9の月と9の日 はるか東の彼方で 小さな光が赤く輝くとき 大きな災いが始まるだろう
空から降ってきた 無謀な槍は 平和な島に住む多くの人を 焼き尽くすだろう
良く太った黒髪の若い王が 商人の金髪の王に 助けを乞うが その望みは叶えられない
二つの部分が一つになり その後 大きな一つに 飲み込まれるだろう