探検
夢日記つけて1ヶ月近くだから晒す
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10/12①
いつも来るお客さんを案内する夢
②
国があって青い槍？みたいなのがたくさん攻撃してきて○○くんは国を捨てた。誰かが「○○くんは捨てたんだね…国を」って言った言葉に○○くんはぐぅってなりながらどこかへ行った。(真面目だけどおふざけっぽかった…その後戻ってきてたかも)
国名物みたいなまんじゅう？揚げまんじゅうみたいなのを食べた美味しかった。ジョークとか言いながら誰か女の子と一緒に話してた。女の子はまんじゅうを食べてはいなかったけど楽しそうだった。綺麗なかわいい和服を着てた。
※○○はキャラクターの名前です
デート？の前か何かで靴を購入することになってた。デート？なのにスニーカーを進められて自分もなんでか乗り気だった。すごい大きな店だったのに品揃えが悪い印象だった。
その後デート？の相手と待ち合わせることになっていたが来なかったので実家に訪問。結婚を前提にお付き合いしてる方が兄の紹介でじつはブラコンで変なことばっかしてるベクトルの違うキモい変態だったことがわかった。
相手の母？(おばあさん？)とおじさん(おそらく親族)ともう1人男の人と自分はドン引きしているとドン引きされたことに発狂したその兄(もしかしたら本人だったかもしれない)が爆竹で家を燃やそうとする。
自分たち4人は急いでおじさん(おそらく親族)の車に乗って逃亡。男の人はなぜかコップ1杯に水を入れていた。
その後おじさん「この道路はなんとかっていう高級車がとおるんだよなー」わたし「あーでもそれ聞いたことあります、なんとかって自動車ですよね」という会話をなぜかしていた。
10/12 1
いつも来るお客さんを案内する夢
国があって青い槍？みたいなのがたくさん攻撃してきて○○くんは国を捨てた。
誰かが「○○くんは捨てたんだね…国を」って言った言葉に○○くんはぐぅってなりながらどこかへ行った。(真面目だけどおふざけっぽかった…その後戻ってきてたかも)
国名物みたいなまんじゅう？揚げまんじゅうみたいなのを食べた美味しかった。ジョークとか言いながら誰か女の子と一緒に話してた。
女の子はまんじゅうを食べてはいなかったけど楽しそうだった。綺麗なかわいい和服を着てた。
※○○くんはキャラクターの名前です
10/12 1
バイトでお客さんを案内する夢(？)
とある国で戦争みたいなのが起きていてアニメのキャラクターが登場。そのキャラは国を捨て逃げた。
場面が急にかわって江戸？の街並みみたいなところで揚げまんじゅうを女の子と話しながら食べていた。綺麗なかわいい着物を着てた。
夢日記を書けている人が羨ましいので見させてもらいます。
10/13
デートをするので靴を買いに行った。しかし店員にかっこいい革靴とかではなくスニーカーを勧められた。
品揃えも悪かったので外に出たらデートの相手から連絡が来て今から相手の家に向かうことになった。
家に向かったら相手は変態なことが判明。ブラコンの兄登場。そいつらたちは家を燃やそうとする。
おれらはそいつらたちの家族と一緒に車で逃げた。
よく知らない男の人もいて、なぜかカップに水を入れて車に乗ってた。そのあと高級車の話をのんびりした。
分かってはいるだろうけど。
すみません。遅れます。
夢日記、つけ始めは何十行も書けてましたが10月終わり～最近はニ行くらいになります。なぜでしょう
10/13
学校は大学の大教室みたいなかんじの椅子と机で、自分にはめっちゃ友達いた。
朝の会には先生が「就活前にはシェルター(？)が必要ですから…」とか話してたけど真面目に聞いてはなかった。
教室の日直みたいなのでコミティア的なのやっててわたしも買いに行こうとサークル？(ひとつしかないが)周りをうろちょろしてたが品数が多すぎて迷いに迷って買えなかった。
○○ちゃんの絵もあったので。その後は帰りの会みたいなので先生に「就活前に何するか知ってますかー？そう、シェルターですねー！」って言われて終わりになった。
仲のいい子たちとグラウンドまで駆けてって、グラウンドでは野球？してたけど垣間かいくぐって走った
。△△(あだ名)とおなじ学校通ってた。めっちゃ「ダメじゃない△△」ってネタでいじって遊んでた。
走った先には購買があって△△(あだ名)とパン？選んでた。
そういえばいつもパン食ってんなコイツは～とか思いながらなんか△△(あだ名)と話ししてた。
自分は「この後バイトだし家帰って作る時間ないしパン買おうかなー」って迷ってたとこで終わった
※○○ちゃんはTwitterのフォロワーさんです。
△△は今ハマってる実況者さんの名前です
3人でエレベーターに閉じ込められる夢。
入り込んだらミシッって言ってガチャン！みたいな音でみんななんとなく気づいて一緒に入ってたスーツのお姉さんが「伏せてー！」って言って伏せた。
外ではなんかのライブがやってて洗脳系ライブだったから自分は建物のエレベーターまでなんとなく逃げてきたと思う。
エレベーターに閉じ込められた3人の中の人はスーツのお姉さんとおじいさん？と自分だった。
待ってた時間は長かったと思うんだけど何も覚えてない。
最終的にはおれが「おとうさーん」と叫ぶことによって外部から父が来て、なんとかなった。
思えばエレベーターのドアは思いっきり開いてたのに誰も出ようとしなかった。
島の学校？に通う夢。
○○ちゃんと△△、あともう2人いた気がする。
電車乗り継いで、電車のホームから先がもう海になっててそこから学校？みたいなことに行くことになってた。
自分がコンタクトだ…っていうと覚えてない2人もわたしも…って言って○○ちゃんもコンタクトだった。
海入りながら学校行くのかーって戸惑ってたら△△が元気に先頭立ってくれたけどあんま意味なかった。
肩あたりまで浸かって顔はつけずに泳いで行った。
足がついてなかったから多分もっと深かった。
途中でおじちゃんとか金髪のお兄さんとかに会った。
結局学校行ったシーンはなかった。ダメだ覚えてねー
※○○ちゃんと△△は友達
メモからペーストしてます。
1の続きっぽくて、舞台はおんなじっぽかったんだけどもっと都会？の方に来てた。
自分とおばあちゃん(知らない人)と若い人たち(男の人？)(①で見た金髪の兄ちゃんもいた気がする。
自分を初めて案内してくれた印象良し男の子とあともう1人男の人。
印象良し男の子は多分自分のこと嫌いがってた)3人くらいでお店やってて、そのお店が寿司屋さん？みたいなとこだった。
その寿司屋のバイト？仕事？の一員になったみたいで他店(ライバル店みたいなところ)に挨拶に行った。
そこではいかにも高級そうな雰囲気でばーちゃん(うちの)とばーちゃん(他店の)が挨拶をしてたら小さい女の子がでてきた。
その小さい元気な女の子が店員として働いてて○○(店の名前)の○○(女の子の名前)といいます！って挨拶されたんだけどすごい大きな声でびっくりした。
元気がいいなーって思ってたけど自分は店の名前覚えてないし名前だけ言えばいいか～と思ってたんだけどどもっちゃってなかなか言い出せなかった。
夢でもコミュ障かー。
そのあとバスで移動するよって言われて、でも肩まで海に浸かって待ってた。
肩まで海に浸かるのがデフォなんだったんだと思う。海中都市？みたいな。
そこでバス待ってた？んだけど自分の隣に並んだ人たちが自分の悪口か自分の働くとこの悪口言っててなんも言い返せずにどもってたら若い女の人が現れて歌歌って励ましてくれた。
悪口言ってた人たちも歌(ミュージカル？みたいな感じ)で撃退してくれた。
すごい気持ちいい歌声で寝そうになったし聴き終わったあと思わず拍手して感謝したんだけど周りは当たり前～みたいな態度で自分以外に拍手してなかった。
自分のことはなんか働くとこの男3人と他店の店のばーちゃんと町の人みんなが煙たがってる感じする。
若い女の人はすごい歌声だったのに誰にも響いてないなんてーうーんってなって終わった。
自分の働く店の名前は○○処みたいな感じった。
古い学校？みたいなところで逃げてた。
追われているのは誰か分からなかったけどとにかく逃げてた。
和風の作りの高層階みたいな学校？家？でとにかく歩いてた。
逃げてる最中には人が集団で腕立て伏せとか腹筋とかしてた。
高層階みたいな造りだったから下に降りようとしてたんだろうけど追いこまれる内にだんだん上の階に来ちゃってて、
うわどーしよって思ってとにかく逃げてたらボスっぽいハゲ(坊主)の人が出てきた。めっちゃでかい。
困ってたら案外その人？はいい人で着物の紐？みたいなのに捕まって(めっちゃでかいから紐にも掴まれる)下まで降ろしてくれた。
元々着物で着てる時から蝶々結びされてたんだけど自分のこと降ろす時にも形変わってなくて紐をひゅーーとギリギリまで引っ張る感じで？地面についた。
追われなくなった頃にその人に会いに言って「この紐すげー」って小声で言ったら、
「この紐から匂いはしないよ。匂いがするのはこのハンカチ」って言われてあ、おう…って感じになった。
でもハンカチからいい匂い？がするのは知ってた
一旦寝ます
寝起きでそれなりに覚えているうちに何か一つでも言葉にできそうなのを
キーワードとしてメモなりなんなりしておくと後から思い出しやすかったりするよ
個人差もあるのかもしれないけれど。
僕の場合、変換でぐちゃぐちゃになってしまいます…。
後から思い出す、というのもひとつのやり方ですね。
ありがとうございます。
10/17
学校に行ったら横入りされるし売店の店員さんに相手されないし何だよも～って思って売店出たら。
学校間の交流で共学校とどっかのでかいキャンパスで行われるイベントみたいなのになってた。
夢の中での感覚は普通にいつも通ってる学校ぽくて綺麗でキラキラしてたけど、
現実の自分の大学はこんなじゃない(夢の中のキャンパスはエスカレーターとかついてガラス張りでキラキラしてたけど、
実際通ってるところはもっと山奥で芋っぽいし)。
男女間ですでに盛り上がってたし現実も文化祭が終わった後で、
文化祭後日祭？みたいなかんじで始まりも感じで盛り上がってたけど自分にとってはくだらないし、
後期からしばらく学校行けてなかったしめちゃどうすればいいのかこまってた。
なんでかいつもの抱き枕持ってたしひきづりながら寝るとこでも探そうかなーって階段降りてたら、
下の方にいた男の人2人に自分が落とした抱き枕がぶつかった。
すみませんって言って取りに行ったら片方の人は先生だったみたいで久しぶりって言ってきた。全く見覚えはなかったけど。
取り敢えず階段降りたら外になってたから階段下りて直ぐ右のところにあるオブジェ状のベンチ？みたいなのに座ってた。
そこからある人と会ったんだけどその下りは覚えてない…(出会う前から知り合いだったかもしれない)。
その後僕その人は「(私？一人称曖昧)も○○(自分の名前)つれてくからね～～～」って軽いノリで引きづられるのをやめろーって抵抗してるところで終わった。
ギャグっぽかった。
ツイートをふぁぼされる夢。(たぶん)△△垢で随分前に描いた絵をふぁぼされてた。
ふぁぼしたのは○○ちゃんのアカウントだった気がする。
そんで自分のツイートを見返してたらアニメーション？よくあるちょっと動く動画を作っててあれこんな作ったっけーって思って見てた。
これは短い夢だった。
※○○△△は人名が入っているので伏せ字
自分の部屋の窓から出て、家の屋根に登った写真を撮ってツイッターかなんかにアップしようとした絵。
最初は窓から体乗り出して空見てるだけだったんだけど青緑の空が綺麗でいつの間にか半分くらい登ってた。
屋根ってこんな風になってるんだーって思った。iPhoneで写真は一枚撮ってた。
で、なんかそれが夢だったかなんかでiPhoneの写真フォルダには写真は残ってなくてなんか残念だった。
そのあと自分の部屋でスケブに絵描いてた。
スケブの大きさはデカイやつ(中学で初めてもらったやつみたいなの)でもうほぼページ全部に絵を描いてた。
自分で描いた絵だって見覚えがあった。ちゃんと自分の絵だった。調子悪い時の自分の絵だった。
○○と△△描いてて、□□も書こうかなーって思ってた。
構図的にはページの左○○右△△って感じであと手？ニョロニョロみたいなのを周りにめっちゃ描いてた。上のスペースが余ってた。
描いてる時に自分の部屋見渡したらハンガーに高校の時の制服とかバイトの時の制服とかがかかってて洗わなきゃなーって思った。
高校の時の制服と一緒に靴下を結んでたくさん繋げたやつがハンガーにかかってた。
※伏せ字はキャラクターです
そこから降りてしばらく待つと班ごとに車が来る仕様になってて待ってたら、
すぐ横にあった派手な赤いオープンカーのお姉さんが話しかけてきて「そりゃひでえーな」って言ってくれた。
うなってる自分には「調子悪いの？」とか言ってくれてた。
自分は「のどが渇いた…」って言った。
近くに自販機があったから買おうかなって思ってたらすごいスピードで赤いオープンカーの手前に、
自動車が入り込んできた。なんだなんだって思ってたら赤いオープンカーの車はもう発車していた。
どういうことじゃ…って思ってたら自分の景色もオープンカーに合わせて移動しててびっくりした。
お姉さんも無言だったし怖くなってきて、一緒にいた友達もそうなってたのかなんか変じゃない？おかしいよねって、
なってもしかして今いる地面からジャンプしたら降りれる？んじゃないかと思ってジャンプした。
すごいスピード出してオープンカーは走ってたけど、ジャンプしたら降りれた？のか自分たちの景色の移動も終わってた。
「世の中の人は信用ならん」みたいな会話してそこから歩いて帰ることになった。
その道中で「腰が痛いんです」ってまだ若そうな男の人が話しかけてきて、
自分たちはさっき世の中の人は信用ならんって会話したから無視しようとしたんだけど、
良心が働いてしまって自分の最寄りに整体院ありますよ。案内しましょうか？
みたいなことを言ってしまった気がする(修学旅行中だっ地元感あって言った)。終わり。
また救うヒーローみたいなのになってた。
高校生の時代で、夏休みの補習か何かに行ってて、そこで集まった9人くらいがヒーローになってた,
(よくわからんけど特急ジャーとかそんなかんじ？ニチアサの)
夏休みの補習は二日間で授業の時だけでだいぶ仲良くなってたんだけど、
2日目に入る前に簡単な短歌を作る課題でだいぶ詰んでた。
目の前の男の子はなんかもう俯いてギャグ調に泣いてた。
後ろの席の男の子はずっとおんなじギャグを繰り返してて、
最初面白くなかったのに笑えてきちゃって「それやめてくんないー？ｗ」って言ってた気がする。
学校なのにだいぶ楽しい時間だった。
学校の補習？の先生は中学の美術の先生に似てた(夢の中での科目は古典みたいだった)。
自分たちがヒーローになってたのはもう所変わってて、闘ってる？とこしか覚えてないんだけど戦ってた場所は自分の家だった(現実の家じゃない)。
白いアパートみたいなところでかなり狭そうな間取りだったのにだいぶ人が入ってた。
最初はモンスターズインクみたいな怪物が2匹くらいいて(すごく跳ねるヤツと叩くと分身するヤツがハッキリ覚えてる)。
最初は赤ヒーローと一緒に順調に戦ってた。
また場面変わってなんかもうすでにピンチで、自分たちヒーローにそっくりなレプリカ？みたいなのができて、
でも怪物だからバカなのかパーティ？みたいな雰囲気で自分たちは立場的に不利になってたからそのパーティを楽しむふりをしてた。
赤ヒーローが黄？ヒーロー(女の子)に「○○(ヒーローのうちの誰か)を呼んでくるんだ！」みたいなこと叫んでた。
10/20 2-1
いつになっても大学で友達ができない自分は誰かに話しかけて仲間に入れてもらおうと決めて、
陽キャの集まりみたいなグループに話しかけた。
そのグループは本物の陽キャ5人、キョロ充2人くらいだった。
話しかけてなんとか講義は1回だけ一緒に受けたんだけど話しまくってて講義の内容とか聞かないし、
ここら辺はよく覚えてない。
そのあと場面が飛んでみんなでコストコみたいなとこに行ってた。つもりだったんだけど、
おれのおばあちゃんがいて、
いつの間にか一緒に買い物してた。
場所は商店街の一番安いスーパーのところみたいだった。
「さとう餅」？っていうお雛様飾る時のひし形の餅を紅白にしたみたいなでかい餅を買おうとしてて、
自分は「なんで買うの？いるんだっけ？」って聞いてた。
おばあちゃんはよくわからないけどいつもの感じで買って行った。
も～話し聞かないんだからって思ってたら陽キャグループの場面に戻ってて、
みんなで箱のチョコレート厳選してた。
空気読むために自分も買わねばって思ったのか一緒に選んでた。
でもバラバラで行動し始めて、仲のいい子たちのいなかった自分は孤立した。
そのあとグレープフルーツジュースはないかなって探してた。どれもバカでかかった。
柔軟剤とかも探した。バカでかかった(バウムクーヘンも探してた。これは普通のスーパーにも売ってるようなパックのやつだった)。
こんなのいらねーって思ったから買わなかったんだけど、
もうそろそろ閉店時間みたいな雰囲気になってきたから、
ヤベっなんか買わねばって走り回った。
結局なんも買えなくて外に出たらもうシャッターは締め切りだった。
まだ中に人がいたから周りの人は混乱し始めてた。
それよりあの陽キャグループは車にみんなで乗ってきてた記憶が
あったから自分は乗り遅れないようにシャッターの間通り抜けて行った(シャッターは青くて縦線が入ってた。その縦線の間をこじ開けると簡単に開いた)。
けど車はもうなくてエッー荷物とか乗ってたのに…って歩いて帰ることにした(大学みたいなとこに帰った)。
歩いて帰ったら陽キャの女の子が「あっ荷物あるよ」って荷物を置いてくれてた。
自分の荷物の他にも陰キャが使ってそうなバッグが2個くらいあった。
そのあと席に戻ってみるとデブが自分の席の前に座っててウワッって思ったんだけどなんもなかった。
講義が始まったかと思ったら漫画？を書くみたいになってて、
デブがいたと思ってた前の席にはメガネかけて地味っぽい女の先輩がいた。
漫画書くことになっててびっくり困惑してた自分に話しかけてきて、
「○○(なんて言ってたか覚えてないけどなんかの漫画のコマのこと？)は？どれ？」みたいなこと言ってた。
話の意味がわからない自分ははぐらかそうとしてたんだけどバレたのか怒られた。終わり。
砂漠みたいなとこ田舎に置いてかれる。
父ちゃん雑魚寝したが、途中で自分のベッドに戻った。
自室？で白いクモ？というプニプニした塊みたいなのを発見。
父さんに寄越すと、うどんを食べさせていた。
辞めたはずのバイト先でバレないように仕事をする。
日曜の朝の仕事っぽかった。
○○さんにはバレてた。
しかもなぜかおれは買い物をしてレジに並んでた。
なんかを再現しようとしてたのか、
よくわかんなかったけど自分は女の子に首を絞められてた。
「こうするしかない！」とか
「あんたしかいないんだよ！」とか言われてた気がする。
首を絞められて、おまけにもう1人に技かけられてめっちゃ死にそうだった。
死にそうすぎて「死にそうだからー！」とか叫んでた気がする。
しばらくすると見に来た人たちで人混みになり始めてある動画？が、
自分たちのやってることソックリでなんか歓声を上げられてた。
階段？のとこで話してたかもしれない。学校は女の子ばっかだった。
家は大きい二階建ての長屋。二階にはおばあちゃんが住んでて、
なぜかパソコンが何台もあった(6台くらい？)。
技術者的な人もいて、パソコンをカタカタしてた。
おばあちゃんはいつも通り暮らしてたけど、
綺麗なブランケットなどを厳選してその技術者(女の人中心)に掛けてあげてた。
よく聞きますね。僕の場合何も変化がなくもうやめようかなと思うので
どこか知らない家で認知症になったみたいな？
おばあちゃんとおじいちゃんと暮らして居た。
おばあちゃんはしっかりしていて、
おじいちゃんに昼ご飯は外で食べるならうんぬんかんぬん… と言っていた。
しかしおじいちゃんは退職していたために「家にいる」と言っていた。
自分の部屋もあり、自分はDTMをしていた。
かなり音量あげてるかな…と心配して、隣の部屋のおじいちゃん見たらテレビゲームやってた。
そのあとおれはトートバッグからリュックに教科書？かなにかを詰め替えてた。
幼なじみの兄弟(架空)と自分の兄(架空)と旅行？に行った。
正確には行く前の準備をしていた。
準備をしていた場所は幼なじみの家っぽかった。
旅行自体は楽しみだったんだけど幼なじみの家のほうがギスギスしていて、
いるとなんだかいたたまれない雰囲気になってた。
幼なじみの弟はなんかのカードを、幼なじみの兄はVISAカードを買ったことを自慢していた。
ゲームの世界。
最初はニコ動見てるみたいにコメントが横から流れてた。
初見～って思ってたら自分がゲームの中に入ってた。
タイトルは覚えてないけどタイトル画面は赤くて三行で「kill」と「you」が入ってた気がする。
自分は仲のいい人外の子と海で遊んでいたら急に塔が出没してグオーッって伸びた。
その伸びた塔にちょうど自分が乗ってて人外の子と離れ離れになった。
一人になったことと、よくわからない建物に閉じ込められたことが怖くて自分はだいぶ怯えてた。
ここからあんまよく覚えてないけど部屋を出て他の部屋に行ったり、
その先で長身の謎の男の人に会ったりした。
親友はスープを飲んでいた。
しかし親友の顔を思い出すことが出来ない。
おれが「パグみたいだよね」といったのは覚えてる。
本人も「そうだねー」って言ってくれてた。
そのあと「うちの○○(愛犬の名前)はどう？」って聞かれた。
親友の愛犬は白い毛並みをカットされてて、
モコモコの丸い頭をしていたから「丸くて可愛い」と答えたきがする。
おれは小学四年生になっていた。
おれはお母さんに「四年生になったからマック食べたい」と言ったのかマックに連れてこられてた。
しかしアルバイトの女の人の態度が悪くて皮肉ばっか言って来た。
小学生のおれには何を言われてるかわからなかったが
「お前みたいなガキには売らない、相手したくない」と言われてるのはなんとかわかった。
しょんぼりしてると奥から服のチャックを首まで上げた店員さんがやって来て、
「先ほどはすみませんでした。ご注文は？」って聞いてきた。
おれはお母さんに「なんとかセット…」と小さく言ったらお母さんは店員に伝えてくれた。
ハッピーセットみたいなのだと思う。お母さんもおにぎり？を注文してた。
会計になると合計金額は5000円？くらいで困惑した。
下の方に-4000000円みたいなのが書かれててどう言うこっちゃ…って思った。
合計金額が5000円なのはお母さんもおかしいと思ったのか抗議してた。
赤い服をかった。たくさん
∧_∧ ﾀｶｰｲ
m⊂(´・ω・)⊃
⊂c ﾉ>>1 ノ
／⌒ヽ | .| | .| ／⌒ヽ
（ ＾ω＾） i i二 .ﾉ _（ ＾ω＾） il| 糞スレ主は他界他界ー！
（´ 二二二 ﾉ （´ ＼ ＼|il |il il|
／ /: ／ ＼. ＼ノ＼. ＼il| |il|
i===ﾛ==／ i===ﾛ== ヘ. ＼. i|!l !l＼il|
ノ:::::::::::::::::ヽ ノ:::::::::::::::::ヽ ＼ ヽη /'）/'）
／:::::::::::へ:::::::::ヽ ／:::::::::::へ:::::::::ヽ ヽ_,,..) /
/::::::_/ ＼:::::::) /::::::_/ ＼:::::::) ） （ /▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ￭ … ．
／::_ '´ |::::| ／::_ '´ |::::| ⊂（v ）⊃グシャリ！！！
レ しつ レ しつ｀) ..．▅￭ ◥◣ ▪ ∴ ^ิ.… ヽ
⌒▆▃ . ▂ ..^ิ■▀▀〓◣▬ ▪ ￭ … ．
￭ ¨ ▀.౪▀▀■▀▀▀ ▪ ￭
は大抵セット
ヽ/ /,( ‘ｊ’ ) / .| ／ / ／ //
/ /＼／ ,ﾍ i ￣ > ＼_/ ／＿＿＿_//
し' ＼_／ i ／＞ ￣￣￣￣
i⌒ヽ ./ ￣＞＿＿ .|| |::
/⌒ヽ i i ＼（ .|／ / ／＼ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠＿_／ ￣ .|| |::
ヽ ヽ| |､ ＼＿ﾉ ＞ <＞ || |::
＼| ） ￣ ./Ｖ ＿__ ..|| |::
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／ し'.ヽ （ .∨ /＼＿＿＿＿＿＿＿＿|__|
／／ し' / /＼ ￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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