今月号の「超古代核戦争の記憶 モヘンジョダロ遺跡」は面白いんだけど、
ガラスの町を発見したというダヴェンポートの胡散臭さについても詳細に書くべきだったね。
ネットで情報を得る時代なんだから、オカルト説の全肯定だけではやって行けない気がするよ。
その説の信憑性やその説が出てきた背景などを考察(あるいは検証)することもオカルト雑誌の大切な役割なんじゃないかな?
そうする事で更に深味が増すというか、とても興味深い記事になると思うんだけどな…