そして、主体と客体の未分化な者の傾向として、自分の感情や偏見と同一化し、
みずからの中には(存在していても)認めようとしない欠点を他人の中に認めて、
恥しらずにも他人を責めるのだよ。これはこの傾向を持つ者のパターンです。(笑)

もう一つは原始的な無意識性(無自覚)で、つまり当人の中では主体と客体の未分化状態に有るために
無意識性(無自覚)のために、当人は無数の人間や事物や環境から、
言葉はアレだけど魔術的な作用を受けとってしまう。つまり無条件に影響されてしまうと言う事です。
つまり未熟で未発達な精神をずっと持っている訳で、例えばこのスレやら覚醒とかを扱う場合でも、
主体と客体の区別が意識化されないかぎりは、両者の無意識な「同一性」が支配するのです。
その時に、無意識〔の内容〕は客体へ投影されて「客体は主体の中に取りこまれる」しまう。

つまり、客体を自分だと思い込んでると言う内容に満たされてしまうのである。

>何が解決するかは
少なくともあんたの異常性と周囲の人間の被害や迷惑がなくなるって話だよ

当人の中では主体と客体の未分化状態。その無意識性において無自覚。
以上において、当人が他者に対して触り三百だとは思わないからだよ。