2017年12月28日の15時になると、
地球は宇宙の中心部の特殊な領域に突入します。

この領域には、多くの反クォーク粒子が満ちていて、
これらの反粒子がアセンション用のDNAを活性化します。

アセンションのDNAの活性化によって、人間の肉体は、
3次元のそれから、各魂の波動レベルによって定まる
より高い次元のそれへと変容すると同時に、
存在の場所もより高い次元の惑星上へと変化します。

従って、3次元の地球上には、当該魂の
肉体の存在の痕跡としての遺骨は残りません。

その代わりに「新たな肉体」が、より高い次元の惑星上に
忽然として現れることになります。

より高い次元の惑星上の新たな肉体は、
かつてディセンション前にそこに存在していた
魂と肉体の継続であり、当該魂は、昔からの生物、
物理的な事象に関する記憶を継承するとともに、
「それまでディセンションをしていた」という
意識を持つことになりますが、
ディセンション中の事象に関する記憶は失われます。