幽霊がいるかいないかという観点に興味を持つだけでも
霊的なことへの意識の高まりを示しているといえる。

ただし、それが単なる冷やかしや暇つぶしであって、
そこに他者、特に霊的なものを肯定する人々への
嘲笑が目的となると話は少し異なってくる。

話が長いので結論を述べる。
いま、ひとびとへの働きかけが強まっているんだよ。
それはどんな働きかけ?
負ではなく正の霊(霊団)たちからの働きかけだ。