X



ほんのりと怖い話スレ 126
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001本当にあった怖い名無し垢版2017/10/12(木) 06:49:50.96ID:0K9t9EYK0
次スレは>>960お願いします
実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
嫌煙厨と夢話は閲覧書込み禁止

※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。

◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…

過去ログ倉庫
(新)
http://2ch.nvxi.jp/r8/
(旧)
http://www.geocities.jp/g6thh

前スレ
ほんのりと怖い話スレ 125
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501036799/
0373本当にあった怖い名無し垢版2018/04/26(木) 18:41:29.06ID:MMfwsIfj0
>>370
心霊スポットと言われると、マジ凸する奴が増えるのよ。
そうこうするうちに、DQNのテリトリーになって抗争が起きたりする。
なので、物質的に管理行き届いてます。

って姿勢を見せる必要がある。
事故が起きる前に対策を立てただけだろう。
俺の郷里でもそういう橋があるよ。
地元じゃ言われてないのに、少し離れた街で心霊スポットと言われてる
0380本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 11:37:17.97ID:1B3lb/cE0
あげ
0382本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 19:03:00.86ID:gMbNBEgS0
>>335
亀だけどあ母方の死んだじーちゃんは若い頃(中学生くらいの年)タコ部屋から脱走した
逃亡先でばーちゃんと知り合い、一男五女授かって母親が産まれた
じーさんのくせに筋骨隆々で手先も器用
頭使って逃げたそうで従兄弟らは皆一流大学出身
母親曰くあなたもその血を引いるのよ
馬鹿でゴメンね(ノ∀;)'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`
0383本当にあった怖い名無し垢版2018/05/06(日) 20:44:53.17ID:TJkENBcX0
>>374
面白かったよ!知らない話がいっぱいで楽しかった
寺社にまつわるオカルト話スレがなくなってから寺社系に飢えてたよ
ありがとう
0385本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:08:26.27ID:+tqySyCx0
2年ほど前の話。

その年の夏、俺は大小様々な不幸に見舞われていた。
仕事でありえないミスを連発させたり、交通事故を起こしたり、隣県に遊びに行って車にイタズラされた事もあった。
原因不明の体調不良で10キロ近く痩せた。
そして何より堪えたのは、父が癌で急逝したこと。
そんなこんなで「お祓いでも受けてみようかな・・・」なんて思ってもない独り言を呟くと、彼女(現在嫁)が、「そうしようよ!」と強く勧めてきた。
0386本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:08:53.44ID:+tqySyCx0
本来自分は心霊番組があれば絶対見るくらいのオカルト大好き人間なんだけど、心霊現象自体には否定的(こういう奴が一番多いんじゃないか?)で、お祓いが利くなんて全く信じちゃいなかった。
自家用車に神主が祝詞をあげるサマを想像すると、シュールすぎて噴き出してしまう。
そんなものを信用するなんて、とてもじゃないが無理だった。
彼女にしてもそれは同じ筈だった。
彼女は心霊現象否定派で、なお且つオカルトそのものに興味がなかった。
だから俺が何の気なしに言った『お祓い』に食いついてくるとは予想外だった。
まぁそれは当時の俺が、いかに追い詰められていたかという事の証明で、実際今思い返してもいい気はしない。
0387本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:09:44.21ID:+tqySyCx0
俺は生来の電話嫌いで、連絡手段はもっぱらメールが主だった。
だから彼女に神社に連絡してもらい(ダメ社会人!)、お祓いの予約を取ってもらった。
そこは地元の神社なんだけど、かなり離れた場所にあるから地元意識はほとんどない。
ろくに参拝した記憶もない。
死んだ親父から聞いた話しでは、やはり神格の低い?神社だとか。
しかし神社は神社。
数日後、彼女と二人で神社を訪ねた。
0388本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:10:12.21ID:+tqySyCx0
神社には既に何人か、一見して参拝者とは違う雰囲気の人たちが来ていた。
彼女の話しでは午前の組と午後の組があって、俺たちは午後の組だった。
今集まっているのは皆、午後の組というわけだった。
合同でお祓いをするという事らしく、俺たちを含めて8人くらいが居た。
本殿ではまだ午前の組がお祓いを受けているのか、微かに祝詞のような声が漏れていた。
所在なくしていた俺たちの前に、袴姿の青年がやって来た。
0389本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:10:39.71ID:+tqySyCx0
「ご予約されていた◯◯様でしょうか」袴姿の青年は体こそ大きかったが、まだ若く頼りなさ気に見え、(コイツが俺たちのお祓いするのかよ、大丈夫か?)、なんて思ってしまった。

「そうです、◯◯です」と彼女が答えると、もう暫らくお待ち下さい、と言われ、待機所のような所へ案内された。
待機所といっても屋根の下に椅子が並べてあるだけの『東屋』みたいなもので、壁がなく入り口から丸見えだった。

「スイマセン、今日はお兄さんがお祓いしてくれるんですかね?」と、気になっていた事を尋ねた。
0390本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:11:16.24ID:+tqySyCx0
「あぁ、いえ私じゃないです。上の者が担当しますので」
「あ、そうなんですか(ホッ)」
「私はただ段取りを手伝うだけですから」と青年が言う。
すると、待機所にいた先客らしき中年の男が青年に尋ねた。
どうやら一人でお祓いを受けに来ているようだった。
0391本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:11:49.87ID:+tqySyCx0
「お兄さんさぁ、神主とかしてたらさ、霊能力っていうか、幽霊とか見えたりするの?」

その時待機所に居る全員の視線が、青年に集まったのを感じた(笑)。
俺もそこんとこは知りたかった。

「いやぁ全然見えないですねぇ。まぁちょっとは、何かいるって感じることも、ない事はないんですけど」

皆の注目を知ってか知らずか、そう笑顔で青年は返した。

「じゃあ修行っていうか、長いことその仕事続けたら段々見えるようになるんですか?」と俺の彼女が聞く。

「ん〜それは何とも。多分・・・」青年が口を開いた、その時だった。
0392本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:12:11.94ID:+tqySyCx0
シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、入り口にある結構大きな木が、微かに揺れ始めたのだ。
何事だと一同身を乗り出してその木を見た。
するとその入り口の側に、車椅子に乗った老婆と、その息子くらいの歳に見える男が立っていた。
老婆は葬式帰りのような黒っぽい格好で、網掛けの(アメリカの映画で埋葬の時に婦人が被っていそうな)帽子を被り、真珠のネックレスをしているのが見えた。
息子っぽい男も葬式帰りのような礼服で、大体50歳前後に見えた。
0393本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:12:40.63ID:+tqySyCx0
その二人も揺れる木を見つめていた。
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ、と音を鳴らして、一層激しく木は揺れた。
振れ幅も大きくなった。
根もとから揺れているのか、幹の半分くらいから揺れているのか不思議と分からなかった。
分からないのが怖かった。
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
木はもう狂ったように揺れていた。
老婆と男は立ち止まり、その木を困ったように見上げていた。
すると神主の青年が、サッと待機所から飛び出すと、二人に走り寄った。
0394本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:13:07.73ID:+tqySyCx0
「△△様でしょうか」木の揺れる音のため、自然と大きな声だった。
頷く男。

「大変申し訳ありませんが、お引取り願いませんでしょうか。我々ではどう対処も出来ません」

こちらに背を向けていたため、青年の表情は見えなかったけれど、わりと毅然とした態度に見えた。
一方老婆と男は、お互いに顔を見合わし、頷き合うと、青年に会釈し引き上げていった。
その背中に青年が軽く頭を下げて、小走りで戻ってきた。
いつの間にか木の揺れは収まり、葉が何枚か落ちてきていた。
0395本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:13:27.31ID:+tqySyCx0
「い、今の何だったの!?」と中年のおじさん。

「あの木何であんなに揺れたの?あの二人のせい?」と彼女。
俺はあまりの出来事に、言葉が出なかった。
興奮する皆を、青年は落ち着いて下さい、とでも言うように手で制した。
しかし青年自体も興奮しているのは明らかだった。
手が震えていた。

「僕も実際見るのは初めてなんですけど、稀に神社に入られるだけで、ああいった事が起きる事があるらしいんです」
「どういう事っすか!?」と俺。
0396本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:13:56.60ID:+tqySyCx0
「いや、あの僕もこういうのは初めてで。昔居た神社でお世話になった先輩の、その先輩からの話しなんですけど・・・」

青年神主の話しは次のようなものだった。
関東のわりと大きな神社に勤めていた頃、かつてその神社で起きた話しとして先輩神主が、さらにその先輩神主から伝え聞いたという話し。
ある時から神主、巫女、互助会の組合員等、神社を出入りする人間が、『狐のお面』を目にするようになった。
そのお面は敷地内に何気なく落ちていたり、ゴミ集積所に埋もれていたり、賽銭箱の上に置かれていたりと、日に日に出現回数が増えていったという。
0397本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:14:22.73ID:+tqySyCx0
ある時、絵馬を掛ける一角が、小型の狐のお面で埋められているのを発見され、これはもうただ事ではないという話しになった。
するとその日の夕方、狐のお面を被った少年が、家族らしき人たちとやって来た。
間の良いことにその日、その神社に所縁のある位の高い人物が、たまたま別件で滞在していた。
その人物は家族に歩み寄ると、「こちらでは何も処置できません。しかし◯◯神社なら手もあります。どうぞそちらへご足労願います」と進言し、家族は礼を言って引き返したという。
0398本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:19:42.54ID:bnV0u9wK0
「その先輩は、神社ってのは聖域だから。その聖域で対処できないような、許容範囲を超えちゃってるモノが来たら、それなりのサインが出るもんなんだなぁって、言ってました」
「じゃあ今のがサインって事か?」とおじさんが呟いた。

「多分・・・まぁ間違いないでしょうね」
「でもあのまま帰しちゃって良かったんですかね?」という俺の質問に青年は、「ええ、一応予約を受けた時の連絡先の控えがありますから。
何かあればすぐに連絡はつきますから」「いやぁでも大したもんだね、見直しちゃったよ」とおじさんが言った。
俺も彼女も、他の皆も頷いた。
0399本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:20:04.78ID:bnV0u9wK0
「いえいえ!もう浮き足立っちゃって!手のひらとか汗が凄くて、ていうかまだ震えてますよ〜」と青年は慌てた顔をした。

その後、つつがなくお祓いは済んだ。
正直さっきの出来事が忘れられず、お祓いに集中出来なかった(多分他の皆も)。
しかしエライもので、それ以後体調は良くなり、不幸に見まわれるような事もなくなった。
結婚後も彼女とよくあの時の話をする。
あの日以来、彼女も心霊番組を見たりネットで類似の話しはないかと調べたり、どこで知ったのか洒落コワを覗いたりもしているみたい。
やっぱり気になっているのだろう。
もちろん俺だってそうだ。
しかし、だからといってあの人の良い青年神主に話を聞きに行こう、という気にはならない。

「もしもだけどさぁ、私たちが入った途端にさ、木がビュンビュンって、揺れだしたら・・・もう堪んないよね〜」

彼女が引きつった笑顔でそう言った。
全くその通りだと思う。
あれ以来神社や寺には、どうにも近づく気がしない。
0400本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:25:18.75ID:bnV0u9wK0
小学生の時、近くの神社で写生大会があった。

俺は友達二人(双子の兄弟)と神社の横にある、大きな木を描いていた。木が一番描くのが楽だろうと思ったからだ。


一時間ほど経って、その兄弟の絵を覗き見ると、俺の絵にはないものが描かれていた。

それは木に何本も刺さった、斧やのこぎりだった。しかも兄弟で同じ所に。

ちなみに俺が見た限り、木には何も刺さってはいない。
0401本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:25:41.51ID:bnV0u9wK0
だけどやつらは口を揃えて、「いっぱい刺さってんじゃん」と言う。�

もう一度よく見たが何も刺さっていない。

そのうち二人で何か会話を始めた。

「あれ描く?」

「やめようよ、先生に怒られるし」�

「かわいそうだね」�

俺にはまったく意味不明な会話だった。
0402本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:26:03.70ID:bnV0u9wK0
あれから十年以上経ち、その双子は一人が自殺、もう一人が失踪した。

二人には見えてはいけないものが見えていたのだろう。
0403本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:32:19.89ID:bnV0u9wK0
588 :本当にあった怖い名無し:05/01/25 16:10:35 ID:B3rw8V4l0
私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。
これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでしたし、
そういった現象に出くわしたこともなかったのですが、
今回の出来事は、自分のそういう認識をひっくり返してしまうようなものでした。
未だに、あれが現実の出来事だったのか、自分の幻覚だったのか、確信は持てないのですが・・・
0404本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:32:43.75ID:bnV0u9wK0
去年の12月27日、私と上司2人は、山頂にあるアンテナ鉄塔の点検に出かけました。
山道を車で登っていったのですが、途中で雪が深くなってきて、
その時はスタッドレスタイヤを履いていなかったので、それ以上進めなくなり、
しかたなく神社の前に車を置いて、1キロくらい歩く事になりました。�
雪は表面が凍っていて、踏むとザクザクと音がします。
不思議と木には雪が積もっていなかったので、上司(Kさん)に聞くと、
「木の枝に積もった雪は、すぐに下へ落ちるからな」と答えました。
そうやって周りの景色を見たり雪に足を取られたりしたので、
鉄塔に近づくまでに30分以上も掛かってしまいました。
0405本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:33:32.53ID:bnV0u9wK0
鉄塔が間近に見えて、車道から林の中の道に入ったあたりで、Kさんが上を見上げながら言いました。
「木の枝に何か引っかかっているぞ」
私ともう一人の上司(Tさん)が上を見ると、木の枝に地面から5メートルくらいの枝に、
細くて白い布みたいなものが絡んで、風になびいていました。
更に行くと、鉄塔の回りに張ってあるフェンスやゲートの鉄格子にも、
同じものが絡みついているのが見えてきました。
近づいてよく見てみると、それは布ではなくて紙でした。
黒で何か書かれた紙を細く裂いたような感じで、まだらになっています。
「山仕事に入っている人のイタズラかな?」「気持ち悪いなぁ」
などと言い合いながら、ゲートの鍵を開けて中に入りました。
0406本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:33:59.26ID:bnV0u9wK0
続いて、鉄塔のドアに鍵を突っ込んで回して開けようとしたのですが、開きません。
おかしいな〜と思って反対に鍵を回したら、今度はすんなりと開きました。
「ここ鍵が開いてたみたいですよ」と私が言うと、
Kさんに「そんなはずはない。前に来た時にちゃんと鍵を閉めたはずだ」と言い返されました。
0407本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:34:43.72ID:bnV0u9wK0
中へ入ると、ちょっと変な臭いがしました。
それは他の2人も気が付いたみたいで、「なんだか臭いな」とか言っています。
電源や通信のパネルを点検していると、奥の方でTさんが「んんん?!」と声を上げました。
近づいてみると、階段の下あたりに動物の毛がバサッと落ちていました。
「これ鹿じゃないかな?」
それを見たKさんが言いました。
毛を足でどけてみると、その下に血痕がいくつかありました。
「ここで食われたのかな?」とTさん。
それにしては骨も残っていないし、血も少ない気がしました。
それに入口のドアは閉まっていたので、鍵が開いていたとしても動物が入れたとは思えません。
おかしいなぁとは思いながらも、原因が分からないので、とりあえず毛を集めて外に捨てました。
血痕は、外から雪を持ってきてこすったら少し薄くなったので、そのまま放っておくことにしました。
0408本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:35:10.77ID:bnV0u9wK0
寒いし気味が悪いしで、早く点検を終わらせて帰りたい一心で、私はチェックリストを埋めていきました。
「ホゥゥゥゥ」
遠くの方でそんな感じの声が聞こえました。
アンテナの方に行っていたKさんの声かと思って、「Kさーん!」と叫ぶと、
「何だー!」と、別の方向から声が返ってきました。
あれ?と思ったのですが、その時はTさんが外で仕事していて声を出したのだろうと思って、
気にしませんでした。
0409本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:35:33.25ID:bnV0u9wK0
ようやく点検を終えてドアの外に出ると、自分一人でした。
Tさんを捜して周りをグルリと回ったのですが、見当たりません。
何となく中に入るのが嫌で外で待っていると、すぐにKさんとTさんが一緒に出てきました。
「Tさん、さっき外で呼んでませんでしたか?」
「いやぁ呼んでないよ。俺とKさんで上のボルトの点検してたから」
「おかしいなー。さっき『ホゥ』って誰かが叫んだのが聞こえたんですけどねえ」
「それ俺らも聞いて、てっきりお前だと思ったんだけど…」
「違いますよ」
「いや、お前が俺を呼んだ声が意外に近かったから、おかしいなぁとは思ったんだけどな」
そんな事を言い合いながら、今度はドアに鍵を掛けたのを3人で確認して、フェンスの外に出ました。
細長い紙切れは気持ちが悪かったので、あまり触らずに放っておきました。
0410本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:36:03.84ID:bnV0u9wK0
日が暮れて暗くなりかけていたので、急いで車の所へ戻ろうと歩き始めました。
KさんとTさんの後ろを、私が少し離れてついて行く形で、
下り坂は滑るので、足元を見ながらうつむいて歩きました。
辺りの林はとても静かで、ザクザクと雪を踏みしめる音だけが聞こえてきます。
灰色っぽい雲の隙間から、遠くの夕焼けが見えていました。
0411本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:36:42.28ID:bnV0u9wK0
私はさっきの事を考えながらボンヤリと足元を見つめるうちに、ちょっと奇妙な事に気が付きました。
私達は上りも下りも道の左側を歩いていて、つまり上りと下りとは反対の側に足跡が付いていました。
私の目の前には、TさんとKさんの長靴の跡が並んでいたのですが、
その間にもう一つ、小さめの足跡がありました。
最初は自分が上った時の足跡かな?と思いましたが、それは道の反対側にあるはずです。
上りの時には真っ新な雪面だったのが強い印象として残っているので、
私達が上る以前に誰かが歩いた跡とは思えません。
となると、これは自分達が上った後に付いた足跡だという事になります。
良く見てみると、その足跡は下を向いていました。
だから、これは誰かが自分達よりも先に下った時の足跡なのだと、その時はそう思いました。
でも、その誰かは、いつ、どこから山に上ったのでしょう?
それよりももっと気になる事がありました。その足跡はどう見ても裸足だったのです。
雪の上を裸足で歩く人間は、多分まともではありません。
私は前の二人に声を掛けるために、視線を上げようとしました。
0412本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:37:09.42ID:bnV0u9wK0
その時、視界の上の方、つまり、自分の足元のすぐ前の方に裸足の足が見えました。
うわッ!と思って思わず足を止めました。
すると視界から足が消えたので、恐る恐る視線を上げて前を見ました。
少し離れた所にKさんとTさんが並んで歩いている他に、人影は見えません。
周囲を見渡しても、動くものなど何もありませんでした。
不思議に思いましたが、どうしようもないので、再び足元を見ながら歩き始めました。
0413本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:37:37.52ID:bnV0u9wK0
しばらくすると、また前の方に足が見えました。
驚いて足を止めると、スッと視界から消えます。が、歩き出すとすぐに見え始めるのです。
小さくて白い裸足が1.5mくらい前を、自分と同じ速さで歩いているようです。
ちょうどかかとの辺りに、白っぽい布が掛かっているのが見えました。
もう怖くなって前を見ることができませんでした。ひたすら足元を見ながら道を下って行きます。
耳を澄ますと、前の方からKさんとTさんが低い声で話すのが聞こえてきました。
それにザクザクという足音が被さっているのですが、それが3人なのか4人なのかは分かりません。
何となく、目の前の足は音を立てていないように思えました。
0414本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:38:00.95ID:bnV0u9wK0
やがて、先を行く2人の足音が途絶えました。と同時に、視界から裸足の足がスッと消えました。
怯えながら目を上げると、いつの間にか車の所まで来ていました。�
私は心底ホッとして、すぐに車の方に駆け寄りました。
するとKさんとTさんが、「これから神社に詣ろう」と言い出したのです。
もう暗くなりかけているし、こんな所で時間を潰していたら、路面が凍結して帰れなくなってしまいます。
そんな事は分かっているはずなのに、
2人は「ここまで来て神社へ行っておかないとダメだ」「すぐに済むからお前も行こう」などと言うのです。
入口から見ると、鳥居の奥は木が鬱蒼と茂っていて、どこに何があるのか全然分かりません。
こんな所へ入って行くのは絶対に嫌だったのですが、
だからと言ってここに一人で置いていかれるのも怖かったので、
必死の思いで2人を説得して、どうにか車に乗せることができました。
0415本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:38:27.87ID:bnV0u9wK0
急いで車をスタートさせたのですが、雪道なのでスピードを出すと滑ります。
なんどか危ない場面があったのですが、2人共声を上げるでもなく黙ってシートに座っていました。
バックミラーで見ると首がグラグラ揺れていて、まるで寝ているようでしたが、
目は開いていてジッと前を見ていました。

と、ここで来て変な事に気が付きました。2人とも後部座席に座っているのです。
いつもは必ずTさんが助手席に座るはずなのに・・・
そう思い始めると、もう助手席の方を見ることが出来なくなりました。
0416本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:39:03.38ID:bnV0u9wK0
極力前だけを見て運転するうちに、ようやく麓まで下ってきました。
すると、今度はKさんとTさんが、2人揃って「ここで下ろしてくれ」と言い出しました。
「近くに知り合いがいるから会いに行く」と言ってききません。
「じゃあ、その家まで送りますよ」と私が言うと、「お前はここで帰れ」と言い張ります。
「ここから先は道がややこしいし、帰りにお前が迷ってしまうかもしれない」
「早く会社に戻って、先に帰ったと言っておいてくれ」と。
0417本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:39:36.67ID:bnV0u9wK0
正直自分も早く帰りたかったので、最寄りの店の前で2人を降ろしました。
車から降りる際に、Tさんが何気ない様子で助手席のドアを開けてすぐに閉めたのを見た時、
全身にゾワッと寒気がきて、すぐに車を飛ばして会社に戻りました。

翌日、KさんとTさんは2人とも休みでした。
年末年始の交代勤務があるので、この時期に休むのはおかしくないのですが、
私は昨日の事があったので凄く気になりました。
携帯に電話すると、Tさんには繋がりませんでしたが、
Kさんは「休みの日にまで電話するなよ」と笑っていたので、その時は少しホッとしました。

しかし結局2人とも、正月の交代勤務には出てきませんでした。
その後、年明け早々にTさんは会社を辞めました。
理由は聞いていませんが、辞表が郵送されてきたそうです。
Kさんには誰も連絡が取れないそうで、あれ以来、携帯に電話しても通じません。
山を下りた時に、無理にでも連れて帰れば良かったと後悔しています。
0418本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:40:34.36ID:bnV0u9wK0
678 :本当にあった怖い名無し:05/01/26 08:26:13 ID:CA4jcXyw0
ドコモさんが女性と聞いて、なるほどと思ってしまったのは俺だけ?
みんな忘れてるのでは?山の神は女性。で、嫉妬深い。
女性の入山が禁忌の山もかつては多くあったし、女性を人柱にしたり人身御供にした例もある。
鉄塔の中の異変は、神域に鉄塔建てちゃったんじゃないの?
もともと、そういう儀式を地元では人知れずやってたわけで、
鉄塔が建とうが、儀式の場所は変えなかったってわけ。
昔と違うのは、生け贄が人間の女性でなく、獲物か家畜か犬かなんかで代用していたんじゃないかと思う。
そういう、いわば山の神の食事場所に、三人が入っていってしまった。
入るだけでも禁忌なのに、勝手に掃除したりするし、女性連れとあっては黙っておれなくなったのだろう。

下山の時点で同僚二人は山の神に操られており、
禁忌を犯した代償として、ドコモさんを置いていくよう神社に呼ばれていたわけだ。
そんで、それが出来なかったので、二人のうちどちらかを自分のお相手として残すため、自分の住みかに誘った。
と考えると、つじつまが合う。

行方不明の一人は、山の神様と暮らしているんではないかな。生死は分からないが。
いなくなったのって、どっちかっつーと男前の方なんじゃない?
もう一人の人に、どこへ行って何があったか聞けば、だいたい分かりそうな気もする。

何にしても、神社には行かなくて正解。
でもしつこい神だと、仕事にかこつけて同じ場所に呼び出そうとするから、
そうなる前に早めにお祓いした方がいいな。

山の名前に、神っぽい名前とか女性名とか、動物名ついてないか?
例えば八幡とか、犬神とか権現とか。�
あれば、もし神社に行くのなら、同じ系列の本社に行った方がいいな。
要するに、チンピラに因縁つけられたら、親分のところに話をつけてもらいに行くようなもの。
寺の方はわからんわ。
0419本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:43:40.72ID:bnV0u9wK0
222 :黒澤怜 ◆h1/1b0ri7E :2006/01/04(水) 17:23:44 ID:vk7ItciCO
群馬県富岡市一ノ宮にある一ノ宮貫前神社の御鎮神事。
神事での祭典奉仕中、一言も喋ってはいけない。喋べると死にます。
自分が持ってる神事に関する本にある記載によると、
ある宮司が玄関先でつい「火は大丈夫か?」と言ってしまった。
その翌日に急死。いつもの口癖だったらしいが、それが仇に・・・
つまずいた時につい「あっ」と言ってしまい、頓死した神職の方もいるそうです。
ちなみに、咳払い等でも死を免れないとのこと。
またある時、祭事を行っている神職をみた神馬がいなないたと思った瞬間、即死したことがあるそうです。

祭の内容は、
社務所の座敷で草履を履き、土間に降り、提灯一つを持ち、参道を通り御鎮塚に供物を納めて帰ってくる、というもの。
その際、近くの民家は明かりを消すので、神事中辺りは真っ暗になります。
神事を行っている最中の神職を見たら障りがある、とのことなので。
ちなみに、この神事で神職の方が履いた草履は最高の魔避けになるとのことです。
0420本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:48:56.87ID:bnV0u9wK0
【宮司の失踪】
先日、以前勤めていた職場の同僚と再会した。わたしの前職場は神社だ。同僚は神主。
よもやま話をしているうちに、ある神主の話題が出た。

その人は大きな神社の宮司を十数年来務めてきた人で、些細なことは気に留めないタイプの、かなり改革的な性格だった。
ハッキリ物を言う彼を嫌っている人もいたが、わたしは屈託ない性分の彼と気が合った。

その彼が、一年前から行方不明だと言うのだ。

事件にでも巻き込まれたのか、とか、捜索願いは出ているのか、とか、あれこれ真剣に訊ねると、元同僚は微妙な顔つきでこんなことを言った。

家族が捜索願を出したかどうかは判らない。ただ、突然神社を辞めてしまった。辞める時、普通は神社総代に挨拶ぐらいするものだ。
仮にも宮司を務めたんだから。だが、そんな挨拶も一切なかったらしい。辞意を伝えてきたのは家族だった。
神社の一番大切な祭りの日に顔を見せないと思ったら、突然辞めてしまい、突然姿を見なくなった。
おそらく家族は居所を知っているんだろう。家出なのかどうかもわからない。
問題なのは、彼が宮司を辞めてから一年以上経った今でも、次の宮司が決まらないことだ。
みんな嫌がってなりたがらない。宮司代理もお断りだという。俺にも宮司代理の話が来たが、断ったよ。
あれだけ由緒正しい立派な神社に、宮司も、宮司代理もいないなんて、前代未聞だ。

なぜ宮司代理の話を断ったか、わたしは元同僚に尋ねることはしなかった。
仮にも「神」という得体のしれない存在に使える立場にあった者なら、ここまで聞けば想像がつくからだ。
その神社で、何か障りがあったに違いなかった。
0421本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:49:24.98ID:bnV0u9wK0
元同僚の話はこうだ。

その神社は秋に例大祭がある。何百年にも渡って同じ日にお祀りをしてきた。
かつて旧暦から新暦に移行した時は、例大祭をどちらの暦にあわせるかで、かなりもめたという。
結果として、数字にあわせることになった。これまで通りの9月某日、つまり、新暦にあわせたのだ。

その例大祭の日を、前宮司は突然変えてしまったのだという。
総代の多くは反対したが、宮司の言葉にのせられ、結果的にみんなで例大祭日を変えてしまった。

理由は簡単。

参拝客を集めるためだ。

土日祝日に祭りをやった方が参拝客を集められる。観光PRにも貢献できる。観光客が増えれば地元も潤う。
時代の流れに従う柔軟さがなければ、神社だって生き残れない。
だから例大祭の日取りを固定するのではなく、祝祭日に変更するべきだ。
参拝客が増えることは神社にとっても良いことだ・・・・氏子総代たちはそんな言葉に言いくるめられた。
0422本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:49:53.61ID:bnV0u9wK0
祭礼日が変更された最初の年。

祭りの前日に神社の馬が死んだ。

馬ぐらい・・・と、お思いになるだろうが、この馬は前宮司が神馬として神社で飼い始めたもので、例大祭の流鏑馬を務める大切な馬だった。

急きょ別の馬を手配して流鏑馬は無事に行われたが、例大祭日の変更に関わった総代の間からは不安の声があがった。
流鏑馬の前日に馬が死ぬなんて、あまりにも不吉すぎる。
祭礼日は今まで通りに戻すべきだ!・・・と。

だが、前宮司と数人の総代は取り合わなかった。
祭りを祝祭日にしたその年、明らかに参拝客の数は増え、地元の観光にも良い影響があったからだ。

次の年も例大祭は土日にあわせて行われた。だが、祭りに参加した総代は半分に減っていた。
本来、12人いるべき総代のうち、半分しか神事に参加できなかった。

あろうことか総代の半分が、一年の間にポックリ逝ってしまったからだ。
0423本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 00:50:26.06ID:bnV0u9wK0
さらに気味の悪いことに、祭礼日を変更した張本人が神事に出席しなかった。
祭りの当日、宮司が姿をくらました。それっきり行方不明だと言う。

神社の異変を耳にした氏子(地元の人たち)からは、祭りの日を元に戻せという声があがっているという。
だが、今年の祭りも祝祭日になるらしい。
利害関係にある地元の観光業者や、それらと陰でつるんでいる人間が、祭りのPRにかけた費用回収に拘っているからだ。

平日の祭りでは人が集まらない。コマーシャルに費やした大金が水の泡になる上に、先々の儲けも逃すことになるからだろう。

この不可思議な出来事の原因が、祭礼日を変えてしまったことへの天罰なのかは判らない。
中心人物である前宮司の身に何が起こっているのかも、謎のままだ。だからこそ、誰も神社の宮司職に関わりたくないのだという。

日本の神様の威光は素晴らしく、けれど気まぐれで、突如立つ白羽の矢のように、
いつ災難が与えられるか判らないことを、彼らは身に染みているからだろう。
0425本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 01:58:42.14ID:GGsFgbFo0
892おさかなくわえた名無しさん2018/02/09(金) 02:59:17.40ID:73qsGKpY
十数年前、派遣会社に登録してたまたま空きが出た大企業の品質管理部に派遣された
品質管理と言っても私が管理するのは梱包用段ボールの外観だけ
出荷する時にカーゴに載ってる段ボールを見て汚れや破損がないか見るだけで手取り30万で他の部署より8万くらい給料が高かった
その当時は液晶テレビだのPS3だので県内の工場は派遣を入れても入れても人手不足なくらいだった

私が派遣されて半年くらいした時にAさんが私とは違う部署に派遣されてきた
Aさんは就職先やバイト先が次々に倒産する企業クラッシャーまだ20台なのに36社に就職した経歴があるそう
何度も面接するのがイヤになり派遣になった本人と聞いた
「職種、勤務形態は問わず。簡単に倒産しない所で働きたい」と希望を出してうちに派遣されてきた
「確かに絶対工場閉鎖や倒産しない 
だって今PS3や新型カメラ、次世代ナビ等最新の商品の部品を作ってるんだよ
うちが倒産したら国内の似たような工場は壊滅だよ!」
私はそう思った

Aさんが派遣されて半月もしない内にリーマンショックで一斉に若い派遣は切られた
私は3ヶ月残れたけどどんどん出荷する数が減っていき、動かないライン、運び出される機械、派遣も若い順に切られて行く、そんな衰退の様子を間近に見て怖かった


8938932018/02/09(金) 03:08:34.31ID:73qsGKpY
(続き)
あんな大きな工場でも閉鎖になるのが衝撃的だったのと、最近Aさんが永久就職した婚家潰したのが衝撃的だった

Aさんが永久就職先潰したのは
A旦那さん結婚前から三股してて
浮気相手の一人Bが既婚者で子供も二人産ませてて相手旦那から色々とられたから
BはA旦那と結婚するのを夢みてたけどAさんと言う美人な嫁がA旦那の子を産んだことにより「私がA旦那きゅんと結婚できなくなる!私とA旦那の子供のために離婚して!」と乗り込んできたそうよ…
Aと結婚してなくてもいつかバレてたんだろうけどね

長々ごめん
0426本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 18:04:24.04ID:DEpoIwHz0
>>423
ありがとう
面白い話ばっかだったー
0427本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 18:20:46.48ID:6jxugfPz0
今日の出来事
東京にシャトルセブンというバスがあります
ディズニーランドへ行くバスですが途中下車乗車もできるバスです
途中の一之江駅バス停で下車して目の前にある都営新宿線の地下ホーム行きエレベーターに乗りました
先に6〜7名乗り込んでいて私は1番最後に乗り満員状態でした
0428本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 18:38:44.61ID:6jxugfPz0
エレベーターのスペースギリギリに乗り込んでから
体の向きを変えてドアの方を向きました
目前にあるエレベーターのドアのガラス部分に明らかに血液と思われる赤黒いものが大きめの1滴付いているのが目に入りました
至近距離で見ている状態でガラスの外側から付いていることが分かりました
エレベーターが降下し始めると
目の前のガラス窓からエレベーターが通過する縦穴の内壁が見えるのですが
そのコンクリートの壁に血痕が飛び散ったと思われる飛散痕がドバッと見えました
エレベーターが加速して下降しながら
そのビシャッとした飛散痕が3箇所くらいにありました
人間が挟まるようなスペースは無いと思うので野良猫の子猫がエレベーターに巻き込まれたのかなと
あのような壁は清掃するとも思えないのでそのままになってしまうのか
または霊感の強い自分には見えたけれど他の人には見えていないのか
0429本当にあった怖い名無し垢版2018/05/08(火) 21:49:34.25ID:kg24bRZHO
最初に6〜7人乗り込んでて8人目の貴方で満員ってどんだけちっちゃいバスなんだよ
それはバスじゃないんじゃ…?
ハイエースとかだろ
0432本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:21:45.59ID:5ME/Kgpt0
友人たちと、京都の山の方にある神社に行った。

わりと有名なところだから、ほかにも観光客はいっぱいいて明るい雰囲気の中、変わった女の子がいたんだ。

目が合ってからなんか付いてくるんだけど、話しかけられても声が遠くてよく聞こえないし、何より、ぴょーんと一回ジャンプするとめちゃくちゃな跳躍で、さらに同行した友人たちはその女の子のことを見もしなかったから、ああ人間じゃないのかって思って。

霊感とか無いはずなんだけど、不思議とその、明らかに人間じゃない女の子のことは怖くなかったんだよね。
0433本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:22:09.36ID:5ME/Kgpt0
神社まで、川がすぐそばを流れてる山道を歩くんだけど、天気も良かったしすごく景色が良いというか、
雰囲気が良い感じで、いいとろこだねーって友人と話してたら、そうだろうそうだろうって、女の子は嬉しそうにぴょーんと跳ねてた。

神社自体は、その昔は丑の刻まいりに来た人もいたとかで、かけられた絵馬も誰それが別れますようにとか、
そういうどろどろした内容ばっかりで、ちょっと怖い場所だなんて聞いてたわりに、すがすがしくてきれいだった。
0434本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:22:43.35ID:5ME/Kgpt0
神社におまいりした後、すぐそばの川で、大学生くらいの集団が足を水につけてばちゃばちゃ遊んでたわけ。

暑い日だったし、川もそのあたりはせいぜい足首くらいしかない浅い部分で、楽しそうだから友人たちと便乗したんだけど、
靴も靴下も脱いで足をつけたら、あんなに暑かったのに、川の水はめちゃくちゃ冷たくて、痛いくらいだった。

で、実は二年近く前から、左足の中指だけ皮膚病で爛(ただ)れてて、いくつかの皮膚科に行っても全然治らなくって、
おかげでサンダルも履けずにずっと悩んでたんだけど、それを見た女の子が、治してあげるって言ってきた。

治してあげるからもうしばらく川の中にいろって言われて、まあ急いでなかったし、友人たちも川遊びが楽しいみたいだったから、
神社のそばの川だと水がきれいだったりすんのかなー、ってのんきに川の中をぱしゃぱしゃ歩いてた。
0435本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:23:42.04ID:5ME/Kgpt0
観光に来てたから、その後も他の神社やら寺やらを巡る予定で、ひとしきり遊んだら山を下り始めたんだが、女の子が途中までついてきて、もう行くの、また来るよね、って何度も言ってきた。

何か気に入られたんだろうか、と不思議に思いながらも、友人が『いいところだったねー』って言うから、『そうだねまた来たいね』って返したら、女の子は本当?本当だよね?って何度も言ってた。

そしたら、本当にその日から、あんなに爛れてぐちゃぐちゃだった中指の皮膚が、きれいになったんだよね。

毎晩痒くて、かきむしってしまって布団に血がついてたのに、ホテルのシーツはきれいなままで、少しも痒くなかった。

たった数日で、あとかたもなく治ってしまったから、本当に川の水とかあの女の子とかが治してくれたのかもしれない。

感謝してるんだけど、これってやっぱり、そう遠くないうちにまたあの山に行った方がいいんだろうか・・・

でもそんな頻繁に京都旅行できるような財力はないし、行ったとしてもけっこうな山の方だったから、
その旅行に同行してくれる人が行きたがらないかもしれないし、かといって一人で行くのもなあ・・・
0437本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:28:54.23ID:HdpSyoDW0
昨日夢で見たこと現実でほとんど起きた
見たことは俺が車でガキども2人を轢いたみたいでこれ逮捕されて終わるはずなんだけど逮捕されるんじゃなくて
いきなり海外に連れていかれてパリの裁判所みたいな所で革命前のフランスに行ってた処刑方法で
ギロチンっていうのがあるんだけどそれで刑を処するみたいなことが起きて死ぬっていう夢を見た
でも一応夢から覚めたから死にはしなかった けどこれで終わりじゃなかった 
夜 家に帰る途中本当に夢で見た塾帰りの子供2人が目の前にいたんだよね
まあ轢かなかっただけよかったけど あれ轢いてたら俺ギロチンで死んでたんかな...
0439本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:38:03.55ID:HdpSyoDW0
>>438
同じだったよ
夢でも現実でも小さい方のガキが緑色の31の服着てたから間違いない
0440本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 00:56:14.93ID:MWHtI6he0
>>435
そういう約束は守らないとアカン。
っていうか、「また行きたいので、資金と友人を手配して下さい」と
神社で祈願すればいい。神様ネットワークで手配してくれるぞ。
願わないと、神様も動けないからな。
0441本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 02:43:06.68ID:2lr8FvvY0
>>435
とりあえず礼はしにいけ・・・、1年後でもいい・・・。
あとは、2・3年ごとくらいでもたぶん許してくれる・・・w
0444本当にあった怖い名無し垢版2018/05/09(水) 07:19:30.22ID:WuiGF3Un0
 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。

 それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
 「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
 「すみません…」
 「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
 「ありがとうございます」
 訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
 「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
 「先輩、すごい熱意ですね」
 「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」

 私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
 「…じゃあ、失礼します」
 ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
 「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
 「すみません…」
 「で、この後どうするの?」
 彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
 「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
 彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
 「ああぁん、そこはダメ〜」
 「俺、もう我慢できません」

 彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
 「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
 「先輩、挿れますよ」
 彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
 「ああ、イ、イク〜!」
 「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。

 「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
 「よろしくお願いします!」
 彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。
0446本当にあった怖い名無し垢版2018/05/10(木) 07:34:14.86ID:iPfg/3W90
>>435
お祓いいったほうがいいよ
神様じゃなくて悪いものだと思うから

神様は誰かを特別贔屓する存在じゃなく
遠くから見守ってくれるだけの存在でしかない
そうやって何らかの形で介在してくるのは
「自分の欲求をみたすために力を使う」奴で
そういうのは欲求が満たされない場合、仕返しをしてくる。
本来なら「もう一度いく」と言った手前いくべきと思うのかもしれないけど
もう一度いく=つながりが濃くなる、でさらに別の要求をされるはずで
最後には命とられるよ
だから、二度とそこには近づかず、近くの神社にいってお祓いしてもらって縁を切ったほうがいい
できるだけ信頼できる神社でやって
0447本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:27:07.78ID:rmqej/7y0
【山陰の山奥のキャンプ場】
長い話なんだけど良いかな?

僕は旅行していた。
詳しい事情は省くが、たまっていた有給を消化するために一週間休みを取った。
車に寝袋や着替えを放り込み、車の中で寝泊まりするような貧乏旅行だ。
出来るだけ安く、出来るだけ遠い所まで行きたいと考えていた僕は、どれだけ安上がりで旅を継続させられるかだけしか考えていなかったんだと思う。
事実、帰って来てから清算したらガソリン代と風呂代(温泉代、ケチりたくなかった)くらいしか使っていなかった。
まぁ、そんな旅行だ。

男1人の気ままな旅だ。
それで十分に楽しめた。

さて、この出来事は山陰地方で起こる。
場所の特定はマズいので詳しく書く事はしないが、まぁ、山陰地方のある山奥での話だ。
0448本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:30:37.21ID:4D4H0b8m0
僕はその日も車で走っていた。
高速も使わず、国道も走らず、ただただ山の中を縫うように車を走らせ地元の名物を買ったり食ったり、風呂に入ったり写真を撮ったりしていた。
その日も車で走りながら突然気になったものを写真に撮っていた。

午後3時頃。
僕は奇妙な風景を車内から見つける。
簡単に言えば田んぼの中にポツンとある神社なのだが、まるでその神社のために田んぼを作ったかのような、「配列正しい感じ」がその田んぼからしたのだ。

水流がある場所に、石を置く。
そうすると、水流は石を避けて流れて行き、石の終わりでまた合流する。
そんな流れのある風景が、田んぼと神社で構成されていた。
僕は車を路肩に停め、カメラを持って神社に近づいていった。
僕には「原風景」と言う気の利いた物がない。
信心深くもないし、「バチ当たり」と言う感覚も薄い。
神社と言う公共の物が土地の信仰にどのように根ざしているのかもよく分からない。
0449本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:31:02.24ID:4D4H0b8m0
僕は写真を撮っていた。
地元では見た事のないような大きさの女郎蜘蛛とその巣を見つけ、写真を撮ったり、虹色のトカゲを見つけたりと、特に神社には興味がなかった。
僕が感じた「流れ」のある風景は、ファインダー越しに見てもよく分からない物だった。
しかたないと思いながら、それでも少しずつ神社に近づいて行くと、神木らしき大きな木が見えた。
近づけば近づく程、奇妙な木だった。

植物に詳しくないので種類は分からないが、数本の木が絡まって一本の木になっているような、歪なツタが絡まった太い木だった。
ただ、その木の下に地蔵があったのを覚えている。

写真を撮る事に飽いた僕は、神社を見上げた。
この神社の境内に入る事は面倒だと思っていた僕は、今来た細い道を引き返す事にしたのだ。
ちなみに、真夏の話ね。
0450本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:31:20.11ID:4D4H0b8m0
少し遠くで空き地の真ん中で野焼きをしている地元のオジさんがこちらを見ているのに気付いた。
気になっている人を目で追う。
・・・と言うのでは無く、注視するように両眼でこちらを見ているのだ。
帽子を被ってタオルを首に巻き軍手を二枚重ねていた。
両眼でじっとこちらを見ていた。

僕が写真を撮っていたのは、地元の神聖な場所だったのかも知れないし、まずフラッと軽装でやって来た若い男が信用出来る存在では無い。
と言うような理屈は、痛い程分かる。
しかし特に何かを言うでもなく、近づいて来る訳でもなく、ただ注視されている視線だけを感じた。
距離にして30mくらいだろうか?知らぬフリを決めこめる、そんな距離感だった。
僕は努めて怪しくないフリをしながら普通の速度で歩き、そしてその場所を去っていった。
0451本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:31:37.51ID:4D4H0b8m0
さてその後僕は数十kmほどを車でまた走って行く。
その中で風呂に入り、飯を食い、今日のキャンプ地(つまりは一晩の路駐が出来る、静かな場所)を地図を見ながら探す事にした。
人様の私有地ではない事や、静かである事、DQNが来ない事、多少の安心感、等を考慮しながら探さねばならない。

その日選んだのはキャンプ場だった。
公営の施設のようで市役所の電話番号が書かれていた。
現地まで車を走らせ下見を済ませた。
キャンプ地を見つけた僕は、その日の夕飯と朝食、その日の晩酌用の酒を買いにまた車を走らせる事にした。

その公園に入るためには一本の橋を渡る必要があり、橋を渡らねばその公園に入る事は出来ない作りになっている。
細くて、古い橋だ。
しかし車一台がなんとか通れる幅の見通しの良い橋だった。
0452本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:31:54.67ID:4D4H0b8m0
僕が車でその橋を渡っている時、橋の向こう側に人が立っていた。
街灯もなく運転席から見て反対側に立つその人は恐らく、僕の車が橋を渡り切るのを待っているのだろう。
通り過ぎるまで全然気付かなかったのだが、中年の男性で作業服を着て軍手をしていた。
僕は車を走らせながら、その中年男性の事を考えていた。
きっと、あの人は市の管理職員の人だろうと思ったし、きっと、あの施設には常駐の管理部屋みたいな所があるのだろう・・・とも思った。
後でコンビニから帰って来てから、その管理職員さんに挨拶しなければいけないなと思っていた。
公園の入り口の注意書きに「施設を利用される際は、以下の電話番号(市役所・観光部内)に電話して下さい」とあった。
挨拶をしとかないと、酒を飲んでからゴタゴタするのもイヤだったので、とにかくその中年男性の事が気になっていた。
なんと言うか、不思議だったのだと思う。

22時前、僕はコンビニから帰って来た。
真っ暗な駐車場に折りたたみの椅子を広げ、とりあえず飯を食った。
他の客は居ないようだった。
「酒を飲む前に挨拶に行っておかないと、後で面倒になった時に車を動かせないしな」と考え、懐中電灯を片手にキャンプ場の散策に出かけて行った。
舗装のされていない。
真っ暗な木々の間を歩いて行く道のりだ。
0453本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:32:12.22ID:4D4H0b8m0
小さい、車内用の懐中電灯しか僕には無かった。
そんなに遠くまでは見えない細い懐中電灯を持ち、僕は真っ暗の公園内を10分程歩いていただろう。
管理部屋、管理小屋、管理棟、そう言った類いの物は見つからないのだ。
灯りも無く、あるようにも思えない。
いや、そもそも駐車場には僕の車しか停まっていない。
きっと、もう帰ってしまったんだろう・・・と思った。

大体、あの人が管理職員だと言う確証はないのだ。
歩く音と、虫の鳴く声と、川の流れる音だけが聞こえていた。
生活音は無かった。
しかし、諦める前に「探す努力をした」と言う形だけは残さねばらない。
多少大きな声で「すいませーん!誰かいますか??!」と遠くに言ってみたが、やはり返事はなかった。
返事がない事に安心した僕は駐車場に帰ってビールを飲む事にした。
0454本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 17:32:29.52ID:4D4H0b8m0
来た道を歩いて帰って行く。
公園のトイレの横を通り、駐車場のアスファルトに出た。
心細かったライトも、光を木々に邪魔されない事で明るくなったかのようだった。
公園トイレから車まで大体30mくらいだったと思う。
僕は歩いて行き車横に出してある椅子に腰掛けようとして反転した。

体が反転し、同時にライトが、スーーーーッと僕が今まで歩いて来た道を照らして行った。

ついさっき僕が歩いて来たトイレ横の砂利道に、帽子を被ってタオルを首に巻き、軍手を二枚重ねていた「昼間のオジさん」が両眼でじっとこちらを見ていたのだ。
橋ですれ違った、同じ「昼間のオジさん」が何も言わず、音も立てず、ただこちらを観察していた。

そっから先はただひたすら逃げる事だけを考えてホントに家まで逃げ帰って来た。
一晩中高速で走って、実家に着いたのは朝方だったと思う。

後で写真を見てみたら、最初の神社で撮った写真がどうしても気になった。
一枚だけ、森の奥からジーーッとこっちを見てる人が映り込んでた。

あまり怖い話ではないが、とにかく不気味な物を感じたので今でもあの感覚は忘れることができないです。
0457本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 19:45:13.30ID:QZNXAxG/0
30m離れてるのに軍手2マイナス重ねがわかるのかって所と物語口調が気になりました
0458本当にあった怖い名無し垢版2018/05/13(日) 19:50:48.960
民家とかわかるけど何でたかだかキャンプ場とかで場所とかを濁す意味がわからん。
しかも山奥とかそうそう行かないような場所なのに……
0462本当にあった怖い名無し垢版2018/05/14(月) 01:28:57.09ID:8WhTj3MUO
冒頭でガソリン代と風呂代くらいしか使ってなかった、って書いてるあたり
書き手は頭が悪い人なんだなあと思って読まずに飛ばして正解だったようだな
飲食代を計上してないとか、お前は旅行中ずっと盗み食いでもしてたのかよと
0466本当にあった怖い名無し垢版2018/05/17(木) 20:15:14.35ID:ZxtgmE010
48 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/19(土) 05:04:57.33 ID:62ypKQV00
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・

長文すいませんでした。


写真のうち一枚は前回投稿のものです。
残り3枚は今夜の撮影です。http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlNyNBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzIOVBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_e6OBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzZKVBQw.jpg
0467本当にあった怖い名無し垢版2018/05/21(月) 10:04:17.24ID:HZL/5IpV0
>>432
貴船の中の宮の近く?

それ多分、磐長姫命だよ。
貴船の縁結びは、この神様がやってる
自分みたいに不幸になる女性を救う。という祈願を立てて中の宮に鎮座してるから、
縁結び以外にも密かに悩み続けてる女性を助けることもある。
お姿が見えたんなら、気にかけて貰ったんだね。
今はいけなくても、悩みが解消して幸せになったお礼を言いに行ったら喜ばれるよ。

貴船は時々そう言う事が起きたという話がある。
殆どが磐長姫命がやってる。

実は丑の刻参りも、女性を助けたのは祭神で水神の高龗神ではなく、
磐長姫命。
手助けしたら女性のためにならないと判っていたのに、あんまり哀れだから鬼になる手助けをしちゃった。
鬼になった女性は、今は宇治の橋姫様として祀られてるよ。
橋姫様も祟り神だけど縁結びもやってる。
0468本当にあった怖い名無し垢版2018/05/21(月) 12:07:59.03ID:gqIfXuOr0
磐長姫が子供の姿で現れる必要性が無いし
そもそも、鉄輪は水(宇治川)に関係しているから
磐長姫と結びつけるのは無理があると思う 

つーか、>>432本人だよね?
自分の書き込み、忘れちゃったの?
それとも、別人格?

ある意味スレタイだわ、こりゃ
0470本当にあった怖い名無し垢版2018/05/21(月) 12:57:17.16ID:HZL/5IpV0
何で自演認定されてるんだよww

というか、能と伝承とごっちゃにしてないか?
初期の伝承だと、鉄輪は出てこないぞ。
そもそも、祈願者自身が鬼に変化して男を裂く。という話だから。

で、その鬼に変化する方法を神託で教えた。
神託を授けたのは、神官だったり、不思議な人物だったりする。
共通してるのは、ここでは貴方の願いは叶わない。奈良の宇治川に行くと願いが叶う。ってこと
神託を与えたのは女性で、その本性が磐長姫命。という伝承もあるという話だ

そっちだと鉄輪は出てこない。
男も除名されず、引き裂かれて生首を持ち去られる
0471本当にあった怖い名無し垢版2018/05/21(月) 13:46:39.05ID:gqIfXuOr0
>>470
そもそも初期の伝承では鬼にならないしな
復讐したとされる女の家から貴船までは10km以上あったし
初期の伝承では貴船は出てこない
貴船でのお百度もあとから付け加えられた話

捨てられた女が復讐する話が
後に「鬼になって」復讐した、となり
さらに「貴船で」がついた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています