プーチンはソ連崩壊後に侵入してきた新興財閥通称オリガルヒを徹底排除し駆逐。
オリガルヒはロシア国民を苦しませ国内の富を外に流出させるよう働きかけるロシアの弱体化を狙った究極売国勢力だった。