なんでこのスレはこうも速度が大きいのか…レスをスマホからでは追い切れないのでアンカーなしでスマソ
パヤオイメージで語られるジブリは反権力だったというよりパヤオの労組活動のバイオグラフィーなどにも現れているとおり
powerの飽くなき希求こそ彼とジブリの本質でありいささかのブレもそこにはない
だから宮崎作品の語られ方はそれがメジャーで日本の人々の無意識を強烈に支配しているだけにそろそろ変化させるべき時に来ていると思うよ
今では主流社会でも同人誌の世界でも彼の作品群についての語りはそのまま戦後民主主義イデオロギーの洗脳となっていて多様性がないからね
特にもののけ姫についての語りは酷いわなそんな近代的な話じゃないのに「話し合い」を神聖視する話だという語りばかり…