女神とは男神あってのものであり
表裏一体であり一つのもの
それなくしてはそれもない
男の強さとは世界を作り
女の優しさは世界を護る
これは言葉の表現に過ぎないが
それが神や霊だとしても
人間だとしても同じ事である
男のマイナス面がみれてないのは
自分がただそこにいるからだ
女を女神にしてはいけない
自分がまず、男神である 
そこを目指さないと