こういうのってオカルトとの接し方とか楽しみ方の違いから来るんだろうな。

論理上可能性がゼロじゃなければ、あるとして考えて接する人と
ゼロじゃないにしても少しでもあると言えるためには、どうすればいいかって考える人。

後者から前者を見ると、なんでそれであると言えてしまうのか理解できないし
前者から後者を見ると、なんでそんなに難癖をつけるか理解できない。