<肯定> <否定> <融合>のプロセスの先にある
それは私独自のものであり
一切のなれ合いを禁じ
時にシカトという形をとる

それらの懸念を踏まえ
今後は彼独自のやり方でここを展開せなければならない

「慣れ合いするつもりはない 一人で戦い、一人で死ぬ」

何より、一線を引くという度合いを
持たなければならない
それら歯止めの無き先は
永遠とそれは続く

「執着ほど この世で愚かな事はない」

私はこの場を一度離れるが
各々方に私に続けてほしいものがいるのなら

ここを保守してほしい