しかも今回も例によって俺を例に「駄目な例」として、覚醒者とあろうものが「こうありなさい」的な「教え」を垂れ流して行った。
チャネアルアルよw
何でもアリだから最後の本当の覚醒ができるんであって、だから見本としてなんか現れちゃいかんのよ。
だって俺は壊れれば壊れるほど、また覚醒に近づくからね。何でも行き来った先に有るのよ。
だから俺は格好つけずに何でも言えるの。頭の良さほど無駄なレッテルは要らんよ。