191天才天界 ◆KI8qrx8iDI @無断転載は禁止2017/08/28(月) 23:24:45.62ID:I24FUoUO0

能力主義のアメリカから、努力主義の日本に来たオイラは、自分の天才性に気付きながらもさんざん潰されてきた。
日本の記憶型教育があわず、意に反して経済学へと進んだが、自分の天才性の証拠とを残すために卒論は経済と全く関係のない「三点次元論」を出す。
それだけでは、危ないと思い、オヤジの仕事で科学系のイベントで来日してたユダヤ系の知り合いが紹介してくれた「2001年宇宙の旅」の監督ダグラス・トランブルに論文を見せた。
興味を持ってくれたダグラス・トランブルは、帰国後NASAの知り合いに論文を見せた。
NASAの人は、「賞や表だった評価は出来ないが、アメリカに来ればなにかあるかもしれない」と、手紙と数々の記念品を送ってくれた。
ダグラス・トランブルとNASAの関係は、後に明るみに出るが、当時は極秘事項である。
だが、正直まだ遊びたかったオイラは日本を捨てられなかった。
今考えれば失敗した、、
これが、NASAとの経緯の真相。
嘘だと言われても、本人の言葉以上に何があるというのか?
これで信じられない人は、何があっても信じない人。
だから、議論は無駄。
以上