人間の脳はコンピューターのようなもので、人間の本体である霊体が思考や感情を司り、
霊が電気信号を使って脳に指示し、脳がそれを各細胞に指示して人体を動かしている。
霊体が脳を経由せず直接人体を動かすこともある。

感情の違いは、電磁波の周波数の違いとなって表出し、オーラの色の違いとなって感知される。
そのオーラには情報も含まれ、その情報を読み取ることができれば、オーラから瞬時に
関連した情報をダウンロードすることができる。
また、被験者の守護霊がテレパシーで情報を送り、映像化することにより知ることもできる。

霊が普通に見える人とは、どのような存在かを知るには、映画「シックス・センス」が
参考になる。 霊が見える人が作った映画とも言われているほど、忠実に再現されている。