漫画雑誌『HONKOWA』56
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
霊道のある地域で霊道を神社とかに移動させて、町というより精々町内といったような狭い範囲の状況がマシになったようなのはあったけど
あくまでそれは依頼人の状況を良くするために霊道をずらしただけだし、浄化というのとはちと違うんじゃない? >>484
多分>>479はそれが頭にあったんだろうね
街というか「集落」ってかんじだなあ 明日は本誌の発売日だけど無事に入荷するのかな、と心配になる
関東の大雪で今日発売の雑誌やコミックが入荷してなかったからね〜 >>479
てめえがぬかしてる『町』ってのは行政上の市町村のことなのかよ、おい! 関東の雪で入荷遅れるとさ@関西の西の端
関西は明日の早朝雪予想だからまた遅れたりして 西の皆様には申し訳ないですが、手に入れられました@関東
小林薫さん、実怖でも描いてるけど、ほん怖のご自身の話が一番面白いと思うんだ。 東海地方ですが買えました
さゆみさんのお父さん、高齢者が個室入院中によくある、せん妄では? 北海道の僻地です。しかも連日の猛吹雪…
いつになったら読めるのかなあ 昨日買ってほぼ一気読みした。
ペッ声は泣かせる。
お水取りの話は展開の緩さにワロタw
でも最後の御前の〆の言葉には納得。 >せん妄では?
そういい切っちゃったら、話が終わってしまうw
ペッ声の浄化の話は泣きそうになるな。
牛玉、能作生宝珠って、ネット検索だとぱっと出てこないもんだなあ。
加門さんのコラムに出てくる悪路王の首像と悪路王面形彫刻はすぐに見つかったのに。
さすがに、「鬼の腕」の画像はわからなかったけど。 今回の黒魔術で一見自分への応報が無いのように見えるが
元々はイジメてる奴が悪いわけで、そいつへの応報となることでバランスがとれている。
職場の理不尽なお局とかに苦しんでいる人のいい解決方法になるだろう。 加門さんのコラム一度も読んだことがないなあ。
目が滑って読めない。 せん妄の中には、単なるせん妄と霊的な要因が絡むものもあるのかもしれないね
今号は全体的に面白かった >>504
自分も読みづらくてスルーしてたんだけど、今回は珍しく読めたんだよ。
悪路王=阿弖流為は、闇検でも印象が強くて気になってたからかもしれないけど。 今月号どれも面白かった、来月号も豪華ラインナップっぽいから今から楽しみ
ペッ声も泣けたけど山田ゴロさんの話も若干創作みを感じたものの良い話でラストの方の鯛夢さんの絵が映画のようで良かったし
沙弓さんの御両親が大変な事になるのにも辛さが伝わって何だか泣いてしまった
増刊号も正式に月刊化決定とのアナウンスされているけど本誌も月刊化検討してくれてもいいんデスヨ?
上でも出てる読者体験談の待受のやつ、あれは知る人ぞ知る某自称魔術師が運営している某待受サイトのものかなと思った
画像デザインと用途は一応は違うものの、そのサイトにも正に鏡台をモチーフにしている画像がある 黒魔術の話は、その待受けが効いたというよりも
本人の気が相手に届いたってのと、いじめをやってるような人は
他の人から恨まれてると思うのでガードが緩くなった隙に
良くない事になるのかなぁと思った ペットのはやはり泣けた。ブリーダー許せんな
蒼雲さんのは元行者の家だからあれだけ神様がいたってことなのかな?
どこの家にも荒神様やトイレの神様がいるわけではないよね?
お水取りはやったことあるけど、確かによく分からない。エネルギーのある水でも腹には関係ないと
東兄ちゃんは気の毒すぎて…自殺なのかなぁと思った。 アマゾンよりセブンイレブンの雑誌お取り置きサービスのが早いよ 「五郎ちゃんが思ってるより
もっと具合が悪いの」が
遠藤さん関係なくだったら、
(遠藤さんは悪化を加速させはしただろうけど)
本当は愛していた人がお嫁に行くのを見届けるまで、
なんとか気力で持ち堪えさせていた。
という見方もできるのかな。
おめでたい日を「東くんの死」を意識せず迎えられるよう、ぎりぎりまで。
自殺となると千代さんがさらに責任を負うことになってしまうだろうから、
東兄ちゃんの描かれている人柄からは、しないようには思うけれど、
死因に触れてはいないからどうにでも受け取れるね。 蒼雲さんとこの毘沙門さん
もうすっかりスネーク化しちゃってるなw 1/30のタイトル
「HONKOWA霊障ファイル『霊能者の選び方』特集」
2/28のタイトル
HONKOWA霊障ファイル『風水・家相の落とし穴』特集
実用雑誌的なノリで攻めてるね w >>494
近くかもw
昨日の日中はまだ入ってきてなくて夕方にやっと買えた 加門さんの消防士さんの話で泣けた
子供を亡くしたお母さんのお礼のとこで 消防士さんのエピソード
炭化する前に一酸化炭素を吸い込んで
意識失うから「おかっ・・・」という間もないと思う >>517
加門さんじゃなくて氷室先生だね
氷室先生、もう漫画描いてないんだね >>519
ホントだwごめん
間違い
最後の東兄ちゃんの話もしんみりと胸が苦しくなったわ 「オーラが教えてくれること」の連載はASスペシャルでやるんだね。
で今月出る3月号は氷室さん自身による体験漫画がそっちに載ると。 でも、基本ASスペシャルは再録でしょ?
なんか損な気分。 >>523
前号の広告だと、新作の比率が上がるみたい。 全編新作の本誌よりは損だよ。
再録分はカネの無駄。 蒼雲さんの井戸封じが面白かった
視子さんの話に出てきた埋めてはいけなかった古井戸とか思い出して
とりあえず息抜きしたのは良かったとあらためて思った
>>510
台所に荒神様、手洗いに烏枢沙摩明王の御札を祀ってる家は多い
少なくとも祀る習慣がある旧家にはいそうだね
しかし井戸はともかく荒神様でも下手に家を壊せば障りで人が死ぬとはショック
土建屋さんてつくづく大変な仕事だわ 526 「再録分はカネの無駄!!」
単行本「解せぬ…」 >>510
少し古い日本家屋だと大黒柱におたふくのお面と扇子がくくりつけられている。
(「上棟セット」とか「お多福セット」と言う名前で市販されている。関西では良く見かけるが
地方の風習や施工会社によってあったりなかったりらしいが)
これが屋敷を受け持つ(名前のない)神様のヨリシロになる。
地方によっては家を壊す前にお祓いする人もいますね。因みに浄土真宗の盛んな
北陸だと地鎮祭を行わずに家を建ててわざと一部を未完成で残す地域があります。
(完成させない理由は、完成させると住民に怪我・病気が降りかかるから<=障りやんw) 真宗って阿弥陀様一筋だから地鎮祭もできないのかな
何でも拝み倒しちゃう密教も節操がない気がするけどwお祓いもできないのは不便そう 浄土真宗の盛んな西の地域だけどフツーに地鎮祭するよー
一部と書いてるから地方によって違うんだろうね 地方の事情もあるが、檀家寺との関係が深いか浅いか
檀家寺が地鎮祭などの習俗を極端に嫌うか否かも影響するね。
深い家だと寺の意向に従ってやらない所もあるし、檀家寺が余り習俗を排除しない雰囲気の所なら関係が深くても地鎮祭をする家はある。 都内や首都圏だと、普通の一戸建てを建てるのに
地鎮祭をしてるのはあまり見かけないような。
宗教離れが進んでるのかな。 今号はどのお話も良かった。
結婚を断っておいてその女性の結婚の行列を見ながら亡くなる東兄さんに戦慄した。 真宗の本山だったかが出してる冊子とかには
真宗以外の宗派宗教結構ボロクソ書いてるけど
在家の信者が実際ああいう事を言われることはない
……てのはうちだけなのかな?
子供会のクリスマス会も神社の祭りも普通にあるよin兵庫県
大体が「小難しいこと考え込む暇があったら阿弥陀さん頼っとれや!」
な宗派だから細かいこと言っても説得力なくすだけでしょ >>535
浄土真宗と日蓮宗(法華宗)の一部はちょっと異端かなと思える部分がありますね。
うちも浄土真宗ですが・・・。(スレが荒れるから詳しくは突っ込みませんがw)
因みに家屋を未完成で残すのは障りを起こさない為とされていますが
(実はうちの母親の出身地なんですわw)
神社や仏閣でも一部未完成で残している建物がありますが、これは理由が違っていて
「まだこれからも発展の余地がある」という意味で未完成なのです。
(例:石清水八幡宮など)
家を建てたり壊したりする時に障りが出るのは良くあることで建築・土木に
関係している人は注意が必要ですね。直接地面を触らない設備の仕事でも
拾っちゃいますしね。(設備の仕事についているけどw) 浄土真宗と日蓮宗(法華宗)を合わせたら日本の仏教徒の大半だろうから異端じゃなくてメインストリームだろ。 >>535
真宗の本山って、西本願寺か東本願寺?
あの寺がそんな冊子発行するなんて考えづらいがな。 因みに地鎮祭はやったほうが良いけどね(個人的見解です)
ニュー速+の『【不思議】あくまで迷信だけど……不動産屋が語る「こういう場所はヤバイ!」 ★3』
にオレが書いた内容だけど
>0933 名無しさん@1周年 2018/01/22 13:31:56
>大工さんもそうだけど、建築・土木・設備・不動産に関わる職についていて
>霊感・霊媒体質だと本人が知らない間に「拾う」んだよね。
>
> 岡山の吉備神社が有名だけど「鳴り釜神事」って言うのがあって
>(西日本だと神道系の行者さんや密教僧でこれが出来る人がたまにいる)
>
>円柱形の蒸篭に湯を沸かして洗米を入れると「ポー」って音が鳴るんだけど
>様々な不具合がある人や穢れている人の前にその蒸篭を持ってくるとは音が鳴らない。
>オレは設備系の仕事だけど鳴らないんだよね・・・。
>(一緒にお参りしている建築・土木の人も鳴らないんで現場で拾っている模様)
>
> 今までお守りは持たない派だったけど、去年からスマホにお守りぶら下げてるわ。
個人宅で地鎮祭が減っているのもあるけど官公庁の工事でも最近は
地鎮祭じゃなくって安全祈願祭に名前が変わっていて土地の神様へのご挨拶って
意味合いがなくなっちゃってるんだよね・・・。
(日本にいる器量の狭いキリスト教徒がいちいち裁判で訴えるからねw) 地鎮祭やらんいうのは
無駄や迷信嫌いか反対に新興宗教にハマってる場合
一般的に伝統仏教は関係ない いつも気難しい人来るね
全部読まずに飛ばしてるけどww
チラ裏に書いとけよ 地鎮祭は個人の裁量というより地域の慣例に倣う人が殆どじゃないかな? なんとなく地域の慣習に合わせる、それでいいと思っていたけど
やっぱりちゃんと土地や家の神様と向き合った方がいいと気づかせて今月のHONKOWAでした まあ、やるに越したことないよ。
地鎮祭に限らず伝統行事的なやつは。
節分の時に、蘇民将来の子孫とお札貼るとか、そういうの。
何かしら意味あるからなあ。 でも地元の氏神じゃなくて建設会社の御用達の寺社を使って地鎮祭をしたらその土地とカラーが合わなくて、視っちゃんの友人の旦那さんがえらいめにあった話があったよね。 慈童さんので読んだんだったかな?(他のかも)
京都は地鎮祭してもきちんと神棚お祭りしても、土地や建物がその人を気に入るかどうかで違う…なんて話
色々あるねぇ なんでもいいが蒼雲編になってから最近
掲載順が随分と
ガクンと下がった気がする >>547
なら、姨捨山も人柱も殉死も復活させるんだな。
手始めにてめえの親を山に捨ててこい。話はそれからだ。 姥捨てはただの口減らし
人柱は公的な難工事に際して行われたと言われるが絶えた
殉死は死んだ君主の後を追うこと
いずれも伝統行事ではなく、
個人の家や土地との付き合いとは関係ない >.552
いずれも個人の家や土地と密接に関連した行事だ。
確かに今は絶えた行事もあるが、てめえが主張するように
『やるに越したことないよ。地鎮祭に限らず伝統行事的なやつは。 』
と言うなら、まずてめえが親を姨捨山に捨ててこい。言い訳、屁理屈は不要。 HONKOWAの掲載順がジャンプ漫画形式とは
寡聞にして知らなかった やたら上から目線でつっかかる人いるね。何かトラウマでもあんのか。ヒプノセラピーでも受けたほうがいいんじゃないか 上から目線てか頭のおかしな暴言吐いてるのは
新興宗教系のアレな人かな
まともな神仏に挨拶できなくて触りが出て不幸なのが
ものすごく思い当たるから発狂してるのかも ヒプノセラピーの漫画あったね
嫌いじゃなかったんだが残念 >>553
えっと、ごめん。
どうしたの?大丈夫?
なんか嫌なことあった?(困惑) この手の人は黙って>50の方法であぼーんだよ…
かまったら同類になっちゃう そんな事より今日は増刊号の発売日だった訳だが買えた人いるかな
自分はコンビニ7件回ってようやく買えた、中身はこれから読むところ
増刊号の月刊化が正式に決定して新規連載も増やしたりと色々と活発になってるのは有難いけど
何より先に確実に入手できるよう版元側で何とかしてもらえないものか
うちの界隈はコンビニが多くて以前までは比較的よく売られていて助かってたのに、日に日に扱っているコンビニが減っている… >>563
セブンがあるなら
お取り置きサービス利用するといいよ >>563
買ったよ
自分が買ってるコンビニなんて先月号もまだ売ってるよww
売り切れてからさらに入荷して余ってるだけかも知れんが ミミカさんのスピヲタ子ちゃん二巻は3月に出るね!アマゾンで予約受け付けてるよ 山田ゴロさんなつかしいー
学習漫画の宮本武蔵とか東海道中膝栗毛とかも好きだったわ
ゴロさんの絵柄だとあんまり怖くないから鯛夢さんなのか…? スピヲタ子ちゃん続き出るんだ、楽しみ
スピ散歩よりも読みやすくて怖くて最近は好き 耳カの学生時代リア充自慢漫画ですね
霊能者みみカにとって人間に大事なものは
顔面偏差値と異性関係の有無らしいからな。
他人を最下層だの人をナンだと思ってんのか頭おかしいのか
この霊能者は何を教えてくれてんだろな この間から暴言嵐がいるようなので>>50を参考にあぼんしませう 魚渕&氷室コンビはシリーズ化するんだね
看護師さんシリーズも良かったけどこれはこれで楽しみだ
ワッチョイのアタマイタイーってなんだ? 魚渕先生って自画像だけ顔が丸っこかったけど
氷室さんの漫画で、それがデフォルメだと分かったw
アタマイタイーは2月2日でズツーだからだそうな… 影御前、ファミコン時代のドラクエっぽいRPG表現に、ニヤニヤしちゃったよw
H=ヒットポイント、M=マジックポイント だと思うが、
普通なら LV.って書いてあるところに、『ひ』。
『ひ』ってなに? 何かのゲーム? 誰かおしえて〜 地鎮祭の話蒸し返してすまないけど、よく新築の家に引っ越すとシックハウス症候群?だっけか
なんかアレルギー出てどうにもこうにもならず病院に担ぎ込まれたり、睡眠とれなくて鬱病
発症してしまうくらいひどい人もいるらしいじゃん
あれもオカルト風味に解釈すれば新築の障り、ってくくりに入れてもいいのかもなって
最近思った
みんなはどう思う?
なんか医者の間では家族の中でも母娘に疾患がでる例が多いらしくて不思議がられてるって又聞き
自分の知ってるケースだと高層マンションで奥さんだけが症状でたけど、一軒家の方が圧倒的に
多いんだって 加門さんのエッセイにあったオーブの写真。
あれ、大山の霊験を巡る旅っていう、KADOKAWAの企画あったのね。
東雅夫さん、加門さん、ミミカさんがゲスト。
その時の写真。
ミミカさん、加門さんの解説によると、キツネが結界張ってるんだって。
このツアー、ほんとに面白かった >>579
シックハウスはシックハウスだと思うよ
ダイオキシンとか化学物質も検出されてるわけだし
内装を変えたりするだけで改善するみたいだし
女性の患者が多いなら男より毒物への感受性が強いんだろう
まあ地鎮祭とかしっかりやるのは昔ながらの工務店が多いだろうし
そういうところは欠陥住宅を作る恐れも少ないってのはあるかも >>579
昭和時代末頃までは餅まきをして幸運のおすそ分けをし、災厄を防いだものです。
しかしそうした社会民主主義的な習慣は廃れた。
今は格差社会となり、経済的には一部の富裕層が富を独占だけの一方、
オカルト的にはそうした連中に対し新築時の障りを与え、バランスを保っているわけです。。 >>579
奥さんは仕事してなくて家にいる時間が多いとか
たばこ病も、喫煙者本人より吸わない奥さんの方が先に発症することがあるのだけど、
女性は肺臓も男性より小さくて、被害を受ける部位の割合が結果多くなるからとか >582
餅まきは、やった方が良いと思う
近所の無駄な嫉妬をかわすまじない的な意味もあるんだろうな 蒼雲さん、シリアスなのにそこかしこで笑えるのは何故……
そして今回は妙玄さんが凄い 正直、井戸が呼吸してるっていうのが意味わからなかった。儀式したら呼吸しなくなるの? 気とか魂みたいなものでしょ
誰でも感じられる呼吸という訳ではないと思うよ
魂抜きをするということじゃないかな >>586
あの井戸の息抜きのパイプに風を感じるという事は
地下水脈の空間とつながってるということだよね
そこを埋めるなり閉じるなりすれば風(呼吸)は止まる
でもそれをするには水神様の赦しが必要ということだろう
じゃないと障りが出るということ
つまり井戸は儀式ゆえに呼吸を止めるのではなく
工事して物理的に閉じることで止まるんだけど、
その許しを得るために儀式すると、そういうことだと思った >>579だけど、ご意見ありがとう
科学的根拠納得できた。家買うって大変だね
そういえば餅巻き子供のころに参加したの思い出したよ。意味わかってなかったけど、
お祭り気分で楽しかったなあ
日本はそういう社会民主主義的な習慣つうか、出る杭は打つ的な風潮あるよね
ホールインワン保険とかめっちゃ独特だし 一般的に不動産が絡むアクション起こすと何かしらの不幸が起こる印象。
猫死んだり、長期出張なったり。
まぁ、オカルト以外で説明がつく話だけど。 社会民主主義的習慣てな大げさだな。
小さな共同体の中で、ねたみ嫉みがあるなんて、田舎に限らないし日本にも限っったことでもないでしょ
う。
そういう面のガス抜きとして、餅まきがあったり、盛大な祭りをするんじゃないかなあ。 氷室先生の話読んだけど
電車に乗ってウトウトしてる様な状態になると
オーラが見えるってヤツに興味を持った。
あれは肉眼で見るって事なのか?違うのか?
オーラは練習すれば誰にでも見えますっていう人いるけど、あれホントなのかな。 >>593
永久保交幽録 琉球ユタ・はる (ぶんか社コミックス) に書いてある方法やってみ
これでダメならあなたは可哀想な子だ >>592
富を溜め込むだけで循環させないと、運気的にも経済的にも良くないと無意識に
わかっていたんでしょ。それを解消させる社会民主主義的習慣が餅まきですよ。
企業がカネを溜め込むだけでロクに給料を支給しない現日本は経済が伸びず、
経済の規模は中共の半分になってしまいました。餅まきをしないとこうなります。
ただ、社会民主主義からさらに進化して共産党が政権をとれば、家は国家から支給され、
宗教・オカルトはアヘンですから餅まきの習慣はなくなるでしょう。
>>594
その方法でオーラ見えるようになったの? >>590
皆の言うとおり餅まきにもオカルトチックな意味がありそうだよね
さまざまなレベルの羨望の念や引越し先での新入りへの風当たり
そういうものは家の新改築に伴って発生しやすい
そんな念波を土地の神様の力を借りて餅に乗せて返してしまうみたいな…
そこには日本人にありがちな面倒な気遣い精神もあるかもしれないけど
昔の人の霊的な感受性から発してるものもあると思う >>596
現代における餅まきは、企業の内部留保に対する給与の底上げなんですよ。
これをしない限り個人消費は伸びず、実態経済が良くならない。
このため、安部首相は自ら財界に対し、春闘で労働者のベースアップを要求し、
日本共産党はカネを溜め込むだけの大企業に対し応分の負担を求めている。
政党の枠を超えて餅まきの必要性が求められているのは、
餅まきが廃れると経済が衰退するという日本人の優れた霊性の発露です。 >>593
同僚に霊視のできる子がいるけど、オーラってあらゆる色があって皆それぞれ違うって言ってた。
母の昔の上司の娘さんも霊感がある人だったらしく、当時はオーラって一般に知られてなかったけど「うちの娘が人の回りに光が見えるって言うんだ」とよく言ってたらしい。でもその光はどの人も白っぽい光だと言ってたって。 >>598
以前、別の二人から同時期に「あなたから強いオーラが出てる」って言われた事がある。
オーラの色は、片方は金色で、もう片方は白。見る人の主観で違うのかも? >>593
たまたま人と向かいに座りながら見えたコトはあります。見えたのは綺麗な青色だった。肉眼で見えました。
でも練習しないからその後はっきり見えたことがないなあ。 オーラと気は、ほぼ同じ物のような気がする。
これって案外物理的な物で、地面を見るとオーラの影が映ってたりする。
鏡にもはっきり映るしね。
なんでもいいけど、下野紘の話題が全然出ないね。
蒼雲さんの声とか合いそうな声優さんなんだけど。
アニメ化は、慈童編ほど人気出てないから難しいだろうけど、
せめてドラマCD化ぐらいはしろっての。? 昔ゲーセンにオーラ写真が撮れるのあったな
自分はいつも青
ある時ちょうど一緒にいた友人に腹立ててるところで撮ったら
いつもは出たことのない赤系の色で
気分がイラついてるみたいなメッセージが出たんで
結構信じてもいいんだと思った。 氷室さんのセッションは、かなり予約取りやすいから
気になる人は視てもらったらいいんじゃないかな 人気の占い師だから半年くらい前に申し込めば見てもらえたと思う
もしかしたら、運とかタイミングが良かっただけかもしれないけど
音羽さんの新刊出たね
斎さんに比べて、同じ看板なのに単行本発行スピードが遅いのなんでだろ
タイトルも変更するとは書いてあったが、怪しげなのに変えられちゃったし
内容は面白いのに 看板に育てる気ないのかなあ
目先の事でバタバタしてるよね
他誌にもこうやって待ってるファンがいるのに >>607
うわっ、知らなかった!
教えてくれてありがとう〜!
音羽マリアさんの話好きだったから、電子書籍でも書籍化されて嬉しいっ!!
>>608
毎号掲載されてるし、巻頭のことも多いから人気があるはずなのにね。
今は出版不況で中々コミックスが売れないから、厳しいのかな? 氷室さんのエピソードの漫画面白い。書いてるのは別な人でも、やっぱりストーリー漫画連載してただけあって、読み応えあるし心に残りますわ。 読者体験も作家ごとに電子書籍化してたんだね
知らなかった 今ごろ読んだ、闇検ケンオウシセツだったなんて、戦国鍋見てたまゆりさん歓喜だろうな >>614
♪伊藤はマンショ〜千々石はミゲル〜ですねw
あの歌耳に残るんだよねw
しかし闇検で時々出てくる拷問の描写は、物凄くリアルに感じる。 遣欧使節なんて興味ねえな。
後の歴史になんの影響も与えていない。
信じる対象が耶蘇だろうが麻原だろうが大川だろうが大差無い。
まあ、非生産的な事に時間を費やし無駄な人生送ったということさ。 闇検、スピ散歩はそろそろネタ切れかね
玲子さんにはサヴォナローラにリベンジしてほしいところだけど サンマルコ修道院では怖い思いをしたからサヴォナローラ(の精神)はまだまだ元気なんだと思う サヴォナローラとは対決してやっつけたんじゃなかったっけ?と思い返してたら
それは創作の方の緒方くんの話だったw
同じ作者で扱ってる世界が同じだから
時々混同してしまう >>612
・旅費があまりかからない近場の海外に取材先を移す
・国内で知名度の少ないところを発掘する
あたりで引っ張れそう そういえば最近すごい恐怖スポットがあったな。渋谷のコインチェックっていうんだ あのカネは、そのうち北朝鮮からのミサイルに化けて飛んでくるかもしれないので
一概に無関係とはいえないんだけどね。 パワースポットなんて首都圏だけでも
数え切れないくらいあるからな
ミミカの行き先が尽きる事はない 三連休で、みんな旅行にでも行ってるのかな。
盛り上がらないね。
連休の中日にスーパーの特売になんか行ってる私は負組だ。 地元の観光協会みたいなのが出張ってくるスピ散歩は勘弁
マンセー状態でつまらなかった
接待三昧で関係者にはオイシイ企画かもしれないけど 塩梅が難しいな。
なにかしらの便宜を図ってもらってるところで、宣伝してほしいところを紹介しないわけにはいかん…かも知れん。
観光地は知名度を上げなきゃ成り立たんし。 遠野だっけ
地元の観光関係の協力は得られたけど
神様にはあんまり歓迎されなかったの 永久保邸に出るらしいけどな
引っ越してもついてきたって 普通に緑風荘にいるけど
「緑風荘は焼失して滅び去った、座敷わらしも去った」と思ってる人って意外と多いよね
中には「焼失の時に客も従業員ね焼け死んだ」とか大嘘ぶっこいてる人もいた
あと
「緑風荘のわらしちゃんは今私の所にいます★」とほざく連中が大量にいる >>639
そうなんですか
教えてくださってありがとう
火事になったからいなくなったのかと思ってました 火事になった時に敷地内の「亀麿神社」に避難
再建するまでいろんなところを遊びあるいて(拠点は亀麿神社)
再建したらまた戻ってきたという話 一般的に座敷童が去る時、家が火事になる
と言われるから、まだ童が居る!ってのは無理があるような気がしないでもない
商売だから、居なくなったとは言えないと思うけど
本当の所は誰にも分からないが
地元観光協会が協力しても遠野は面白かった
壱岐は、周りの人がミミカさんの霊能力をマンセーしすぎたかな
そして「オススメパワースポット」みたいなのがゴリ押し感を
感じてしまったかも
フツーの観光漫画になっちゃうというか。
パワスポまでは観光協会の人が付いてこない方が良かったかもね
観光地としては、すごく良い所ってのは分かった 今号でスピ散歩は終わって、次号からは視えるんですだったような。
北海道に来てほしかったけど。 >>631
同意
スピ散歩は箱根とかで女性観光客を減らしかねない禍々解釈やったりして
おいおいと思うこともあったけど、その勇気を応援してきたのに
地元の観光協会と露骨に組みはじめてがっかり
怖くもなんともないし…
ま、次回から視えるんですに切り替えるならいい判断だと思うわ >>642
二戸の旅館の関係者の嫁ぎ先に行ったって話もある 今の緑風荘に、本当に座敷童がいるのかスピ散歩で取材してほしかった。
もしくは、漫画化出来なかったということは・・・・
大人の事情かな? スピ散歩終了ということはHせがわさんももう出ないのかな スピ散歩は内容どうこうの前に
神様のセリフが全部カタカナなのが目が滑って読みにくくてな ミミカさんには、HONKOWA登場時の8頭身?の写実的な絵のホラー話を再開してほしかったよ >>646
緑風荘はだいぶ前に火事で焼けてちょっと前に再建された。
取材当時はまだ営業再開してなかったんじゃないの >>647
Hせがわさんの今の立場って何なのかね。
変酋長はもう別の人のはずだし。 どうでもいいが変酋長の字面は岡田あーみんを思い出すな 話題豚切りだけど
ヤフーブックストアで斎さんシリーズやまゆりさんのイタコとかいろいろ期間限定で100円だよ
他紙のスレ見つからなかったのでここに
スレ有ったらゴメン >>654
結構わかりづらい当て字だな、おい
鉱石=功績
就寝=終身
五月=may(メイ)=名
夜=譽
変酋長=変臭超 若い頃は「絵にも書けない美しさ」と形容されたHせがわさんを
漫画内で変酋長呼ばわりしてたのは、永久保さんなんだがな。 そんな安売りするってことは、売れてないんだね。
一般的には人気無いんだな。 ヤフーの電子書籍自体が売れてないから、何か宣伝と見返りに安売りしてんるんでしょ。もしアマゾンでこんな安売りしてたらかなりアレですが。 怜子さんだけじゃなく、視っちゃんのシリーズも「電子版のみ」の表記が出てきたね。
紙のコミックスは増刷しないで、電子版に切り替えていくのかな? 聖天像は一般信徒の家に置けるものでないが
流水りんこの家みたいにインド式ガネーシャの祭壇ならいいとか
そういうルールあるのかね >>668
その手の話題なら寺社板で4〜5年前に出たよ
結論としては、観賞用置物としてならまあ大丈夫だが、霊験等を期待して自己流で
祀るのは何の尊像でもやめといた方がいい、て感じ
たしか2014あたりでガネーシャ像にオリーブ油やごま油を塗りつけて願かけるの
流行ったみたいだけど、実行者が軒並みぱったり書き込みやめて「すわ祟りか」みたいな
結果になってたな
真言宗の僧侶の人も絶対やめろ、と書いていた
羽田さんの著書ではインドでは日本の稲荷みたいな位置づけでよく個人で祀られてるらしいけど、
ヒンズー基盤の土地でヒンズー教徒がやるのと、たぶん活躍してる神霊の系統が異なる
日本でやるのとじゃ何かが違うのかも
なんかあっても対応できるお坊さんいないしね 誤解なきように訂正
羽田氏の著書には「ガネーシャはインドでは日本の稲荷神みたいな位置づけで、よく個人宅で
祀られてる」とだけ
後半は669の個人的推測で、羽田氏の見解ではない
ちなみに、羽田氏の弟子にインドでバラモン祭祀だかを学んでから日本の密教に入った人が
いるらしく、そのつてであちら系統のとかチベット系とかのいろんな尊像が持ち込まれたりするようだ
そういう人や、honkowaに取り上げられるくらい霊的力のある人が祀る分には大丈夫なんだろう インド行ったことあるけどガネーシャは庶民に人気で
日本の聖天さんみたいな扱いを間違うと障りがでる風な怖さはなく、
彫像はお土産としても売られてる
買ってきて縁起物として飾ってたことがある
でも何にせよ自己流で祀ったり供養めいたことしたりするのは考えものだね
インド人の連れ合いでもいれば祭壇作ってもいいのかもしれないけど 自分の持ってる羽田さんの本(最強の守護神 聖天さま)には、
「ガネーシャは信仰の上では別の神様だから混同するな」とあるよ。 聖天像なら縁起物として飾るのさえ怖いからね
ガネーシャ神は幸先の良さをもたらすみたいな猿田彦神と似たご利益もある
基本、別の神様だ 永久保さんのお坊さんの漫画のどこかに、他人のために神仏を使役することはできるけど、自分の幸せのために利用しよう願った途端に使役できる関係で無くなる、みたいな話がありましたね。
そのあたりも関係してるのかな 祀る本人が「まったく別物」ってしっかり認識してればまだよかったのかもしれないけど、
旧2ch寺社板油フキフキ事件の時は、あくまで聖天尊としての性質を期待して、しかも
おそらく真言も聖天尊のを勝手に唱えてたんだよな・・・
お坊さんでも難しいから双身だというのに
あと別の話だけど、仕事関係で渡航したタイの僧侶(といってもあっちはあっちでひどい
ピンキリなんだが)に開眼仏像もらって帰国した人が、やたら怒りっぽくなり酒飲むように
なって、おかしいと思った家族がその手の人に見せたら悪霊みたいなのが入ってらしい
それで当人不在の隙に抜魂したら性格と生活元に戻ったてのも読んだことある
開眼像って、何がどうなってるのかさっぱりわからん素人には
やっぱ怖いものがあるよ >>675
それは密教僧侶と天部尊の関係では?
インドの庶民がガネーシャに幸せを願うのは使役じゃないしかまわない
日本で外国の神様を適当に祀るのは良くないというだけでしょう 知り合いの僧侶も自分の祈祷は兄弟子に頼んでると言ってたな。
菩薩戒を受けたら一切衆生の為の利他のためにしか行は出来ないんだって。 >>676
台湾や香港ではタイからの開眼したとされる仏像の類(現地ではメダル状のお守りを含め佛牌と呼称)で、たまにタイの元僧侶上がりの祈祷師や黒魔術師(降頭師と呼ぶ)が開眼した物は
神仏でなく悪霊が宿っていて、自宅に持ち帰った途端に病気や事故に見舞われるから注意しろ、とかいうそうな。
ちゃんとしたタイの上座部仏教僧が開眼したのなら問題無いが、霊験あらたかだと宣伝してる祈祷師などから購入したのだと自分の信者にすべくわざと悪霊を呼び寄せた佛牌を与え、マッチポンプで祈祷しに来させるようにするのだと。 >>679
ああ、悪徳祈祷師のマッチポンプは複数個所で読んだことあるわ
中華圏で噂になるほどタイもそうなんか
上座部だけど民間信仰もかなり深く根付いてるもんな
日本もそういう奴いるらしいよ
昔のhonkowa知らないんだけど、ネタになったことあったかもしれん
細木某みたいなハッタリはまだいい方で、中には自分が使役してる使い魔みたいなのを
お札やお守りの類、あるいは相談者に直接憑けて定期的に祓いにこさせる輩がいたんだと >>680
定型文句「あなたは憑かれやすい体質だから仕方が無いの」発動やな 玲子さんシリーズでそういうのがあったよね
霊能者を名乗ってるジジィが若い子を見張ってたやつ そもそも霊能者は顧客情報を共有して霊視やってるし
みんな水面下でズブズブに繋がってるマッチポンプなのは有名だよ
知らぬは信者と馬鹿ばかりなり >顧客情報を共有して霊視
これも聞いたことあるわ
マルチ商法と新興宗教、今あんまりないけど悪徳訪問販売とかも情報つながってんだってなw
騙しやすいお人よし、今でいう知的「グレーゾーン」な人はそいつらが数珠つなぎで
勧誘に来るんだと
だが低級霊みたいなのを使役できる能力あると、美味しい顧客は独占できるわけだ
こっちのが怖いよ
馬鹿本人と霊能者が死んだあとも憑いた悪霊は消滅しないから、家族・子孫に障礙起こすらしい >>686
私はもともと金縛りによくあう体質で。とあるオフ会でお祓いができるという人と知り合い、時々会って相談するようになった。
もともと自分でない意志が頭の中で話しかけてくるのを感じることがあったけど( ただしその内容には間違いが多いことも既に気づいてた)、その人と会ってますますそれが頻繁になった。
また、自宅で夜独りでいるとき耳鳴りがし始めて、音叉のような音が部屋の中を回ってる音がするのを感じたりもした。
やがてそれは部屋から去っていったけど、そのとき近所の猫がすごい声で威嚇して鳴き始めたので、確かに何か来ていたんだなと確信した。
何度か会った時、その人がスキを見せた会話が2回あって、それで疑問を感じて会うのをやめることにした。やがて先方から「○○さん何か怒ってます? 」と突然電話してきたよ。それきりもうやりとりはない。
この人は今もネットを見てる可能性があるので、隙を見せた会話がなんだったのかは、書けない。永久保さんの漫画の尻尾ブラーンみたいなもんです。
ちなみに今では大抵のことは自分で対処でき、金縛りや耳鳴りの類もなくなりました。中途半端な霊感を持ってもいいことないです。だから、オカルトな話題は作り話と思って楽しむことを私は否定しませんし、こういう話はリアルな人づきあいではしません。
でも良い神社やお寺を拝むと、確かに良い気のようなものも感じます。それはちょっといいことなのかな。 >>687
それは怖かったね、やっぱ犬猫は見えるんだな
そういう話聞くと、脚色してるとはいえHONKOWAや永久保漫画も参考になるなと思うわ
状況よくするために相手の言うこと聞いてるのに逆に悪化してる、おかしい
っていうのはわかりやすいね
スピ・オカ関係の素人募ったオフ会やらなんやらは、危険な連中も獲物探し目的で
紛れ込むから気をつけないとなあ
レイキとかなんとか伝授会とかセミナー、セッションとかさ 2ちゃんのまとめで読んだ血の泥団子の話し思い出した。
あれも知り合いの霊媒師?が払うと見せかけて呪ってた話だった。 まだ漫画買ってるやつおるの?これ漫画村にあんのげ? >>688
レイキってそんなに危ない団体なの?
単なる手かざしか真光の団体かと思ってたけど。 「三度のアチューメントを金払って受けるだけで能力覚醒。ティーチャー講座を受けるだけで教師資格獲得、以後生徒募集できる」
こんな心霊マルチ商法だからね
そりゃ大量に増えるわ 特定の団体の話は(例外もあるけど)まあいいやな
寺尾玲子を反省させるとほざいてたのがどこなのかは気になるが
オカ万で「超能力」やってほしかったなー >>695
昔のオリーブ少女風の外見で、一見キリスト教系ぽいけど、ケモノ系のバックの教祖様だっけ?
あれ気になるよね。
フェイク入れたけど、教祖様の外見はまゆりさんが見たままだって書いてあったね。
ティータイムトークでは、(そのフェイクに)似た団体があるからそこじゃないかって問い合わせが結構来たっていうけど、結局どこなんだろ?
思えばあの頃ぐらいから、玲子さんもみっちゃんもケモノ付いてるよね。 あの団体は、もう亡くなった初代教祖は本物っぽいけどな。 ただし玲子さんが、確信できなかったというのも気になる。 最近、某宮様の結婚が延期になったが、その相手が関わってた新興宗教団体って、
玲子さんが幼少時にわけもわからず入信させられた団体かなあ?
漫画に描かれているように、問題起こしてマスコミに取り上げられたこともあるしね。 >>699
大山ねずじゃないの?
ネットではほぼ確定って感じで書かれてるよ
あの件は、オカルト要素よりも「そんな遅いタイミングになるまで身辺調査してなかったのかよ!」
ていう点
弟さんの時は自由ななんちゃらとかいわずまるまる宮内庁にまかせとき、て心底思う >>692
688の趣旨としては、「この手の分野の集まりはなんであれ、どんなのが来るかわからないという
点で危険」
〇〇だから絶対安全・危険て基準はないよ
他の人も書いてるけど、だいたい創始者のごく最初のきっかけだけはすごく純粋でいいんだけど、
あとから有象無象が集まってきてだんだんおかしくなることが多いと思う
じゃあ自分がどうやってそのいい部分「だけ」にあずかれるかというと(宣伝されてる部分ね)、
ちゃんと自分が実際に接触してる人物はその団体の理念とは別枠としてしっかり
観察してよく見抜かないと、やはり危険だろうね おじさんて何のこっちゃとおもったらあのおじさんか!
再び虹の橋を渡ってしまったか… 恐怖報告は昔のやつの方が断然面白い
この相談者はこれこれこういうことが起こって困ってたので
玲子さんがこういうことをしましたっていう説明が多少なりともあったのに
今は玲子さんの力がすごすぎるせいかどうかわからないが
相談者の霊障だけ描写して玲子さんが何やったのかわからない
今回の話もさゆみさんが自分の手に負えないと玲子さんに相談って書いてあったけど
結局玲子さんはどういう対処したのかぼんやりしてるし
企業秘密もあるかもしれないから全部真実を言ってほしいとは思わないけど
見てるオカルト好き素人読者が少しはカタルシスが得られる程度にはそれなりの説明してほしいな あー、分かる!
ここに霊道が通ってるから
〇〇の力を借りて霊道を持ち上げて
この家に霊道がかからないようにしました
って感じで図もついてて分かりやすかったよね 玲子さんの力が昔より上がっているのもあると思うけど
何より恐怖報告で使われた霊道や何やらといった用語や細かい手順をエセ霊能者やカルトにパクられてしまうのを危惧しているのでは
パクりというか、形式をもっともらしく真似されるというか
だとしたら少々残念ではあるけど曖昧な描写を受け入れるしかないんじゃないかなと思う
カルトに利用されて連載が打ち切られるような事があるよりかは恐怖報告の新作を出来る限り長く読みたいし 真似されるより、内容にいちゃもんつけられることの方が多そうだけど。
実際、そういうこという霊能者と会話したことがあって、閉口した。なんかの回の内容で気に入らないところがあったらしいけど覚えてないというか分からなかった。
とにかくこの分野、自分が一番で、同業者のことを未熟者だと思ってる人が結構いるのは間違いない。 他人の悪口が好きな女なんて会社にいくらでもいるよ。
どこの世界でも同じだよ。 霊能者の類いには自我が強い人間が結構いる
強い念力や極端な集中力はそこが源泉だったりもする
これに特異な生活スタイルが拍車をかける
一般とは異なる特有の傾向と言える 発達障害の霊感のすごい人知ってたけど、
その人の場合は冗談も通じない特有の純粋さで一時的に神様と繋がったみたい
でもきちんとお祀りするとかできなかったためか繋がりが長続きしなかった
神仏系から目をかけられた場合は自我の強さより献身的な心がけなど
徳の高いお坊さんみたいなところも必要だよ >>714
そのセンス好きだw
まあ狸や狐と言われてる神霊もいちおう民間信仰的にいえば
「カミサマ」っていうくくりだからなあ >>713
霊感の強い弱いにかかわらず、その人の環境や能力を越えたお祀りを要求される存在と一時的に繋がっても、
縁が遠くなる方がお互いに良いんじゃないかと思う。
一方的に繋がりを求めて一方的に放棄したわけじゃなさそうだし。 そういえば慈童さんの漫画に
傳法を受けてないのに神様と繋がると大変な事になる
ってあったな >>713
物心つかない程幼い子供の頃は色々なものが見えるけど、
成長するにしたがってカメラのフィルター機能のように「余計なもの」と脳が処理してしまうから見えなくなってしまう。
そういう見える人はある意味で発達障害って言っても間違いじゃないだろうね。
一応訓練でフィルターは外せるらしいけど一般人には百害あって一利なしだからなあ。 というか見える人って単純に
「霊的防御力が常人より弱く劣ってる人」らしいよ >>719
ちゃうちゃう
見えるのと防御は直接の関係はない
見えた相手(困っている人やワケありの人=未成仏霊)によって、
「あのー話聞いてくれませんかー困ってるんですー」
「何見とるんじゃいワレ」とを目をつけられがちなだけ >>719
imgur.com/bdUinrM.jpg 波長・チャンネルが合っちゃう人
イコールが霊能力ある人ではない認識
そこから霊性を備えた人ならって感じにとらえてる >>721
開いては見たが、なんとなく読まずに閉じた
どっかの誰かが「私が〇〇を勧請しました」って公言しても
それっぽい真似事して言うだけならだれでもできるから、
ちゃんと何か入ったのか、それが本当に〇〇なのか、を客観的にどう証明するの?
って問題が常に残るんじゃね?
そいつが蕎麦やうどんと仲良しなら幻惑されて当事者のみがそういう気分に浸ってるケースも
あるだろうし
>>723
コロッコロしてんなおい!
撫でまくりてーーーーー まあでも蕎麦もうどんも元々は神様の使者だから、
神様の元でキチンと機能してる時はそれ程悪いものではないでしょ。
漫画になるのは相談者が困った場合の話だから、
例外的に暴走した時の話じゃないの? 経緯でいうと土地土地のマイナー神霊を後から体系的に取り込んで
眷属霊として神仏の下に置いたので、元来蕎麦うどんは無所属存かつ
フリーダムな存在かな
なんか漫画とかその手の本読むと、特に蕎麦の方はすぐにでかい神仏名を詐称したがる
傾向があると そもそも「蕎麦」「うどん」ってのは、マルちゃん「緑のたぬき」「赤いきつね」との対応から、
蕎麦=たぬき
うどん=きつね
という理解でよいの? >>730
うん
でもなんかやめといた方がいいような気がしてきた・・・
日露戦争では従軍してくれた、いい狸霊(所属派)もいるもんね! キツネやタヌキに良いも悪いも無いんじゃないかね
元々は 「犬うどん」「猫蕎麦」とか妙に生々しいから、
実際の動物としてはあまり目にしない
神様の使者たる生き物の名前は借りたんじゃないかな。 麺類扱いしてると金長大明神や力の強いお稲荷さんに締められるよw asスペシャル買った
エッセイコミック特集、昔のtonoさんのやっぱり怖い
りんこさんの改めてインド占星術スゴい。少し西洋占星術かじってるが、計算しながら過去から細かくみるんだね、、
それに宝石身につけたくなる コンビニ本買った。
二人の占い師に付き合う男はお金目当てだと言われた人はどうなったんだろう。 流れ水先生もっとインド占いとかガネーシャとか石の話描いてくれればいいのに
お得意のはずのそこに触れないのは半端なこと描いちゃいけないと思うあまりだろうか だろうね
スピ体系列枠も消えたっぽくなってるしな……
検証ものは好みなんで、なんとか枠を取って欲しいんだけど
(前あった歴史のはガッカリだったが) >>734
金長大明神は存続のピンチになってますよ・・・。
ジブリ映画にも登場 金長大明神、存続の危機 2017/7/10
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/07/2017_14996629225648.html
さて廃社になって何人死ぬかな・・・(冗談ですまないのが怖い)。 電子書籍のポイントキャンペーンがあったから
玲子さんの本まとめて買っちゃった
既存の単行本シリーズかコレクションかで迷ったけど
今現在の見解が知りたいのもありコレクションで買った
ほん怖やHONKOWAは欠かさず読んでたけど
今見ると思ってたのと違ってたりがあった
七代目の呪詛が相談者の思い込みで解決したと思ってたけど
実際あれすごく根深いもので玲子さんでさえ大変な思いをして乗り越えてたんだね
今の玲子さんが見たらどういう見解なんだろ
あとがきに今の見解少しでも書いて欲しかったな >>741
リンク先には、
「2022年度までに大型ヘリコプターが発着できる多目的運動広場や高台、
芝生広場などを整備する方針。金長大明神がある場所は駐車場になる。」
その公園とか駐車場って、絶対そこになければならないものなのだろうか
計画してる側に敬神要素が皆無な悪寒する
社の移転先とか書いてないから、このスレ的な方面ではなにも対処してない気がするけど、
永久保漫画に登場した面々の中で依頼受けてる人いないのかなあ コンビニ本ひどい
みとのうめ ごじゃっぺ母さん
何だコレ?小汚いマンガ載せないで欲しい
松本英子も全部書き文字で目がすべる
こんなもん掲載くらい、そんなにネタないのか?? 仏像漫画
会津の立木観音 自分もあそこ好き
普通のお寺では見られないような二十八部衆が結構間近で見られるから
子どものころよく連れていかれたけど、なんかワクワクするんだよね >>743
手持ちのコミック見返してみたけど金長さんが登場するのは霊験修法曼荼羅2巻85ページですね。
「私 死ぬかもしれないから・・・風祭さんちょっとバックについてよ」by尼さん
金長さんは多分実類(実社)の神様なので、ご利益もすごいけど無礼や仁義には厳しいはずですね。
http://tobifudo.jp/newmon/name/gongen.html
最近発売された本で羽田守快さんの「龍神さまの御利益がわかる本」を買ったんだけど
実類の神様には「神は非礼を受け給わず」って事で『決して「無礼」はなりません。』
ときつめに書いてありますな・・・。
小松島市は小さな神社の撤去(廃社)だと簡単に考えているだけだろうけど
よほど金長さんが納得しないとただじゃすまないだろうね・・・。 >>743
元が他所(金長さんが住んでた店のお宅)に祀られてたのを、狸御殿シリーズで当てた大映社長が御礼と更なる発展を願って戦後コンクリートで造った新しい神社だったから
行政的には「確かに観光名所で客は来るけど、基本ハマの大魔神社と同カテゴリーだろ?」程度の感覚。
これが元々の鎮座所で、ずっと神社として昔から法人として運営してたら、流石に行政も迂闊にそんな計画に組み込む事は無かったけど(というより、そうだったら行政の管轄外の私有地だから購入しないと手が出せない)
歴史も浅く、そもそもが公園の一角に間借りして存在してきた神社なんで行政としては由緒も無いから公共の利益優先で、という流れ。行政からしたら温情で今まで市の所有地に置いてきただけという考えだ。
一番穏当なのは近隣に遷座が良いんだけど、行政が主体になって宗教活動は出来ないから今の金長大明神を運営する人々が自力で土地購入+新築するという道になってしまう。
また元のお宅に戻す訳にも、そこへ新築するのも難しいようなんで出来れば従来通り存続が金長大明神を運営する人々の意向らしい。 行政の立場としては撤去は当然の流れだしなあ。上手く事が収まれば良いが駄目だとしても障りが出ないように慈童さんみたいな事相が良く解ってる僧侶に撥遣してもらえば良い。 >>748
砂川政教分離裁判(最高裁)で公有地にある神社は撤去せずとも借地料を払えばOKって判断になってる。
(この裁判で訴えたのはクリスチャン。日本のキリスト教徒は反日左翼の隠れ蓑になっているから
信者も増えないし自己主張は曲げない融通の利かなさで嫌われるのもまあ当然だわな)
小松島市が金長さんに貸している部分を公園計画から外せばいいだけだが
役所がNOと言えばそれまでだ。(その結果はどうなるかはオラ、シラネ〜) ちょっとだけ行政をかじった者から言えば、公園計画から外すにも理由が必要だから
難しいね。ネットで見たら、60年前は観光施設だってことで、撤去したらとかいう議員質問も
検討しておきますで突っぱねてるだけだそうだし。公園計画とかちゃんと見てないけど、もしも
防災公園としてこれまでの公園全体を整備するって建付けだと金長さんだけ計画の網から外して
観光施設のままってかなり難しいよ。
神仏を信じない議員やら団体やらの追及に耐え切れないからね。
よっぽど金長さんをつぶすと市の財政に打撃を与えるとか観光行政に打撃を与えるとか
そういう部分があればいいのだけどな・・・。
個人的には越木岩神社の磐座の例のようなミラクルを金長さんが起こしてくれることを祈っている。
(越木岩の磐座も完全に守られたという結果はまだ出てないけど・・・) おお、なつかしい。越木岩神社の時は心配でハラハラしたなー
寺社板にいた、修験と真言両方やってる行者さんも自発的になんか行をやってくれてたようだった
霊験修法曼荼羅の例の話からすると、金長さん自身が荒ぶってたわけじゃなくてお札作った奴が
邪を仕込んだ結果として死人が出ちゃってた形だよね
でも聖天さんや稲荷さんと同じ「まごうことなき実類」だから、今の厳しい状況のまま
なにもしないで取り壊して、何も起こらないとは自分も思えない・・・
どうか汗水流して一生懸命働いてる、何の罪もない工事のおっちゃん兄ちゃんに塁が及びませんように!
いるときだけさんざん持ち上げていらないとなれば無体なやり方で用無し扱いする人間どもめ、
と思うかもしれないけど、今回やってるのは小松島市と落札した土建業のおエラ方なんで、
無関係の人がカブらないようにどうぞ頼んます、金長さん ちょうど似た状況だから思いだしたんだけど、
稲荷スレの避難所で見たんだけどさ、
近々京都駅の主に東北側一体を市立芸大の移転地として大々的に開発するらしいんだが、
少なくとも大正時代に勧請された稲荷社があって、今はもう倒壊の危険があるということで
立ち入り禁止になってるが移転や撥遣がちゃんとなされてなさそうな感じらしい
稲荷社は西覚大明神(敷地には地蔵菩薩なども祀られていて昔は寂蓮寺と呼ばれてたみたい)
という名称のようなんだけど、すごく気にしてる人がいたわ
芸大完成は23年だったかをめどにしてるから、ちょうど金長さんのお社と同じような時期に
そこも取り壊されることになると思う
なんかこんなんばっかりだなあ・・・ 玲子さんと視っちゃんシリーズの単行本の懸賞応募忘れた
締切前日の夜まで覚えていたのにスカーンと抜けていた
きっと今の私には必要ないということだと無理矢理自分を納得させておく 越木岩神社の件は2015年に神社まで直接署名しに行って
神仏皆さんが元気になられるようにお参りしてきたわ。
アスベスト問題で地域住民の反対運動が現在勃発中。
裁判も起こされているが西宮市が雇った弁護士が全員欠席で
後日西宮市が謝罪してる。西宮市長は暴言が原因で5月で辞任予定。
(西宮市が原因者じゃないけどこれもかぶった(障り)ことになるのかな?)
金長さんの方は、現在「change.org」で署名募集中ですね。
トップページの上にある「キャンペーン一覧」=>「人気」をクリック
https://goo.gl/cLRBzq >>752
こんなのばっか…ってこういうのは今に始まった事じゃないとおもう
ネット時代だから情報を共有しやすくなっただけで
だから越木岩神社みたいに応援も得やすいんだけどね ちょっとググってみたけど、学院が越木岩神社の土地を手放すに至った経緯、引き取った業者が抱えるトラブルなど、興味深いね。運が悪いとか、不注意によるトラブルとか、世間的にはそう片付けられる話だけど。 >>753
うわー自分もすっっっかり忘れてた…!
単行本2冊と本誌もASスペシャルも買ってたというのに
まあまた夏の増刊号とかあたりでやってくれるだろ……多分 玲子さんの昔の話読んでたら墓を動かすと必ず死人が出るって書いてた
玲子さんでも昔はそんなことあったんだね
多分今はないんだろうけど 他誌だけどまゆりさん両親がお墓を購入した時は
場所が良くなくて寺尾&天宮コンビでも
対処が大変そうだった描写があったな
あらかじめ相談受けていれば
購入や移動の場所・タイミングはうまく段取りしてくれそうだけどね >>759
その話知らないや
玲子さんとみっちゃんも出てるんだ
他誌ってどの雑誌? >>745
一度見に行きたいと思ったわ
すごくそそられるマンガだった >>754
ありがとう、それ署名しとくわ
>>755
それもそうだね
ネットのおかげでかえって周知できてるのはいいことなんだな それで日本はその後長い不況に苦しむ羽目になったのかも >>745
ころり観音とか抱きつき観音?三箇所あるよね
立木さんかなぁ?天井付近の波か天上みたいな絵にすごく引き込まれたんだよなぁ
個人的になんだか不思議体験 >>767
立木観音と中田のお観音様(野口英世の母もお参りした)と鳥追い観音
三つお参りすると、長患いとかボケたりしないでコロッといけるって
ころり3観音らしい
高校の郷土学習で行ったわ スピ散歩は顎足付き受け入れちゃったせいで、全国自治体から我も我もになって、一旦連載中断するしかなくなったと予想 スピ散歩は不敬とも言われかねない禍々が魅力でもあったので
提灯記事ならぬ提灯漫画になっちゃ面白くないよねぇ >>770
同意
地元がのけぞるような不謹慎な禍々をやってくれなきゃミミカさんの意味ない
無難な観光案内始めたらおしまいだよ 不謹慎かどうかはともかく、ミミカさんは結構ラブホに行った経験があるのだから、
ラブホ禍々心霊漫画なら描けるんじゃないかな。 久々ここ来たけどよく会話が見えんのだけどミミカさんのスピ散歩連載終わるの?なんで? >>773
次号予告が「視えるんです」の連載開始だったわけよ
スピ散歩はなくなるとは言われてないから不定期であるかもしれない >>775
あそういう事
ありがとう
で、Amazonのホンコワ5月号(発売前)のページ見てきたんだけどミミカさんの新連載のネタバレのコメントを編集者が書いてるけどコレいいのかな
読む前に編集社がバラすってどうなの? すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
59XRX みみかさんのスピヲタ子ちゃん新刊出たんで読んだけど
一巻以上の禍々漫画にわらた
霊的ってよりも人間が禍々しいわ
みみかさんの見える霊的な世界がそういう禍々層に合わせてしまうてのが理解できた気がした 視えるんです。コミックス読んでないが、ホンコワ雑誌に移行したのかな。 >>778
自分も読んだけどなんか可哀想な子が多くてキツかった >>780
みみかさん含めすごい境遇の子供ばかりでトラウマものだったわ
ある意味フィクションのホラーには超えられない世界だと思った ヲタ子ちゃん2巻読んだけど1巻以上に本当にリアル子供たちがヤバかったな
紙媒体連載だから今のところひっそり出来てるけど、もしWeb連載でいたら速攻炎上一歩手前くらいの反響を呼びかねなかったように思う
ネグレクトに遭っていた子たちの家には民生委員とか一度も来なかったのだろうか >>782
20年くらい前だよね
本当にそう思う
炎上案件だよこれ
あと犬の足がもう…無理
可哀想すぎて しかもこれミミカさんの親戚の話なんだよなぁ
今後も冠婚葬祭で顔合わせるかもしれないのに大丈夫なのだろうか、これ 読んでみようとか思ったら783のレスがストッパーの役割を果たした
助かった… スピヲタ子気になるけど、1巻以上に禍々しいなら無理だな…
明日楽しみ スピヲタ子は読むとこっちのエネルギー削られるから無理に読まなくていいと思うよ
これ全部実話というのがまたキツイんだよ
ネタバレになるから言えないけど1巻もキツかったけど2巻もキキツい スピヲタ子ちゃんは、オバケより人の方が数十倍恐いと思わせてくれる良書ではある 明日のアド街が松戸だね。みみかが描いたとこが出るかも。 スピ散歩は6巻の冒頭にいろいろ難しくなってきたと書かれてあったよ
今回の壱岐島とかも招待されてるから悪いことあまり書けないし本音と建前でもうマンガに出来ないんじゃないかと。
ミミカさんとことは別に壱岐島は子宮系の人達が押し寄せて来てるしね やっぱり招待されるようになったら無難なことしか描けないし
奇怪なヘッポコ霊視を楽しむマンガとしては成立しないよね そういうところは編集部がちゃんとマネジメントしないといけないと思うけど、取材費節約になると思ってOKしちゃったんだろうな >>790
松戸でお稲荷さんがらみで不思議な体験したことがあるから
ミミカさんの漫画にその場所が出ないかなーと思いながら読んでたな。 >>794
松戸神社近くのお稲荷さんに行ったら、むっちゃ蚊に喰われた スレチで悪いが、あな怖が勇者だ・・・富〇八幡宮の霊視してるわ・・・ ミミカさんがツイッターでスリランカ旅行ツアー計画してて参加希望者募ってるよ HONKOWA見た
やはりミミカさんのお化けの絵は怖いわ
ほかは可もなく不可もなくって内容だった
芸能人の話が真相がようわからなくて、気になる
あな怖の富岡八幡宮には自分もびびった
でも霊能者さんとほぼ同意見だわ 読んだよー5月号アッサリ薄味でした
三原さんのカエルだらけホテルは特定できそうだけどどうだろう
永久保さんの次号予告w楽しみ
あな怖気になるなあ
事件からまだ4ヶ月ぐらい?生々しそう ミミカさんのはスピ散歩より好みだな。禍々しい話の方が書きやすそう
蒼雲さんのは骨を洗う場面が怖かった。その発想はないわー
墓参りは定期的にやってるのに、結婚に縁がないので蒼雲さんの話は話半分
墓の仕組みの解説はわかりやすかったです
芸人のはポジティブすぎ!やってんのツムツムだよね
読者ので霊に「甘ったれるな!」というところは小気味よかった 今月読んだ。私も全体的に薄味な印象。読者体験の霊に説教する話が印象に残ったくらい。
三原さんのホテル、関東近郊の有名観光地のホテルでは?伊○。
プールはどこか分からないけど。 三原さんのホテル、超簡単に特定できちゃったよ
調度品とか設備とかそのまんま書きすぎで…w >>803
こちらとしては有難いが、まんまだねぇ
蛇革のバッグを持ってなければ、敵意は持たれないのだろうか
プールは特徴ありそうなのに分からないな 三原さんは、なんでも率直に描くよね
母校も漫画の絵で特定できてしまった
永久保さんの漫画で、お墓参りと結婚観は関係あるって、すごくわかる
仏壇や、近くにご先祖のお墓があって、盆暮れだけでも拝んでいると、
ご先祖とのつながりが、心の芯に根を下ろして、次世代につなぎたい思いが芽生えるのかも
都会のマンション暮らしで、田舎のお墓にはめったに行かない家庭で育つと
そのへんが見えなくなるのか、縁遠くなる。 >>807
細かい部分は割愛するが、お金が欲しいというオーラがプンプンだと。。
神様は金のことしか考えてない人々にうんざりしてたと。
境内の気は澄んでいる(最初のお金のオーラと矛盾するが)のでお参りしても大丈夫だと。 >>806
実家であった怖い話ですか_(棒)
>>808
「ひどいです」で、期待が高まるなんてひどいなあ。お互いに。 >>791
スピ散歩6巻の前書き見たけど、「難しくなって来た」って、書くのが難しくなって来たわけじゃなく内容が難しくなって来たとご指摘もらった、て内容じゃないか 永久保さんは以前からお墓参りは開運行動として紹介してるし、
自身の結婚に関しては占い師に予言されてたりして不思議な力が働いていると考えてる人だから
ああいう表現に傾きがちだけど 、
お墓があるならお参りして先祖供養するのは良いことだけど
結婚が正義、子孫残す事が正義みたいになるとちょっと視野が狭くなってる印象受ける。 墓に入ってるのは昔の人(先祖)なわけだから、子孫繁栄はどーしても考えてると思うよ
保守的で封建的なのはしょうがないような 三原さんのは、伊豆高原だね
行ったことあるからすぐわかった
貸し切り風呂もそのまんまw >>813
僧侶が結婚するようになったのは真宗除けば明治以降。
では子孫を残さない存在である僧侶は無意味な存在かと言えばそうじゃないし、
昔は子供を産めない女性の扱いはひどかったけど、
やはりそういう諸々を振り返ったとき、疑問はのこることあるけどね。
それに何気に三代前くらいで消滅してる墓も多い。 >815
永久保さんの漫画でも子孫を残さない存在は無意味とか
書いてないんじゃないかな?
あくまで先祖は子孫繁栄を願ってる事が多いと
そして、そういう働きがある事もあるという事じゃないかな
昔の人(先祖)が現代の常識や価値観と同じとも思わない
そして先祖だって万能の神じゃないから願いかなわず
絶える家もあるでしょ >>812
先祖神仏の"ご利益"として子孫繁栄、家の継続はあると思う。
供養されたり祀られたりする側が「末長く」と願うことの反映でもあるかも。
そこには正しいも間違いもなくて、先祖代々の供養なんてのは
だいたい人間の保守的に家を守る意識の流れから来ていると
ただそれだけのことじゃないかな。 最近出た漫画で
「水子がいる、祟るって言う霊能者は全てインチキ」って言ってて笑った
他の霊能者に喧嘩売ってるな >>818
丹波哲郎も水子なんていない、って言ってたな 実際江戸時代に考えられて
祟る設定がついたのは昭和だもんねぇ水子の祟りって
そういう事実があるのはわかる
まあそれでも他の霊能者が商売のタネにしてる設定に突っ込んで
「この設定で商売してるのは偽物」って言ったら睨まれるだろうね >>804
ヘビバッグがあるから祟られそうになったわけじゃなくて
バッグのおかげでカエルのような何かに
祟られずに済んだのでは 三原さんの宿、気になって幽霊話を調べたら
ネット上だけで2件それらしき物が
しかも別館と貸切風呂ってそのまんま
宿の公式サイトだとめちゃ綺麗だけど
宿泊客の実際の別館部屋の写真は薄暗くて
これは出そう、と思った 昔は農民は畑(土地)が資産のすべてだったし病気や障害者、老後の保障が一切ない
社会だったから複数人数で相互扶助する「家」てのが=生きるために絶対的に必要なもの
だったけど、今は個人主義だし人間増えすぎて環境破壊して首しめてるしで、
もうぜんぜん価値観違うよね
でも今「先祖」て呼ばれる世代がまさに前者だから、ものすごい齟齬が生じてる過渡期だなあ
未だに仏壇開眼するとき坊さんが家内安全とかと一緒に勝手に子孫繁栄言ってるしw(たぶん
表白集とかから適当なのを選んでる)
ところでお坊さんのお墓って、一般人と形違うじゃん
なんか丸い円柱みたいなやつ
てことは、明治以後にOKになった嫁子供の骨入れる墓石は別に建ててるのかな? ホテルに出るってのはよくある話だけど
三原さんが見たカエル霊?いったい何だったんだろう
いわゆる動物のカエル霊そのものじゃなさそうだし
でも革製品とはいえヘビを怖がって近寄れないなら
やっぱりカエル属性?があるのか
解説がほしいよ あのホテルって、カラオケリゾートのパ〇ラ系列だから、
バリ推しなんだよねー。 三原さんでバリといえば
昔 友達からのインドネシア土産の人形に女の霊が入っていた話もあったな
私事だけどちょうどあの話の初掲載と同じ頃に、自分も友達から三原さんのと多分同じか似たようなインドネシアの操り人形をお土産にもらってヒヤヒヤした思い出(というか、今でも家にある…)
という訳で今日やっと本誌買ってきた
これから読む >>824
ヘビを嫌がるならカエルに限らず小動物系かもね
カエルオブジェが色々あるようだからそれの形を借りてただけとか 三原さんのカエル温泉、ホテルのサイトの貸し切り風呂の写真と完全に一致だけど大丈夫なのか?w
https://i.imgur.com/FTSltFJ.jpg >>824
正体の真実はわからないけど、たぶんもともと良くない土地柄で
そこに不気味なカエルのオブジェをたくさん置いたものだから
みんなの気味悪いなあと言う想念が変な形で霊体化して
(一応カエル的な性質も備えて)霊感のある人を襲ってくるとか
そんなことかもしれないと思った 完全に一致といえど名前出さなきゃ被っちゃったごめーんで済む うわ!みつけてしまった
けど逆に行きたい人もいる? >>834
色々見てたら伊豆いいなーと思ったw
三原さんの泊まった部屋は設備的に嫌だけどw >>772
みみかは幽霊に見られながらエロイ事してたん
ですかねーみせつけてたんですかね^^
変な場所は幽霊多そうだし
幽霊に見られながらで平気なのかこの顎女^^ オバケよりも一見まともなリゾートホテルに見えて
別館は寮だったの丸わかりというところが悲しかった
サイトはきれいなのにねえ… >>840
写真は誤魔化しが効くから
良く見ると普通のアパートのサッシ窓だし インドネシアあたり(カエルの置物は現地では別に気持ちの悪いものじゃない)はブラックマジックが生活に息づいてるから、あのゲーム盤が依り代的に攻撃に使われたものだったりして 依り代かあゲーム盤
ヘビ皮バッグ、興味なかったのに、まさしく三原さんと似た経緯で手に入れて、しばらく持ち歩いていた事あった。 会社の同僚がバリ島で民族土産買ったら変なのが入っていたらしく
日本に帰ってから怪異に見舞われてお土産捨ててたわw >>844
捨てられたあと、どうやって帰るんだろうその変なもの…
よくグアムサイパンあたりのリゾートから旅行者が日本兵背負って帰ってくるとか
いう話あるけど、やっぱそれくらい長距離になると自力で移動はできないんかねえ 海を超えるのって目に見えないモノも難しいのかな
たいがいが、人や物にくっついてくるって聞くね なんかバリ(インドネシア)の土産物やホテルで何かにくっつかれたとか
もって帰ったとかHONKOWAですごくよく見る気がするw
(HONKOWAに限らずちょくちょく聞くかも)
視っちゃん案件でもあったよね
日本人に馴染みやすいのか力が強いのか >>847
吸血鬼は水を越えられない、とかいうしそういう概念があるのかもね
逆に海にいるモノはなかなか陸に上がれなかったり 加門先生と永久保先生の本にあったんだが、南国の神様や精霊ってアグレッシブなんだよね
普段見えない人にも見えちゃったり物理現象起こせちゃったり 恐怖報告の相談者のペットに針金が刺さるって驚いた。
念とかそういうものが物質化するの? >>816
子供が生まれなかったら、養子が継いだりしたんでしょう。血縁より家名を絶やさないのが大事だったみたいだし。
闇検でも、養子の話がよく出てくるじゃん。
で、養子を跡継ぎに決めた途端実子が生まれちゃって…悲劇がー >>852
星新一のエッセイで読んだけど、江戸時代から明治ころは、養子に行った後に実子が生まれたら、養子は元の家に戻ったみたいね。
後継ぎは家名を維持する要員や役職見たいな感じで、淡々と流動的な印象。 >>851
あれ絶対虐待疑われるよね
霊の仕業としたら、物質化したというよりケージ外にあった何かが飛んだんじゃないかな ガンバレルーヤとかいう奴の顔がやたらリアルに描いてあって
悪意たっぷりだなw やっぱりみんな同じこと思うよねw
ご本人は芸人さんらしいからともかく
絵が気になって読めなかったw
3次元より漫画のほうがひどいってw 似せて描くのは自分のタッチで描くより大変なんだぞ。漫画家さん渾身の作だと思う。
あと芸人には美味しいと思う。あれ持ち歩いて営業取れるし飯も奢ってもらえそう 漫画家が悪意でリアルっぽく描いたわけではなく、ああいう要望でしょう
よく知らないけど、たぶん喪女で売ってる芸人で美化されても困るだろうし
本人もその顔で無駄にポジティブだなあと呆れられることをねらって、
オモロかしく体験談語ったんじゃないかな そういえばファンモンのDJケミカルは、本職の住職になったらしいけど、また再登場するネタとかないのかな >>854
そう考えると納得。どっちみちペットはかわいそう。 チンチラが結構すごい物理現象にあってたのに、あんまり具体的な説明無かったね
ネズミ霊に嫉妬されて、あんな目にあったという事? >>853
田舎だと昭和に入ってもあったのかも。
うちの親戚に帰ってきた人がいた。
芸人さんのは、怖いとかなんとか言いながら霊能者が教えた方法を忘れて適当にお祓いしたり、酒の色が変わったのに霊媒師に連絡しないとかいい加減すぎてイライラした。 芸人は普段からなんかあるとネタを意識した行動取るんじゃないかな
タニシさんがわざわざ事故物件に住んでるように、怖さから逃れるより
ネタ的な変な行動をとることを選んでるんだよきっと ミミカのスピ散歩は嫌いでほとんど読んだこと無かったけど、今月号のは良かった。
三原さんのはいつも好きだわ。
>>863
それなw
基本的に霊的な物をナメ腐ってるのか本気のバカなのかw
あとガンバレルーヤの人を利用するだけする相手の男もなかなかの最低ぶりw >>809
遅くなってごめん!詳細ありがとう
ニュースから受けた印象そのまんまだね 今回からアンケートがついに切手不要に。図書カード狙いで、
七色さんの画力を絶賛した感想を出したいw表情豊かな所がイイw
三原さんマンガ、待ってました!本当に簡単にホテル検索で見つけてしまったよw
ミミカ、久々に怖くてイイネ!
読むのメンドクセといつも思ってた、守護霊さんマンガ、今回とても読みやすかった。 >>837
みみかさんは、色気はありますが、素敵な女性ですよ。
>>865
みみかさんの新連載は、「大型連載」と宣伝され、雑誌側としてもイチ押しなわけです。
コミックスが出たら、ぜひ買いましょう。 >>868
同意だけれどその待ちくたびれを解消するための増刊号なんだろう
基本的には作家自身やその周辺の実話体験ベースの雑誌だから、漫画化できるほどのネタがそうそう毎月一定量集まる訳でもないのだろうし
月刊ではないからこそ却ってリアリティを感じられる気もする
増刊号の再録を損ととらえる人もスレにはいたようだけど、初出時から年数が経ってから読むとあれこれ改めて考察し直せる事も多くて悪くないよ
最近は描き下ろしも増えてきたし 何なのwミミカ押しw関係者?
ミミカ、やっぱ嫌いだわ胡散臭過ぎる HONKOWAでまゆりさんの玲子さんシリーズを読んで呪詛なんじゃないかと思っている。
この2年足らずの間に、義父(大腸がん・死去)実父(大腸ポリープ及び大腸がん・手術)実母(大腸ポリープ・手術)夫(大腸ポリープ・手術)私(大腸憩室炎)とたて続けに続いた。
実は職場に欠勤や遅刻を繰り返して問題行動の多い人がいたんだけど3年ほど前からその人に対してきつい態度をとってしまうことが度々あった。
その人大腸の病気だった。偶然かもしれないけど怖い。
欠勤や遅刻はその病気のせいではなく、職場での問題行動も多かったので周りともうまくいってなくて、結局その人は数か月前に解雇になった。
この人やたら物をくれる人で今までもずいぶん色々ともらってたんだけど、つい先日も会社に来て奇麗なグラスをくれた。
なんで来たんだろう?とっくに辞めてるのに…。
この人が解雇になった直後にこの人に対して一番つらく当たっていた社員がトラブルを起こして退職してしまったし、私の子供も交通事故(全治1か月)にあってしまった。
もらったグラスは怖くて会社の物品庫に入れっぱなしになってるんだけどどうしたものか。 >>873
貰ったものは全部捨てる
お墓参りとお祓いに行く
玲子さんに手紙書く >>873
大腸の病気って食生活や体質・遺伝もあるし
ポリープは40代以上ならそう珍しいものではないけど
玲子さんに相談するのもいいかもね
ミミカさんスピ散歩ネタ切れ感あったから見えるんですへの移行は良かった
ということはH元変酋長も出なくなるのか 三原さんのホテル、ググるとマジですぐ見つかるのね
自分はカエルが苦手だから無理だけど、綺麗なホテルだから人気あるだろうね
でも、視える人がみれば画像からでも禍々しさや気持ち悪さがわかるのかしら?
三巳華さんの物件探しもそうだけど、あらかじめヤバいのがわかるって便利で羨ましいわw
>>873
そのまま『HONKOWA編集部 寺尾玲子様』宛にお手紙してみたらどうでしょうか? やっと本誌読んだ
三原さんの漫画楽しみにしていたし実際楽しめたけれど、先にスレで散々語られていたのを読んでいたからか割とすぐにお腹一杯な感じになってしまったw
個人的にはドームの中にいた男の方が不気味で怖くて、ああいう不条理な恐怖体験こそ三原さんって感じがする
ガンバレルーヤの人の話は遺品整理の手伝いをさせられた所まではテレビでもしょっちゅう話していたから、もう本当に彼女のド鉄板なネタなんだなあ…と思った >>870
大昔の話なのに詳細に覚えてたのとか、これ読んだっけ?くらいに
印象薄いのが割と最近の掲載作だったりして面白いわ
玲子さんのめちゃ古いのとか本当に今とはぜんぜん違うね
昔はやってることがわかりやすかったけど、今は一見何もしてない
話聞いてる間に同時進行とか、あれじゃ作画に苦労するのがわかるわ >>872
特にミミカさんが胡散臭い点は無いですよ。
色気のある素敵な女性であることは事実です。 >>874>>875>>876
レスありがとう。
今までもらったものは全部捨てていますが、グラスは割れ物なので会社で捨てるのをためらってしまいました。
ですが家に持って帰って捨てるのは気持ちが悪いので(自家用車通勤なので車に乗せたくない)、会社で皆に分らないように捨てます。
その人の一家が新興宗教に入信しているのと、その人のお父さんの実家の裏に塚があったという話も聞いていて不気味なのでお祓いに行ってきます。
自分語りごめんなさい。 >>873
非オカルト的な面から考察してみら
・大腸がんは男女問わず罹患率の高いがん
・身内に大腸がん→念のため周りも大腸内視鏡で検査→あらポリープ見つかった、内視鏡で取っちゃいましょ
(ポリープはほんと多いが大腸内視鏡をやる人は少ない)
・大腸ポリープ、がんは生活習慣が影響すると言われている
・遺伝性の大腸がんもある
憩室炎は大腸がんと関連ないと思います
でも、玲子さんにお手紙書いても良いかも知れないですね
ちなみに自分は43で大腸がんやってます。
母方の従姉妹は30代前半で大腸がん、母方の義伯母も50代で大腸がん、
と母方の女性が血縁の有無に関係なく若くして大腸がんを患ってるので、
自分も因縁を疑っていますw バリではカエルは神様のお使いで有名なんだね
カエルの置物にバリのカエルが宿っていたのかも
でもカエルが取り憑いて何するつもりだったのだろう?
お土産や旅行先で買った人形に何か宿ってたって話HONKOWAだけで3回は見たかも
三原さんのヘビ人形、まゆりさんの騎士人形、三原さんの友人のアヒル人形…などなど >>882
天敵であるヘビの革バッグを持ってたからカエル達に目をつけられたんじゃないのか?とも思えるw 三原先生は元々取り憑かれやすくて
ヘビバッグ持ってたから助かったんでしょうね。
貸切温泉で顔認証反応したって事は、元々オバケのたくさんいる宿で
カエルの中の精霊もオバケの影響で悪くなったのか
日本の野狐のごとく野蛙なのか みはらさんちはクズ家族というか旦那さんがヒモ状態で変なご家庭だよね エッセイ漫画読んでの感想であっての事で悪気はないです ミミカ先生は結婚されており、
仕事も私生活でも勝ち組ですね。 >>888
あー!そうです失礼しました
三原先生すいません 伊藤アゴカ先生は同級生を最下層とバカにしたり
人を見た目で判断するところがあり人格が破綻していると思います
霊能者なのにこんな考えをするなんて禍々しい霊能者なんだと思います
霊感持つ人として尊敬したいところがなんもないっすこの方(;^v^) 霊感持つ人の中ではむしろミミカさんは全然ましな部類だよ。もっと性格が破綻してるタイプが大半だもん。占い師とか酷いもんですわ。 こういう嵐がミミカ推してる時点でミミカって終わってるw >>893
霊感持つ知り合いがデータとして説得力を持つほどいるわけ?
インチキ占い師に引っかかったくらいで決めつけちゃアカンよ
だいたい積極的にアピールしてくるのはインチキ霊能商売や
新興宗教系だけど、アピールしてこない中に良い人もいるよ >>896
新興宗教系で、アピールすら出来ないのは、社会的信用が無い団体だからでしょ?
単にアピールする能力の無い奴を擁護してどうするw 空気を読まずに
増刊号買ってきた
旅行先での怪異を集めた号でいたのに、本誌での三原さんの話も相まって逆に旅行に行きたくなってきたw
保沢さんのきさらぎ駅みたいな話は初出当時にもすごく印象的でいたからまた読めて嬉しい
例え異世界でも綺麗な宿でおもてなししてもらえて無事に戻れるならちょっと行ってみたい…
フィレンツェでの玲子さんは結局リベンジ出来たんだっけか
あとかやちゃんも近頃ご無沙汰だけど田舎生活に移ってからは霊能力が落ち着き気味なんだろうか
移住して以降は1話くらいしか描かれていないよね >>895
違いますな。終わってるのは、新興宗教系の霊能者が
一般に販売されている漫画雑誌でまともに相手にされると思い込んでる馬鹿どもですよ。
その手のアフォ団体に勧誘されなかったミミカ先生は立派だと思いますよ。 >>900
増刊号はわりと面白かった
読んだことはあるはずだけど、忘れてる話も多くて楽しめた
沙弓さんの小さいオオカミはこれはこれで欲しいかもw
読者の温泉街の話や、使われていないはずの風呂に入った話は当時も印象的だった
無事に戻れるならたしかに行ってみたいわ >>867
ミミカ先生は、むしろユーモラスに描いていると思いますよ。 >>902
そうそう小さいオオカミ、まさかの可愛さで
ページめくった時思わず声出して笑ってしまったよw
狛犬くらいと言われても実際パワーはどの程度なんだろうね
重さでパワーが測れる?のも興味深い 加門先生の「怪奇心霊語り 上野・彰義隊の怪編」に載ってる、湧き水の枯れた寺と
かやちゃんの「硝子の眼シリーズ 史上魂魄」に載ってた同じく湧き水の枯れた神社は
同じ場所だよね?
描写がほとんど一緒だし、かやちゃんの方はフェイクで神社にしたのかもしれないけど ミミカさんスピ散歩よりわかりやすかったけどいつもなのかな画面がしろい。。
背景少なに感じた
三原センセのホテルはすぐわかるのかー(確かに描写細かいけど)
気になるー 三原先生の描いたホテルに行く時はベビ皮製品持参した方が良いのかな >>907
自己レスだけど
掲載当時のスレ見返したら、かやちゃんの方が割とそのまま書いてて、加門先生の方がフェイク入れてたのね
加門先生って神様に対して不敬だと思うと場所とか晒し上げくらいの勢いで書くから意外だった
神主と直接の知り合いで関連作品もたくさん書いてるから、流石に気を使ったのか
確かに超有名な神社ではある >>908
カエル ホテル だけで検索できるよw
怖い話聞いた後でも、雰囲気良さげなので、まさに本館になら泊りたいと思った。 >>910
加門先生のフェイクの入れ方は好きじゃない。 悲運の武将を祀ってるのに、茶化したようなグッズ売り始めて…って神社とは違うところ?
まゆり先生の漫画だったと思うけど 悲運の武将の武田家、後北条家のお祭りとかも
ここ一ヶ月ぐらいであるけど(グッズも多数販売)
やっぱそういう所に行くのはまずいのかな?
逆に供養になってる気もするが、素人の零感にはよくわからんw >>915
地元民による武将のお祭りとかどこでもあるし
観光客目当てもあるだろうけど昔の殿様を慕ってるのもたしかだろうし
それはいいのでは?
悲運の魂を慰める御霊神社とかで、商売ばっかり考えるようになり
神職が露骨に儲けに走ってるのとは違うと思う >>914
それは加門先生。マンガはJET先生ね。 >>916
信玄公祭りがもうすぐだけど、
武田神社でおちゃらけグッズの購入はまずいが
甲府駅周辺の屋台とか土産屋で買えばOKってことだよね?
帰り際に駅近くでお土産購入した方が都合もいいし。
レスありがとう。 北條家のお祭りも来月あるね
地元だけど交通規制かかるしめちゃくちゃ混むからちょっと面倒 >914
加門先生の話だと、主の身代わりになった武将ゆかりの神社で
「身代わりお守り」を売っていて、主以外の人の身代わりを死後もさせられるなんて許せん
という話だったね。
普通のお祭りやお守りの話じゃなく、近年作られたお守りのお話。
武将ゆかりの寺や神社でお祭りするのは、むしろ良い事だと思うよ。
で、水が枯れた寺の話はこれとは別の話で、
寺がマスコミで取り上げられたら商業主義になっちゃって
土産物売り場が増えて、近代的な公園みたいになってた、と
本尊は生臭い臭いの何かになってるし(かやちゃんには灰色のカエルみたいな物に見えたらしい)
住職から生臭い臭いもするしで…という話だった
当時のスレを読んだら今のスレとは違って
視っちゃんに好意的、加門先生嫌われ者だった いつ頃かは濁されてるけど
きっと東南アジアの身代わり人形ストラップがブームになったころかな
件の寺はあれ真似て作ったんだろうか……
今でもストラップは売ってるけど 本誌の亡者の請願、体験者の周囲の登場人物が結構年配の人ばっかりなのに
仮位牌の扱いとか知らんもんかなー?
今まで身内で葬式してただろうに墓の前に白木の位牌あったらなんか変とか思うんじゃないか
兄さんちは初めてっていうセリフあったけど親の葬式はしてるだろうし
仮位牌の事を知らないでいた人も知ってた人もそれなりの年寄りっぽかったからなんか不自然に感じた >>922
いや、今は結構年配の人でも葬式や法事のこと知らない人多いよ。
特に親の葬式なんかでも兄弟が施主やって、自分で仕切って葬式出したことが
無いとなかなかわからんものだよ。
私なんか母の葬儀の時は、親と折り合いの悪かった兄貴は全く何もしないで、
通夜と告別式だけ来て精進落としの酒飲むだけ飲んでさっさと帰っちゃったし。
きっと兄貴は自分が葬式仕切らなきゃいけない時困るはず。 団塊がだいたい70代かな?
若い時に一番宗教離れしてた世代だと思うよ
うちの父親なんか仏壇拝んでるの見たことないし、宗旨が何かも知らんし、
死んだらどうなるとか神仏とか祟りとか一切考えない派
話すと嫌がる
それより上だとまた迷信深かったりして、いろいろ知ってるんだけど 創価学会、立正佼成会、生長の家が一番発展したのはその連中の世代だよ。
宗教離れの世代というのは嘘だな。 うちの父は無神論者ではないようだけど>>925の父上と似たような感じだよ。 >>796見て読みたくなって買いに行ったけど間違えて実怖かってきてしまった…
内容クソつまらんわ雰囲気が禍々しいわで、即効本に塩ふって捨てたw
ムカつくw >>927
そうだそれだ
宗教つうか、伝統が嫌いな感じ
同世代の伯父叔母たち見回せば、父親みたいなのもいたかと思えば
子供が病気とかで悩みあると新宗教に走ったり拝み屋みたいなのに心酔してたりしてるわ
で、どっちも伝統的な行事風習含めて神道仏教についてはほとんど知らない、っていう 伝統を知らないから新興宗教にハマりやすいのかな?
あな怖読んだ。
八幡宮のはお参りに来ても大丈夫って言ってたね。
ところであな怖って全話新作ってわけじゃないんだね。 実怖のどすこいスピリチュアルの呪詛の話面白かった
悪魔が来たらそれでどうなるんだろう? 実怖はほんとクソ
漫画家の画力もないし話も面白くないし ブレス当選した人、もう届いたのかな〜?
3月下旬発送らしいけど >>934
今日のツイートだけどこれのことかな?↓
@COMIC_HONKOWA: 【経過報告】山本まゆり先生とひとみ翔先生のコミックスで企画させていただきました、寺尾玲子さんと天宮視子さんの特製数珠プレゼント。今週金曜日に製作予定です。制作途中にツイートなど予定しています。皆様お楽しみに(^_^) >>931
あの糞雑誌はまだ再録やってんのか。
買わなくてよかった。 あな怖は、新作部分が150ページくらい?
後半の読者体験が再録にしろ、新作にしろ、致命的につまらない あな怖は前半組と最後のおばあちゃんの幽霊のマンガだけのために買ってる
前半の新作部分はコミックス出るけど、おばあちゃん幽霊のコミックスでないかなあ そういえば、おばあちゃんの漫画もあな怖だったね
結構な長期連載ぽいのに単行本出てないんだ 出版不況と言われて久しいけど、単行本を出しても売れないんだろうね。
巻頭で毎回掲載されてる音羽マリアさんシリーズだって、2冊単行本が出た後数年発行されず、やっと最近になって電子書籍版のみで発売されたくらいだから、他の漫画はなおさら単行本発行は難しいんだと思う。
(honkowaの常連、鯛夢さんや大竹ともさんも、やっと電子書籍版のみでの発行だもんね。) >>941
音羽さんシリーズ好きでずっとコミックスになるの待ってたんだけど今見たら今年1月にKindleで出てたんだね!教えてくれてありがとう買うわ >>791
壱岐島って今そんな事になってるの知らなかった >>942
音羽マリアさん、面白いしすごく為になること言ってるから、良いよねー!
電子書籍とは言え、単行本が発行されたのはすごく嬉しい。
また続きの巻が出ると良いね。
あっちなみに今回の電子書籍は、おまけのページは全くなく完全な再録なので気を付けて!w 玲子さんや視っちゃんシリーズはティータイムトークがあるから一度読んでても単行本買ってる
実話心霊ものって漫画の後から疑問とか詳しく知りたい所あるから、他の霊能者さんも作者や編集と対談すれば良いのになぁ 総集編や単行本は発行にあたってその辺のフォローが
大事だよね >>912
ぐぐったらホントすぐ出てきた
アジアンテイストな素敵なホテルだった パセラ系は基本サービス良いからね
視えないお友達はまた来たいと言ってたし
自分もいつか本館泊まってみようかなw Twitterで編集部の人が玲子さん製作のオーダーメイドブレス(コミックスのプレゼント企画のやつね)、
10点画像あげてたね。
石の意味は良くわからないけど、色々個性があって見てて楽しかった。 >>949
見たけどどのブレスレットもいい感じだったね
写真からパワー感じたよ
万人に効くパワー
つよいわけじゃないけどほどほどのパワー入りだね 朝日新聞出版からの不在票が入ってたけどもしかして? AS スペシャル5月号読んだ
沙弓さん、玲子さんと行った三峯神社の話
ちょうど先月三峯に行ったばっかりだったもんで、読んでからだったら楽しさ2倍だったなぁと少々残念
ところで、沙弓さんが使う三峯の氣守りなんだけど、箱入りは一日限定の白い氣守りだよね?
通常の氣守りは箱に入って無かったから
通常の色と白いのとでは、やっぱ効力にも差があるのかな?と疑問に思ってたもんで何か気になっちゃって >>949
私は玲子さんのに応募したのだが、ちょっと書かれてる情報や石の感じからすると
当選しなかったっぽい。
まあそうそう当たるわけないとは思ってたけど。 一昨日の不在票、ブレスレットじゃなくてネムキの読プレだった。
まぁ、これはこれでありがとうございます、編集部! >>953
三峯の白の気守りは商売路線の象徴のようにも言われてるけどね。
毎月、一日になると白のお守り求めて交通渋滞に長蛇の列。
まあ神社も経営難のとこ多いから繁盛するのはいいんだけど、
そんな流行りもの的なお守りに特殊な効力あるのかちょっと疑問。 三峯は場所はすごく素敵でよい気を感じるんだけど
立ってる旗とかその他も色々中の人の強い商魂を感じて
逆に萎えるというか・・・ 三峯は宮司さんも巫女さんも良い人が多くてイメージいいけどなー
商魂は無いと、どんどん廃寺廃神社になっちゃいますから 自分は秩父では人が一杯満員の三峰よりも、宝登山神社の方が雰囲気感じたんだけど、玲子さんの話にはあちらは全然でないね
同じように御眷属様拝借も出来るのに >>953>>956
白い気守って、浅田真央ちゃんが持ってるって話題になって人気に火が付いたんだったよね。
でも、その後の真史ちゃんを見てると、そんなにご利益あるのかな・・・って気になってくる。
なんか、ここ一番で上手くいかないって感じがして。 >>938
ずいぶん再録が増えたね。半分以上のページが再録なの?
そんな糞雑誌、絶対買わんわw >>961
パワーの強い良い神社だけど、弱ってる時には合わないという話があった気がする
それと10年以上執拗に誹謗中傷を受けていた相手が自滅?
みたいな話を知人から聞いたことがあるから、そっちで効果あったのかも コンビニ版、近所の店が仕入れなくなったと思ったら
そこから100mくらい離れた店に先月分とエッセイもあった盲点だった
あとは本誌を手に入れたらやっとログが読める……
こんなに一気に実話ホラーを摂取するの初めてなんだけど、大丈夫だよね?w >>956
>>961
白い氣守り、自分も同じような認識だったんだよね
だから、通常の氣守りで十分だと思ってたんだけど
玲子さんが沙弓さんにあげた氣守りも、沙弓さんが友だちにあげる氣守りも箱入りで描かれてるから
ということは、白い氣守りの方が効力や効果が上なのかな?と思った次第です
手に入れるのが大変な白い方をあえて描いているということは、そういうことなのかな?と
てか、せっかく遠路三峯神社まで行ったというのに、御仮屋に足を運ぶのを忘れるという痛恨のミスしてもうた… ある霊能者が海外旅行に行くときに心配なので神様に加護を貰いにいったら。神様に御守りに入ってもらえることになった時に白い御守りを買うように言われてた。白い方がご神気が乗りやすいらしい。 命に関わるようなお願いを御仮屋にしたら
ものすごくいい形ですぐかなったなあ
あの頃は今ほどバブってなかった
三峰で引いてたら加門さんお薦めのお稲荷さんがいる神田明神行ったらドン引きするよw
最近工事して手水が学校の蛇口並びみたいになったの悲しい 神田明神の稲荷って2つ3つくらいあった気がするけどどれが加門さんのお勧めなんだろう
というか加門さんがお勧めしていたとは知らなかった
神田明神のアレは件のアニメの舞台があの界隈なので町興しも兼ねているから、まぁ…とまだ何とか思える所があるけれど
都内だけでいうと個人的には商魂逞しさは東京大神宮と、お寺では高尾山薬王院がダントツだと思ってる
でも寺社そのものの規模がそれなりにあって、参拝者も増えていけば売り上げに繋げたいと神職ですら思ってしまうものなんだな…思うと、逆に良い意味での人間臭さも感じるな
諸設備の維持費などにも大きく関わるのだろうし >>968
繁盛の神であるお稲荷さんや都心の神社で賑やかに授与品並べてるのと
秩父の山奥の厳かなはずの神社でバブってるのとでは印象違うけどねw
でも三峯自体の御利益は変わってないと思うので私もまた行きたくなったわ。 三峰神社は氏子さんがメーカーの社長さんで実際に業績いいらしいので、そのへんからのファンもいると思う。もちろんその社長さんの実力ありきだとは思うけど。 昔のカルラ読むと公共事業や国の借金を悪玉にしてて懐かしいものがある 桜井識子さんの「神仏からこう聞きました」はちょっと・・・
祭神の登場の仕方、反応とかがあまりにワンパターンだし、失敗したとき自分で「私は田舎のおばさんです」
って弁解するくらい本当にもの知らずで視野が狭いなと感じるとこと多々あるし、
つい最近のブログでも、まったく話せない理解できないといってる外国語のやりとりを
そばで観察していたというだけで込み入った仔細を全翻訳してた
自分も海外数年住んでちょっと会話できるくらいになったことあるけど、書いてるような
様子を見ただけであそこまで事細かに理解するのは不可能なんだよね
それをあたかも事実のように全世界に向けて発信できる神経がすごいなと思うし、
一事が万事だとすると、今までの「神仏とこんな会話しました」っていうのも同じようにほぼ独りよがりの
想像で勝手に解釈してる可能性、0じゃない
という判断になる
前は好意的に思ってアマゾンレビューにまあまあの評価してたけど、ああこれはヤバイと
感じた半年くらい前に全部削除した
自分のレビューで識子さんを鵜呑みにする人がいるといけないから >>974
自分その人の本買ったんだけど何故か読む気が起きなくてそのままにしてる
ブックオフに売るわ 視っちゃんオーダーメイドブレス画像も出たね
私は当たらなかったぽいなー残念!
当たった人の力になりますように >976
貴方良い人だね。
貴方にも良い事がありますように! >>975
自分も同じだ
2冊買ったけど結局読まずに古紙回収に出した
表紙は良かったんだけどな… 桜井さんの本は良くも悪くも流行りの「神様とお話しできます」系の本で
取り立てて悪く言うほどの事もない
霊能者の世界が思い込みと言えば、全て思い込みとも言える世界だからね
まー本人はちょっとイタイおばさんて感じだからアンチも多いのかな? >>979
自分も最初はそういうスタンスで楽しんで読んでたんだけど、
HONKOWA掲載の霊能者たちに比べて危険と感じるポイントとして、
お涙頂戴の感動話、「神仏はこんなに私たちをしてる!あなたも愛されてる!ほら、感じて!」
という心の隙をついてくるやり方、などなどとうまくまぜこぜにして、断言口調で
独特の参拝方法や家庭祭祀やらの指南をしてるところ
歴史的真実の検証や当人の業・カルマの概念すっぽかして単なる自分の個人的好みと
一方的な霊視結果を元に、読者に戦国武将の墓に行って念を送って供養することも
すすめてて、ヤバイ感
でも、それらを実行した人に何が起こっても一切責任は取らない意思の但し書きは毎回きっちり
してるから、そこらへんしっかりしてるなと
(本出す前に霊視の具体的なやり方をブログに載せていた記憶あるんだが、のちに黙って
消してた。ファンだった自分でも、これは闇雲に手を出すとちょっと危ないことになるかもしれないかな?
と多少の危機感ある感じの方法。消したってことは、なんらかの否定的報告結果を受けて
ことだと思うが、ブログはもともと読者コメントは公開しないシステムだし、
本人もそれについて触れないままなかったことになってる状態なので不明。)
龍を使って天候を左右できるという主張なんかは一体どういう仕組みなのかな、とか、
以前の職やめて東京に転居して完全に著作で生計立てるようになったから今後どうなるのかな
という興味はあるから自分はこれからもブログ流し読みするつもりだけど、
この人の断定すること勧めることを鵜呑みに実践したりそれまでの代々続けてた家庭祭祀などの
やり方を変えたりするのは危ないと思う
アマゾンレビューとか読むと、けっこう信じてる人いるみたい
スレチすまない そういう事情ならレビュー全削除より
おかしいと思った経緯を書いて再評価の方がありがたいかも スレチといいつつ、続けてすまない
>>981
実は全削除決めたあたりからずっとあれこれ考えてたんだけど、やっぱり
なにかの批判ってものすごくエネルギーというか気を消耗するんだわ
純粋に感動して読んでる人いるしね
カエサルだったか、「人は自分が信じたいものしか信じない」って至言だと思うんだけど、
まさに今対象読者層の需要にどんぴしゃマッチしてフィーバーしてる真っ最中なもんで・・・
その点ここだと話の分かる人が多いという安心感あるものだから、日頃の思いをつい
書き連ねてしまったのは陳謝
まあ、今後気力とタイミングがあれば書くかもしれない、かな・・・?
スレチついでに余談申し訳ないが、に最新本出してる幻冬舎って過去こういう詐欺まがいの著者に関わってるから
本人の思惑以外に出版社に煽られてる部分もあるだろうとは思ってる
https://www.google.co.jp/search?q=高遠智子+評判&sa=X&ved=0ahUKEwiA2YPLm7HaAhULPrwKHTY6DI8Q1QIIbCgD&biw=1366&bih=662 まあまあ……神様とお話しします系も新興宗教系も自己啓発系も
鵜呑みにして合わない人が真似しちゃまずいだろうってのは付き物だね。
だから自己責任なのは当たり前で、レビューなどでお節介焼かなくていいよ。
桜井さんは、これは普通の神道の普通のやり方ではありませんみたいなことを
たいていいつも断ってから書いてるとは思ったけどね。
ファンが識子さんはお参りでどうしてるのなどと尋ねるので答えるんだと思う。
でも神様と話せるなんて人の言うことは絶対と思ってしまいそうだから怖いね。
なんでもそうだけど本物の霊能者同士でも見立ての違うことはある。
その人に合った情報が来るからだろう。
だから人の話はいつも参考程度にして自分の感覚を磨かないといけない。
そういう大前提をみんなで共有できるといいんだけどね。 あな怖なんか堂々と看板霊能者が間違った参拝方法教えてるし、その手の注意喚起するのはキリがないと思う
単にスレ違いの一言でいいだろ
このオカルト板なんか、それらの比じゃないほどトンデモな作法を撒き散らしてるのもいっぱいいるしね >>985
あな怖の看板霊能者って斎さん?
どんな作法だっけ?
(スレ違いかもしれんが…w) ASスペシャル5月号買った。
1997.11月号ってサヴォナローラはもう20年以上も前の話だったのかってびっくり。
ほん怖って時間感覚がずれるな。
>>906
感想読んでたのに、小さいオオカミは声だして笑ってしまった。可愛いわw
読者体験談の最後、離れの風呂どうなってたんだろう。 >986
寺で二礼二拍一礼とかじゃないかな
そろそろ次スレの時期だな >>988
寺でも天部の神様は二拍手OKですよ。
(一部の僧侶は嫌がるけど、密教寺院だと概ねOK)
二拍手しないのは如来や菩薩さん明王さんね。 >>991
浅草寺は元天台宗だけど、聖観音さんだよ >>993
トンキンでは観音菩薩に二拍手するんでっか?
関西は物知らず以外そんな事しないねえ。 993だけど、言葉足らずだったね
上で書いてた斎さんって人が二拝二拍手一拝が正しいと教えていたのが
りんこさんと一緒に行った浅草寺の話だったのよ
そこは自分も読んでて引っかかったので覚えてる
ちなみに私は関西人だw 四十八手(しじゅうはって)とは、相撲における決め技のことで、室町時代からその名が見られる。古来の日本では、「縁起の良いたくさんの数」として48を使用した。 このスレッドは1000を超えました。
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