幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
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※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその32
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1510575718/ お前が見たものが(3)だという事をまず証明してくれ。 お前の見たものが(3)でないなら、辞書の定義は当てはまらないのだからな。 >>949
済まんが、身の回りには幽霊の存在を信じているような上司はひとりもいないんでな。 >>950
>>950は辞書の定義を否定してないだろw 849 に[] 2017/12/03(日) 09:37:44.65 ID:LGitvDoR0
辞書に「形式上では存在するように見せかけて、実際には存在しないもの」と書かれているので、「幽霊は本当はいない」という結論になりました。いままで応援ありがとうございました。
終了
これのどこが「辞書の定義を否定している」のかな? 辞書に則り、幽霊は「存在するように見せかけ、実際には存在しないもの」に間違いない。 A(取引先の上司) 「昨日死者の霊を見てしまった」
B 「死者の霊ではなく超能力者が見せた幻覚です!」
A 「どこにそんな論拠があるのかね」
B 「私の頭の中のみあります」
A 「(電話でBの上司に)取引を取り消す」
てなりそうだけど、大丈夫?アンタらのことちょっと心配だわ。 俺「幽霊が現れて金縛りにあって遅刻しました」
上司「バカも休み休み言ってろ」 上司「こないだ幽霊を見たんだが」
俺「なに寝ぼけた事を言ってるんですか?幽霊など存在しません」
上司「ですよねー」 >>956
アンタは
幽霊とは幽霊詐欺会社であるでいいな。 幽霊を否定されて取引中止するような会社なんて、こちらからお断りさせていただきますわw まだですか〜
(3)以外の論拠とする書物の提示は。 まだですか〜
見たものが(3)だとする証拠の提示は。 (3)を見た証拠もないのに、自分が見たものを(3)だと言い張るのも、ほどほどにね。 見たものが(3)じゃないなら、辞書の(3)の定義は何の関係もない話なんで。 辞書の定義が当てはまるのは、お前が見たものが「まちがいなく(3)」であった場合だけ。
で、「まちがいなく(3)」だという証拠はどこにあるのかな? >>968
またまた得意の論点のすり替えかい。
(3)以外の論拠はまだですか〜
幽霊は超能力者が見せる幻覚だとする書物だしてくれ。
あ、アンタの主張は幽霊とは詐欺幽霊会社だったか。
いいんじゃないか。相応しくてさ。 UFOは辞書で「一般に異星人が乗る飛行物体の意味で使われることが多い」と定義されている。
これによって、俺が見た未確認飛行物体が「異星人の乗り物」だと証明されたことになるのか?
ならんだろ。 >>969
辞書の「幽霊」の定義が当てはまるのは「幽霊」を見たときだけであり、幽霊じゃないものを見て幽霊だと勘違いしている場合には、辞書の「幽霊」の定義は当てはまらない、という当たり前の事だが。 辞書の「幽霊」の定義を当てはめたいなら、それが本当に幽霊だったことを証明しろ、という当たり前の話なんだが。 ゴキブリを見てカブトムシだと勘違いしている場合、その昆虫には辞書の「カブトムシ」の定義は当てはまらない。
辞書の「カブトムシ」の定義を当てはめたいなら、まずそれがカブトムシである事を確認しなければならない。 >>970
残念ですな。幽霊の正体はUSOの乗組員が見せた映像とは明記されていません。
どこに記載があるのですか。アンタの頭の中にある幻の辞書のみにあるんでしょう。
幽霊は死者の魂だとする辞書は世界中にありますが、うちゅうじんほろぐらむ
はなぜかございませんね。何故でしょう?
そんな物言いはここの数名の奇特な住人のみ。
ある意味天然記念物的存在だよ。 >>974
幽霊の正体は宇宙人のホログラムではない。
宇宙人のホログラムを幽霊だと勘違いしている人がいるだけだ。 >>941
>「見せることができます」 なんでアンタが断言できるのかな。
そういう技術や能力を持っていれば見せることができます。
霊魂が自分の生前の姿を見せる能力を有している(・・・とされる)のとまったく同じなのですよ。
>アンタは、幽霊の正体はドラえもんや悪魔宇宙人と信じていればいいやんか。
あなたはこの期に及んでもまだ、
「幽霊の正体は●●だ」と「故人の姿が見える原因は●●だ」の区別がつけられないのですね・・・・・・
>こっちは、幽霊=死者の魂と辞書の定義に則り論拠を出している。
お気の毒ですが、それは論拠ではありません。辞書の定義を述べただけ。
あなたの論は
「犯人は赤い服を着ている」
「私は赤い服を着ている人を見た」
「よって、私が見たのは犯人だ」
・・・・・・と同じなのですよ。これ、間違いだってわかりますよね?
「幽霊は故人の姿をしている」
「私は故人の姿を見た」
「よって、私が見たのは幽霊だ」
ね? まったく同じ理論構造でしょ?
故人の姿を見たからと言って、「霊魂」「幽霊」に直結するのは間違いなのです。 >>974
幽霊は死者の魂だ。
だが、お前が見たものは幽霊ではない。
という話をしている。 >>948
出だしからコケてますよ。正しくはこうです。
A「昨日、故人の姿を見た」
ここから始まるのです。その後は、
B「それは、悪魔があんたの心を惑わすために見せてんだよ」
C「いやいや、それは故人の魂が生前の姿で現れたんだよ」
D「違うよ、宇宙人が研究のためにホログラム映像を見せてるんだよ」
E「アホか。錯視か幻視に決まってるだろ」
さて、正しい意見を言っているのは誰?
答え:何の証拠もないので、誰が正しいのか、そもそも正しいモノがあるのかどうかもわかりません。
いきなり「霊」と言ってしまうのは、「幽霊ありき」という思考停止状態ですよ。
そんな有様では、幽霊論議に限らず、物事の因果関係を見抜いて正しい考察をすることはできませんよ。 >>949
>それは「宇宙人の見せたボログラム」だと言えるかな?
言うわけないでしょ。
「悪魔」「超能力者」「死者の魂」「宇宙人」「米軍の新兵器」「その他」のうちのどれなのかもわからないのに
「宇宙人の見せたボログラムです」などと言うのは愚の骨頂です。「霊魂だ」と言うのも同程度に愚の骨頂ですが。 >>951
>同じく、(3)以外が正体だとする論拠を全て提示してくださいね。
誰が「 (3) 以外が正体だ」などと言ったのですか?
相手が言ってもいないことを言ったことにして批判や反論の材料にするのはやめなさい。
そういうのを「ストローマン論法」と言います。詭弁の一種ですよ。
わたしは「 (3) だと確定するには証拠が必要」と言っているのです。
それは、他のどれにも言えること。
証拠が何もないのであれば、「 (1)〜(9) のどれなのかわからない」 から先には一歩も進めず、そこで終わるのです。
>(3)は日本や辞書で提示しましたから。次はアンタの番ですよ。
くどいようですが、あなたのソレは、「 幽霊 → 故人の姿 」 なのです。
ここで問題になっているのは 「 故人姿 → 幽霊 」 なのです。あなたのソレは何の根拠にもなっていないのです。
「 犯人は、赤い服を着た人 」 といくら叫んでも 「 赤い服を着た人は犯人だ 」 にはならないでしょう?
犯人が赤い服を着ていて、あなたも赤い服を着ていたら、あなたは犯人だってことになるのですか? ならないでしょう?
捜査側から見れば、「犯人であるという疑いを持つべき候補の一人」でしかないでしょう?
おんなじことですよ。 うんうん、妄想が激しんだね。お大事に。
でさ、まだですかね。幽霊が(3)以外が明記されているものは。
ないならないと言えばいいのにさ。 >>951
辞書にこだわり続ける人に、もう1つ絶望的なプレゼントを差し上げましょう。
「幽霊」の辞書通りの定義は、こうです。
「 死 者 の 魂 が 、 生 前 の 姿 で 現 れ た モ ノ 」
この定義が「死者の魂」と「生前の姿」という2つの要素で成り立っているの、わかりますよね?
「故人の姿を見た」は、後ろの要素「生前の姿」をクリアしたにすぎません。
「死者の魂」であるということが客観的に証明されねば、前の要素をクリアすることができません。
「 故 人 の 姿 を 見 た 」 だ け で は 辞 書 の 定 義 を ク リ ア で き て い な い の で す 。
つまり、「故人の姿を見た」をただちに「幽霊」に結びつけることはできないってこと。
「幽霊だ」と個人的主観的に信じたいのであれば、それは自由です。好きなだけ信じればいいでしょう。
でも残念ながら、科学的な議論・学術的な議論の場ではとうてい通用するシロモノではないのです。 >>980
>まさか、「辞書に定義されている」と「証明されている」の区別がついていないとか・・・・・・
ストローマン論法と変わらんよ。先に使ったのはアンタですよ。 >>983
ストローマン論法ではございません。あなたは実際に区別がついていません。
実際、辞書の定義を以て「故人の姿を見たら幽霊で確定!」という旨のこと言ってるでしょ。 >>982
アンタもすり替えかいw
まだですか。(3)以外が明記されている書物は。
潔くあるのないのyes/noで答えましょうね。 >>984
>実際、辞書の定義を以て「故人の姿を見たら幽霊で確定!」という旨のこと言ってるでしょ。
どこのレス番号ですかね。ストローマン君。 >>986
>>951を見直しましょう。
「死んだはずの人間の姿を見た」という現象の原因 という話に対して
「あなたは(3)以外の論拠を示せ」「こっちは(3)であることを辞書で示した」
と言ってますよ。 >>985
そんな書物は(自分の知る限り)存在しませんし、
そんな書物の存在はわたしの論には必要ないのです。
書物が必要だとおっしゃるのなら、1つ質問があります。
「人間の精神活動は死後も残存し得る」って、どこの書物に書いてありますか?
「辞書」に匹敵するだけの信頼性のある書物の提示をお願いします。 >>987
よく内容を読みましょうね。
幽霊で確定とする文意ではありませんよ。
あくまでも(3)以外の明記がある書物があるかないか訊いているだけですよ。
辞書自身に幽霊の正体=死者の霊魂と記載があるとしているのは小学生でも理解できる
と思いますよ。 >>989
では、もう1つ挙げちゃいましょう。
わたしが>>841で「(3)だけを残すには理由(論拠)が必要」と言ったのに対して
あなたは>>846で「辞書に明記されている」と答えています。
(3)だけを残すとはつまり、「故人の姿を“幽霊”として確定する」ってことです。
それができる理由としててあなたは「辞書」を挙げたのですよ。 では、質問します。
「故人の姿を見たからといって、それが幽霊だと決めるのは間違いである」
これ、正しい? 間違ってる?
「正しい」か「間違ってる」のどちらかでお答えください。 >>985
まだですか。見たものが(3)である事の証明は。
潔くあるのないのyes/noで答えましょうね。 >>980や>>982の内容それ自体に対しては、もう反論はないみたいですね。 >>989
そして辞書自身に幽霊=存在するように見せかけて、実際には存在しないものとも記載されています。 書物の有無が重要なら、世の中には「幽霊は存在しない」という書物が山ほどある=幽霊が存在しない根拠になるよね。 >>988
ストローマン君
>そんな書物は(自分の知る限り)存在しませんし
存在しないならそれはアンタの妄想が膨らんだ病的創作ではないでしょうか。 辞書の定義にこだわるのであれば、「故人の姿を見た」だけでは辞書の定義をクリアできてないってことになります。
つまり「故人の姿を見た」を幽霊に結び付けるのは、他ならぬ辞書によって否定されるという結末を迎えます。 辞書の定義通りの幽霊が存在することを証明できた書物は一冊も存在しないな。 故人の姿を見た≠故人の魂が生前の姿であらわれた。
だもんな。 >>996
で、「人間の精神活動は死後も残存し得る」って、どこの書物に書いてありますか?
そういった書物が存在しないのであれば、「死後の精神残存」という「霊魂」の根底が崩れ去ります。
つまり「霊魂説」もまた、病的創造の産物ってことになります。
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