と気楽に書いてはみたが

解放感にぼろぼろ泣いた後から半年近く何も手が付かなくなるまで休憩してた
その時が来るまでいつあれらにまた追い回されてもいいように逃亡生活の資金集めとか本気で考えて
趣味もなにも持ってるけど楽しまずに只管ただただ生活きりつめて貯蓄とかしてた反動だな
今思えばあの頃の俺は心が死んでるような状態だったようにも思う

まあ、どんな理由があれど面接でやばいと思った会社には入らない方がいいって話だ
俺があそこに入ったのは面接で見た異常さの片鱗よりは
当時の俺を囲んでいた肉親のほうがよっぽどやばかったからなんだが
中身知った後ならニートの弟の為に一万円だけ残して残りの金全部もってかれてたほうがましだったと今なら断言できるわ
ほんと酷い回り道だったorz

あーでもすっきりしたわ
愚痴まがいの下らない話ですまんかった