不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part104
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1499224290/ ↓この内容をFAXで販売会社のリコージャパンに送り
僕が電話で「FAX届きましたか?」と電話で聞くと、たいてい「届いていません」と言う。
リコーのアホ話を絶代な権力リコー本社が全リコーグループに隠蔽を指揮! え! えっ? えっ!? 大企業リコーが時給600円の元アルバイトから迫害された???
というリコー社員達の ”被害妄想”
鳥取市のリコー工場が、学歴がいい米村にインド帰国直後
「米村さんは大変仕事が出来る人で即戦力だからぜひ社員になって頂きたい
」と懇願したが断り、時給600円のアルバイト工員で行った。
リコーの女子社員達は行動的でイケメンだった(過去形!)米村に
「ああ・・ ステキな人」とため息をついていた。米村は無断欠勤、遅刻を繰り返し
2〜3人の男性社員から非常に嫌われ第43回富士登山競走出場のため
リコーの時給600円のアルバイトを辞めた。
その後米村は シルクロード横断世界一周の旅から帰国後従業員30人のテスコという工場の夜勤の工員として就職して
真面目に働いていた。
すると「米村がテスコの夜勤で仕事を休まずに真面目に働いて地元大企業リコーを迫害する」
というおかしな話(リコー社員の荒唐無稽な被害妄想)でテスコを解雇になった。
すぐに関係者は「おかしい! そんなバカな事あるはずない! 」
と気づき、米村はテスコ再就職やリコーへの就職を勧められたが断って
東アフリカに行き、帰国後土方などをし海外を放浪して遊んだ。 <この珍現象は以下のように発生したと思う>
このリコー工場は多くの週刊誌が「週休4日制の会社出現!」と報道したが、
リコー社員達が 「週に3日しか働かない怠け会社」と報道されたと被害的にとらえ、
日本一の大馬鹿私立高校で独学で本格的に大学受験に挑戦した異色の米村が
テスコの”夜勤”で仕事を休まずに真面目に働いているという噂に
リコー社員は脅威を感じ怯え
「米村がうちの会社(リコー)を攻撃目的でテスコで仕事を休まずに真面目に働いている」
と騒ぎだしたのだろうと思う。
(テスコの同僚の A さんはリコー社員達の元バイト僕に対する”迫害妄想”を事実と思ったらしく、
僕を「すごいヤツ」と思い込んだらしく真顔で敬意を表して軍隊式の敬礼を取った。)
このアホ話は地元で少し発覚しリコーは笑い物になったが
地元大企業リコーが隠蔽を図っているので
地元の人は米村本人に事情を教えてくれず気分が非常に悪い!!
ゴルァ! 白状しろ!
余りに馬鹿馬鹿し過ぎるので表面化しマスコミ沙汰になるのを恐れ
隠蔽を図っているのでは?
< 詳しくは「鳥取市 リコー」「リコー鳥取工場」「鳥取リコー」
「リコーイダストリアルソリューションズ株式会社鳥取事業所」などのキーワードで検索> JK「錦織くんすごい!私も大学入ったらテニスする!」
1 風吹けば名無し 2017/11/19(日) 06:09:23.61 ID:R+3LTRvs0
新入生JD「ジュルルルルルッ!!グッポグッポ!!センパーイキモチイイデスカー」
センパイ「お、やってるね。今日俺もフェラデーだからこの後頼むよ」
新入生JD「私は別に、後でじゃなくて今一緒にでもイイデスヨー!!グッポグッポ」
OB「いいねー新入生ちゃん、じゃあ俺のマラーも一緒にナメル?」
これじゃあジョコビッチじゃなくてペニス界の貴公子ジュポビッチじゃねーかwwwww 小学校6年生のときのことです。当時、自分はいじめられていました。
自分の小学校は学年一クラスの小さなところだったんですが、
そういう学校というのは、小さい頃からの力関係がずっとつきまとっていて
ガキ大将はずっとガキ大将のまま、いじめられっ子はイジメられっ子のままなんです。
ただお互いに気心がしれているから、そんなにひどいイジメはないんです。
そのかわり、力が上の側は下のやつとの関係が逆転するのをすごく嫌がってましてね。
そういう兆候に敏感というか、下のやつが反抗しそうなそぶりを見せたときには
かなりキツくガツンとやるんです。
今のニュースなんかになるイジメともちょっと違うんです。親分と手下の関係というか。
ああ、話がそれてしまいましたね。
ガキ大将は松山ってやつでした。幼稚園にいかないでいきなり小学校に入学して
すぐクラスを支配してしまったんです。
主に腕力ですね。親が山屋・・・林業をやってまして、
小さい頃から親について山に入っていたらしく、腕力、体力があるんです。
自分は悪いことにこいつと家が近かったから、すぐに目をつけられてしまいました。
勉強はできません。小6でも漢字がほとんど書けませんでした。
そもそも授業中に自分の席にいることなんてなかったですから。
いつも担任を困らせていましたよ。 そのくせ悪知恵は働くんです。狡猾と言えばいいんでしょうか。
松山の親は、金がないわけじゃないんだけど子どもに無関心で、
学校で悪さをして先生方が親を呼びだそうとしても、絶対に出てこないんです。
そのかわり松山にも、何か買ってやったりとか、どっかに連れてったりとかしないんです。
自分はじいちゃんばあちゃんと同居で、可愛がられていろんなものを買ってもらってたんで、
ゲームとかラジコンとか、そういうのを松山にねらわれて巻き上げられてしまうんです。
物をとられても親には言いませんでした。
そんなことをしたら手ひどく叩かれる上に、物は戻ってこないんだから。
さあねえ、家族もうすうすは知ってたんじゃないですか、松山に取られてることを。
ただね、最初から暴力で巻き上げるわけじゃないんです。
そのあたりは松山にもこだわりがあったんでしょうか。
何か最初に恩を売って「お前のためにこれやってやったから、ゲームソフト貸してくれや」
とか、いろんなパターンがありました。あと賭けなんかも。
2月のことでした。松山といっしょに帰ってたんです、カバン持たせられて。
松山はランドセルを最初から持ってなくて、大人が使うようなカバンで登校してました。
雪道を歩いていると、松山が「神社にいって賭けをしようぜ」と言い出しました。
学校からの帰り道に小山に登る細い道があって、村の氏神神社に続いているんです。 神社といっても神主はただの農家のおっさんで、資格はあるんでしょうが
何かの祭事があるときしか社殿にはいません。
田舎なんで旧正月の行事があるため、1月過ぎても雪寄せして道はついてました。
神社での賭けがどういうものかわからないままついて行ったら、
鳥居をくぐって短い参道を脇道にそれました。
そこは松の林になっていて、その枝におみくじが結びつけられている場所がありました。
枝の重なった下のために、連日の雪でもくじはけっこう残っていましたね。
ほとんどがその年の初詣のものだったでしょう。
「これほどいて、どっちがいい順番かで賭けをしよう」
この順番というのは、大吉とか末吉とかああいうやつのことでしたね。
「もしお前が負けたら、◯◯のソフトをしばらく貸してもらうぜ」こう言いましたが、
松山自身が負けたら・・・ということは絶対に言わないんです。
こちらが言い出せないことを見透かしていたんだと思います。
自分はこのおみくじはとっちゃいけないものなんじゃないかと思いましたが、
それも言い出せませんでした。
午後になって寒さがゆるんで、松の木からはぽたぽた水が落ちていました。 「いっせいの、でとって、手にはさんで同時に開くんだ」
それで手近ののを一つ外して、濡れてよれたのを開いて松山のと比べました。
自分のは中吉、松山のは凶でした。負けたのがわかったんでしょう。
「今のは練習な。もう一度やろう」
二度目は自分が末吉、松山はまた凶でした。
松山は「ふん」と鼻を鳴らし、くじをもみくちゃにして足元に捨て、
「最後もう一回やろう。最後に勝ったのがホントの勝ちだ」
松山は木の下をうろうろして、時間をかけてくじを選ぶふりをしながら、
透かして字を見ているようでした。
よさそうなのを見つけたらしく、自信満々に戻ってきて開いて確認していました。
ズルですがしかたありません。それから同じように掌に入れて開いたとき、
松山の掌から長い褐色のものがこぼれ出ました。ゲジゲジだと思いました。20cmはありました。
こんな冬中にゲジゲジが外に出ているはずはないし、そもそも子どもの掌には入らないでしょう。
それが松山の足元に落ちて雪の上で身もだえし、また松山の足を這い上がってきました。
「うわっ、何だこれ。うわ」と言いながら松山は払い落し、足で踏みつけました。
ゲジは雪に埋もれてすぐ見えなくなり、本当にいたのかどうかもあやふやな気になりました。
松山の手にあったはずのくじも見あたりません。
松山は「何なんだよ」とつぶやき、興味をなくしたように「もう下りようぜ」と言いました。 それでもソフトのことは諦めてなくて、雪道を下りながら「貸せよ」と言ってきました。
当分返ってこないとわかっていても「うん」と言うしかありませんでした。
もうすぐ下の道に出るというところで、パトカーのサイレンの音が聞こえました。
松山はもう神社であったことを忘れて興味津々の様子でした。
自分たちの家に近づくとサイレンはどんどん大きくなって聞こえ、
パトカーが数台、松山の家の近くに停まっているのが見えました。
向こうから車が一台近づいてきて自分らの前で止まると、
大人が出てきて「こっちゃ来い」と言って松山の手を引いて車に乗せました。
松山にカバンを渡そうとしたとき、
ジャンバーの背中にピタリとおみくじが貼りついているのに気がつきました。
目をこらしてよく見ると、「大凶」と書かれているようでした。
後で聞いたところによると、松山の父親が架空取引詐欺でつかまったということで、
そのまま松山もどこかに転校していってしまいましたよ。
終わり あるよ
凶の入ったおみくじって
田舎の小さな神社でも出るときは出る いかにも小説家志望みたいに書かれると作り話にしか見えなくてさめる もち創作だよ
本当はほんのりに投稿するはずだったが間違えた >>602
無い無い。田舎の神社は市販のおみくじ買ってくるんだから、凶は入って無い。
有名どころの大きな神社で大凶入ってるのがニュースの話題になるレベル。 凶を入れるか入れないかは、神社の神主の裁量で決めてるからね
凶を3割も入れてる神社もあるくらい
凶を入れるとお祓いにきてくれたり、1年を気をつけた生活するようになったりと、目的はさまざまだけどね 八坂神社のえべっさんみたいなやつで凶か大凶ひいたから
もう一回大行列並び直してひいたら全く同じ番号の凶か大凶ひいたことならある >>609
手間じゃなくて、買うときに選べるんだよ
それがどのくらい入ってるセットにするかを
ソースはうちの実家が神社だから >>612
うちも神主やってる。オカルト。
うちの神社では普通のと、子供おみくじの二種類しか無い。 スレ間違えたのは仕方ないけど「創作です」って言われると興醒めだわ。
まあ読めば大体判るけどさ。 わざわざ創作宣言する奴は、自己顕示欲が強いワナビなんだろ
上手いなって褒めて欲しいんだよきっと 創作(ドヤッ)ってする人って三点リーダ使わずに中黒とか句読点で間を表現するからいつもモヤッとする 満員電車乗ってるんやがワイの勃起ちんぽが女の子に当たってビンビンや
1 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/10/06(金) 10:02:58.27 ID:WNVAOVb/a
おっぱいも当たってくるし女の子恥ずかし照れ笑いも最高や
ちなみに左手に鞄もって右手でつり革持ってるんやが
これって痴漢になるんか?
なるとしたら困るわ
5 風吹けば名無し@無断転載禁止 sage 2017/10/06(金) 10:03:59.08 ID:p7qI/fTFp
どうやってスマホ操作しとるんや
7 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/10/06(金) 10:04:18.39 ID:WNVAOVb/a
>>5
音声入力や 男5人の零細企業の忘年会で温泉へ行った。温泉と言っても、社長の親戚の家で
家の人はハワイに旅行中とかで建物には我々5人しかいなかった。お風呂場だけ
お金取って入れるシステムだった。社長除いて4人でサウナに入って喋っていたら
急にドアが開いて70歳くらいのオバチャンが黒色のスプレー缶持って入って来て
部長の股間へ向けて一発スプレーを噴射して「的が小さいから一発で済んだわ」
と言ったと同時にケタケタと高笑いし、ドアを開け出て行った。あっけにとられた我々
は何が起きたかほんの4〜5秒の事で声も発せなかったが、すぐに社長が全裸で
そのサウナに入って来たので皆、せきを切ってどもりながら喋りだし訴えた。
そんな奴知らんぞと社長は我々4人に一喝するが、よく聞くと皆が見た人物と俺が
見た人物が異様に違う事に気づいた。お爺さん、30くらいのお姉さん(超ブス)、
40代の消防士のおっさん、カラオケのマイク、緑のメガホン、消火器、「男同士で何し
とるんじゃ!」、「私のオスカルはどいつよ!」、「火遊びする奴は許さん!」等・・・
勿論、部長の股間は黒くなかった。しばらくしてその家は台風で壊れてでっかい温泉風呂
になった。会社はその日以来、事業大成功して125名の中小企業に成長している。 ちなみに部長は当時40代で結婚10年、子宝に恵まれず不妊治療してたが翌年
男女の双子が生まれ、数年後再び男女の双子が生まれ、一気に子だくさんに
恵まれた。不思議な事に4人の中でこの怪現象を覚えてるのは俺一人だ。が、
社長も鮮明に覚えている。超下手糞でつまらないドッキリとして・・・ >>626
座敷わらしみたいなものなのかな。
みんなハッピーでいいね。
626はどんな変化があった? 消火器婆さん
不細工30代女
消防士
爺さん
生まれた双子2組の男女内訳ちょうどだな
現代にバラバラに現れた将来の成れの果ての姿とかか 近所の野良猫が4〜5匹集まって公園の一角でよく集会している。その日も、いるな〜と
遠くから見ていたら急に気配がなくなったので見に行くと一匹もいない。あれ?どこ行った
んだろ?辺りを見渡すが隠れる所なんか無い茂みが一塊。覗き込んでも何もいない。しば
らくすると、一匹づつ時間を空けて出て来てくる。
ある昼下がり、あるおばさんがその茂みの横にベビーカーを止め、上の子らしい幼児の子
をオシッコさせる為に茂みの後ろで用を足していた。ベビーカーから赤ちゃんが乗り出して
茂みとは逆の空間に手を伸ばしていたら、頭が重すぎたせいでベビーカーから落っこちたら
見えないクッションみたいな塊に一度バウンドして地面にゆっくり落ちた。おばさんが気付いて
赤ん坊を抱き上げたら、下から三毛猫が出て来たけどおばさんは気付いていなかった。
おばさんが公園を後にしたので駆け足で三毛猫を追ったが茂みの横の空間で見失った。
何かあると思い女友達6人を招集し探索した結果、女友達は誰一人この公園で猫なんか
見た事がないことが分かった。しまった、謎が解明されてしまった。才能というのは自分では
分からないモンだよね。 才能は客観視によってわかるかもしれないしね。
主観だと自分はこうだから他人もこうだと思っていたりね。
才能が開花してよかったね >>632
ネットでは文章の頭をひとマス空ける必要はない 才能を病気に置き換えるとしっくりくるだろ?
そういう事だよ 独りよがりな文章というやつだね
物書きというのは難しいね 改行とか段落ちとか見ると他のテキストエディタで清書してからコピペした感じ?
それだけ丁寧ならコピペした後もう一度見直して欲しかった 10年前、霧の濃い朝に野球部の練習でキャッチボールしてたら見えにく過ぎて全然ボール
取れなかった。練習になんねーよーて感じでダラダラしてたら、上空20m付近にUFOみたい
な形した物体の影がスーっと現れた。丁度、自分の頭の上だった。自分は肩にモノを言わせ、
フライ・ボールを力一杯、その影に投げた。プッスーンていうなんか気持ちいい音がした後、
鳥が降ってきた。地面に落ちた鳥は、内臓を綺麗に処分されたコウモリだった。部員皆で
コエーてなってふと上見たら、影消えて霧もかなり晴れてた。コウモリはまだ部室にある。 何だコレ!?ミステリーに投稿して田中隊長にコウモリを検証してもらおう 「なんだ。二人同時に来ないのか?」
「あ? お前、どんだけ調子乗ってんだよ?」
巻き毛は忌々しげに顔を歪め、腰の剣を抜いた。
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
「……ちょ、ちょっと待て!」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ!? 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ!?」 コウモリって不思議な哺乳類なんだぜ
卵を生むのに、ヒナに自分の乳を吸わせる
カモノハシも卵を生むのに乳を吸わせる >>647
コウモリは卵じゃないだろ
カモノハシが卵を産む哺乳類ってのはあってるけど 昨日の夜のことなんだけどさ、夜中2時半頃バイト帰りに同僚の車に乗っけてもらって
山道を帰ってたら、車の真後ろに1車線の道路いっぱいに青白い横長の強い光が現れて
上の方に点滅してる青と赤のライトが4つづつ光ってて、同僚と俺はパトカーだと思って
左側に寄せて停車したら、後ろ側の光もスーって消えた。車の外へ出て周り見たけど
何にも無くて上向いたら、田舎だから満天の星空に真っ黒な楕円形の影(推定10m)が
ゆっくり旋回しながら遥か上空へ上っていくのが見えた。同僚は見えなかったって言って
たけど、俺は超鳥肌立って少しチビった。 最近は夕食を作るのが面倒なので、行きつけの居酒屋で軽くビールを飲みながら食事を済ませます。
寒い日のビールのせいでお手洗いに行くと、個室の前に初老の男性がいて「若い子はオシッコの勢いもいいね。シャーッていう音に感動しちゃった」と言われたんです。
この店の欠点は、今どき珍しくトイレが男女共用ってこと。だけど、そんな環境が思わぬ出会いを導くこともあるんです。
もちろん、オシッコの話題は恥ずかしかったけど、不思議なことに嫌悪感はありませんでした。なんとその後は、2人で飲むことになったの。
「オジサマの夢は何?」
「小さな島を買って、そこを独立国家にすることさ」
会話の中で少年の心を持っていることを知り、何となくこの男性に惹かれている自分がいました。
話に夢中になり、お酒の量が増すとまた尿意を感じて…。2人とも酔いが回っていたので、何の抵抗もなく一緒にトイレに行ったんです。
彼は手を引いて便器のある個室に入ると「独立国家を作ったら、女性への挨拶はこうしたい」と言って下から胸を持ち上げました。
私も調子に乗り「私も大きさをチェックするのが挨拶よ」と軽くズボンの上からペニスを触ったんです。
「いいね。閣議決定だ」
彼は上機嫌で放尿しますが、私がキスしてあげると、放尿中にペニスがクレーンみたいに勃起し、オシッコが便器を通り越して床にかかってしまったんです。
「黄色いのを出したら、白いのも出したくなった」
この言葉がツボにハマり、笑いが止まらなくなっている間にパンティーを下げられ、立ったまま後ろからペニスが挿入されます。
初めて見る男性の放尿に興奮したのか、秘部はすでに潤っていました。ブラをたくし上げて冷たい手で乳首をいじられたらよけい感じて、笑い声はすぐ恥ずかしい声に変わります。
子宮に深く当たるうちに「あん、もっとして」と催促しながら胸を痛いほど揉まれた瞬間に果てました。
「新しい国では、一夫多妻にしような」
「そのときは、私を第2夫人にしてね!」
射精した後に滴る精液をペーパーで拭いてあげながら、オジサンの顔を見ていると辛いOL生活を一瞬でも忘れることができました。 昔、当時付き合ってた彼女と東京に旅行に行ったんだけど予約してたホテルにチェックインして、その後ホテルの喫茶店でお茶を飲んだ
俺がトイレに行って戻ってからしばらくして外に出た、そしたら彼女の態度がおかしくなった 明らかに不機嫌で怒ってる 理由を聞いても答えない
結局その後もずっと不機嫌なままその旅行終わった 俺は理由をずっと考えていたけど全く分らなかった ところが数年後にふとした瞬間に理由が分った
トイレに行ったときに携帯を置いていって、間違いなく彼女は携帯を見たんだ 当時彼女以外に遊んでた女がいてその子とのメールを消さずに残していた
それを見て怒ったんだな けど携帯を見たとは言えないから黙ってたんだ まあ謎も意外と単純な理由で解決するもんだ 20年くらい前なんだけど、東京で建築現場でバイト中ウンコしたくなって仮設トイレに向かったら
スーツ姿の白髪の青年に横入りされ先にトイレに入られてしまった。会社のお偉いさんだと思い
周りの仲間全員に聞いて回ったが誰一人知らない。そこで決まった。奴は部外者だと。まだトイレ
に潜伏中と見て仲間3人と外側から叩いたり蹴ったりしてたが何の応答もない。鍵をこじ開け扉
を開いたが誰もいなかったが、変なレシートを見つけた。有楽町のコンビニのレシートで2017年
12月31日午後6時34分に携帯の充電器を買っている。先輩はそのレシートを俺から取り上げ
財布にしまってそのトイレで小便すると言って扉を閉めた。が、先輩も消えてしまった。
あれから20数年、有楽町のコンビニで張り込みをしようと思う。先輩に10万円貸してるし。 「雪かきをしないとなじられ」供述 青森の母親刺殺事件
2017年11月24日08時41分
同居する母親を刺殺したとして殺人容疑で逮捕された無職水木久志容疑者(35)=青森県弘前市鬼沢=が、
「雪かきをしないと母親になじられてカッとなった」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。
県警は水木容疑者が非難に激高し、突発的に母親を襲ったとみている。
捜査関係者や近所の住民によると、水木容疑者は6年前から無職で、数年前からは母親の悦子さん(62)と2人暮らし。
事件のあった21日は弘前市内で11月としての記録を更新する最大27センチの積雪があった。
水木容疑者は朝から自宅周辺で雪かきをしていた悦子さんに「仕事も雪かきもしてくれない」と言われたことに腹を立て、
同日午後6時半ごろに刃渡り約15センチの包丁で悦子さんの背中を刺したという。
水木容疑者から「母を刺した」と110番通報があったのは同日午後11時半ごろ。県警の調べに対し、
事件が起きてからの約5時間は「自宅でずっと泣いていた」と供述し、後悔も口にしているという。
http://www.asahi.com/articles/ASKCR3VT3KCRUBNB007.html 四つん這いで突き出した真っ白なデカ尻に顔を埋める俺
「すぅ〜ー...あぁ〜○○ちゃんのお尻すっごい!」
嬢「んふふ〜、このお尻が忘れられなくなっちゃったんでしょ?」
「そうなの!腰の肉付きもむちむちですごいの!このいやらしい体見せつけていつも男を誘惑してるの??」
嬢「そうよ〜w」
「あぁ〜○○ちゃん、すっごいビッチです!」
嬢「ありがとw褒め言葉として受け取っとくわww」
「あぁ〜ここが一番ビッチで濃い臭いがします!○○のデカ尻思いっきり突きたいよぉー」
嬢「百年早いわよww」
「えぇ〜!こんなにビッチなデカ尻してるのにやらせてくれないの!?」
嬢「そうよぉ、もっとイケメンでぇ〜、高学歴でぇ〜、高収入でぇ〜、チンポもデカイ男じゃないとヤラセないわよ♪」
「じゃあ俺には一生ヤラせてくれないの!!?」
嬢「当たり前じゃない、せいぜいお尻の臭い嗅いでシコシコしてなさいww」
「ハァ〜ん!○○ちゃんすっごいドS!!」ドピュ 昭和50年代、年長の時に一年だけ通っていた幼稚園
今思えば、あの幼稚園は俺を殺すために存在していたのではないかと思う
ガキの頃ってさ、大人に見えない不思議なものがけっこう普通に見えたりするじゃん
俺の場合は手だけの手招きが時々見えていた
http://abekkan.com/blog/wp-content/image/blanco1.jpg
http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/028/707/899/38e2b8643f.jpg
こういう危険な遊具ってあるじゃん
ノーマルな所ではブランコやシーソーもそう
これで遊んでいると、手が「来い来い」って物理的&精神的に俺を誘うんだよ
その時はなんの疑いも持たず、遊具が稼働中にも関わらず俺は飛び降りてしまう
結果、遊具の角で頭ぶつけて血だらけになって救急車搬送とか、
着地に失敗して足腰背中に大ダメージを負ったり
極め付けがこれ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9a/3c8ab73a9902f5d2e1ce50c61ccd14fe.jpg
こんな感じのジャングルジムと滑り台が複合になった大型遊具があって
中間のブリッジはハシゴを真横にしたような構造
そこを一歩ずつ普通に歩いていたら、下から手招きがあった
足元の格子状の空間は子供ならすり抜けられるだろうと錯覚するほどの幅と長さがある
そこに両足を滑らせたら、ちょうど頭だけつっかえて首吊りの恰好になった
この時だけは本格的に死を覚悟した
ガキの腕力じゃ上方に脱出することもできず、助けを呼ぼうにも声が出ない
たまたま近くにいた先生が下から俺の足を支え、後からきたもう一人が引っ張り上げてくれた
あれが無かったら確実に俺は死んでいた
その後も何度か手を見ることはあったが、いくらバカなガキと言ってもさすがに学習した
小学校に上がってから現在に至るまで、手は見ていない
同じ幼稚園卒の同級生に聞いても、手を見たことのある者はいなかった
あれは一体何だったのだろうと思う今日この頃 俺「うんこ」
弟「車停めるから待っ」
俺「あ」ブリッ!
俺「駄目だな」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ!
弟「ちょ、嘘でしょ…兄ちゃんなにやって…」ポロポロ
俺「なに泣いてんだよ!泣きてーのはこっちだよ!ふざけんなよ糞が!」
弟「ご、ごめん。気にしてないから落ち着いてよ、ね?」
俺「はぁ…もういいからそこのコンビニに停めろよアクエリ買ってくるから」ブリッ… >>656
そのレシートは、先輩のレシートではないのでは(´・ω・)? >>664
でもおっさんの後つけて行ったら仮設トイレに行くんじゃない
自分に会っちゃうけど 私は母の地元では授かり様と呼ばれている。
私の母の実家はお寺で、三歳くらいまでは母の実家で暮らしてた。
うちのお寺は癇の虫まじないがよく効くと評判で小さな子をつれた家族がよくくる。
当時年頃が近い一歳ちょっとの私を祖母が檀家さんのお孫さんと会わせようと客間に連れていった。
そのお母さんは年子でふたりめ妊娠中なんだけど予定日が過ぎてて困っていたらしい。
私は相手の子と座って遊んでたらしいが急に相手のお母さんのお腹を撫でてお母さんの横で遊び続け、別れ際も撫でた。
次の日その檀家さんから連絡があってあのあとすぐに陣痛がきて無事に産まれたらしい。
その後庭先で遊んでた私は訪れたお嫁さんのお腹を撫で、その日はずっとその人から離れようとせず、母に引き剥がされるまで何度もなで続けたらしい。
その後そのお嫁さんは妊娠した。
そんな事が一年続いた頃には周りもなんか不思議ねぇと噂しはじめ
たころ、尋ねてきた檀家さんをお出迎えした私はお嫁さんのお腹に抱き付き
「あかちゃんいーこ!」
といい撫でたらしい。
そしてお嫁さん妊娠したと後日号泣して私を抱きしめてお礼を言った。(これはなんとなく覚えている)
流産繰り返してて、今回もダメかも知れないと諦めてたが無事に安定期に入り今まであった安産妊娠などの出来事は偶然じゃなくて、私がきっと関係してる、私のお陰だと家族総出でお礼をしに来たらしい。
続く 続き
お寺を離れた三歳からは長期休みにしか戻らなかったし、十歳のころ隣の家の幼なじみの牛の鈴が難産で私が頭を撫でてやったらすぐに破水し、無事出産したのを最後にその不思議な力は無くなった。
(長期休みのときはずっと縁側に座ったり寝たりしてて、ふときになった人の元に行きお腹やこしを撫でてた。)
三十路になった今でも祖父母のとこに帰れば檀家さんには授かり様と呼ばれ、手を握られるし、その時産まれた子にもお礼を言われたり、未だに私宛にお年賀や暑中見舞いなど送られてくる。
どんな力なのかはわからない。本当に自然とその人のお腹回りに引き付けられるような感覚で手を伸ばすのを我慢ができなかった。
あれが一体なんだったのかはわからないが、もっとわからないのは何故私は三人子供産んだけど全員切迫早産や重度の悪阻や早産、出産時の出血多量で決して楽な出産では無かったことが解せない…。
長文な上下手な文でごめんなさい。 >>668
お疲れさまでした
きっと徳の高いひとなんだね
ご自身やお子様もお幸せに暮らせますよう お嫁さんは全て同一人物なのか別人なのかが、ちょっと分かりづらい。 【滋賀】市街地にイノシシ 4人が襲われけが 彦根市
26 名無しさん@1周年[sage] 2016/12/25(日) 19:07:51.81 ID:nu4RNXhx0
俺が珍しくジョギングをしていた時のことだ。
道路右手の草むらがガサガサ音を立てたと思ったら数頭のイノシシが走り出てきた。
かなり大きい個体ばかりで、俺のやや後ろから道に出てきてそのまま俺に合流してきた。
一瞬で何頭かに追い抜かれて、どうすることも出来ずに俺はそのまま走り続けるしかなかった。
前に3頭、両側に1頭ずつ、後ろにも3頭、きれいに囲まれて俺たちは一緒に走った。
あまりに突然の出来事だったので恐怖を感じる暇もなく、
獣特有の匂いが強烈にして、イノシシって臭いんだなとか妙に冷静に考えてた。
しばらく(と言っても10秒ほどだと思うが)俺は確実に群れの一員だった。
というか、その時俺はイノシシだった。
だが蜜月の時は短いもので、イノシシ達は進行方向を左に変えて道路脇の藪の中にガサガサと消えて行った。
なぜか一抹の寂しさを感じ、一瞬そのまま付いて行きそうになったが俺はそうしなかった。
後から思い出して冷や汗が出た。 >>673
その時俺はイノシシだった。で笑った。
私も六甲山の夜景が見える展望台の女子トイレ入った時に大人のイノシシが5頭ほどいて、個室を占領されてた時はイノシシが出てくるの待ってた。
今考えると危機管理無さすぎてアホだったなと冷や汗。 >>674
獣特有の匂いが強烈にしてたからイノシシが入ってきちゃったのかねー 獣特有の匂いてけど、獣の匂いなんか普通は知らんやろ 俺はリアルタイムでこのスレに居たわ
文才あるよな、このイノシシ体験した人>>673 >>676
そんな匂いさせてるの、お前のオカンだけやと。 昨日の夜の事を今更書くのもなんだが
耳鳴りが起きる直前にラジオとかで電波が悪い時に聞こえそうな
「ザリザリザリッ」って感じの音が聞こえたんだが、オカルト的なアレなのか、単に耳にゴミが入っただけなのか >>682
本当にオカシイ時は早めに耳鼻科行かないと駄目だよ パワハラ先輩「おい、お前何か面白いことやれよw」
俺「え…じゃあクリリンの真似でも…」
先輩「おーいwwww今からコイツが面白いことやるぞーーーwwww」
俺「ッ……」
周り「エーナノナニー」ジーッ
俺「……」
先輩「wwww」
俺「……」
先輩「オイwwww何固まって、」
俺「わっ……ぁ……」ゆっくりと宙に浮く
先輩「ッ!!?」
周り「ッ!!?」
俺「ぅゎ……っ……」
俺「悟空ーーーーーーーーッ!!!!」
俺「……」
(ドカーーーーンッ!!!!)
パラパラパラッ……
先輩「……」ポカンーン
周り「……」ポカンーン 357 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプー Sd8f-gJJb) 2016/06/29(水) 01:50:56.10 ID:MG8D4leMd
公立中でクソDQNだった俺
成績も下から数えた方が早かったよ
でも3年の時に学年トップの女と付き合い始めてから変わった
そいつの教え方が良かったのもあるけど何より可愛い心をもってる俺は彼女に褒められたくて勉強しまくったね
その結果彼女と一緒に地元トップ校に合格
俺より頭の悪い真面目くんは落ちてたなー笑
その後?
その後は普通に勉強して普通に東大に合格したよ。彼女は早稲田に進学。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています