テーマパークらしき場所
歩いていると着ていたシャツがどこかに引っ掛かって糸がでて、穴まで空き、イラッとしながら階段を上って少し開けた場所に出た
すると右前方にあるこんもりと繁った山が上下左右に揺れるのが見え、木々の間から煙や炎が出てきた
噴火らしく、今いる場所から離れてはいるけど、そのうち何らかの影響が出かねないので避難を考え、ゲート方面に向かう
パークを出ても車が順調に動くかどうかもわからない、と説明を受けるが、ここにいるよりはいいだろうとバスの最終便に乗ると、赤い制服を着たパークのキャストもたくさん乗っている
これからしばらく不便が続きそうだな、と不安な気持ちを抱え、バスの出発を待つ
パークの特徴として、時計台のようなもの、レストランのようなフロアから続く階段を上ると屋上に出られる、要塞っぽい建物
があった
パークのまわりは自然が多く、他に高い建物などは見当たらなかった
パークを出て少し行くとインターチェンジ?みたいな場所があった
リアルな夢だったので一応かいとく