もう一方の同名スレッドはほとんど放置されたままだ。
そもそもネタの人はこの世にいるのか。
現在は危篤状態となっていたら大変だ。

霊という概念が示すものが実在することは私にとっては
否定のしようがなく、自分の人生に必要なことであれば
この「霊」から情報を得ることもある。

すでにそういう段階にあるのだ。