威の有る有名大学とか在るのかねぇ?
もっと言ってしまえば『ウニ先生』の進学先に『歴代師匠』らが居てくれないと『師匠シリーズ』成立しないしねぇ(笑)(笑)(笑) 明日仕事やしもうネルソン
( ‘j’ )
_ノ ヽ ノ \_ この土曜日は幾週にも積み重ねられた土曜日
/ `/ ⌒Y⌒ Y ヽ 脈々と受け継がれる土曜日はそう簡単に滅びはしない
( (三ヽ人 / |
| ノ⌒\  ̄ ̄ヽ ノ まさしく永遠の土曜日ど
ヽ___>、___/
|( 王 ノ〈
/ミ`ー―彡ヽ
/ ヽ_/ |
| / ノ 師匠の失踪とトランクに積んでたものの話って書籍版で説明あったりするの? ないよ
ホラー小説としてはないほうが面白いし
ラノベとしてやってくならこの後ファンタジー感溢れる何かが書かれるけどね 押井守先生は嫌いじゃないけど機竜警察アニメ化には関わって欲しくはないなぁ >>871
もう一個だけ聞かせてくれ
師匠ってかなこを食ったとかないよね? >>873
食ったって性交?
あるいは人肉食?
いずれにしろ書籍も漫画もそういうエピソードは無かったぞ(笑)(笑)(笑) >>873
『そうめんの話』で師匠が食っていたものは『食べる』を踏まえると加奈子ではないかという思い付きを唱える人は多かったが
その頃と特に事情は変わってないんじゃないかなあ
書籍『師事』の『田舎(完全版)』から師匠がナイトセルを持っていると考えるなら、食ったというパターンもあり得るかも >>875
同人誌で明かされた内容からして、初代師匠がもうじき『天狗肉』の恩恵を使い果たして亡くなるだろうと、『角南の御老体』が教えていた場所に二代目師匠も同席していた
そして初代師匠が何処かで目も見えなくなるほど衰弱しているのを二代目師匠が見舞っていた
もしも二代目師匠が初代師匠みたいに疑似不老不死を得たいのならば
『天狗肉』の恩恵を失いつつある『初代師匠』の肉を喰らっても無意味だと知っていたはず
狙うならズバリ『天狗肉』そのものだよ(笑)(笑)(笑) >>875
おお詳しくありがとう
妄想がはかどりますわ >>876
まあそれはその通りだと思う
加奈子がナイトセルの力を使い切ってしまったら崩壊光という位なんだから壊れて再利用はできないと考えるのが自然
但し、もし再充電できるようなものならワンチャンあるかもしれない >>878
『食べる』の変態おじさんは初代師匠よりも先に『天狗肉』の力を使いきって死亡が確定
『天狗肉』は宇宙航行時に宇宙飛行士の身体を保全するナノマシン集合体らしいとの『角南御老体』解説がある
初代師匠が減った分の天狗肉を補充したのならば更に長生きが可能だろうが
それならば死亡したと二代目師匠が悲嘆にくれる事も無いのでは? まあ『ムー』世界を可能な限りぶっ込むと幽霊、妖怪、宇宙生物、異次元生物、時間移動生物、呪い呪われ、魔術に魔法、神仏実在、精霊、魔法に見える超科学技術・・・・・まだ有るねぇ >>879
肉を追加でもう一皿、ではなく力をほぼ使い切ったナイトセルに力を再充電できるか、という話だよ
それができるなら加奈子を食っても一応意味があるかもしれない
もちろんそんな風な考えだと食う食わないとかの前に充電できるなら加奈子死ななくていいことになるから可能性はきわめて薄い
加奈子自身が力を使い切っての死を望んでいた、というようなことがあれば別だが ホラー作品だった頃には、もっとセンチメンタルにでも民俗学的な方向性で、生き返る可能性のなくなった人を自分の中に取り込んで自分の一部にしたいって考え方で食べた可能性はあると思ってた
SFエンタメというかラノベになってしまったので今はこの線はないんだろうね >>882
エネルギー再充填の可能性が全く無いとは言えないとは思うが
おそらく角南が出来たのは性能の解明までで天狗肉の作成も出来なかったと思っている
我は地球外ナノマシンには一定の使用限界が有り
必要に応じて何度でも摂取する物だと思っている >>884
ナイトセルが使い切りタイプだと、ラスボスのケートスがしょぼくなりそう
800年前のダメージから未だ回復しておらず、ナイトセルも残り少ないとなると
どんどん削って力を使い切らせたら勝てる感じになってしまわないかな 細かく言ったらSFホラーってのも有る筈だがな(笑)(笑)(笑) もはやここニアリージャンプな少年誌のデッドライン上の作品の感想スレみたいになってるよね 京極夏彦風味から高橋克彦の電波系伝奇SFにシフトしたな >>888
同人誌読んでないから何が何だかわかんなかったけど、すごいわかりやすい喩えで草 マジでそんな感じで笑ったw
今は読んでも余韻を残すような読後感を得られなくなってしまった
一応言っておくけどあくまでも俺はで今のシリーズが好きな人を否定するわけじゃないんだからね! まあウニもネタ切れなんだろうな
作者の知っている知識を使い切ったあとは教科書を丸写ししたようなものやくだらない人情噺しか書けないなんてよくあること 夢枕獏先生と菊地秀行先生の作風の違いみたいな感じ??? 歩くに対する純愛と読めた時から、加奈子に対する純愛に変わった時で師匠シリーズは変わってしまったんよ >>893
何となく分かるわ、『リング』『らせん』『ループ』で仮想現実と現実がリンクするとかでSFホラーにシフトしたみたいな >>894
それも時系列からしたらおかしな話だがな(笑)(笑)(笑)
もともと『初代師匠』に恋い焦がれていた『二代目師匠』が
『もどり沼』に沈めて『初代師匠』を蘇らせるのに必要な女を探していた方が素直なながれだろうに(笑)(笑)(笑) 『デス・ディ・パーティー』だと歩くと師匠の間には恋人らしい心の繋がりがありそうに描かれてるね 最初は沈めてしまおうと決めていたが
やはり人間ゆえに情愛がわいてきてズルズルと行ってたんじゃないのか? >>898
なら墓では異父か異母姉妹の加奈子と歩くに対する愛が記されてたってことで感動のエンドだな! >>898
それはとてもわかりやすい理由でいいんだけど
だったら戻り沼の話はあってもなくても筋に関係ない割とどうでもいい話になる
『失踪(書籍版)』『双子』と重ねて推してきてる話の流れにそぐわない気がするね すみません、京介が夢を再び見れるようになった事件はどの話ですか? >>904
夢を再び見れるようになったことの記述があるのは『怖い夢』
具体的にどんな事件があったのかは未だ書かれていない >>904
『怖い夢』
この話好きだなあ、なんか切なくて
最初読んだ時は「は?」だったが >>902
沼誕生の由来が『初代師匠』が主役の話で明かされたので
これからの『初代師匠』と愉快な仲間たち対『角南の卵男』と家来たち戦で絡んで来るのではと思っちょる 絡んでくるとなると結局誰を沈めて誰を生き返らせたのか、になるんだよなあ 誰を沈めても誰も生き返らないし、本当は誰も沈めていないノスタルジックな青春の思い出怪談であって欲しかったけど今はもう幻だ 一番怖いのは本当は『戻り沼』なんて『只の沼』に過ぎないのを知らずに
何度も何度も何度も何度も何度も何度も贄を捧げる『二代目師匠』
外国のスブラッターホラーばりに何十人も・・・・・・ 天狗由来ってことは戻り沼も双子のかくりよもナノマシンとか科学的なものの名残りって設定なの? >>912
その可能性もあるし、天狗の生物としての能力であるのかもしれない
人間から見ればオカルティックな方向に科学や技術が進むからにはそれを見たり感じたり使ったり普通にできたからだと考えることはできるね 隕石ではなくて宇宙生物の乗り物が墜落したと考えるのならば
『天狗肉』以外にも地球外の超技術が制御されないまま様々な不可思議現象を起こしているとかも・・・・・ >>905>>906
ありがとうございます、その話を読んで京介が夢を取り戻せた事件はどれなのだろうと思ったのですがまだ未発表なんですね
ちなみに主人公がバス停で盲目の京子に会ったときの回想?の事件も未発表ですかね? >>915
その2作は同じく長い夜の話をしてるってことでいいと思うよ 安室透って安室奈美恵絡みの人かと思って調べたら┐( ̄ヘ ̄)┌
知らねえよ┐(-。ー;)┌
(笑)(笑)(笑) >>916
ありがとうございます!
新作待ちつつ書籍版も探してみますね 手品かなんかの話でシュレディンガーの猫誤用しててワロタ
所詮聞きかじって面白うそうなものを浅い知識で書いてるんだなあ >>923
なんで知りもしない人に伝える必要性があるのだろうか?(笑)(笑)(笑)
我とウニ先生と片山姪とでは関係性が丸でちがうのだが┐( ̄ヘ ̄)┌ 笑笑は初めからNG登録しておくのが吉
相手をする価値なし ウニ先生、お気をつけください、此れがネットの面倒くささですよ
我と違い、関係者に監視されているネットでは、くれぐれも油断なされますように >>922
まあその辺の作家もそんなもんだからヘーキヘーキ
後で直せばいいのよ 以前から思っているが、笑笑はファンというより狂信者だよ 油断なされますように。
ん?意味おかしくね?
油断しろよーって意味?
油断なされませぬように。じゃないん? ウニ先生が金欠で『初代師匠』を超える、〇い〇いへの誘惑にかられていてたいへんそうやな。 Amazonからkindle化リクエストするのって効果あるのかな 誰もしないよりは参考にされる可能性があるだけマシじゃない?数がある程度必要だとしても
しかし映像化見越して一度引き上げたっきり紙の本が出ないって状況くさい今どう対応してもらえるか分からないか
多分アニメか実写に合わせて文庫出そうとした会社がどっかあるはずだけど 『師匠シリーズ』を公の作品として商業的に成功させるのには遅すぎたのかな・・・・ ネットの怖い話って誰にでも体験し得る実話ってのが興味を持たせる要因だったわけで初期はそれで支持されたんだと思うけど、ラノベに方針転換したからネットの怖い話っていう感じではなくなったからそういう興味は薄れたよね >>937
最初からラノベでしょ
怪談としては邪道。キャラ物で話が秀逸だったから受けた
今はそれすらなくなったが 最初から実話だと思ってすらいないから大丈夫。
実話風であればそれで十分。
ていうか『ムー世界』のマジ住人はこの世が怖くて生きていけない様な気すらする。 霊が視える、から始まってるのに誰でも体験し得るとか言っちゃうのがオカ板住人だね 大昔から見てる立場から言うと、最初期が>>937で中興期が>>938だね、ファン層は時期で多少違うと思う
創作だと分かっていても「実話です」と言い続ける部分にファンタジーがあって、少なからずそこを愛していた読者は多かっただろう うっかり『きさらぎ駅』に行っちゃったらどうしようと心配で電車は怖くて利用出来ないんですとか? レインメーカーの水道が物理的にあり得なくて笑ってしまいます
ふいんきは凄く良いのですがね〜
能力バトるになっちゃうと詰まらんし
煙に巻き過ぎて何も伝わらない話しとか
でもわりと好き 末尾Oの気持ち悪い人はウニの評判下げるためにこのスレに貼り付いてるんだなと思うようになってきた ねーよ
蛇口まで水が来てなくちゃおかしーんだよ
井戸ポンプの電源入れてから蛇口開けるならあり得なくはねーが 我が家は市水と井戸水を使っているが、最近は井戸水のエア噛みが酷くて息継ぎをするようになったが、市水ではまだ未経験だな >>948
レインメーカーのようにならないようにいったん給水タンクに貯めて配るようになっているので今は見かけることは少ないが
地中の水道管から直接分岐して先に蛇口を付けた構造だと蛇口を閉めると地中の水道管は水が流れているため圧力の関係で水位が下がる
次に蛇口を開けたら分岐部分の圧力が下がって水が上がってきて再び出るが、水が上がってくる間に祈るポーズがとれるくらいの時間は十分ある
昔は蛇口をひねったらしばらく待つのは当たり前だった
1990年代に既にぼろいアパートなら当然そういう構造の水道だろうね
今はそんなのはなくなったように思っていたが、2年ほど前に墓地の水道で蛇口ひねってから20秒ほどかかるのを見かけたから今でもあるんだね
ちなみに水道管が新しければすっと上がってくるが、ぼろくて中が錆びてたりすると水位があがるときに水道管が振動してコンコンという音がする 給水タンクってかなり昔からあったと思うけど
そんなんあるの知らんかったわ
無知でごめんなさい 岡山県よりも埼玉県の水道事情は勝っていたと理解した。 蛇口締めて水位が下がるってことは
負圧になるってことなわけで
それだと出る訳ないんだけどね
よーわからんわw >>953
理論的な部分はうろ覚えで申し訳ないが
水道は水道局が地中から地面を上がれるだけの水圧をかけて送り出している
もちろん高層建築(3階程度でも)には対応できない。この方式が駆逐された大きな理由だったと思う
蛇口を閉めると分岐の中の水は自重と水道管の流れに引きずり込まれて徐々に水位が下がっていき
空いた空間には空気が入る
水道管から気泡がきて水の上にたまるんだったか、水位が下がるから蛇口の方から染み出す感じだったかは知らない
その空気にも水圧がかかっていて外気より高い圧になっているという状態で水位が下がっていく
蛇口を開けると、その空気の圧がなくなって(大気圧になって)再び出る、ということだったと思う >>946
いろんなサイトが見られなくなってるのにまだ5は見られるんだなぁもしもしでも クラウドファンディングとか直口座座に寄付とかさせてくれないかなー
ちゃんとしたご飯を食べてるのか心配だわ
どんな形であれ完結までは見守りたいからまともなご飯を食べてほしい 水道の高地水槽には死体が入っているから一味違うとかねぇ >>958
あれってネタだろ
メロンパンにスポイトとかもネタだって裏アカでばらして顰蹙買ってたしな
しょっちゅう漫画家やら小説家先生の集まりに行ったりして華やかじゃないか 上京中のウニ先生の収入と支出のバランスが支出大なのは変わらないだろう
美味しいパトロンとか居るならまた別だろうが
もしかしてオカルト錬金術で金の成る木的な手段を見付けたのなら別かもしれないが 中古だけど漸く書籍が手に入る嬉しい
田舎後編読みたかったんだ
後は漫画かな そんなにたくさん発刊しなかったのに古本で手に入るのは、かなりの人が手放したからだと考えると
『師匠シリーズ』はコンテンツとしては終わりだろうか? いや1巻は相当数刷ったんじゃないか?
当時書店でも結構見かけたぞ けどあんまり売れなくて3巻以降が出なかったってことじゃないかな そうだね
でも作品の内容というより編集の仕方とか装丁のマズさとかか本当に悔しい こういうの見ると昔のファンも偉くなったんだなって思う
越谷サイコー
https://www.nhk.or.jp/saitama/saiko/intro/
登場人物
https://www.nhk.or.jp/saitama/saiko/cast/
主人公「浦井加奈子」て、幽霊見えるて祖父親自分の三代ドラマて
なんかアッシーの子分みたいのが居て
これNHKで現在放送してるんだぜ 多分パクリとかそういうことじゃなくて、どうせ大人数で作るドラマに
中の人の誰かが何も知らないであろう製作側や偉い人に企画通しちゃったとかなんだろうけど >>漫画版『師匠シリーズ』(ウニ×片山愁,少年画報社)のすごいところは、最終話で「師匠シリーズ」という題名の真の意味が明かされるという構成。まさに「師匠」が「シリーズ」のように連なっていくのだ。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 最終回でウニが音響に師匠と呼ばれて終わる感じかな〜
まあ読んでみてのお楽しみだ 師匠シリーズのフォロワーと言われながらウニより先に書籍化された「青春ミステリー」とか「ジュブナイルホラー」とか言われた作家か一杯いる訳だしなぁ
引き当てた編集者の手腕が悪すぎたとしか 読んでるけど、何か師匠はもう少し痩せてる感じだったから違和感がある
後、書籍よりネットの話の方が怖い
何でか分かんないけどそう感じた >>976
メフィストやファウストではないと思う
星海社は色々問題もあるけどレーベルとしては良かったかもね
今となってはタラレバだけど >>978
まあ別に他出版社から出すとか普通にあるし不可能ではないと思うけどね >>979
メディアミックスが決まったのと矢鱈にパーティ行ってたのでてっきりk川が買ったのだと思ってたけど気のせいだったか あと、最初があれだとどうしても躓いたイメージがついてしまうのが良くない印象って話なんだろう まあK川なら大々的にメディアミックスはされるだろうけど作者の意見は無視されそうだな、過去に話が来てても断ってそう >>828
久々にオカルト超常現象板に来てみたら、私の名前が出て居て吃驚しました。
お聞き頂き有難う御坐います。
怪談朗読をうpして居たのは、ただ単に、「日本に、怪談好きを増やす為」です。
『古い家』では、ボイスチェンジャー使ってます。
女の子の声が必要な時に御使い下さい。
「ローランド社 エディロールM100FX」というミキサーです。
多少音響的な知識は必要です。(マイクとパソコンの間に挟みます)
それと、製造完了して居るので、ヤフオクで中古を探して下さい。
「古い家」朗読当時のイメージ。
加奈子=Sッ気のある中村アン的なロリ。師匠=市川海老蔵。俺=小池 徹平。 >>983
朗読を楽しませてもらい、ありがとうございます。 加奈子はロリじゃなくて田舎の女ヤンキーだろ、音響がロリならまあわかるけど 加奈子さん、ヤンキーヤンキー言う人いるけど自分はヤンキーだと思ったことないなぁ
ただひたすら元気で好きなものに貪欲な人、という印象だわ
ケンカが強い=ヤンキーってこと?
本郷さんには申し訳ないがロリなイメージを抱いたことはそれこそ一瞬たりともないなw >>988
相当ガラ悪いと思うけどな?
DQNっぽい、愛嬌あるから好かれるけど 1960年代生まれで地方の国大にいる女ってそりゃもう柄が悪いと思うけどヤンキーとはちょっと違うかな
ただ岡山なのでナチュラルにみんな柄が悪いしどう見ても加奈子は柄が悪い うーん、そうかなぁ?
売られた悪意は買ってるけど、ふつうに他人にはわりと友好的な感じするけどな。口は悪いけどw
ヤンキーとか柄悪いとかって、ただ視線が合っただけでケンカが始まるような好戦的な奴を想像してしまう >>991
岡山大学法文学部に70年代勤めてた先生は地元のお嬢様(親が地元から出してくれない)が多いって、本に書いてたけどな 漫画版では『師匠』が『シリーズ』されていると明言された中
『秦の師匠』の最有力候補が『加奈子様』だと主張しても良いですかね?
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>993
東京山手や西でも芦屋のお嬢さんと同じイメージで考えてたらエライ目見るぞ 深窓の御令嬢がオカルト漬けとかは物語性は有りそうだがな(笑)(笑)(笑) このスレッドは1000を超えました。
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