じゃ、お話の中へ。
一つの事象だけど、この「前後」から興味があれば追って見れば良い。簡潔に書くから。
これは、例えるなら、陰陽系では水鏡。凸面鏡とブラックウォーターなら西洋。
要するに先読みや予言になるけど、言葉で形容すれば完全に別物なのね。
言葉にすると陳腐すぎて笑えるけど、人の場合、道具は一切用いず、
遠隔複数の同時ビューイングを走らせ時側から「時・間」を滑らせ
次元ではなく時限から複数人の立ち現れてくる「時・間」の束を全部(可能性)追う。

今回は平たく言えば、思考を読むのではなく、
ターゲット固定されている文字を拘束し高速で動かす滑らせる。
文字に実行命令をしてる。任意の文字を時系列外して開示せよってね。先を見せろと(笑)
思考を操作するとか一切無い。純粋に当人らの思考の表れ。
文字自体「造物内」の作り物。
ならば人間は文字自体の存在を疑ってかかった方が良いとなるんだけどね。
つまり、本来の文字自体の力に規制がある。線形の秩序だね。
人では無く人が書いた造物規制の文字自体の規制を外す。
なら、非線形側から「解除」そう唱えれば、造物は従うって寸法。
つまり文字は線形の枠組みを外せば、時間無視で無機質に流れる。
と書いてもトンデモすぎて寝言戯言だろうけどね(笑)

[尚、誰がどうして誰が悪いとかそういう事ではないのでご注意を。]