「彼の弟であったロバート(ボブ)・ケネディはジョンから直接的にETの存在や軍産複合体の問題点を聞かされていました。

ボブがETや軍産複合体について語る直筆の手紙を私は持っています。
その手紙は彼が暗殺される一ヶ月程前に書かれた物でした。

マリリン・モンローも同じ理由でした。
彼女はケネディ兄弟からET問題の事実を聞かされていました。
彼女は生涯CIAに盗聴され監視されていました。

当時のCIAの参謀部長だったジェイムズ・アングルトン部長がモンローの担当官でした。
私はアングルトンの署名入りの「事実上のモンロー殺害指令文書」を持っています。

その文書は複数の世界トップクラスの鑑定機関によって本物だと診断されています。

メアリー・マイヤーが1964年にジョージタウンの運河沿いで射殺体で発見されたのもモンローと同じ理由でした。

彼女達はケネディから多くの事実を聞かされていたからです。」