>>973
チャクラと言うのは「逆螺(ぎゃくら)」と言うのが訛った言葉。
チャクラとは病気になりやすい場所を示す言葉。

気とは、細胞一つ一つが持っている回転のエネルギー。
反時計まわりが正しい回転として回っている。
人間は自分の細胞の気を総合的に管理する事ができる。
それが幽体。つまり、気の集合体が幽体。

人間は魂が入るから人間。魂は幽体を介して人をコントロールしている。

健康な人、正常な人は、細胞一個一個のエネルギーの回転が概ね正しい。
病気の人は、回転が一部逆になっている。

で、逆回転しやすい場所を一般に皆チャクラと呼んでいる。治療として手当がある。
正常な人の手(幽体)を近づけると、まるで、磁力の弱った磁石が磁化されるように、逆回転が正常になる。
チャクラを活性化するとは、回転を正しくする事。

そう言う意味では、遠隔治療は無理。
物理的に幽体同士の距離が足りない。
ただ、電話やメールで励ます事によって、癒された感覚が起き、オキシトシンを誘導できれば治癒の根拠になる事はある。が、それは幽体を使って治療する話とは原理が違う。