久々のガチ会話な上に、妙なことまでわかってきたよ。書いてもいいと許可がでたので。

まず、今回のダウジングに使った気難しいペンデュラムは、スウェーデンの作家さんが作った
レムリアンクォーツの六角錐にシルバー925のドラゴンが乗ってる、かなりゴツい上に46gもある代物で、
以前にわかる人に見てもらったところ、工房のある島を守っているドラゴンの分身入り。
「かなりの高位、王子…というより、殿下の呼称がしっくりくるマッチョ系の銀龍」とはその人の談。
残念ながら、いまだ姿を拝謁したことありません。(←一応敬意を表して)ミナイホウガイイキガスル

そのせいか、ペンジュラムをしまう袋に関してもゴネまくり。色々試した挙句になぜか今は、
モン○トのぜ○ぼうくんのぬいぐるみポーチがお気に召したようで、その中が定位置になってしまったのが謎。
まあ、クッション性はあるけどさ…ギャップが…。

んで、今回のフェナカイトの件、色々訪ねてOK?で思いっきり右回り全開。珍しいなぁ
フェナカイトもOK。ただし、こちらは普通のYes。大きさ順にA、B、Cと仮につけときます。