神が伝えたいこと-7
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「善と悪が元々1つだと?ふざけるな!」
未来の主人公はリリス、聖マリア、ニムロドが同一人物のそれであると主人公に告げます。
その時点で既に主人公は未来の主人公と同じ能力、【人の痛みを自らのそれ、経験にする】それが芽生えます。
主人公は女性化、受胎を引き起こしますが、リリス、その生命の根源と結合してしまったためです
主人公は未来の主人公と同じように人類の消滅に対し深い儚さを感じ
自ら引き起こしたそれを止めようとするが止められません。
最後は残された記憶を追憶するのですが記憶さえ消えていき最後は完全に時間そのものの存在となりはてるのです。 神を有する国は必ず勝てます
神を放棄する国は必ず負けます
神に近い地位を持つ者は神を擬人化しているので、神そのものに等しい
それを蔑ろにしている実績を文章やデータとして残してしまった日本に勝ちはありません
これが現実です 蔑ろにしている事実を事実として認識するのは日本語が解る外国人です
それに逆らえるだけの材料を日本は揃えなくてはならない
しかし、現実的に不可能 指名手配犯を特定する時に使う手段を用いて「特定できない」はあり得ない
何故なら、指名手配犯と一般人を間違って特定してしまわないように考えられたものだから
これ(法治国家が作ったマニュアル)を知った上で「特定できない」者を探せば良い 法治国家が作ったマニュアルで特定できない者が存在するケースとして
・姿形が変わる
・遺伝子を調べても一致しない
・証明が全く出来ない
・つじつまが合わない
・何が正しいのか分からない
等が考えられます
正に神の所業と言わざるを得ないでしょう 「金を持っているだけでは全く意味が無い」を証明するには与えなければならない
これは、金を持たない者だけが知らない“金で買えないもの”を教える目的も持つ
金を持つ者だけが知る“それ”は、私だけが持っており、何があろうとも“それ”だけは譲ることが出来なかった なので、私は“最低限の仕事”である「悔いを残さない最期を」の叶え続けなければならない 後悔していない人間の全てに限り、間違いや勘違いはなく、『絶対に全てが正しい』
この状態で最期を迎える事が幸せの究極
なので
後悔の修正が可能であれば行う
修正が不可能であれば上書き
これが必要となる
後悔の修正は、絶対に自分が納得できる結果でなければならない
そこに妥協は無い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。